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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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生き残るのが難しく

飯舘村で出会う桜たち photo 宮本章光

先日も綴りましたように、すでに今年2022年の桜に出会えずにこの世を去った人たち多数。
しかも、それは自らの無知がもたらした行動によって。
あるいは、今年2022年は乗り越えられても2023年、2024年と、その確率は極めて低くなると伝えられている通りです。
その間に、終末と滅亡のタイムラインが具現化する可能性も高いかもしれません。

ここで何を選択しますか。
このタイミングでどの道に進みますか。

太陽フレアだ何だ...と情報が出てくると、ソーラーフラッシュの検索からドドッと流入があります。そしてナメて数秒で去る方が大量に出現します。
でも、そうやって目先の情報を追い続ける限り、そしていつまでも外側に繰り広げられる世界に翻弄されている限り、もうこの地で生きながらえることはできませんよ、と何度も語られ教えられているのですから、情報を追い、情報を深掘りし、情報に踊らされている限り、前述の無知によって世を去る人々と同じでしょう。

すべては自分の選択。
すべては自分の意識が作り出したもの。

フォーカス先を誤らずに。
望むフォーカス先を外さずロックオンし続けて。
そして、肩を張らずに深く呼吸を整える。

流されている限り、もはや生き残るのが難しい次元に取り残されていることに氣づきましょう。
乗り越えるためには、そして脱出するためには、自らの心の中にある意識のボタンを押すしかありません。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

意識が先・後から結果

飯舘村で出会う桜たち photo 宮本章光

心に描く意識というものがまずあって、そのエネルギーが創り出した結果として現実の風景が生じる。
心が先で結果は後。

もう耳にタコができ満腹だと思います。
でも、タコが幾重にも重なるほど聞き飽きた言葉、それが本当に実践できているでしょうか。
繰り返し繰り返し自分に問い続けなければ、すぐに「心が占領」されてしまいます。

侵略してくるエネルギーは、他人の思考によって外部に作られたものに影響され、自分の頭・思考が勝手に作りだしてしまいます。
今世のみならず、ずっとこうした物理世界に住み続けているために「その感覚が当たり前」になり、心で感じる感覚が麻痺してしまっているのです。
これを、わたしは自分の心のセンサーが腐っている、と例えてきました。

センサーが腐っている人は、磨くなり取り替えるなり自分でリペアしなければ誰もやってくれません。
その腐っている状態にさえ氣がつかないのは、もう救いようがないわけです。
しかしながら、
腐ったセンサーで生涯を過ごす選択をし、その脚本通りに生きることによる「学び」がその人にとって必要だったのならば、他人は、その人のシナリオに土足で踏み込んで書き換えることはできないのです。

人に伝える。とは、
人の脚本を書き換えることではなく、その人の選択肢や判断材料を増やし提供することだと考えます。

----◇◇◇----
日月神示
キつけてくれよ、キがもとざぞ、キから生れるのざぞ、心くばれと申してあろが、心のもとはキざぞ、総てのもとはキであるぞ、キは (よろこび)ざぞ、臣民みなにそれぞれのキうへつけてあるのざぞ、うれしキは うれしキことうむぞ、かなしキは かなしキことうむぞ。

おそれはおそれうむぞ、喜べば喜ぶことあると申してあろがな、天災でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになるのざぞ。この道理わかるであろがな。爆弾でもあたると思へばあたるのざぞ、おそれるとおそろしことになるのざぞ、ものはキから生れるのざ、キがもとぞ、くどくキづけておくぞ。
----◇◇◇----

氣がもと。
意識が先。
心が初め。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

選別と淘汰の真っ只中です

飯舘村で迎える春 photo 宮本章光

「両方存在するから選択できる」
善と悪・プラスとマイナス・表と裏。

両方を共に体験してその味を知り、そしてどちらかを選択すれば、何がどのように展開するかを学ぶ。
それがこの地、地球での目的。
だからこそ、
「悪役」が存在し苦しめる(苦しめられる)。自分自身も転生ごとにいずれの役回りも体験する。
その体験を重ねることによって学び、魂の成長を実現する。
もうここまでのレベルに到達している方々ばかりだと思います。ここでご縁のある方々は。

ですが、この大転換機である現在のこの期間を終えますと、以降はこの地には「片方だけのエネルギー」しか存在できなくなると伝えられています。
旧来の意識・旧来のやり方・旧来の生活を望む人たちは、存在できなくなるということです。
すなわち、肉体を保持して生き続けることができなくなります。


それは自分の意思に基づき自分の行動として決定したことであり、そのようにして「淘汰」されてゆくのです。
今、目の前で現在進行中です。ありありと見えています。大変残酷かもしれませんが、しっかりと目に焼き付けてください。それを学ぶためだったのですから。

自己責任である、とチェックボックスに印を入れたのは、その人自身。
そして、早い人はもう命を落とし肉体を滅ぼし2022年の桜に出会うことはできませんでした。
あるいは、
後悔先立たず。日々苦しみ続けている人も数多く存在します。
しかし、それも自らが招いた結果。自らの選択だったのです。そうやって体験することが必要なプロセスであり、それを自分自身の生前に「脚本として描いて」納得の上で生まれてきているのです。

来世以降には、自分が描いたシナリオを完遂できず、借り物肉体を滅ぼしてしまったその因果を解消すべく再度の勉強のやり直しです。
それが選択であり学びだと。

----◇◇◇----
大日月地神示
信じる、信じぬ、いずれも因果じゃ。そなたの御魂相応のことより理解出来ん道理じゃぞ。理解出来んゆえに認めん、邪教じゃ、と申す人民、そなたが分からんのは、いつもそうやって駄々をこねてばかりおるゆえ、いつまで経っても分からんのじゃぞ。
前巻187pめ
----◇◇◇----
大日月地神示
そなた、我出すから騙されるのぞ。騙されるには騙されるだけのもの、腹に在るからぞ。苦しむは苦しむだけの学び、己に必要あるからぞ。
後巻136p二十三
----◇◇◇----
大日月地神示
善の仮面被りた悪、見極めれねば、次に進めんのじゃぞ。よくよく見てみなされよ。魔の尻尾、必ず出ておりますぞ。隠せんのでありますぞ。己、身魂磨き出来ておらぬと善と悪の見極め出来ず、味噌と糞の区別さえ出来ぬように意識操られてしまいますぞ。
後巻250p四十九
----◇◇◇----

この場でエネルギーのシンクロができる皆さま。
ようやくここまで辿り着きました。まだまだノイズは大きく激しく揺さぶられますが、心を一つに束ね望ましい未来を創り上げて参りましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

心のハンドリングはまだ不安定ながら

飯舘村で出会った桜 photo 宮本章光

わたしたちは、漸く意識や心の中のエネルギーについて知り(忘れていたものを思い出し)、その底地れぬパワーを体感しつつあります。

どれだけ肉体を酷使し走り回ったところで、心が発する波動としてのエネルギーには到底叶わないこと。
そろそろ実体験とともに、その「使いこなし」のフェーズに入った方々も少なくないはずです。
しかしながら、
まだ自分でしっかりとハンドリングできるまでには至らず、外部からのよくない影響を受けてしまいます。
加えて、
よくない方向のエネルギーに振られてしまうと、無理にポジティブ方向に戻そう戻そうと躍起になることで、さらに泥沼に陥ってしまうことまで体験済みのことでしょう。

そうした場面では、まずはニュートラル地点に戻すこと。
そして、その場所のエネルギーを体で覚えておくこと。
一旦ここに戻ることができれば、あとは心が勝手に元の位置に戻ってゆきます。

両方向・両極のエネルギーは、必要があるからこそそれぞれが存在していたと教えてくれます。
それらを共に体験することがこの地の学び。
だからこそ、共に味わって、そのあとに必要ないものから離れる。
この繰り返しなのですね。それがこの地に生きている目的でした。

----◇◇◇----
大日月地神示
騙すものが極悪じゃと申すなれど、騙されるには、それだけの御魂の曇りがあるゆえぞ。救いの言葉、有り難く頂くこと出来ぬ未熟さが、幸を落とす因果となるのじゃぞ。何を信じれば良いか分からんと、人民、ヤケになるなれど己の未熟さに腹を立ておいでぞ。
2022.3.19-29
----◇◇◇----
大日月地神示
過去に執着いたせば、苦しみに引っ張られるぞ。悪魔囁くぞ。まだまだマコトの悪魔遣うぞ。悪魔も人苦しめる大事なお役目であるから、活かしておるのぞ。悪魔に魅入られるは、それだけの因果そなたの腹にあるからぞ。
後巻36p五
----◇◇◇----

心のエネルギーをしっかりとハンドリングするには、もう少しかかりそうです。
けれども、もう大丈夫でしょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

いい世の中になりそうな予感

飯舘村はやま湖で出会う桜 photo 宮本章光

業務スケジュールの都合で少々インターバルをいただきました。
日々お越しいただく皆様には失礼いたしました。


今日のタイトルは「いい世の中になりそうな予感」。

ここで波長が合う方々には、その意味が十分すぎるほど伝わるはずです。
他方、
目の前の混乱にフォーカスしている人には、凡そ想像すらできず正反対・真逆の感覚なのでしょう。

以前にも触れましたが、このところ心の中に意識として描いたものが具現化しやすくなっています。
そしてそのタイムラグも極めて短くなってきています。
「目の前の世界は、自分の意識が創り出す。」
その言葉を100パーセント信頼し、そして実践してきた成果が、ここにきて形になりつつあることを感じます。

あるいは、
こちらから発したエネルギーを確実にキャッチしていただく方々が存在することも証明され始めました。
今までの世の中では考えられなかったようなご縁や、そのシンクロ度合が強力な結合状態であることなど、言葉で表現しなくとも、現実のこの世界に実現しはじめました。


二年前から伝えられてきたこと。あるいは2012年から数多く語られてきた変化とは、まさに、このことだった。
と驚きをもって体感することが続いています。
そして、
その驚きの感覚をさらに拡大・振幅を増大することで、より一層のポジティブサイクルが導かれること。加速がついて好転することが目に見えます。

何にフォーカスし、どのようなエネルギーを選択するのか。
これが答えだったのです。
これから先は、間違いなくいい世の中になりそうだ、と確信しています。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

騙されたなら次は騙されない

飯舘村大雷神社の忠魂碑 photo 宮本章光

「騙される経験も必要なプロセス」でした。
ですが、一度騙されたのなら、次からはもう騙されない。その意識についてよく考える時間を迎えています。

戦争とは、特定権力者が儲ける目的で仕組んだ罠であったこと、この場で心が繋がる方々には説明の必要はないものと思います。
善の仮面を被った神の名を語る偽物たる悪の支配者に騙され、命を落とした過去の人たち。
そうした過去の犠牲と教訓、後世のわたしたちはどこまで理解し活かせているでしょうか。

感染症で騙され、
注射で騙され、
そして今度は偽の戦争情報に騙され...。

とことんまで騙しまくられ、氣がついた時にはもう手遅れ(SNS風に書くなら:←いまココ)。
でも、
それはその人の選択であり、その人の学び。
昨日も書きましたが、昨年の桜を見送ったあと今年2022年の桜に巡り会えなかった人たちも少なくないはず。
でも、
それもその人の選択であり、その人の学びだったと。


この場で意識レベル・心の中でシンクロできる方々は、そうした学びを得た上で今後必要とされないものを捨て、望ましい世界・社会を創り出すエネルギーを束ねてゆく立場であると伝えられている通りです。
主役は、わたしたち自身ということです。

傍観者として、そして単なる読み物として流していただいても良いのですが、そこに僅かでも響き合うものを感じていただけたのなら、そのエネルギーを同じ方向に向けて力を合わせていただければと願っています。
この一枚の写真には、そこまでの願いと想いが込められています。
このひとつの碑には、単に「過ちを繰り返さない」という言葉づらだけの美辞麗句ではなく、ことの本質に氣づいた人から「次は騙されないように!」とのアドバイスも込められているに違いありません。

騙されたなら、次はもう騙されない。
そして、
狂った目の前の風景に対し叫ぶことではなく、心の底から湧き上がる望ましいエネルギーを、新しく創造するこの地に向けて拡大してゆきたいものです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

今年の桜に出会える奇跡を

飯舘村で出会う桜の樹 photo 宮本章光

当たり前でしょ、そんなこと。

そうでしょうか。そのように感じることがすでに感覚が麻痺している証かもしれません。
何もかも当たり前。
何もかもできて当然。

そこには感謝も礼の心も存在していないのではないでしょうか。

昨年4月にこんな記事を残しています。
【来年2022年の桜を見たくありませんか】[Link]
2021年4月8日のアーカイブです。
その時点から、今年2022年の桜に出会えずにこの世を去った方が実際に存在しています。
それは寿命を全うしたのではなく、他の理由によって。


何でも当たり前だと思わないことが大切だ、と、幼少期のこどもたちはおばあちゃんに教えてもらってきました。
昭和時代のこどもちはそうして成長してきたのです。
いえ、すでに昭和のこどもでもその感覚は薄れはじめていました。だから口を酸っぱくして教育されてきました。
その後のこの国の凋落ぶりは、ご存じの通りです。

おばあちゃんから「心の教育を受けたはずのこどもたち」も、大人になりそしてシニア世代になると、過去に学んだことを見事に忘れ去り、いまとなっては老害な人たちが多いことも認めます。

ですが、それは単なるジェネレーションギャップの問題ではなく、個々人がそのような
「モノを大切にせず」
「何でも当たり前」
「感謝の心など微塵も存在しない」
「カネを稼ぐことこそが偉いんだ」
こうした洗脳によって、そうした道を選択した結果だったということに、いまこそ氣がつくべき機会なのだと思います。
自分たち自身がそのように意識を向け、そのように選択してきた結果だったと。


----◇◇◇----
大日月地神示
己の身体見てみよれ。雛形となっておろうがな。そなたはそなたのものではないのじゃぞ。皆々この方の大事な分け御魂であるのじゃ。皆のために働くように作りてある大事な御魂じゃ。じゃと申して、役に立たん御魂みな無くしてしまうから、そのつもりでおりて下されよ。 
前巻85pし
----◇◇◇----

そして今、
選別にかけられています。わたしたち自身が。
この期に及んでもなお、最も大切にせねばならない部分を蔑ろにしている人たち。そうした人たちは「役に立たん御魂」と判断され「みな無くしてしまう」憂き目に遭います。加えて大きなネガ因果も。

かと言って、我が我が...では同じ道を辿ると教えられています。
ここにこそ、みんな一つであるべき意識を巡らせるところです。
お手手つないで一等賞ではないはずです。


この文字をお読みいただいている方々は、めでたく今年2022年の桜に出会えたことでしょう。
その奇跡と、この2年間の学びという軌跡を大切に。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

最後のスイッチを入れるのは自分

飯舘で出会う菜の花畑 photo 宮本章光

苦しい浄化の作業を続け、
ポジティブごっこ遊びの罠に足元を取られ、
目の前に繰り広げられるカタストロフィーの風景に意識を縛られ。
でも、
善悪・表裏二極化の仕組みまで理解し尊敬し認める努力をしてきました。
そして、
これからの世に必要とされないエネルギーから離れる努力も重ねてきました。

もう準備万端ですか。
いえ、この状態では終末と滅亡のタイムラインに飲み込まれてしまうでしょう。
まして、少し氣を緩めるだけで目の前の混乱の波動に足元を掬われていまいます。
だから...と、氣を張りつめると、さらに逆効果・ますます飲み込まれてしまいます。

準備万端、と、そこでストップし「何かを待っている」限り、何の努力も浄化もしてこなかったゾーンと同じなのかもしれません。
乗り越えてゆくのは、そしてすでに扉の開いた檻から出てゆくのは「自分の意思による自分の心のエネルギーのハンドリング」によってのみ可能だとされています。

自分は絶対に新しいエネルギーの世を創り上げる。
自分は絶対に役目を果たす。
100パーセントの信頼を自らにおいているでしょうか。
かといって、ガチガチに肩を張ってしまうと、上記のように正反対に飲み込まれます。
いえいえ、わたしはまだまだです、などと謙遜している美学など完全に過去のもの。足を引っ張る以外の何者でもありません。

こうした振り子の動きをモニターできるセンサーは、もうピカピカに磨き上げられているでしょうか。
感度は最高に上げているでしょうか。
そして、
ノイズを排除しさらにS/N比を上げて、ひたすら感じることに集中してゆきます。

待ち続けずに、自らの最大限の能力を引き出すスイッチを押してください。
そのスイッチは、自分だけにしか押せないのです。
信頼していますか。宣言していますか。
自分にしかできないこと、自分でスイッチを入れること。


こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

自分に必要ないエネルギーから離れる

葉キャベツの成長にみる自然の力 photo 宮本章光

この場で意識のエネルギーに同期できる皆さまは、概ね30〜50名程度だろうかと感じるようになってきています。
数を誇るアピールなど、もはや必要ないわけで、深いシンクロと新世界の創造に力を合わせて行ける方々とともに心のエネルギーを拡大したいと願っています。

他方、すでにガラス窓の向こう側となり(互いに行き来できないフェーズに入ったようです)見えているだけの世界。
さらに混沌としているようですが、極力触れないようにしたいものです。

----◇◇◇----
大日月地神示
思考を選ばされておるのじゃぞ。操られておるのじゃぞ。人民に与えられておる学は、まだまだ低きものであるのぞ。地の人民、いつまで操られておるのじゃ。骨抜きにされ操られ、善の仮面被った悪の人民にさせられておるのじゃぞ。
後巻45p七
----◇◇◇----
大日月地神示
間違った平和平等主義、仲良しこよしのままでは、嘘の世は変えられんのじゃぞ。皆々苦しみ続けるばかり。世のほとんどが操られた善の仮面被った悪、傍観者であるぞ。勘違いいたすでないぞ。人民同士闘って殺し合うのではないのじゃ。皆が真を理解し合い、共に変わりゆく道ぞ。
後巻53p九
----◇◇◇----

そして、
単なるポジティブごっこ遊びを続け、まして「お手手繋いでみんな一等賞」的な発想のまま、言葉の上だけで「平和だ・仲間だ」と、外側の他人に仕組まれたよくないエネルギーに翻弄されることからも早々に離れましょう。
ものの見方・考え方は人それぞれ。
それぞれを尊重し認めたあとは、自分に必要がないエネルギーから離れましょう。
自分に必要がないエネルギーを取り込むことなどない植物を見習うタイミング、それが今だと感じます。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

意識を高める・磨く

飯舘村はやま湖を臨む photo 宮本章光

穏やかに過ごす。
ノイズから離れる。
大自然から学ぶ。

新時代は自分の意識・心の中から展開してゆきます。

----◇◇◇----
大日月地神示
御身体に感謝なされよ。大事に使わせて頂きなされよ。 人民、一から出直しでありますぞ。ありがたいありがたいと愛でなされ。肉体、貸しておるのぞ。借りておりたのぞ。地、貸しておるのぞ。借りておるのぞ。人民のもの、始めから何一つないぞ。分かりたか。
2020.1.31
----◇◇◇----

何を大切にし、何を捨てるのか。
いま、試されています。
いま、まさに最後の審判と選別の時。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

未来の写真を撮る

飯舘村比曽の眺め photo 宮本章光

未来の写真など撮れるわけがない。
そう一蹴するのは簡単です。
それならば、
望ましい・期待する近未来を心に描く。
これなら可能でしょうか。


過去(この地では過去だと認識しているだけ)の写真は、その場所その時の記憶を鮮明に残してくれます。
その場の空気感、風の香り、そこに響く音。
一枚の画像からは、そうした記憶までも蘇ります。

アスリートのメンタルトレーニングを見るまでもなく、時間軸が過去方向なのか未来方向なのか。単にそれだけの違いであって、自らが希望する望ましいイメージ写真を描くことは可能だとされます。
それは訓練次第でさらに強力な潜在意識として具現化されてゆくこと、実体験としてもすでに体得しているはずです。

それならば、望ましい風景を「まさに写真に撮った」かのようにイメージすることは可能でしょう。
いま、これが求められています。
すでに、
特定場所へ意識が瞬時に飛ぶ体験、これが数多く現れるようになっています。
一秒間ほどの瞬間の出来事で、また過去に訪問した経験がある場所に限られるなど、単に思い過ごしに過ぎないと否定することは簡単です。しかしながらそれは、潜在意識レベルで「何か理解し難い力」が働いていることは容易に理解できます。

意識が特定場所に飛んだその一瞬には、大変リアルにその地の音まで聞こえることがあります。
そして、過去にその場所に存在していたはずの店舗が消えていることもあります。
実際に数日後にその場所を訪れますと、その店は閉店している、という現実の風景に遭遇します。
これらは、
睡眠時の夢の中での潜在意識の体験だとされてきましたが、それが就寝時ではなく覚醒時にも、瞬間ながら見えるケースが出てきています。

否定するのは自由です。残念ながら否定から入る方は、今後そのタイムラインを自ら選択し作り出します。最終的には終末と滅亡に至るだけのこと。
わたしはその道を選択しません。
こうした目に見えない力を、望ましい近未来を描くために活用する時になったのだと考えています。
この地は、そうしたエネルギーのみが存在できる新しいサイクルに入ったと伝えられている通りです。
似たような目に見えない力を感じている方々も多いでしょう。未来の写真を明確に描き、ともに束ねて新たな創造に向けてゆきましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

難しく考えてしまうクセ

飯舘の春の息吹 photo 宮本章光

簡単なことなのに難しく話す。
単純なことであっても装飾して故意に複雑なものとして伝える。

そんなやり方。もう終わりにしたいものです。
そんなやり方。虚栄の権威。
もう終わっているのに、その過去の風景を見ているだけなのに、まだ翻弄され続ける。
そうしたやり方を真似て自分も威を張る。もうバレています。

自然を見習って自然に生きる。
そうした時代と意識に波長を合わせてゆきましょう。

難しく考えるクセ。
難しく話すクセ。
それが偉いとされた洗脳。それが良いこととされた教育。
全部捨てましょう。

暖かい日差しと心地よい小鳥の囀りに意識を馳せましょう。
そこに何があるわけでもなく。
なぜなら、難しく何かを求める必要はないのですから。


こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

思考は自分のものではない

Iitate2020_img_0338P.jpg

頭の中に展開する「思考」は、自分が描いていると考えてきました。
あまりにも当たり前のように、まるで呼吸をするのと同じような感覚として捉えてきました。

しかし、この感覚が誤りであったこと。
もう卒業済みでしょうか。

思考は、外部刺激によって知覚・感知するものだったということ。
自らの存在が感じる知覚は、心で「感じる」エネルギーに対してであって、外側に展開するものは「他人により作り出された」エネルギーであったこと。

自らが内部から生み出したものが現実を創ってゆく大原則・大法則があるのですから(この部分にさえも理解が及ばない方はここでは意識の同期が起きません)、外部刺激によって自らの内部の意識までも影響を受けてしまうと、自らの存在としてのエネルギーは上書き保存されてしまいます。

権力者は、ここに巧妙に楔(くさび)を打ち込み何千年にも渡り洗脳し支配してきたのですから、この極めて重要なポイントに氣がついたなら、再度この部分を復活させるために最大限のパワーを注ぐ必要があります。
ここを乗り越えなければ、永遠に「支配され奴隷化されたまま」で輪廻を繰り返すことになります。

今後この地(地球)は、そのように支配され自ら能動的に生きる道を放棄した体験をする場所ではなくなることが確定しているとされているのですから、今生の肉体を滅ぼしその学びを継続するところへ転送されるだけです。
そして同時に、
以前から何度も綴ってきましたように「自分からやります!」と宣言した課題をクリアできなかったマイナスポイントとなる因果:それは必ず解消しなければならない辛い宿題---も背負って。


いま、自分自身が何を考えているのか。
いま、この瞬間に自らの思考は何に同期しているのか。

だから離れるのです。
メディアからまず離れる。シャットアウトする。
音を消す。画像を消す。映像を消す。

そうすれば、時計の秒針が刻む音と、小鳥のさえずりしか聞こえなくなります。
次には、自分の呼吸に意識が向きます。
やかましすぎるのです、この国は。
騒々しすぎるのです、この国の環境は。


思考は内側から「感じる」エネルギーで満たせば良いのであって、外部から影響を受け上書きするものではないはずです。
あなたのいまの思考は、外部からコントロールされているのではありませんか。
ここに氣がつかない限り、いつまでも「ポジティブごっこ遊び」の域を越えられないように思われます。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

ブレまくるのはなぜか

あるがままに生きるタンポポ photo 宮本章光

自分もまだブレまくる要素が残っていることを感じます。
それはカメラのことではなく意識のお話。心の中のこと。

ですが、
そのブレは、ある程度の振幅が読めるようになるとともに、ブレた時点で自覚が持てることです。
そして、どの方向にどのように戻せば良いのかが判るようになっています。
ブレることそのこと自体は悪くないでしょう。その理由がありその原因が理解できている限りは。

そこから、頭の中でこねくり回してしまうから収拾がつかなくなってしまうのかもしれません。
直感を信じて生きる。というありがたい言葉を知らない人たち。まだまだ多いのでしょう。

目の前で展開する劇場映画に触れるからブレる、という理由もあるはずです。
自分はそんなことでブレない、と豪語する方こそ盛大にブレまくっていることに氣がついていないという笑えない現実があります。

極めてシンプルです。
触れない、そして離れる。
そんなビギナー的なことではなく、俺はブレねぇんだからテレビもネットも両方見るんだ。
そういう方こそ、肩がガチガチに張ってしまって、心の中はブレブレ。

ステップはシンプル。繰り返します。極めてシンプル。
まず離れる。
直感を信じる。
考えずに感じる。

いままでに浄化を行ってきた方にはすぐに理解できることばかり。
いままでに、そうしたプロセスを馬鹿にして避けてきた人が、いまになって苦しんでいるように見えます。
乗り越えるのは自分の心と意識によってしか叶いません。

雑草と言われようと、靴で踏みつけられようと、しっかり生きている植物から学ぶことは大きいと感じています。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

もう次のフェーズに入っています

飯舘村菜の花畑にて photo 宮本章光

例えです。
例え話ですが、これがいまの現実だと思います。3つのグループに例えてみます。


もう春になり菜の花は満開。桜のつぼみも膨らんできました。気温もグングン上がり陽気を肌で感じる時期を迎えているタイミング。
それなのに、
「いつまでも寒いね」
「テレビでは大雪が降るから警戒をと言っている」と。
だって、テレビが嘘をつくはずがないでしょう。政府が国民のことを思わないはずないでしょう。
だって、ネットには嘘しかないんだからさ。
3回目の申し込み券、早く来て欲しい。
だって、わたしは人に迷惑をかけたくないから。それに何も苦しむような症状なんて全然ないんだよ...。
狂った世の中、早く元に戻すために必要なんだ。もうこりごり。苦しい。

これが進化を停止し自ら思考することを放棄したグループ。今世では覚醒しない脚本を持ってその通りに生きている人たち。


そして、次のグループは、
巨大なフォロワー数を誇る有名なインフルエンサー、彼らが言っているから間違いない。
もうすぐ黄金時代が来ると。他星系生命とのコンタクトも近いらしい。
だって、海外ではもうUFOの目撃情報すごいことになってるでしょう。
いつまでも騙されてちゃだめだよ。もう仕組まれた病気や注射で踊るのは終わったんだよ。彼らは負けたんだからさ。
だって、もうわたしは目が覚めたんだよ。あなたも早く氣づきなさいよ。
今日も、超弩級のスクープ情報が出てる。webの隅から隅まで調べまくるしかないんだよ。

これが、目が覚めたものの、本当の自分の姿たるエネルギーや宇宙の本質までには至らないグループ。ここで足踏み状態で進化は一時停止、あるいはそこで完了。そのまま終末と滅亡に至るので初めのグループと最終的には同じ道を辿るひとたち。
但し、そのあとの転生は幾分マシなところに転送されるかもしれませんが。


そして3つ目のグループ。
この場でご縁のある方々も入るかもしれません。

春がやってきたのなら、春に相応しい思考をキープしましょう。
なぜなら、その思考が現実を創るのですから。
次のフェーズは、自分の意識をこれからの世に必要なエネルギーに同化させ拡大し、多くの人たちにその暖かい波動を伝えること。

楽しいことだけを考えられるようになったのは、過去の垢やカスを苦しみながら浄化してきたからこそ。
まだ多少は残っていることは否めないものの、それ相応の世界を体験してゆくことを知っているのですから、より望ましいエネルギーにシンクロできるようにしたいと考えています。
現実逃避論だ、だとか否定する人に対しても、それはその人の見方であり尊重しましょう。
また、
他の人が自ら持って生まれてきた脚本に対しては最大限に尊重し、それがその方々の体験と学びであることまで理解し、暖かく見守る姿勢を忘れません。

この世の目的は学びであったのですから、両極にある対(つい)のエネルギーをともに等しく受け入れ、悪よ滅べ!と叫ぶ愚を犯す段階は卒業済み。悪があるから善が存在できることにまで理解が到達しています。

楽しい感覚、明るい氣持ち。そうした波動を心で感じながら、この地で共生する動物・植物のエネルギーにも意識が通じるところに、まもなく手が届きます。
もう次のフェーズに入っていることを肌感覚で感じていますので、自分の役目を認識しそれを果たすべく邁進します。


例え話しでした。
3つのグループどころではなく、人間の数だけその種類があるでしょう。
自分が望む世界を創り出すため、ともに歩んで参りましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

自分のレイヤーが変わると人も変わる

色に意識を合わせる photo 宮本章光

人を変えようとするのではなく自分が変わることで、その場に存在する他の人も別Versionの人になってゆく。
昨日の記事で言葉だけ触れました。

嫌いな親に対する感覚を、自分がより好ましい別レーヤーに乗り換えることで、その別の自分と別の親との望ましい関係が出現する。
という動画も有名ですから、ご覧になった方も多いでしょう。
これはもう語り尽くされてきた感がありますが、その真意を頭ではなく体と心で体感しているでしょうか。
先日、電車内で向かいの席に座る人との間でこれを実体験しましたのでその時の変遷を少し。

同世代、というには少々年齢差が大きいと思われる上の世代の方。
向かいに座るわたしの顔を激しく睨みつけてきました。その視線に激しく受け入れ難いエネルギーを感じるとともに、こちら側も決して良いとは言えない方向の感情を発生させたタイミングでした。
ふと、目を下に向けますと、綺麗に手入れされた品の良い靴を履いてらっしゃる。くたびれた感じは皆無でまだ新しいこと、そして丁寧に手入れをしているであろうことが見て取れました。

良くない方向の感情が上がった心の中は、瞬時にニュートラルポジションに戻り、且つ、いやいやその(ネガ方向の)エネルギーは必要ない。と俯瞰できるところにまで下がりました。
クルマで例えるなら、
踏み込んだアクセルを瞬時に離し、過給機付きエンジンのブローオフバルブが作動して一氣に過給圧を抜いたような感じでしょうか(判る方は少ないかも:かつてサーキット場を走っていた人間には膝を叩いて納得できる感じなのですが)。

そして再び顔の方向へ視線を戻しますと...。
ここで何が起きたでしょうか。
先ほどの睨みつけてきた視線も表情もそこには存在していなかったのです。
品の良い靴に相応しい、柔らかい表情の方がそこに座っていました。


人を変えようとするのではなく自分が変わることで、その相手である人も別Versionの人になってゆく。
現実社会において、初めてその体験ができた瞬間でした。二度も三度も顔を見直してしまったことがその証です。

自分の心が綺麗な靴にフォーカスしたそのタイミングで、別のタイムラインを選択し移動したのでしょう。その別のタイムラインには同じように別Versionの自分が居り、同じく別Versionのその向かいの人が居る。
自らの心を別の並行現実に乗り換えてみると、その周波数に合致したパラレルワールドでの体験が出現する。
という、言葉の上では十分理解していたはずの現象がそこに発生したのでした。

いやいや、単なる氣のせいでしょ。
というその言葉も、もう語り尽くされてきました。氣のせいとは、思い過ごしや思い込みだという誤った感覚だと洗脳されてきただけであり、まさに氣という周波数のエネルギーによって、その体験が別のレイヤーに変更され現実化していることを教えてくれているのです。

自分が異なる周波数のレイヤーに乗り換えると、その周波数に合致した現実が具現化してゆくこと。
それは難しく辛いのは承知の上で。
是非体感していただきたいと思い記事にしてみました。これからの世に必要とされる方向のエネルギーは何なのかを体験することは極めて大切だと思われます。


こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

次の段階に進むための重要分岐点

Iitate2020_img_0368.jpg

今日も今日とて、〇〇機密情報リークだとか、XXXいつになる...だとか。
まさに新興宗教そのものかと感じてしまう界隈があります。
しばらく離れていたのですが、触れた瞬間に激しく取り込まれてしまった自らの心がありました。

確かに以前は(この2年間は)そうした情報に踊った自分がありました。
そして、現在も尚、流し読み程度に触れていることもあります。
ですが、
そこにフォーカスしている限りその界隈のエネルギーに同化してしまい、その範疇・レベルを超えられないのです。
だから離れましょう、と続けてきました。
結果として、
そうした「刺激」を求め続けたい方々は、2年前の初期段階の別れとばまた違ったレベルでの別れとなって去って行かれました。
これは、刺激情報欠乏環境に耐えられないという、そのレベルで成長がストップしていることの証明でもありましょうか。

階段はまだまだ先に続いていることは肌感覚で判ります。
また、
登り続けるためには、善悪やプラスマイナスの対(つい)となる両極を共に認めて次のステップに進む必要があることも。
特定レベルで足踏みしていては決して次の段階に上れないことも。

----◇◇◇----
大日月地神示
己が善と思っておるお偉いさん、そなたが世を狂わせて来たのでもあるのざぞ。善は、悪を悪として見て来たがゆえに悪が増えてきたのじゃ。悪は、お働きぞ。仕組みの一つであるのじゃぞ。善は、悪があるがゆえにあると申しておろうが。分かりたか。
前巻62pく

初めから出直せよ。御魂の出直し、いよいよ粕となるぞ。神々殿でも分からんこのお仕組み、いよいよ人に分かるはずも無かろうに。我こそはと申す輩、いつまで申しておるか。そなたの化けの皮、いよいよ剥げ落ちるから、早う、改心せねば、恥かしい思いせねばならんぞ。
前巻194pも

悪魔らのしもべとなりておりた靈人らも、この世に在る人民らも同様でありますのじゃ。改心いたす道、喜びと選ぶも、悪魔らの惑星に生まれ変わるも、いずれも個々に委ねておりますのじゃ。故、誰彼のせいにするでないぞ。己、選んでそうなること、その道理、深く理解なされよ。
2021.8.31
----◇◇◇----


人を変えようとするのではなく自分が変わることで、その相手である人も別Versionの人になってゆく。
という、あの語りが脳内リピートします。
結局は、ここに意識が及ぶかどうか。重要分岐点かと感じます。キーワードは、やはり「選択」でしょうか。
しかしながら、それが実は大変難しく辛いのだと現在進行形で実習中なのですが。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

旧来のエネルギーから脱する

飯舘の春を感じる photo 宮本章光

旧来のエネルギー、それはこれからの社会には必要がないとされている種類のもの。
そして、
それは自身の心の中だけで判別できるもの。

いつまでも旧来の周波数にフォーカスし続けると、結局はそこに引き込まれるだけ。
陥ってしまうと、再びニュートラル地点に戻るまでの「本来必要ではなかったはずの余計な工程」を経なければ戻れません。
唯一、その工程は相当短縮され容易に戻れるようになってきたのは救いでしょう。

----◇◇◇----
大日月地神示
皆々救わねばならんから、分からぬ人民氣の毒じゃけれど、仕方ないからいよいよじゃぞ。これ例えではないのじゃぞ。実地にもう既に出してもおるが、それでも分からぬ人民多いから、いよいよ人民半分残らんようになるから、そのつもりでおりて下されよ
前巻82pさ
----◇◇◇----

分断はダメ、だとか、みんなで手を繋いで一等賞...的な綺麗ごとこそが洗脳だったのですから、最早そこから脱出する以外の道はありません。
その道は、その道を歩むと自ら脚本を描いて承認してきた方々だけの道。
そうした他人の道に、わざわざ嵌まり込む必要はありません。
ミイラ取りは結局ミイラになり、同じように滅亡するだけです。

今後必要とされない旧来の周波数から脱出するのは、自分の心の中から。
昨日の記事にも綴りました。
新しい世に必要とされるもの・必要と考えるもの。
それは、古いものを捨てることで初めてそれを「入れる場所」が創られます。
そして、それは誰かがやってくれるのではなく、自分で創り出すのです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

どんどん入れ替わる・入れ替える

春の息吹を感じ取る photo 宮本章光

新しいものが必ずしも良いとは言えません。
古いものでも価値があり、それを継続し歴史を紡ぐ必要があるものがあります。
何でも一律に線引きするのはよくないと考えます。

しかし、
これからの世に必要とされるものと、旧来の世界に存在したものとは同一ではないと思われます。
また、
心の中についても、もはや必要とされなくなったものはどんどん入れ替えアップデートすることで、思い描くエネルギーに近づけてゆきます。

機会あるごとに、
--もはやアクセスすることがなくなったbookmarkの削除
--もはや使うことがなくなったMail adressの整理
--すでに役目を果たさない住所録
そうしたものを整理することで、新しいエネルギーの「居場所」を確保してゆきます。


その昔、商社勤務時代の取引先社長が語った言葉。
「新しいモノは古いモノを捨てることでそれを入れる場所が作られる」

当時バブル期でもあり、料理屋ではこんなやり方が流行っていました。
一升枡に清酒を入れる際に、それを意図的に溢れるよう注ぎます。こぼれ出る酒はその下の皿や更に大きな枡で受け、それも呑み干すのです。
この様子を見るたびに話されたその言葉。

「こぼれ出ない限り、限られた大きさの枡には新たに注ぎ入れることはできん。」
「それなりの時間を生きてくると、一升瓶の口一杯まで溜まっている。それは酒ではないかもしれん。」
「後生大事に酒だと思って溜めていたものは、実はカスばっかりやったと氣がつくことが大事。」
「だから一旦全部捨てるんや、そうすれば蔵出しの新酒をそこに入れられる。」

----◇◇◇----
大日月地神示
よいか、素直に変わるが楽な道じゃ。変わるためには手放さねばならんのぞ。囚われ、しがみつくでないぞ。悪く申せば申すほど苦しむぞ。自ら苦の連鎖を生み出す仕組みぞ。気をつけなされ。
2022.2.22
----◇◇◇----

新しい世に必要とされるもの・必要と考えるもの。
それは、古いものを捨てることで初めてそれを「入れる場所」が創られます。
そして、それは誰かがやってくれるのではなく、自分で創り出すのです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

まず大切にすべきは

飯舘村 田神社 photo 宮本章光

先人は、その地その場所に由来するエネルギーに対し、感謝の意を表し奉ってきました。

現代人は、それらしき構築物というだけで「自分の欲に基づく願いを」一方的に投げてしまうばかり。
その地に縁もゆかりもない者であっても、パワースポットだ何だ、と理由をつけて押しかけては、その我儘を。
見ず知らずの者から「わたしの願いを叶えて」と言われても、神も困るでしょうに。
何もかも誤り、洗脳と教育の失敗を知ったのなら、いまから心を入れ替えることです。

まずは、借り物である自分の体を大切にすること。
まずは、借り物である自分の体に不用意にジャンクフードを入れないこと。
そして、
自然に対し、心の中から感謝の氣持ちを育てることが先ではないかと。

----◇◇◇----
大日月地神示
何神様、何仏様を拝んでも良いのじゃが、先ずは肉体様、拝みなされよ。御両親様、拝みなされよ。御縁ある近しい靈人殿、拝みなされよ。そなたを生かして下さっておる一切合切、天地、生きとし生けるもの全て、拝みなされよ。
2022.2.22
----◇◇◇----

近親靈、守護靈、指導靈。
そうした近しいところに意識を向けるところから。
わたし自身も、生誕時点の危機から、過去の交通事故ニアミスなど含め、すべて守られてきたこと。
まだ役目があることに礼を申し上げ、これからの世の創造に尽力しなければならないと感じています。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

あなたが認めようと認めまいと

飯舘村で出会う菜の花畑 photo 宮本章光

あなたが認めようと認めまいと、そうした判断に関係なく宇宙のカレンダーは予定通りに進みます。
同じく、
わたしが認めようと認めまいと、大きな流れは変わることがありません。
但し、
それぞれ個々人が選択するエネルギーによって、それぞれが見える風景は変化してゆく、と伝えられている通りです。

終末と滅亡を選択する人は、それが自分の意思決定であり選択の結果です。
知らなかった、では済まないのではありませんか。魂レベルでそれを体験すると決めた脚本をお持ちなのだと思います。
わたしのように無名の人間が言うから信用できない。
と、そのファクターを判断材料にしている限り、その消滅に至る道筋から脱出することは難しいのではないでしょうか。


大宇宙のシナリオは、あなたが認めようと認めまいと、その原理原則に従い、且つ決められた通りに進行します。
わたしは、この場で深くシンクロできる方々とともに、心の中から脱出を試みます。

それは分離思考ではなく、現実逃避でもなく、これから先の世の中に必要となる自身の選択です。
いまだに周回遅れの発想・消滅が確定している旧来の発想で足踏みしているヒマは一切残されていません。


こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

いま最も大切なこと

飯舘村で迎える春 photo 宮本章光

必要のない情報から離れたら、次に取り組むのは自分の意識がどこにフォーカスし何にシンクロしているのか。
ここが重要になってきます。

いえ、むしろ情報中毒症状に陥っているほぼすべての人々は、情報から離れることに抵抗があるのかもしれません。
しかし、その抵抗感を捨てられずにズルズルと旧来の世界線にとどまっている限り、終末と滅亡のThe Endへ一直線です。
それで終了・消滅だけでなく、学びの地で自己申告しておきながら学びを得ようとしなかった and 借り物肉体を滅ぼした罪。という激しくネガな因果・マイナスポイントを背負い、来世以降にはその解消のための更に苦しい現実を過ごすことになります。他星系転送と最悪50億年間の岩石からやり直し・学び直しです。
もう何度も何度も語られたことであり、この場でも繰り返し繰り返し綴ってきました。

いま最も大切なこと。
それは、旧来のタイムラインでありそれに慣れてしまい感覚が麻痺してしまったコンフォートゾーンから、一氣に脱出することです。
そして、次の世界で必要とされる感謝と慈愛の精神を体現することです。

----◇◇◇----
大日月地神示
偉ぶるでないぞ。偉ぶるゆえに紛い物と化すのじゃぞ。病治すは、そなたの力でないのじゃから、勘違いいたすでないぞ。頭下げよ。活かされることにどこまでも頭下げよ。させて頂ける、学ばせて頂ける喜びに、どこまでも頭下げよ。真のお役目に生きるとはそのことぞ。分かりたか。
後巻219p四十
----◇◇◇----

大自然は、季節の移り変わりとともに素晴らしい花を咲かせ、風をなびかせ、空の色を変えてきます。
大地とともに生かされているわたしたちも、その地に恥じない心がけと意識をキープしてゆきたいものです。
間違っても偽物の戦争情報などにフォーカスしないこと。絶対に触らないことです。
「スルー検定1級」の腕前は、いまこそ披露する瞬間なのです。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

1ページの表示数を1記事に変更

蓮の池 photo 宮本章光

一度に表示する記事数を「3件から1件へ」変更いたしました。

以前の3件表示は、直近の記事3件分を一覧できるメリットを提供することを目的としていました。
ですが、
先般より触れていますようにPVは激しく減少し、検索から入って流して数秒で去る...というご訪問の方々は、皆無になりました。
日々ご訪問いただき、中には1日のうちに何度もお越しいただく方が増加傾向にあります。
こうした方々の中には、「大判の写真を見ること」を目的としている。というお声があります。

これらを踏まえて、記事が一覧できることよりも、より高画質・大サイズの写真をアーカイブして行くことを優先することといたしました。


以前は、3記事が一ページ分として読み込まれるため(そして激しく検索流入があるため)に、画像データも3枚分の表示が必要となりサーバーレスポンスの低下が顕著なタイミングがありました。
そのために、データ容量を削減することを目的とし、一枚あたりのファイル容量を250kBから300kB程度までに抑えるよう画質を犠牲にしていました。

今後、1記事表示とすることで、これらの犠牲となった画質を改善したいと考えています。
また、
記事の一覧性という観点では、New Entriesとして直近の10記事のリストを、記事の上部と下部に表示していますので、ここから選択いただくことができますし、記事終わりの部分には「前記事」のボタンも配置していますので、混乱なくご覧いただけるものと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

必要ない情報から離れる

飯舘村で出会う春の空気 photo 宮本章光

必要がある情報、必要のない情報。
人それぞれ、個々人によりその基準が異なるために、一言で括ってしまうことは難しいかもしれません。

しかしながら、ただ一つ、はっきりしていること。
それは、
故意に演出された戦争に関わる情報。これらは偽物でありネガティブな周波数に意識を引きづり込むことを目的としていること。まだ氣がつきませんか。

メディアが煽って特定の目的を果たす。
メディアが演出し特定の集合意識を作り出す。
まんまとそれに騙される人々。

もういいでしょう。
やめましょう。
そして離れましょう。
もひとつおまけに加えるのなら、それらを語る「人」からも離れましょう。
意識の中に、その要素を抱くことさえ避けるべきです。
この場をそうしたエネルギーで汚したくありませんのでこれで終えます。

----◇◇◇----
日月神示
人の知らん行かれん所で何してゐるのぞ。神にはよう分って居るから、いよいよといふ時が来たら助けやうもないから、気をつけてあるのにまだ目さめぬか。闇のあとが夜明けばかりと限らんぞ。闇がつづくかも知れんぞ。何もかも捨てる神民、さひはひぞ、捨てるとつかめるぞ。ひつきのか三。
----◇◇◇----


厳しい冬を乗り越えたからこそ、暖かい春のありがたさを感じることができます。
こうした二元化の体験をする場所。それが地球でした。
もうMother Gaia地球は、先に卒業済みだと伝えられています。
いま目の前に見えているものは、抜け殻。そして指折り数えられるほど近い時期に起きるとされる終末と滅亡。
それは消滅することが決定している旧世界、旧地球、旧タイムライン。

捨てなさい。
というその言葉が導く意味・意図すること。
新たな世には、旧来のエネルギーは存在し得ないからです。

大地に近ければ近いほど、新たな世に必要とされるエネルギーは進化しているといわれます。
植物から学ぶことはいつも貴重です。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

人それぞれの学びの道

飯舘村の春を感じてみる photo 宮本章光

身魂相応(みたまそうおう)。
人それぞれに最も相応しい道が用意されており、それを自分で選択している、とされています。

----◇◇◇----
大日月地神示
そなたの不運の元となる悪しき因縁、浄化させねば、まこと幸せにはなれん故、再び出会わせるのぞ。逃れられん因縁の学びじゃなぁ。みなみなそなたのためにあるのぞ。有り難く苦しみなされよ。そして、学びの末に有り難く泣きなされ。全て必要であったことを悟りて、感謝に至りなされよ。
2022.21.22
----◇◇◇----

人を変えようとする。
人に伝えようとするのは善行だから。
その発想自体が、その相手のシナリオを変えさせようとしている行為であることに氣がついているでしょうか。

厳密には、こうした場で「そのことに触れ伝える」だけでも、閲覧いただく人を変えようとしていることになるはずです。
わたしにはその意図はありません。
ですが、
知らせなければ、こうした教えを伝えることができません。

ここで感じるのは、
それ「世の中の裏側を知れ!」「遺伝子組み換え人間になるぞ!」と叫び続けることと、何がどのように違うのか。ということです。
しかしながらその結論はすぐに導かれます。

因果の浄化。
因縁の浄化。
伝えることによって、自ら背負った因果をクリアできるのかどうか。
ここがポイントなのだろうと思われることです。

権力者が仕組んだ悪事を知らせるだけでは、単にネガティブエネルギーを増幅し自身が撒き散らしているだけ。
それらすべてを超越し、善悪・プラスマイナスすべてを包括し認識し、感謝とともに離す。
そのあとに、
これからの世に必要とされる方向のエネルギーを暖かく送る。そこにフォーカスする。
浄化のプロセスを経ずして楽しさだけを追求するのは、ポジティブごっこ遊びであり、それこそが現実逃避の行為だったのですから。

この違い。
もう迷いません。
取り組むべきは、たった一つ。
ご一緒しましょう。そしてそのエネルギーを束ねてください。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
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