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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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結局は逃げていただけだった

印象的な今日の雲 photo 宮本章光

「結局、逃げていただけだった。」のです。

ここへ辿り着くまで随分と遠回りしました。そして、これからも上り階段は限りなく続き、永遠に登り続けます。
それは、本来のわたしたちの姿である魂の目的でありそのための成長だから、です。

善と悪。
明と暗。
光と影。

それぞれは「対(つい)」として共に認識し、そして共に受け止め受け入れ、そこから初めて平衡状態を導きます。
まずは、その平衡状態に達するまでのプロセス:茨の道をクリアしなければなりません。
まさにVRゴーグルを装着して騒ぎまくっているマトリックスにおけるゲームだったことを再認識します。

熱力学で用いられるエントロピーの法則は、熱湯と氷水を混ぜたなら、時間の経過とともに「ぬるま湯=その気温下での平衡状態」になる、のはご存知の通りです。
エントロピー量は増大し均質・均一なものになる。逆方向にはこの世・この次元では起こり得ない:不可逆なもの、とされています。
(ぬるま湯を自然に放置しておけば、自動的に熱湯と氷水に分離することなど絶対にあり得ないはずです。)


心地よくないから...、気分よく感じないから...。
それは、
単に「言い訳」として片側だけのエネルギーに蓋をして見て見ぬふりをしているだけ。結局は逃げていただけかもしれない。
それは現実逃避と呼ばれる状況と同じだったのかもしれない、というところです。

対(つい)になるエネルギーは、どちらも等しく受け入れなければ、エントロピー平衡状態である「ぬるま湯」にはなりません。
それなのに、自分は熱湯は好きではないし違和感があるから、氷の入った冷たい水だけでいいんだ。
といったフィルターで片側だけのエネルギーを選択すると平衡状態に達することがありません。イコール次の段階に進めないのです。
いえ、
放置しておけば熱湯も冷めてぬるくなるし、氷も溶けてぬるくなるだろ、という意見もあるでしょう。
ですが、そこにはその場の気温による影響がありますし、熱湯が放ったエネルギーは周囲の空気の温度を上げることに作用しています。氷水もしかり。です。

同じ法則が人間の心の中でも作用している、と理解すべき時間になっています。
対(つい)は、どちらも等しく受け入れる。二極分離しているのは「ここが地球」でありその実験・体験場所だからでしょう。
そして、
望まない片側のエネルギーは、自らの意識が過去に創り出したものがタイムラグを伴って具現化したのですから、自分の意識の産物であるわけです。それなのに、熱湯はイヤで氷水だけが欲しい。とは行きません。
お店であなたは「熱湯も氷水もオーダー」したのですから、発注した以上は、どちらも受け入れてどちらの代価も払ってくださいよ、ということです。


この地点まで到達して初めてエントロピーが平衡状態に至ります。そして、ようやく次の段階に進めるのです。
熱湯は要らない。氷水だけで良い。
その判断と発言は、それまでの前段階をクリアした人が初めて語れる領域ではないでしょうか。

ネガティブエネルギーは、自分が創り出したもの。
ポジティブエネルギーも、自分が創り出したもの。
ここに至ってから初めて、それらは「対(つい)」なのですからともに等しくクリアして、次の道・次のエネルギーを選択するのです。

次のステージ・次の道では、
ネガティブを選択できない、あるいは存在することができない。と伝えられています。
ですから、
過去に自分が生み出した負のエネルギーにいつまでも浸っていると、永遠にこの奴隷マトリックスから脱出できないのです。小学生でも理解できるロジックではないでしょうか。


実際、昨年来の混乱はもはやわたしの意識の中からは「ほぼ消滅」しました。
もちろん、この地・この世で肉体を保持して生きている以上は、そこに触れないわけには行きませんし目にも耳にも入ります。
しかし、
自分自身からその種のエネルギーを創り出さない限り、そのオーダーが通ってテーブルに運ばれてくることは無くなりました。
熱湯は要らないのなら、熱湯をオーダーしないこと。たったそれだけだったのです。
それを、熱湯なんて俺にはイラねぇんだよ。誰が注文したんだよ。と、やっていると、永遠に奴隷生活無限ループから抜け出せません。
これこそが「意識が具現化する」ということだったのです。

あるいは、会社方針で感染症対策のガイドラインが...と枕詞を並べるひとたちも同じでしょう。
それこそ、自分が生み出したエネルギーにいつまでも浸っているからガイドラインはいつまでも改定されませんし消えることなど永遠にありません。ましてそのうちよくなるさ、あるいは会社の看板のほうが大切なのでわたしの意見など...と放置している限り、もう宇宙のカレンダーでは「時間切れ」です。件の注射も同様です。
新地球には行けませんので他星系で50億年間、石からやり直し、となります。(諸説あり)
もっと言うのなら、最後の審判で「今後必要がない魂=経験やり直し」として選別され淘汰される結果になるでしょう。近いうちにです。それを導いたのはご自身の思考と、それが生み出すエネルギーだったのですから。
(この文章に怒り心頭、立腹なさるのなら図星ということになりましょうか。)

そして、氣づいていたはずの多くの人たちが嵌っている落とし穴。
自分で熱湯も氷水もオーダーしたのに「いえ、わたしは熱湯はキライなので。それに心地よく感じませんし。」と、自ら生み出しておきながら蓋をして片側のエネルギーから逃げているだけ。道理でこれでは次のフェーズに行けないわけです。
綺麗な言葉で、自分軸で選択し...。とやっていますと、前段階のステージをクリアできませんので、次のフェーズに入れません。

「結局、逃げていただけだった。」のだと目が覚めたなら(わたしは随分と遠まわりをし階段を上がるのが遅れました)、ここから磨き直して行きましょう。
次のステージこそ、ともに手を取り合って新しい世界を創造してゆく場所なのですから。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。感謝しています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
また、
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、大量の過去アーカイブを残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
「ゆるふわ系」の限界を悟る
◆【前々記事】
お天道様はいつも見ている

「ゆるふわ系」の限界を悟る

苔生す岩場 photo 宮本章光

「ゆるふわ系」の限界を見極める時期が到来したように思います。

プラス思考という言葉で伝えられてきたイメージも似たような括りで「卒業」するタイミングかもしれません。
プラス思考を続ける限り、その「対(つい)」となるマイナス部分に存在する思考はどうのように処理されているのでしょうか。
以前に、サッカー試合における選手たちがピッチで発する「切り替え!」という言葉について考えてみました。
失敗にくよくよせずにサッサと気持ちを切り替えて。というものでした。
とても大切なことだと思います。過ぎ去ったことに拘っていては90分の時間はアッという間に流れてしまいますので。

これと同じように、
マイナス波動となるもの、それは所謂「心地よくないもの」「違和感を感じるもの」だとされますが、それらをサッさと手放しましょう。というわけです。
もちろん、そこからさらに上級編があり、一旦受け止めてから理解し・尊重し、自分に必要のないと判断したのならば手放しましょう。と言われます。
単に心地よくないから、違和感を感じるから...。そうした理由だけで「蓋をする」のは現実逃避に過ぎず、一旦受け止めていないから、そのエネルギーを見極めることができない。だから受け止めて尊重し手放す。という部分をアドオンするところが上級編たる所以でしょうか。


このフェーズで長らく頭打ち状態が続きました。自分自身にとって。
しかし、ここで完結だとは思っていませんでした。そこに「いつまでも消えない違和感」を感じつつ、それを払拭し切れなかったのです。
そして、ようやくその階段を踏みしめて、もう一段上がるタイミングを迎えました。やっと悟りました。

わたしたち地球人は、二極化・二元化の地で勉強をしているのでした。熱中しすぎてゲームだったことさも忘れ去っていると伝えられているのはもう耳タコ状態に違いありません。
この地では「必ず対(つい)」になるものが存在し、必ずそれらを「ともに認める」必要があるのだというところです。

悪はけしからん懲らしめろ。
戦争反対、平和の祈りを。
救世主の登場を待ち望み、自らの心の闇を認めていない。

これらは、いずれも対になる「どちらか片方だけ」に偏ったエネルギー配分ではなかったでしょうか。
どちらも認める。どちらも均等に意識配分をする。
そうしてこそ、初めて均衡が取れたエネルギーとしてニュートラル・ゼロポイントに達し、ようやく新たな階段を認識することができるのだ。と。

一旦受け止め認めて尊重し手放し。というのは、自分に関係がないエネルギーだから手放すのだという一見よく説明されたプロセスのように見えていました。ところが、選択によって道が開かれるのではなく、選択によって片側だけのエネルギーしか認めていなかったのではないのか。というところに落とし穴があったようです。
結局、必要のないものを選択しなかった、という言葉は、現実逃避で蓋をして意識の外においただけの状態と同じだったかもしれません。

プラス思考を突き詰めれば突き詰めるほどに、対になるマイナスエネルギーは増大し、手放したはずなのに心の闇として裏側で成長し続けていたのでした。
対とは、絶対値で必ずバランスするものだったのです。それが地球でありそれを学ぶ必要があったのですから。
やじろべえのように、左右で必ずバランスを取った状態が必要だったのです。

ともに認める。
片方だけの選択にしない。
エネルギーとしてニュートラルに整えてから、次のステップに進む。
やっと次の階段が見えてきたように思います。
ちなみに、これらの変遷は個人的思考の成長記録として捉えており、何ら強要も強制も意図するものではない点をご理解ください。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。感謝しています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
また、
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、大量の過去アーカイブを残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
お天道様はいつも見ている
◆【前々記事】
合わなくなった着物を脱ぎ旅立つ

お天道様はいつも見ている

印象的な雲 photo `宮本章光

お天道様(おてんとさま)はいつも見ている。

過去、企業人だった時代に取引先のオーナーがよく口にされていた言葉です。
「おてんとさまはいつも見てるから」
「おてんとさまには常に筒抜けや」

お天道様とは、言葉の上では太陽のことを指していると思われますが、実際に使われる場面では以下の印象的だった点があります。
---悪いことをしたらバレてるよ。だからいつでも何にでも真摯に取り組みましょう。
といった意識とともに、
---良い行いも常に伝わっているのだから、我が我が...と、しゃしゃり出て目立つことが第一だ、との感覚を持つのはやめましょう。むしろ恥ずべきことですよ。
との意識も含まれている点でした。

確かに、能ある鷹は爪を隠す。のような言葉に代表されるように、ホンモノは自分からホンモノだ、などと発言しないものですし、徳と品格を醸し出す人こそ、大きくアピールせずともその存在感を感じるものです。
さすがは年配者ならではの含蓄のある発言だと感心しながら、併せてご本人ご自身がそれを体現されているのだ、と、いつも感じていたものでした。

ある日の出勤直後、自身のデスクに到着する前からけたたましく鳴り響く電話のベル音がありました。
ご担当弁護士からの直通電話であり、そこで訃報を受け取りました。
わたしは弱冠30代前半、その方は大企業の役員を勤め終えた定年退職後の年齢であり、その後自営にシフトされた事業でのご縁でした。

あれから40年!...(綾小路きみまろ:ご存じない方が増えてきたかもしれません)ではないのですが、およそ30年近くの年月が過ぎました。
自分自身がそれなりの世代になりますと、当時語られていたその言葉の「重み」や「奥深さ」を感じられるようになりました。

これを現在の大変革時期に当てはめますと、これから先に創造すべき社会の姿がイメージできるのではないでしょうか。
いつまでも「数を追い・数を最大化」するといった、もう過去になった資本主義社会の構造からは、いち早く脱出するのが得策だと感じざるを得ません。
そして、
心に響くもの、日本人が感じることができる慎ましやかさだとか、品格に通じる醸し出される雰囲気などが、まさに心から生じたオーラであったことに意識が及びます。
心の時代。まさに心の振動数で同期できるかどうかの時代を迎えているはずです。同期・同調・シンクロするものだけがともに歩を進めて行けることが判ります。
だからこそ、同期しない周波数のエネルギーは別の道に分岐するのです。

終末の時期。
最後の審判。
「お天道様はいつも見て」います。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
そして、
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
それ以前の学習が足りないと感じられたのなら、大量の過去アーカイブを残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
合わなくなった着物を脱ぎ旅立つ
◆【前々記事】
地球人の役目を果たす番です

合わなくなった着物を脱ぎ旅立つ

森の印象 photo 宮本章光

自分に合わなくなった衣服は、もう着ることができません。
いえリフォームしたり仕立て直しをすれば着ることはできます。物理次元での物質であれば。ですが。

自らの心の振動数が高まってくると、着物として纏っている肉体が「その高い波動」に合わなくなってきます。
これまでの地球では、その時点でその着物を脱ぎ捨てて転生してきました。
あるいは、脱ぎ捨てるというアクションは、振動が高まる以外にも「着物の物理的寿命」を迎えた時にも行われました。
言葉を置き換えるなら、
より高い精神性に魂が転生する、あるいはそうではなくとも肉体の寿命を迎えた時には死という区切りをもって、合わなくなった着物を脱ぎました。

現在、この惑星地球の振動が高まっていると伝えられていますように、もう権力者の支配から離脱するタイミングを迎えています。
それに合わせ、心の振動数を高めてきた人たちは、もう「着物が体に合わなくなって」きています。
特に、
医療という名の利権ビジネスの「餌食」にされてしまった善良な一般人は、同じく石油利権から生み出された「薬」という名の魔法の暗示にかかってしまい、自らの体を取り返しのつかない状態にまで痛めつけてしまったのです。
生き物は、本来、自己免疫力が備わっており、例えばネコや犬も(人に飼われていない場合には)怪我をしようが病気になろうが、自分で治すものが大多数であるはずです。
ところが、
具合が悪くなれば医者にかかる。まるで魔法使いか神に縋るかのように、先生診てください。と、何の思考もせず対症療法に頼るその行動が、さらにネガティブスパイラルの迷路に迷い込む結果になるのです。
医師も(すべてがそうだとは言いませんが)製薬会社の症例と対処薬の組み合わせを大変数多く記憶し、それを適切に組み合わせる、まるで掛け算の九九をどれだけ早く記憶し、どれだけ早く回答したか。といった例えのような部分だけが優れていることがよしとされる世界に生きているように見えます。(繰り返します・すべてとはいいませんし非常に優れた判断力を兼ね備えた善良な方々も多いことは理解しています)

まずは、口にする食べ物をそして生活態度を。さらには意識の持ち方による体への影響など、初めに自問自答したあとから、物理的に欠損したような事故・怪我の場合に「のみ」医療の世話になるのが本来の姿であるはずです。
ところが、ここでも思考停止し、流布され洗脳された「医療の業界が儲かる方向」に流されて来たのです。
(これは医療だけの話ではなく、このような資本主義社会・永遠に右肩上がりの成長を続けなければならない社会構造そのものが限界を迎えたということです。この裏側には貨幣経済を仕込んできた特定権力者の思惑があるのですが、ここでは触れません。)


このようにして、薬と治療・手術により破壊され取り返しのつかない体になってしまった人たち。
宇宙のサイクルの中でも、とりわけ稀有な機会である・最小公倍数的な観点では「50億年に一度」のタイミングである現在、すべての生き物とともに波動を高めたい意向を持ちながらも、その痛めつけられてきた体は、もはやその高い波動に耐えることができないのです。
まさに体の成長に着物が追いつかない、そのような状況でしょうか。

彼らは、このタイミングで「合わなくなった着物」を脱ぎ、旅立ちます。
生まれ故郷へ、美しい魂たるエネルギー体として、この地球での50億年に一度のこのチャンスを活用して戻るのです。
いまは、ようやく楽になれたことに喜びを感じているはずです。
苦しみ続け、痛みに苛まれ続けた悪夢の日々からは、その着物を脱ぐことでしか開放されません。

残されたわたしたちは、そのようにして死をもって教科書として示してくれた仲間の生きざまを決して無駄にしてはなりません。
すべての因果を伏して詫び、そしてあらためて感謝を込めて伝えます。ありがとう。わたしたちは、あなたから学んだことを無駄にせず、新しい世界・新しい地球を創造することを誓います。
美しく旅立った魂に感謝を込めて。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
そして、
「ゆるふわ」や「お花畑」と揶揄される現実逃避でしかなかった感覚とは全く異なる世界観に到達した方々との同期体験を積み重ねて行きます。
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◆【直前記事】
地球人の役目を果たす番です
◆【前々記事】
自然を見習うエネルギーの使い方

地球人の役目を果たす番です

`印象的な空 photo 宮本章光

目に見えない動きが行われてきたこと、これまでにも十分に伝えられている通りです。
そして、
いよいよ、あとは「わたしたち地球人類」がその役目を果たす番になっています。

特に、昨年からの混乱の本質を見抜いている人には当たり前のことかと思われます。
また、何のことかサッパリ分からない、と仰る方はこの場では同期しないものと考えていますし、もう完全分岐した別の道を歩んでいることは否定できないはずです。


最後の舞台で、
最後のクライマックスシーンを締め括るのは、
主役である、わたしたち地球人です。

大取りで役目を果たせなければ、この舞台は崩壊しこの文明の終焉を導きます。
うまく役目を果たせたならば、
人類を含む、すべての生き物を新次元に導くことが可能になる。と伝えられている通りでしょう。

覚悟を決め、意識というエネルギーの波動を最高の状態にキープしてください。
演劇でも、音楽でも、
舞台経験のある方々は少なくないことでしょう。わたしたちが経験してきたその舞台。その最後のシーンを最高のパフォーマンスで飾ってゆきましょう。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。感謝しています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
そして、
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◆【直前記事】
自然を見習うエネルギーの使い方
◆【前々記事】
すべては地球にそして故郷に戻る

自然を見習うエネルギーの使い方

飯舘の夏の印象 photo 宮本章光

第一密度から第二密度にかかる、火・水・風・土などから始まり、植物や動物・昆虫に代表される生き物たち。
こうした存在には、この地本来の姿を見ることができます。


教育洗脳・宗教洗脳に始まり、溢れ返る情報に翻弄され、日々の自分の意識は「他の人に操られて」います。
自分で考えている...と思っていても、実はそのように感じさせられているだけであることが多いのです。

自然は、こうでなくてはならない。などと言いませんし、こうあるべきだ。とも言いません。
植物の姿で理解できないのならば、動物を観察するとよいかもしれません。
彼らは、
お金を稼ぎ「自分は裕福だ」などと感じませんし、裕福になるためには「苦しみ努力しなければ」などと考えません。

ですが、人間よりもはるかに多種多様な種類・種族が存在し、それぞれが地球の役に立っています。
そこに本来の姿のまま存在しているだけで役に立っているのです。

では、人間は役に立っているのでしょうか。
恐怖を煽るメディアに洗脳され、役に立つどころかネガティブなエネルギーをまき散らすだけの害悪でしかない可能性が高いのではありませんか。


世の中を変えるには、知らない人に伝えなくては!
と叫ぶのも一つの手段だったことは否定しません(自分もその道を辿ってきました)。ですが、その時代はもう終わりました。そして、その役目を果たす人に任せればよいのだと考えます。

この場で同期できるエネルギーを持つ方々には、
大自然のように、本当に役に立つエネルギーを保持し発する役割を果たす時を迎えています。
この世は、そしてあの世も、さらには大宇宙に至るまで、エネルギーという振動の世界に影響を与えるには、同じ振動数であるエネルギーを流すこと・放つことが最も効果がある、と理解ができているはずです。

叫ぶことよりも、走りまわることよりも、
望ましいエネルギーを自らの意識の中から発すること。これが最大のパワーとなるのです。

電波は中継タワーから「目に見えない形」で発信されます。
決して、空中に「声が伝わる」わけでも「絵や動画が走ってゆく」わけでもありません。
同じように、
わたしたち一人ひとりが望ましいエネルギーを維持し発し続けることで、目の前の風景は変わってゆくのです。

いま、その時を迎えています。


併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。感謝しています。


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◆【直前記事】
すべては地球にそして故郷に戻る
◆【前々記事】
美しさを感じるだけでいい

すべては地球にそして故郷に戻る

川の流れ photo 宮本章光

この地に物質として生を受けたものは、その生命の期限とともに大地へ戻ります。
それは例外なくすべての生き物が辿る道、もちろん人間もその中に含まれます。

預かりものであった肉体をMother Gaiaに返却したあとは、エネルギー体としての魂は、それぞれの希望する道を歩みます。

物質次元での経験が足りない...と希望するものは、地球における無限ループ輪廻からは脱するものの、再び似たような体験を続ける他星系での再度の転生へ。
故郷の星に戻りたい...と願うものは、その肉体を返したあとに生まれ故郷の星へ。
そして、
現在の大変革期、肉体を保持したまま新たな次元に向かいたい...と願うものが、この銀河で初であるとされるその一大実験を行っている真っ只中なのです。

善と悪の分離思考を終え卒業し、
意識のエネルギーを使いこなす術を取り戻し、
慈愛と他者奉仕の道を選択します。


故郷の星に戻る魂へ。
長大な地球における輪廻からの卒業おめでとう。そしてありがとう。
75,000年先なのか、はたまた50億年先の未来なのか。
12番DNAが復活した暁には、エネルギー体としての存在となり「再会」することもあるに違いありません。

常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。感謝しています。


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◆【直前記事】
美しさを感じるだけでいい
◆【前々記事】
役割分担する時間になったようです

美しさを感じるだけでいい

美しい竹のエクステリア photo 宮本章光

難しいことを意識せず、
美しいと感じる心のアンテナを研ぎ澄ませます。
そして、その心地よさを維持し続けます。

ただそれだけで良い。と語られています。
それぞれの人は、それぞれの役割があり、それぞれのタイミングで役目を果たします。

残念ながら、
魂を成長させる経験がまだまだ不足しているとされる方々は、そのことに氣がつきませんし、そうなることを生まれる前から契約してきているので、再度の学びをやり直す場所へ送られる。と重ねて伝えられています。

そうではない、自らの役目を自覚できた方々は、それぞれのタイミングと周波数に応じた活動を行う。
それこそが夢を叶えることだったのもしれません。
そして、その時は「今」だと伝えられています。


何氣なく通り過ぎるこの眺め。
なぜ、その場に立ち止まってこの一枚を撮ったのでしょうか。
その場にある、色彩感や存在感にシンクロしたためだったはずです。それを、この場で共振・共鳴できる方々に届ける。それが現時点のわたしの役目でしょうか。

記録する 形に残す 感動を伝える。
から
感じる 伝える 感動をともにする。

その役目を果たすのは、いま。



社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
そして、
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◆【直前記事】
役割分担する時間になったようです
◆【前々記事】
「ゆるふわ」で頭打ちの人多数

役割分担する時間になったようです

印象的な雲 シリウス・アンドロメダ・アークトゥールス・プレアデス photo 宮本章光

そろそろ役割分担する時間を迎えたようです。

---世の中の真実を追求するという看板を掲げた情報発信者
---心の世界と奥深さを伝える伝道師
---宇宙と魂の輪廻を語る情報伝達者

これまでは、それぞれ相互乗り入れしているがゆえ、横断的にそして入り口に触れるだけの記述を繰り返してきました。
ですが、もはや個々人の意識の周波数に合致しない方々とは、この場でシンクロしないことが数値的にも現れるようになっています。
よって、
それぞれの役目は、それぞれの周波数で発信される人たちに任せて手放す時間になった。と判断しても良いのかもしれません。これからは、より「濃い」同期・同調が実現できるよう進めて行きます。

この大空の芸術に心から感謝できる人たち、善と悪の両方を認め・尊重し、いずれも卒業できるように磨いて行きたいと思います。
意識の力を最大化するためには、そこに100パーセントの信頼を置き疑いの波動をゼロにし続けることだといいます。
100パーセントの信頼があってこそ100パーセントの実現が果たせる。という、エネルギーの大原則を体現したいと感じています。

わたしの業務上のキャッチは、現在、
【記録する 形に残す 感動を伝える】ですが、
これからは、
【感じる 伝える 感動を共にする】へ。
いずれ遠くない日に、このスタイルが実現するようフォーカス位置を再調整したいと思っています。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
過去アーカイブは大量に残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
「ゆるふわ」で頭打ちの人多数
◆【前々記事】
あなたのやりたいことは何?

「ゆるふわ」で頭打ちの人多数

定点観測 いつの間にか朽ちて photo 宮本章光

少しインターバルをいただきました。
みなさま変わらずお元気でお過ごしのことと思います。

「ゆるふわ」と、ひと言だけで十分に伝わるはずです。
かつての(本流ではない)スピ系に陶酔する方々が、次々に頭打ちで限界を迎えている様子を見ることが増えました。
目の前の風景から目を逸らせるだけの現実逃避でやり過ごしてきた人たちは、もうその先がなくなったのかもしれない、と感じます。
いえ、本流ではない。と敢えて記載しましたのは、本流のご専門の方々は偽物とは一緒にしてくれるな、という意識もあると思われたため、その文言を加えました。
誰でも「ある一定レベル以上」の領域に達した方々は、ご自身からは「○○レベル以上だ」とか「XXを超えている」などと自分からは発言しないものでしょう。
それだけで、すべて推して知るべし。ということです。

現実逃避と、その対として語られることが多い、受け止め・受け入れ・尊重・手放しとの差を学び、体現できるところに来ますと、そこに達するまでの世界がよく見えるようになります。
いつものことながら、自分自身の変遷を辿りますとそれを実感します。僅かこの一年半だけで随分と変化したことが判ります。逆説的ですが、初期の頃の投稿は誤りや間違いもありました。それ故、ここまで歩んでこれたことは事実です。


現実逃避に陥ってしまうのは、
とにかく目の前の現象を避けて正視できていない点があることですが、それ以外に重要なことは、
「みんなひとつなんだ、ひとつにならねばならない」
といったような美辞麗句の裏側に何があるか、ここを知ることではないかと思うのです。

度々触れてきましたように、
個々人は、それぞれこの地に転生する前に、自分自身の舞台脚本を描き・了承し、それを契約として確認してきている、といいます。言い換えると、これは「誰が何を言おうと決めた通りの人生を歩む」ことが決定している、ということです。

なぜ嘘に・騙されていることに氣がつかないんだ!
それは毒入りだ!
早く目を覚ませ!
と、知らせたい・知らせなければ国が滅ぶ。そうした意識で行動するのが悪いとはいいません(自分自身も初期は同じところに陥ってしまい抜け出すのに相当時間がかかりました)。
ところが、これは「保育園児が手をつないでみんな一緒に一等賞」と同時にゴールを切るかけっこと同じで、同じでなければならない、同じことが美徳であり秩序である。という洗脳だったのですから、まずはそこから卒業することです。

次のフェーズでは、善と悪の対比構造も、それを実験し体験し学ぶためのゲームだったことを知り、救世主を待ち望む姿勢を改めることだと思われます。
救世主とは、結局自分の中にある。と、ここに達するまでにまだ数段階の階段を上がる必要があります。
同時に、
悪は、悪役としてプレイマットの上で演技するための役割だったこと、そして自分も過去世ではその役割を演じていたに違いないこと。ここまで理解できると、善と悪に分離・分岐することは、決して幸せに結びつかないのだ、という境地に達します。

善悪の「善」だけを追い求めると、結局はその対にある「悪」がますまず巨大化し、それが意見の異なる人との間で論争になります。
戦争反対!と叫ぶのも同じかもしれません。いえ、決して賛成するのではありませんが、それが意図的に仕組まれており特定権力者の私欲を肥やすために行われてきたことまでを知ったうえで、そこで止まらないことが大切だと思います。
「悪を滅し善を追求する」といった思考で止まってしまいますと、永遠に善と悪の二極化フィールドから卒業することが叶いません。
ともに尊重しその思考を脱する。これが次の段階でしょう。


どこに意識をフォーカスするのか。
それによって、目の前の現実が具現化するのですから、二極化・二元化ゲームの電源をオフにするまでは永遠に続くのです。もちろんゲーム機器ならばバッテリー切れで終わるのですが、この世のマトリックスは、自分の意識を変更しないことには永久・永遠にプレイし続けなくてはなりません。

それは毒入りだ!
早く目を覚ませ!
と、善意で伝えている...といった、そのアクションそのものが、二極化を継続し続けたいとの意識に同期しており、所謂自分の外側を変えよう変えようとしていること、そのものだったのだ。と自覚できなければ、未来永劫マトリックスは終わらないのです。
こうして、自分の意識のフォーカス先を見極めることによって、さらに次の段階へコマを進めることが可能になると教えられているのです。

ゆるふわ...だけに浸っていた人たちが頭打ちで消えてゆくのは、それがその方のシナリオだったのでしょうから、そのまま見送りたいと思います。


社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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◆【直前記事】
あなたのやりたいことは何?
◆【前々記事】
一二三(ひふみ)で水に宿る意識

あなたのやりたいことは何?

強烈な印象の雲シリウス photo 宮本章光

今日も「シップ展示会に向けて」の予告編だったのでしょうか。
見える人にしか見えなかったはずです。
いえ、目がついているのなら誰でも見えるでしょう。それにこのように写真に写ってるのだから...。

本当にそうでしょうか?

この同じ瞬間にテレビの音が鳴り響く、いつものお宅。
今日はその声に惑わされることはほとんどありませんでしたが、その方には「確かに目」はあるはずです。けれども、この空のエネルギーにはフォーカスされていません。見えていたのは「テレビの画面」でしょう。

こういうことなのです。
意識が現実を創り出す。などと聞くと、それは大変に現実離れした何かマジックかSF映画か、といった感覚に囚われます。
しかし、
自分の意識がフォーカスしている先に現実は作られるのではなかったでしょうか。
テレビにフォーカスしているからその先にある奴隷化プロパガンダに洗脳されたままの世界が見えており、それがその人の現実になっています。そして、大空の大きなエネルギーを感じることは一切できなかったはずです。
外に出て自分自身で能動的に見上げる、といった行動がない限り絶対に見えないのです。
な〜にを当たり前のことを。と、おっしゃるでしょう。ですがその当たり前のことを「しない限り」絶対に見えないのです。

意識をどこにフォーカスするか。まさにこういうことだと思います。


大きなエネルギーとコミュニケーションを図る練習をしています。
まだなかなかうまく行きません。けれども「あなたのやりたいことは何?」という印象が届いたように感じました。
今日はあまり強くはなかったのですが。
「それで良いのです。」とのレスポンスを感じたあと、この風景はゆっくりと消えて行きました。
(素人がその道の専門家と同じようにはできないことを承知しており、リスクも知った上であくまでも心地よさを越えない範囲で実験、という点にご留意ください。本来の力を取り戻すための練習と。)

「それで良い。」
それは、心に響く感動を大切にし、その感覚を維持すること。でした。
大きなポジティブ波動を心に保ち続けることで、その波を周囲へ波及させることが役目なのだと。
この一年半、取り組んできたことは間違いではなかったと確信しました。

この風景にあるエネルギーにシンクロできる方が、この場でご縁が続いているはずです。
常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を、これからも忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。感謝しています。


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◆【直前記事】
一二三(ひふみ)で水に宿る意識
◆【前々記事】
ここまで来たら祈る・願うのみ

一二三(ひふみ)で水に宿る意識

水の流れ photo 宮本章光

日本語には独特の力が秘められています。
ひふみよ...と、一二三の数字を勘定するだけではなく、それぞれに意味があるとされています。

一(ひ)で火を灯し
二(ふ)は風、産霊(むすび)の力を示し
三(み)は創造の水を表す
と語られています。

万物の創生には、まず火が灯りそこに命が生まれます。
続いて、三つ目とされる「水」が創造されるのです。
二つ目の風は、一つ目と三つ目の間に入り込む・吹き込む力だから「風」なのだと。
万物の根源については、ギリシャ哲学でも水や火だと伝えられてきました。世界共通の、この第一密度とされる構成物。ここにも意識が宿るといいます。


ここしばらく綴ってきました、分岐した道その一方を歩む人たち。
第三密度の体験を「まだ経験し足りない」との意志表示をしているため、その続きを体験する他星系へ転生する、と伝えられています。
そこでは「石」からやり直して魂を磨く体験を積んでください。と伝えられているのです。
宇宙のサイクルでは、鉱物からスタートした魂が再び人間として現在のような大転換機を迎えるためには、50億年という氣の遠くなる年月が必要だとも語られています。(諸説あり)
このように、
この地球で人間として「生かせてもらっている」ことがどれほど貴重で重要であるのかを知りますと、ひれ伏して過去の因果を詫びるとともに感謝の意を伝える。といった言葉が決して大袈裟ではないことに氣がつきます。

それなのに、
この預かりものの肉体に対し「よくない食べ物を口にし」さらには「よくない言葉を発し続ける」行動が、どれほどダメージを与えるのかを考えるならば、即刻態度をあらためるはずなのです。
それをしないのは、すなわち「もう一度この次元をやり直したい」と意志表示していると。至極当然、容易に理解できます。


「日本語」を母国語として話す環境に生存しているのは、上記のような稀有なパワーを秘めた言霊を活用できるチャンスを与えてもらっているわけで、その力を最大限に使いこなす役目があるはずです。
上記のように、火・水・風といった物質次元の基礎となる構成物に対しても日本語は非常に重要視し、数を数えるたびに唱えることで、そのパワーを得てきたことが判ります。

世の中すべてについて意味があり、目み見える・見えないに関わらず、すべてのモノ・コトには意識が宿る、と理解したのなら、それぞれに感謝の意を込めて言葉に綴る、そのひとつ一つの行動がより良い未来を創り出すと考えています。
併せて、
常に強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。



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◆【直前記事】
ここまで来たら祈る・願うのみ
◆【前々記事】
分岐した道それぞれの未来

ここまで来たら祈る・願うのみ

印象的な雲・シップ photo 宮本章光

もうここまで来たのなら、後は祈るばかり。
いえ、神に祈るのではありません。宗教は支配と洗脳のツールでしたから、もう偽物の偶像崇拝は卒業できたはずです。

祈るのは・願うのは、自らの心の中に。
考えずに感じる。心に響く暖かいエネルギーを。
そしてそれがソースに繋がる状態に適した高い波動になるまで。
なりたい近未来の姿を。
体験したい近未来の風景を。
そして、必ず目的が達成されるその時点の喜びを。
明確にそして具体的に描けば描くほど、そのエネルギーは強力な影響力を発揮するはずです。


二極化・二元化の地に来ることを希望したのは、わたしたち自身だったのですから、その役目を全うしましょう。
先の投稿のように道は完全に分岐しており、相互に乗り換えすることがほぼ不可能な時間に達しました。
到達地点が異なる分岐した道を「自身の契約書に沿って」歩み続ける他人に対し意見をする必要はないのです。
どちらが正しいか、という判断すら存在していません。
それは、
その道のゴール地点に達した段階で望まない結果が出ようが出まいが、それがその方それぞれの意思なのですから、他人が「自分が正しい・どちらが正しい」という名目を掲げた自己承認欲求を突きつける権利などどこにもありません。


この地は、選択の体験をする場所でした。
自分とは異なる他人のその意思を尊重し、そして自分に必要ないと判断すれば手放し、わたしたち自身の道を歩むこと。
自分と他人という、異なった考え方を受け止めた時に何をどのように感じたのか。
これを学ぶのが、このコントラストの世界・惑星地球に来た理由であり目的だったはずです。

戦いとは、自らの心の中に固着した古い傷だ、といいます。
その傷を認めたくないために、自分だけを肯定し、他人を否定・攻撃する。
いま、その傷をすべて手放し戦いを終わらせる時間になったのです。個人の希望や意見に関わらず、そうしたサイクルが宇宙の摂理として決められているのですから。

これができる人、できない人の違いが、歩む道の違いになっているだけ。ということなのです。
できる人・それを行う人は、新しい世界に進みます。
できない人・それを行わない人は、体験が足りないとして従来のピラミッド社会をもう一度学ぶ場所へ転生するとされます。行き先はその方々の精神性の高さによる、ということであり、第一密度:鉱物・岩石からやり直し50億年コースが多いのかもしれません。
しかしながら、どちらの道が良いのか、どちらが優れているのか。そうした判断すら存在していません。
なぜなら、人それぞれ学びの速度は異なって当然だからです。早いのが良いとは限らないのです。

まったく新しい社会を創造し、手を取り合ってともに歩みたい希望を持つ方は、心の中に湧き上がるその高い波動を意識し続けてください。
この場でシンクロできることに感謝いたします。ありがとうございます。
そして、自然とすべての生物・Gaia:地球に感謝し、強力な導きのエネルギーを送り続ける諸先輩・高次存在への感謝の言葉も忘れずに。
また同時に、
50億年後に他星系で立派に成長した、いまの地球で肉体とともに存在した実績を持つ同志の魂との再会をも願いながら。
その時に、自らがお手本を示すことができるように、さらに自分磨きを進めます。


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◆【直前記事】
分岐した道それぞれの未来
◆【前々記事】
プレアデス「展示会」に参加したいと思う

分岐した道それぞれの未来

印象的な雲 photo 宮本章光

二極化・二元化を体験する場所、惑星地球。
二極化・二元化を受け止め、互いを尊重し、そして自分に必要なエネルギーだけを「選択」し、不要なものを手放す。
このフローが腑に落ちた段階で、この地に肉体を持って生まれた理由を悟り、次なる次元へ進化が可能になる。と語られています。
この場では、ここまで到達した皆様との接点がシンクロするものと考えています。

分離し分岐したそれぞれの道は、もう「見えているだけ」であって、相互に乗り換えることが、ほぼ不可能になっている、といわれます。
大いに頷くところではないでしょうか。


それぞれの道。その近未来については、さまざまな場所で語られています。
(諸説あり:本当に数多くの情報があり何が正しいのかは、ご自身の心に感じるものを優先なさいますよう。)

まず、
これまでのピラミッド社会における奴隷生活をそのまま継続する意向を持つ人たち。授かりものである自らの肉体を遺伝子組み換えするような激しくネガな因果を背負い込む(必ず将来の転生で因果を解消せねばなりません)人たちも同じでしょうか。
彼らは、他星系へ転送され、第一密度である鉱物・岩石からやり直しながら、50数億年単位で再度体験を積み魂を磨くことになる、といいます。
精神性の高さによっては、火を発見する時代の人間からスタートできる可能性もある、といいます。
あるいは、
この数年で肉体が滅ぶことがなかった場合には、地球上では従来の延長線上のタイムラインが消滅するため、近未来に発生するとされるポールシフトによりすべて消滅、地底人へ転生しネガティブレイヤーを継続するといいます。

この道は、数千年先には「グレイになってしまった人類」の姿がある、とされています。(諸説あり)
ネガティブエネルギーを極限まで追求した結果、ついに感情までも放棄してしまった地球人類は、進化することさえ不可能になり絶滅に瀕する、と。

グレイ種は、ゼータレティクルのヒューマノイドとされますが、いわゆるネガティブ系の嫌われ者の代名詞のように語られることも少なくありません。
貨幣制度による搾取と権力支配は、現時点ですでに明るみになった管理・監視社会の行き着く先であることは容易に理解できます。
地球人類は、このグレイとなってついに宇宙の嫌われ者に落ちぶれてしまうといいます。

種の保存さえ叶わない地球人グレイは、1900年代の地球に戻り自分たちの過去である人間のDNAを採取します。それはアイゼンハワー米大統領時代のアーカイブを見るまでもありません。
こうして、数千年後に進化停止したグレイと、現在のわたしたち(=1950年代)のDNAとを混ぜ合わせたハイブリッドチルドレンを育成し、新たな人類の進化を模索する。という計画が進んでいる、とされます。


もう一つの道。
それは、上記のような消滅するタイムラインとは別のレイヤーにある、新たな新地球を自分たちの手で切り拓く人たちによって創られる道。

このハイブリッドチルドレンを育てる役目を担い、新たな第6種とも伝えられている新地球種人類の未来を創り上げる役目を果たす人たち。それは、消滅する上記の地球とは別のタイムライン・レイヤーに乗り、新しい地球を切り拓くわたしたちの役目だ、とも述べられています。
自分から希望し(前世の記憶は、わたしたちには残されない。)その役目を買って出た以上、それを果たすのは当然だとされます。(諸説あり)


現在、高い心・意識の波動を維持し、他者奉仕と慈愛の精神を追求することの重要性を説く情報が激増しています。
氣がついた人たちが、この道を歩みはじめている証明ではないかと思います。
少なくとも、この場で何らかの共振・共鳴ができる限り、その道を進んでいると考えて良いのでは、と感じます。

自然と共存しながら自らの本来の役目を理解し、他星系の家族との交流を果たした上、次はハイブリッドチルドレンに感情を教える立場として生き、そしてさらに先には、現時点で「分岐した第三密度惑星に転生する人たち」の50億年後に訪れるかもしれない、いまのわたしたちと同じステップアップの道・将来をアドバイスする役目を果たすこと。


第12番DNAに残されるアカシックレコードは、全宇宙の存在から参照可能だということですから「はるか50億年前に地球でご一緒していましたね」といったことも知ることが可能になるように思われます。
あの当時(現在のこと)には、人を馬鹿にしスルーし、別の行き先の列車に乗った方々でしたね。50億年のやり直し期間を経て、ようやくご一緒することができましたね!と、ともに喜びを分かち合える日が来ることを願って。
いえ、
そんな遠回りをせずとも、いまこの瞬間を生きていれば、今ここからご一緒できるはずなのです。
しかし、
それぞれ個々人の魂の契約書には、それも計画済みなのですから、それぞれの道を歩む以外はないのでしょう。

50億年後その時に恥ずかしくない、先人のエネルギー体:魂として進化できるかどうか。
それは、いまこの瞬間をどのように感じ・どのように生きるかにかかっています。



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◆【直前記事】
プレアデス「展示会」に参加したいと思う
◆【前々記事】
違和感から離れる落とし穴

プレアデス「展示会」に参加したいと思う

印象的な空を photo 宮本章光

2021年後半あるいは8月の後半以降、世界のどこかの空でプレアデスのシップを展示する機会がある。
そういったチャネルの情報が複数確認できます。

その前に、
そもそも、チャネリング情報自体を否定する方の目には見えないはずですので、不毛の論議にフォーカスするような周波数には同期・共振しません。
もちろん、それら情報に100パーセント同意するものではありませんが、その中には共感する・直観に響くものが存在するのも事実であり、体感しているからこそこの場で文字として表出させています。

つい数年前までならば、否定のエネルギーがやってくることを恐れ、とても記事にはできませんでした。
しかしながら、もはや頭がおかしい。だとか、医者に診てもらえ!といったような感覚で捉える方々は、いずれその方ご自身が腰を抜かして立ち上がれなくなる日がやってきますので、どうぞ自由に叫んでいただければ、と確信を持って言えるようになってきました。
そして、この考え、この周波数に共鳴できる方々も日々増えていることを肌で感じているからこそここまで記載することができる。この現実をどう捉えますか。ということでしょう。


空を観察しますと、そこにあるエネルギーを感じる機会が増えてきました。
綺麗な空だね。変わった珍しい雲だね...。
それも一つの捉え方に違いありませんし、さまざまな感覚があって当然です。

わたしは、そこにコミュニケーションを試みるように練習を重ねています。
なかなかうまく行かないことが大半です。けれども直接エネルギーを受取る感覚を得ることがあります。
これを表現・伝えることがうまくできないのですが、「言葉としてそれとなく聞こえるといったような感覚とは全然違う感覚。」というような回りくどい表現が最も近いのです。

過去に経験したことがない感覚でしょうか。
いえ、子供のころに夕日を見て「どうしてこんなに美しいのか」と感じた感覚。直観に響く音楽を聴いて「なぜこの旋律はここまで美しのか」と、そうした言葉を持っていなかった幼少の時期に感じた感覚、とでも言うとしっくり来るような氣がします。
言葉を知らない幼い時代に感じたもの。
それはまさしく、心で感じたエネルギーだったのだと思います。


展示会。ぜひ日本の空でも実現してほしいと願っています。
同じように希望する方々が増えることで大きなエネルギーになってゆくはずです。
以前にも書きましたが、写真に撮ってSNSに投稿、いいね!を集める...といったような行為は避けるべきかもしれません。いえ自由には違いありませんが。

新しい家族との結びつき、それはこの惑星の範疇を超えたところに繋がってゆく、そんな時代に入ったのだと思います。
今日のこの美しい空の芸術は、近隣のお宅から鳴り響く「感染者数増加に伴い...死亡者がまた増え...。」などというテレビの声に意識が移ったと共に、すーっと消えて行きました。

自分自身の意識のレイヤー・意識の振動数が下落し、タイムラインが移り変わった瞬間をこの目で見ました。
こういうことなのです。目の前の風景は自分自身が創り出しています。
諸先輩方、それはこの惑星以外の方々をも含めて、いつも暖かい波動をお送りいただく皆様に感謝いたします。ありがとうございます。
地上部の皆さまも、ともに手を取り合って新しい道を切り拓いてゆきましょう。



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◆【直前記事】
違和感から離れる落とし穴
◆【前々記事】
地球人類の振動テストは受けましたか

違和感から離れる落とし穴

岩場の光と影 photo 宮本章光

落とし穴シリーズを再び続けます。

違和感から離れる。
ネガティブ情報から離れる。

それは、自分の心を乱す原因となるノイズを避けるという意味で正しかったはずです。
しかしながら、
違和感を感じる度にその意識から離れるばかりの行動を続けていますと、現実逃避しているのと同じ現象が繰り返される経験が増えてきます。
現実逃避とは、現実を直視せず問題点を解決せず「その環境から逃げているだけ」の状態でした。

同じ現象が起きる、とは、
問題点が「何も一切解決されず」に残されており、まるで掃除をせずに放置した部屋が、いずれゴミ屋敷になってゆくのと似たような展開を辿るのです。


違和感から離れる、ネガティブから離れる。
それは、ノイズに触れることによる意識の低下、その手の会話で言うところの「ソースから切り離された」状態を脱し良好な状態に戻すために離れるのではなかったのでしょうか。
それなのに、
そのよくないとされる状態が輪をかけて激しくなってゆきます。完全に逆効果なのです。

その原因はどこにあるのでしょう。
これは実体験が語ってくれます。わたしはいつも自分で実験をします(注:不可逆な結果を招き死に至るような実験、そして激しくネガな因果を背負う注射のようなものは論外です)が、そこで感じたことが貴重な体験として得られます。


ひとことで言うのなら、
「一旦受け止めないから原因が見えていない」と。
心地よくないから、ネガティブだから...。
だから離れる、だから逃げる。それだけでしかないから現実逃避になってしまうのだ、という体験が答えとして手に入りました。
至極当然、あたりまえのことだったのです。

光の当たったところが肯定的でポジティブとされます。
では、影のあるところが否定的でネガティブなのでしょうか。
そして、
その影の部分は、必ず・絶対にネガで否定的で悪なのでしょうか。

これは過去からスッキリと回答が出ないままモヤモヤしている部分でした。
一旦、受け止めることをせずに「単に逃げているだけ」だから、その芽がどんどん成長してゆきます。

二面性・二極化の体験をする場所:地球では、それぞれが「引き立て役」として存在している。といわれます。
影があるから光が引き立つ。
影は悪役として存在することで光を目立たせるのだ、と。


これをしっかりと理解せずに、違和感違和感違和感...逃げろ逃げる離れろ離れろ。
とやっていると、何のために二極化・二面性の実験場に来たのか。となってしまいます。
ここが勘所だったと理解に至ります。

一旦受け止める。
それは、あぁ今はネガティブ方向に振ってしまったんだな、とセンサーで感じます。
それは、あのノイズに触れたからだったんだ。自分から首を突っ込んで触れたからだったんだ。
そして、自分からソースから離れた状態にしてしまったから「悪役をしてくれている人」を勝手に憎み恨んだのだ。と。

この工程を経ずに、違和感違和感...だから避けるんだ、逃げるんだ。とやってしまうのです。
こうして無条件に落とし穴に嵌り続けます。


昔からの人生経験を思い返してみますと、
よくポジティブ思考だとか、プラス思考だとかの言葉で語られてきた「単なる現実逃避の言い換え」にしかすぎないアクションが、なぜ良い結果にならなかったのか。これが非常に明快な答として浮かび上がります。
そうだったのです。
プラス思考やポジティブシンキングは、幸せへ向かう約束手形や片道切符ではなかったのです。

光も影もヒーローも悪役も、どちらも受け止め・認め受け入れそのあとに自分の波動を整え上昇ベクトルに乗せてゆく。
これこそが、いま学ぶべきところだったとの理解に達します。

すでに経験豊富な諸先輩方には失礼申します。いつも暖かい波動を送っていただきありがとうございます。
ともに学びましょう。
そして、ともに手を取り合って新しい社会を築いてゆきましょう。



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◆【直前記事】
地球人類の振動テストは受けましたか
◆【前々記事】
空を見上げて感謝する心

地球人類の振動テストは受けましたか

飯舘村 夏の印象 photo 宮本章光

地球人類の振動レベルテストは、今日まで(あるいは12日まで)の期間だ、と語られています。
いえ、
自分から面接しに行くわけではありませんので、何らかの行動を物理的に起こすことはありません。

心の状況はどうだったでしょうか。
何を感じていましたでしょうか。
第一密度とされる、水や風、土や火などに意識を巡らせていましたか。
第二密度といわれる、植物や動物に波長を合わせてみましたか。


今日になっていきなり慌てても、すべてはお見通しなのです。
子供部屋で、親の足音が聞こえてから突然に机に向かったところで、全部バレているのと似ています。

いつもの気持ち、いつもの感覚。
混乱にフォーカスする「悪いクセ」は、そろそろ断ち切れたはずです。

「あなたはこれから何をしたいのですか?」と聞かれましたので、
「新しい社会・新しい地球を創り上げるために尽力します。」と答えました。
「きっと良いことが起きるでしょう。」と返ってきた波動を感じた8月8日でした。


昨日にも書きましたが、
「君は病院でアタマを診てもらったほうがええわ!」と話す方々。その言葉がそのままご自身に降りかかることでしょう。
思考の根底から覆される日が来るのですから、今のうちに免疫をつけておかなければ、間違いなく腰が抜けます。
本当に腰が抜けるはずです。
目の前のすべて、過去から得た知識すべて、行動規範のすべてがあっけなく否定されウソが白日に晒されるのですから。
まるで、自分自身のこれまでの人生すべてが否定されたような感覚に陥り、全身の力が抜けるだろうと思われます。

信ずるべきは、自分の心。
感じるべきは、自分の心。

空には、そして大自然の中には、その答えを導いてくれる力が存在しています。
ともに新世界を創り上げて参りましょう。
ともに手を取り歩んでゆきましょう。


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◆【直前記事】
空を見上げて感謝する心
◆【前々記事】
「求めよ、さらば与えられん。」

空を見上げて感謝する心

空を見上げて photo 宮本章光

空を見上げて感謝する。
まだ見ぬ他星系の家族へ。

現時点では、そのコンタクトはまだ時期尚早とされていますが、いずれそうした世界が実現すると確信しています。
非常に単純でしかも重要なこと。
それは、本心からそれを願っているかどうか。

珍しいUFOを見つけたらスマホカメラで撮ってSNSに上げるんだ。一気にいいね!が集まるからさ。
などと、間違っても考えないことです。
こうした周波数の人には永遠に見えることはないでしょう。その波動のエネルギーにはシンクロしないのです。

現在までに、膨大なポジティブエネルギー援助を受けてきた地球人類です。
他星系生命について否定する人は、この場でのご縁は存在しません。なぜならその時点で心の波動には同期しませんので。
通常意識下においても、広大な宇宙にこの地球のこの人類しか存在していないと考えるほうが無理があること。そして、それは支配者によって刷り込まれてきた誤った認識であったことに、いまだに氣がつかない、氣づこうとすることさえも自分で封印してしまう思考。それは大変にリスキーです。

--- [2021.8.8追記]---
宇宙・他星系生命に関する情報は、現時点でwebには相当数の開示がなされています。
他星系他生命という感覚を遥かに超え、この地球人類がすでに地上以外の空間・それは地下地底を含め、上空そして惑星間の開発や実験という名目で、どれほどまでに「隠されていた」多くの事実そしてテクノロジーが存在するのか。
webにはウソしかない、と拒否するあるいはスルーし続けていると足元を掬われます。
真実が公開された時点で、激しいショックで立ち直れないレベルに落ち込むのは、webの情報をウソだと決めつけ自分の心を上書きしてきた自分自身であること。
君は病院でアタマを診てもらったほうがええわ!と話す貴方自身に、その言葉がそのまま降りかかることでしょう。
今のうちに免疫をつけておかなければ、間違いなく腰が抜けます。
その前に、自分から希望して遺伝子組み換え人間になった人たちは存命していない可能性もありますが。(当然、その因果は来世以降で解消しなければなりません。巨大なネガティブ行為を行ったのはご自身であり、自分の意思で背負った因果ですから。)
--- [2021.8.8追記 終]---


夕刻の東の空です。
夕日が沈む方角とは正反対にもかかわらず、その美しいグラデーションを見せてくれました。明暗の違いがある輝きも比較できるように。
そして、放射状の氣を放つ波動を記録することも叶いました。
いえ、それは普段から起きている別に珍しい現象でも何でもないんだぞ。と仰るかもしれません。
それはそれで良いのではないでしょうか。
この時点で、このエネルギーを感じ・同期することができたことに感謝する。ここに意味があるのですから。

叫び続けることではなく、走り回ることでもなく、
これが、いまわたしたちにできる最も大切な行動ではないかと思います。
心の中から感謝を伝える。それに応えるエネルギー。


いまは、自らに課した課題を完遂することです。
それは、生命・魂の本来の姿がエネルギーであったこと、そして本当の目的は選択と意志決定により経験値を積み上げ精神性を磨くこと。
また、それらを忘れ去った人たちに伝えること。

いずれ遠くない未来に、故郷である生誕の星に戻る日がやってくる、と確信を込めて。
それはこの体を離れる時でもあります。その日までは借り物の体を大切に守り抜き、最大限の感謝を込めて地に返却することを忘れないようにしたいものです。



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◆【直前記事】
「求めよ、さらば与えられん。」
◆【前々記事】
ホントは凄い「言の葉」の力を使いこなす

「求めよ、さらば与えられん。」

太陽の前に影 photo 宮本章光

求めよ、さらば与えられん。

「求めなさい。そうすれば与えられるでしょう。」
「自ら積極的に求め、努力することで結果を得ることができる。」
こうした意味で使われていることが多いはずです。

いま、求めることさえも忘れてしまった人たち多数。そのように見えます。
助けを求める。
宗教が偽物であったことは、もうこの場で語る必要がないため、ゴミ箱に廃棄しそのゴミ箱を空にしてください。
宗教たる偶像崇拝から卒業できていない人は、永遠にその虚像に祈り続け助けを求めるのでしょうか。それも人ぞれぞ自由です。
但し、
それを続けている限り、本当の意味での成長・この世に肉体という生を受けた自分自身の目的を果たすことはできない、と語られている通りでしょう。

他方、
--他人に頼るのはよくないことだ。
--自分でできる限り努力するのが先だ。
わたしたちは、このように教育されてきた過去があります。もちろんこれが誤りだというつもりはありません。
しかしながらこのスタイルのデメリットは、どうにも解決策がなくなるまで、そして事態が完全に悪化するまで迷路を彷徨い続け、最後に命乞いをするレベルにまで徹底的に悪化した状況に陥る点にあろうかと思われます。

企業における新入社員の例を見ますと、問題が悪化する前にすぐに報告しなさい。不安・不明点があればいつでも質問しなさい。
そのように教えられます。
ところが実際には、「そんな単純なことは自分で考えろ」「それは前に言ったはずだ」と、気軽に質問ができる雰囲気ではないような環境・風土であることも多いはずです。
結果として迷路に迷い込み、最後には「どうにもならないレベルに状況を悪化させてしまう」といったトラブルを経験した方も多いのではありませんか。


現在、精神性の重要性が説かれています。
それなのに、そうした事項は「フワっていてダメな思考だ」「大体そんなことを言う奴はまともではない」というように刷り込まれてきたと同時に、精神論に関わる事項は実際によくないビジネスに利用されていた事例も少なくないところに落とし穴があります。

だから警戒するのは無理もないでしょう。
しかしそれはその昔に、
「飛行機での出張は事故のリスク大だから鉄路を優先せよ」だとか、
「携帯電話の通話料は高いからオフィスの電話を使え」さらには、
「パソコンなんて高価なゲーム機は我が社には不要だ」などという、この2021年から振り返るとギャグとしか思えないようなことが、当たり前のように論じられた昭和という時代があったのです。ええ、実際にあったのです。

同じように、そうした一律思考・一括無判断思考によって、
精神論に関わるのはやめろ。精神論は狂った宗教だ。そうやって食わず嫌いをやっているうちに世の中はすっかり変わってしまいました。
これからの社会は、そうした精神性に関わる霊性の成長が必須とされているのです。
特に、
慌ただしく走り回らされるばかりの企業人をやっていると、こうした部分にはまったく氣がつかずに時間が流れます。
結果として、いつまでもフワっているのはダメだ、スピっている変な奴とは接するな。
と、まるで、PC一人一台なんて必要ねぇだろ!などといった上記のような昭和の過ちと同じことを永遠に素でやってしまうのです。

いまはもう精神論中心の時代だ?誰が決めたのか?
それは、宇宙の摂理としてそのシナリオが決められているのですから、誰が決めたのか、だとか人間が最上位に存在するという傲慢な思考で居る限り、絶対にそこに到達することができないわけです。
過去には、こうした精神性の成長を疎かにして滅亡した文明もあったとされているのです。


過去、縄文文化の時代には、
自分のものは皆のもの。土地は地球そのものであって自分のものではなく皆のもの。自分は他人と同じ一つの存在。こうした思想が徹底していたといいます。
だから「その土地はおまえのものか?」と聞かれ「いや違う。」と答えたと。「それならオレのものにする。今後は使用料を払え」式に、弥生時代の支配が進んだ。とも説明されています。(諸説あり)

必要なときに救いを求めずして最悪の結果に嵌まり込むよりは、救いを求めることで精神的成長が期待できるのならば、その必要に応じ求めるべき時だと感じます。但し、ここで偶像崇拝たる宗教には決して触れないことです。それらは権力者・支配層の支配のための道具だったことがバレているのですから。

求めるべきは心の中であり、そこから自らの存在を大切にする意識が戻ってくるはずだ、と思っています。
そうすれば、エネルギーとしての存在にも接点が見出せるはずです。


太陽の左上に、四角形っぽい影が写り込みました。
な〜んだ、何かの影だろうよ。
そう思えばそこまでです。しかし、何かのエネルギーが存在を知らせていたのかもしれません。そう思えばそれが現実になるのです。
もう大丈夫でしょう。

心に訊き、心で感じる。
救いを求めるべきは、心であり共振できるエネルギーに対してであること。いま一度認識を新たにする機を迎えているようです。



社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
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ホントは凄い「言の葉」の力を使いこなす

岩場を流れる湧水 photo 宮本章光

言の葉。
普通に話している「ことば」のことでしょ?それが何?
といった感覚かもしれません。
日本人なら、実はイメージ(心が感じ描き出す力)にリンクしていた大変重要な「言葉」について、これからは、しっかりと意識することが良い結果を導くはずだ、と感じています。


紀貫之が執筆したとされる「古今和歌集仮名序」には、
「やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。」から始まる記載があります。
---
人は、見聞きして感じ・得たものを言葉として表現している。花の中で歌う鶯、水に住む蛙の声を聞けば、
生きとし生けるもの、それぞれ歌を詠んでいる。
力を入れることなく天地を動かし、目に見えない死者の霊の心にも訴えかけ、男女の仲をなごませ猛々しい武士の心も慰めるのは歌である。
---
と語ります。

--心の中心に位置する自分軸とされる礎。
--それを感じ表現する体。
--外部との接点としての「言葉」。
これはまさに、
根を張り揺るがぬ自分軸を支える根。
体現する幹。
そして表現し外部と接する「葉」といった、木の姿に例えられるといわれます。
だから「言の葉」なのです。


いま、目の前の風景に踊らされ、言葉を疎かにするだけでなく、良くない波動を持つ言葉を発する機会が増えているように見えます。
自らの口を通して発した言葉は、必ず自分に返ってきます。
当然、口に出さずに心に思いを生じたレベルであっても。といわれています。
そしてそれは、タイムラグを伴って今世ではなく来世以降、あるいは氣の遠くなるような更に先の転生時に降りかかるのかもしれません。

現在の目の前に広がる混乱は、過去から人類が破壊してきた自然と地球に対する因果、心を疎かにし馬鹿にし、権力者の思うままに「操られた」ことにより創り出されたネガティブエネルギーの塊。永年の因果を解消すべく災いとして表出している、とされています。
個人レベルでは、
--なぜ怪我や病気ばかりするのか。
--なぜ思うように結果が出せないのか。といった形で顕現化するように見えます。

それは、
今世での、いまこの瞬間瞬間にネガティブエネルギーに同期・同調するように自分から召喚した自分自身のシンクロ結果であること。
そして、
人類の集合意識が、もうこれ以上ないほどの劣悪なエネルギーを蓄積してしまった結果を解消するために降りかかってきた「因果」である、と伝えられているのです。


自分は現在までの人生で非の打ち所がない生き方をしてきた。と仰る方は恐らく存在しないでしょう。もし実現したなら、もう仙人になっているはずですしこの物理次元・物質社会には存在していないはずですから。
そして、
今世だけではなく、過去には悪人として存在していたこともあるはずです。それらすべての蓄積なのです。

そうした因果を一切合切、この稀有なタイミングでリセットして新地球に行きましょう。という機会を迎えているのです。
自分がどのように感じようと、この機会・それは宇宙のカレンダーに記載され決められていた動かせない決定事項なのです。

それなのに、こうした精神的な感覚をいまだに否定し拒否し、フワってる変な奴。狂った宗教の教祖の気分か。ドン引きするわ!
といったような「言の葉」を発していると、それがそのまま「自分自身に返って」くるわけです。
はい、理解できないからいつまでもそうした発想を続け、言葉を発し、行動するのですね。

自分もつい近年までは同じループに落ち込んでいたのですから、だからこそ恥を晒し反省を込め「言の葉」として外部の接点のあるところに掲出しているのです。
頭を下げ地に伏して過去の過ちを詫び、これから求められるエネルギーを使いこなせるようにしたい、と切に願うのです。


木々の葉は、その役目を終えると水に流れ地に返り、新たな世代に交代します。
「言の葉」は、その根と幹で培った経験を、より多くの方々へ伝えるのが役目であるはずです。
ともに歩みましょう。
新しい精神社会・世界を創り上げるには、「言の葉」を使いこなす日本人が先導する必要がある。と語られています。


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思い込みが激しい人の時代が到来する

飯舘村の農作地 photo 宮本章光

思い込みが激しい。
この言葉は、いままでは多くの場合「否定的な感覚」を込めて使われることが多かったように感じます。

---思い込みが激しいので手に負えない。
---思い込みが激しい人だから放っておこう。
といったようなイメージです。

現在の二極化・二元化の風景の額縁の中では、それは片側の極に位置する属性に対して、もう一方の立ち位置から語られている言葉かもしれません。
しかし、
これから展開するとされる新時代・新社会では、それぞれの周波数に応じた社会になって行く、といいます。
周波数が合わない・極端に離れている場合には、存在そのものが見えない(完全分岐する)といわれているように、同じ属性の中だけのシンクロしか発生しなくなるのは容易に想像できます。
となれば、両極端のそれぞれの対極のものは、お互いを認識しなくなりますし存在すらも意識の外に外れるといった状態ですので、結果として、同じ属性・似通った属性のグループが創り上げられることになります。

その中で、どれだけオリジナリティを発揮できるのか。
この「新しい価値観・観点」で見てみますと、思い込みが激しい...というキャラクターは、実は大変に優れたスキルなのだろう、と予想できるのです。
少し前によく口にされた「ぶっ飛んだ才能」というアレです。
平均点ではなく、オンリーワンの才能とも言えるかもしれません。
もちろん、似た属性の中だとはいえ、さまざまな意見や考え方が今まで以上に数多く存在するでしょう。そして、その属性が激しく分離している状況ではなくなるのなら、その属性の中で、どれだけ「ぶっ飛んでいるか」といった個性は、とても引き立つ社会になるのだろう。と想像できます。


植物を観察していますと、
特定の苗や茎、グループだけ突出して成長が早いとか、特別に太いとか、目立って多く花(実)をつける、だとかの「ぶっ飛んだ才能」の持ち主がいることがわかります。
ですが、個々がそれを自慢することは絶対にありませんし、全体が弱ってしまうような自分勝手な振る舞いをすることもありません。
互いに協調し、より良い結果を生み出せるよう集合体として成長を続けているように見えます。
当然、淘汰されるべきは早い段階で枯れる、という結果により必要とされる生命だけが残ります。(いま、人間界ではこの選別の真っ最中だと思われます。大変わかりやすい現象です。絶対に生き残りましょう。)

なるほど植物の世界では、もうすでに集合意識・集合行動による結果が出せる社会が実現していることに氣がつきます。
同じように似た属性でありながらも、その属性であるからこそ切磋琢磨し、ぶっ飛んだ才能を持つものは、その特性・特質を必要としているところで発揮する、といった本当の意味での協調社会が実現されるだろう。との理解に至ります。

人間社会もこれを見習い、本当の黄金時代が実現できるよう意識のエネルギーを拡大してゆきたいものです。
自然から学ぶことは本当に多い、と感じています。


わたし自身の起源は、シリウス星系で植物などの第一密度から第二密度の生命を研究をしライブラリーを整備する仕事をしていた。という、夢の中での知らせがあったこと。
この期に及んで、自然や植物にフォーカスが合う機会が増加していることと深い関係があるように感じています。



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人それぞれ違う世界を見ている

頭で考えずに心で感じる

山の中腹からの風景 photo 宮本章光

望ましいエネルギーを感じていますか。
日々の暮らしの中では、まだまだ圧倒的に「考える」ウエイトが多すぎる状態だ、と語られています。

考えずに感じる。
頭ではなく心で。というその言葉。
何を感じるのか。どう感じるのか。

本当に周波数が近い状態のものだけがシンクロするようになってきました。
また、言葉の持つ重要性が目に見えて下がってきたように感じます。


ノイズから離れていますか。
混乱を避けていますか。
まだ自分からその波動に突っ込んで行く方々は、もうここにはいらっしゃらないと思います。

人類の集合意識を計測するテスト期間は8月8日まである、といいます。
この場で共振・共鳴できる皆さまとともに、望ましい近未来を創り出せるよう心のセンサーを磨き、その波動を維持して行きたいと思います。


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