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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

Archives [All Entries:2620]

本当は危ない「陰謀論トラップ」

まずは、タイトルで釣ってしまった感がありますがご容赦のほどを。

陰謀論...という言葉は、
悪・闇の権力者側が「真実を覆い隠す目的で」真実を述べる側を否定する場合に使われることが多いようです。
ところが、
この陰謀論というラベルを貼られた事項に対し「それは本当は真実なのだ」と追及する行為は、実はバイブレーションを著しく下げてしまう。という事実に気付かぬまま足元を掬われている人たちがまだまだ多いのです。

自分自身も、この春にはどっぷりと下半身まで沈み込んだ経験を省みながら以下を綴ります。


真実を語る記事や動画などに対し、SNSプラットフォーム(YouTubeやtwitter等)が「誤解を招く可能性がある」として削除する事例が急増しています。
本当は真実であるにもかかわらず、その真実の拡散が「(権力者側である)彼らにとって望ましくない」という証明でもあります。
そして、
それら真実に対し「陰謀論」というレッテルを貼って、それは陰謀であり自分たちこそが正しい。とするための方便であること、もうこの場では語り尽くされた事象です。


隠された真実に気づいた人たちは、
「それは陰謀論でも何でもなく真実だ!」と叫びます。いえ、可能な限り多くの人に伝えようと、更にさらに声を大にして叫び続けてしまうのです。
しかし、
真実だと気づいたのなら、それ以上に深入りしないことが大切だ。と、各所に助言が存在しています。


権力者側は、自分たちが数百年に渡って行ってきた洗脳・奴隷化を正当化するために最大限の悪事を尽くします。
それは、
個々人の「意識」という、とてつもなくパワーを秘めた力をスポイルし使えなくしてしまうことでした。

語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]
と、このところの記事でも重ねて綴ってきた通りです。


人間が持つ本来の意識の力を持ってすれば、そして、個々人の意識を集合意識としてひとつの方向に束ねたならば、それは莫大なエネルギーとなり闇を一掃してしまうほどの光の力になる、と語られています。

いま、それを実現すべく真剣に意識を一にする大変重要な時期に入っています。
それなのに、
「陰謀論ではなく真実だ!」と叫び続け、フォーカスする先がネガティブ事象に合致している限り、個々人の波動は極端に下がり「闇にエネルギーを供給するばかり=権力者の思うツボ」になってしまっているのです。


これこそが「陰謀論トラップ」と呼ばれる状況だ、といいます。

以前に、ミイラ取りがミイラになった!と綴りました記事を参照ください。
大人の判断・ひとつになる時[Link]


今年、何段階も階段を上がってきたことを実感しています。
--悪意を持って繰り広げられたパンデミック詐欺・Virus詐欺に気付き、
--その裏側を知るために陰謀論とされる(本当は真実である)事項に染まりました。
--そして、意識や氣のパワーを知るところに至り、
--人間本来の姿、魂の成熟こそが今世の目標であったことに覚醒し、
--魂の成熟のためネガティブ事項・カルマを浄化し、根源へ戻る次元上昇の時期を迎えたこと。
--他方、人類が他星系からの種付けであったことにまで知識が及びます。
--並行して、悪・闇の権力者も実は「操り人形」に過ぎなかったこと。
--さらにその上、ピラミッド構造の最上部では「悪魔たる他星系の宇宙人」が牛耳っていたこと。

ここまで、本当に数多くの階段を一気に駆け上がってきた2020年でした。


この最後の部分までは受け入れることが難しい人たちが大半だと思われます。
しかし、
そこに至らしめるために、単なる選挙の枠組みを超えたアメリカにおける一大覚醒のためのシナリオが描かれ、いまそれが進行中だと理解できていれば、自らを内観し、魂の成長に役立てることができるはずなのです。


そもそも、上記階段の第一段階目でいつまでもフリーズしたまま(いえ、その段階にさえ上がれず思考停止)の日本人は、ディスクロージャーに至った時点での痛みは相当激しいのかもしれません。
物質社会で固く硬く固結した意識を、少しでも溶かすことができれば、と願い今回の記事も綴っています。

大切なことは、フォーカスする先を誤らないことです。
悪にエネルギーを注ぐ結果になるような行為は、次の次元で処罰が待ち受ける。とさえ伝えられています。





【関連投稿】
大人の判断・ひとつになる時[Link]
語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]

地球と共に歩むと決めたなら:16

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その姿勢を維持する。

5D NewEarth とともに歩む。
と決めたのなら、
その高波動を保持し続ける。



「意識」が持つ、超能力とも言うべきポテンシャルを理解し活用できるようになった人たちが増えています。
その本質を、関連2投稿に綴りました。

語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]


「自分にできることは狂った世の中を知らない人たちへ伝えることだ!」
と、叫ぶべき時期はもうとっくに過ぎ去りました。
いまは「意識」が持つ底力をポジティブに活用するフェーズに入っています。

「意識」の力は、言葉で叫ぶよりも遥かに強力、遥かに広範囲に影響を拡大することができるパワーを持っている。といいます。
それゆえ、
その「意識」は、決してネガティブベクトルに向けてはならないのです。
その「意識」を、目の前に展開する悪事や困難に同調させてしまうと、その波動に同調し永遠にネガティブ事象のスパイラルから抜け出すことができません。

メディアから離れたのならば次のステップは、
自らの意識をポジティブタイムラインに載せ、それを維持し続けることです。
その結果、目の前の風景が好転してゆく...といった流れであり、「意識がまずありき」なのです。
今までの感覚が「正反対」であったことを理解する機会が訪れています。


すでに宇宙規模での大きな変化が進行していること。もはや説明の必要もない時期に入りました。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
「道は分岐」し、それぞれの場所から見える世界はもう変化してきています。

いま、自らの意識をどこにシンクロさせるかを考え、外側に巻き起こる乱気流に気を取られないよう平穏に過ごすこと。
この極めて重要な機会を逃すと、今後、再びやって来ることはない。
この機会を逃した後からは、どれだけ望んでみても新たな次元に足を踏み入れることは叶わない。
と伝えられています。

一人ひとりの意識を束ねた集合意識を生み出し、Mother Gaiaとともに新たな地球を創造する開拓者になるのは、今しかありません。




【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら:15[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:14[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:13[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:12[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:11[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:9[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
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地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link]


NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た

前投稿◆「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]
のように、本来「意識」というものが備えている強力な力に気づいたならば、それを手段として利用し、目の前の現実を変えるべき時が訪れている。と伝えられています。

いえ、
もちろん一気に「意識」のみでテレパシーのように会話が可能になることはないでしょうし、「意識」だけで岩をも砕く...などということがいきなり実現するとは思いません。
この世に肉体を保持し、その物質社会に存在していますので。
ただ、
一人ひとりの意識を一つに統合することで、とてつもないエネルギーになるだろうことは容易に想像できるはずです。


いま考えてみたいのは、シチュエーションによってのみならず、成長・進化とともに「コミュニケーション媒体」も変化させてゆくのが当然ではないだろうか。ということなのです。
言葉だけではなく、より優れた媒体としての「意識」を。という意味です。
そして今こそ、その能力を一人ひとりが発揮すべきタイミングを迎えているのです。


人間として生まれたばかりのタイミングでは、泣くことによって意志を表現していました。
ある程度の時間経過とともに、表情を読み・表情で表現する、といった手段を獲得してゆきます。

(少々話題から離れますが、
いま権力者が強制するマスクは、この部分をスポイルし意思疎通のインフラとでもいうべき表情という一つの手段を奪い、奴隷化を推し進めることが目的であること。その重大さに気づくことです。
いつもまでも馬鹿げた行動を続けているから世の中が好転しないのです。まさに意識が具現化している証拠です。
この場でご縁のあります皆様には無縁の話だと思いますが...。)

戻します。
そして、
言葉という媒体を得るとともに、子供たちは飛躍的にコミュニケーション能力を高めてゆきます。
この「言葉」も、口に出して話すだけではなく、文字によって記録することで場所と時間の壁を乗り越えてゆきます。
続いて、
「おもちゃという道具」を使って表現することを体得し、形による造形手段を手に入れます。
併せて、絵を描く、といった手段にまで達しますと、ここから写真や映像・音...さらには、料理や動植物の育成など、大人と同じように「自らを表現」できるように、無限に拡大してゆきます。


こうした子供たちの変化・進化と同じように、
わたしたちは今、言葉とはまた違った別の手段として「意識」を活用すべきタイミングになっていますよ。ということなのです。
そのポテンシャルは、実はとんでもなく凄いパワーが秘められている。と語られている通りです。
わたしも含め、自ら体感されている人が増え続けているのが何よりの証拠です。
逆説的ですが、
だから、権力者は「その能力を使えないように」仕向け・忘れさせ、教育から食品に至るまで総動員して一般民衆をダメにしてきたこと。理解できているはずです。

叫ぶこと!知らない人へ知らせることが世の中を変える行動だ!
といった思考は、もちろん一つの方法として称賛されるべきでしょう。しかし、費用(行動)対効果が低すぎるとともにすでに過去の手段となってしまっている現実も見極める必要があるように感じます。
ましてや、
ネガティブ方向へいとも簡単に落ち込んでしまうその行動と思考が、目の前のネガティブ現実を作ってしまうリスクについては大変に大きな弱点と言わざるを得ません。

よって今、
「意識」をポジティブベクトルに維持し続けることで、目の前の現実がポジティブな現象として具現化する。
という手段を活用すべき時期になっている。と語られているのです。

重ねて綴ります。
ひとりの力は微々たるものかもしれません、そして目に見えませんし、叫びませんので「思考停止」している人と同類項のように見えます。
しかし、意識のパワーは「目に見えないからこそ凄い!」のです。
「塵も積もれば山となる」この言葉をご存じない方はありませんでしょう。
わたしたち一人ひとりが「意識」という目に見えない言葉によって「行動」すべき時なのです。


わたしは、
その一助となれば、と願い、自然のパワー・自然の氣を伝えられるイメージング媒体とともに、この場で伝え続けます。
[Photo]この場この瞬間に、大自然はわたしに記録させるようエネルギーを送ってきたのは確かです。




【関連投稿】別windowで開きます
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]

IMG_6125_2020.jpg

「意識」という額縁に描く未来の絵

「意識」。
その不思議な力に気づき始めた人たちが増えています。

最新の量子論(量子力学)においても科学的に証明されていますように、観察者の有無によって量子の「振る舞い」が変化し結果が変わります。
この現象が意味すること、それは、
自分自身の「意識」により、量子という物質構成要素が「変化」するという事実です。


何度も何度も綴ってきましたように、
意識が具現化し、目の前の現実が変わるのです。

---苦しい・頑張らなきゃ...と考えていると、苦しく、いつまで頑張っても結果が得られない。
---楽しい・嬉しい、明日はもっと良いことがある...と考えているなら、その通りに世の中が変化してゆく。

この事実から目を逸らしたままである限り、永遠に覚醒することなく、永遠に奴隷監獄で転生を繰り返すだけになりますよ。
ということなのです。


そんなバカな!
と叫ぶのなら、初めにご自身で人体実験をなさることです。そうして結果を得られた人が急激に増加しているのですから。
だからこそ、
MSM(マスメディア)のウソに振り回されることなく、平穏な心を保つ必要があるのです。
ウソに気付け!と叫び続けるその気持ちは、より多くの人たちに知らせたい。といった気持ちの表れであること、よくわかります。自分自身もつい数ヶ月前までは同じ行動をとっていたので良く理解できます。

ただ、何度も繰り返しますが、
その行動に徹している限りは、ご自身の目の前に具現化する世界も「叫ぶばかりで一向に好転しない」事実が永遠に繰り返されるだけです。


もう判っている人は判っています。
世界規模のパンデミック詐欺・茶番であること。もう理解できています。
でも、
理解できていない人たちがまだまだ多いので、彼らに周知させたい...。
それがマスを増やし世の中を変えることだから...?

そうしょうか?
それは「旧来の物質社会の枠組みの中」だけの思考なのかもしれません。
ピラミッド構造社会の頂点に君臨する悪の権力者に対する「奴隷として精一杯の反抗姿勢・行動」としては効果・変化があったのかもしれません。
しかし、
その注いだパワーに対する結果があまりにも僅少であることに、もう気づくべき時期が到来しています。


これからの精神社会には、もっと少ないパワーで劇的に変化を起こす手段があるのですから。
それこそが「意識」のチカラだと。
人間は本来、意識によって具現化できるという、まるで超能力者のようなポテンシャルを秘めた存在なのだ、といいます。

自分は本当は凄いパワーを持っているんだ。と。
その事実を、覆い隠し「努力しなければ何も実現しない」と刷り込んできた悪・闇の権力者の歴史はもう間も無く終了します。
人間本来のパワーを信じ、一人でも多くの人たちが本当の覚醒を果たし、意識を高め集合意識として統合するとき、この世の中・この地球が劇的に変化を起こすことが可能になる。
と伝えられているのです。


望ましい候補者が大統領になろうが、そうでない人物が大統領になろうが、わたしたち一人ひとりの「意識」がこれからの地球を創り上げるのです。
外側に繰り広げられる風景には、もう触れてはなりません。
自らの心の中にある秘められたパワーを最大化し、具現化してください。
平穏に保ち、自然に触れ、直感に尋ねてみてください。

「意識」という額縁(キャンバス)に何をどのように描くのか。
それが、ご自身の近未来を創ります。
そして、わたしたちのホンモノの新地球を創造する、その第一期生として共に力を合わせるべき時、それが今なのです。

自然という額縁に降りてきた感覚が、この一枚の絵を残してくれたように...。




【関連投稿】別windowで開きます
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し))[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

これからも風に流されて生きますか

秋の風物詩、風になびくススキ...。
と、風流に行くのも一つですが、ここはもう少し意識を高めたい、と思っています。


良く例えられる「ススキ」は、風に吹かれ流されるままに自由に...といった印象があります。
「ながされるままに。」
という言葉は、いまこの2020年にこそ用意されていたのか?と思うほどにドンピシャなワードだと感じます。

流れとは、
悪・闇側が操ってきた、この「奴隷惑星地球・監獄惑星地球」に起きていること。
魂が持つ本来の波動とは正反対の、ネガティブなベクトル。

生まれる瞬間から過去生の記憶を消去され、苦しむことを美徳として教育され、貨幣経済と宗教による恐怖を基にした人生。
物心ついた時には、もはやそれが当たり前として刷り込まれているために、精神性・霊性に関する知識はおろか関心さえ完全に失っている状態です。

いま、
時代が激しく大きく変わっている状態であること。
文明消滅・転換の時期、そして地球規模での浄化のタイミングでもあること。
「流れ」が大きく変わろうとしている時期なのです。
もう説明の必要はないものと思います。

そして、魂本来の姿を思い出し、ネガティブ要素をすべて洗い出しリリースするタイミングであることも、もう理解できているはずなのです。


それなのに、
今もなお、監獄惑星地球に流れる風に身を任せ、吹かれるままに流される。
それが楽しいと感じるのなら、それがご自身の判断である限り自由意識に基づいた行動であり他人には関係がないことです。

ひとつだけ感じること。
それは、
「おいしい米を口にしたことがないのなら、その時点の経験値以上の味を知らない」ということ。
本当は、もっと別においしい米があるのですよ。
と、自分自身の直観・勘が教えてくれているのなら、それを味わってみるのも一つの道ではないか、と思うのです。


風に流されるまま。
それは、ヒツジとして生きる道とも言うのかもしれません。
羊として生きる道】[Link]





【関連投稿】別windowで開きます
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し))[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
羊として生きる道】[Link]



[Photo]
ポートレートモード(背景ぼかしモード)も随分と高度な処理が行われるようになってきました。
ただ、「風になびくススキ」は、かなり難易度が高いようです。

すすきイメージ Photographer AKIRA MIYAMOTO

地球と共に歩むと決めたなら:15

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その意志を貫く。

5D NewEarth とともに進む。
と決めたのなら、
ポジティブバイブレーションを維持する。



「覚醒」とは、目の前に起きている騒動の裏側を知ることではない...。
その本質を、
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1〜3と、3投稿に渡って綴りました。

「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し)[Link]


叫びたくなる気持ちがよく理解できる現在の世の中です。
しかし、
叫ぶべき時期はもうとっくに過ぎ去り、いまは本当の「覚醒」に向け、心身を整える時期に入っています。
それは、Mother Gaiaとの共同作業なのです。

すでに宇宙規模での大きな変化が進行している。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
「道は分岐」し、それぞれの場所から見える世界はもう変化してきています。

いま、自らのフォーカス位置を再認識し、外側に巻き起こる乱気流に気を取られないよう平穏に過ごすこと。
この極めて重要な機会を逃すと、今後、再びやって来ることはないのです。




【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら:14[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:13[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:12[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:11[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:9[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:6[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link]

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し)

「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
から続けます。


覚醒とは、何に対して目を覚ますのか?

---1投稿目では、
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]

エネルギー体としての魂が自分自身の本来の姿であり、その魂の成熟を目的として、自分の意志に基づいてこの二元化惑星にやってきていることを思い出すこと。
そして、
成長・成熟を目的とした経験とともに、自らが宇宙の根源であったこと、すべての人・物は、本来一つであることまでしっかりと思い出し、すべてに対し愛情を注ぎ感謝すること。

これらの全貌に対し目を覚まし行動することが本来の覚醒だといわれます。
決して、目の前に繰り広げられている「狂った世の中の裏側や権力者の企て」を知ることではない点、まだまだ気づいていない人々が多いようです。
といった展開で進めてきました。


---2投稿目では、
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]

今、目の前に見えている「悪人」に対しては、「今世での役回り」として振舞っている立場だと気づく必要があること。
役回りで「自分の過去」も悪人として生きていたかもしれず、そのようなカルマを数多く蓄積し、深層心理の中に「持ち歩いている」ことを知り、それを浄化してゆくことこそが重要であること。

自分も過去に悪事を働いた、これで現世の経験と合わせてリセットできた。
と認識することで、ようやく蓄積されたカルマのリリースが可能になる。と教えられている。
との展開で進めました。



3投稿目になりますこの記事では、
では、
どのようにすれば、その過去から蓄積したネガティブカルマを手放しできるのか?
この部分を考えてみます。


不安や恐怖、といったネガティブなエネルギーが地球独特のものであること、これは1投稿目で触れました。
本来、
その苦労をを体験するために自分から手を上げてこの地球・この時代にやってきているのは自分自身であること。

いま一度、この部分を思い出すことで、

「苦労とはこういう味だったんだな」
「不安とはこういう味だったのか」
「恐れとはこういう味だったんだ」
と、
体験をするとともに、それを手放しをすることだ。と語られています。


この時点で失敗するのは、
「どうしてこんなに苦労しなければならないんだ」
「なぜこんなに不安な経験をしなければならないんだ」
「この先どうやって生きてゆけばいいのか」

といったように、原因究明のネガティブスパイラルに陥ることで、逆ベクトルのエネルギーが固着してしまい、まったく正反対の結果ばかりを招き入れてしまう...。
これがその理由だといいます。


不安や恐怖を「味わった」のなら、
それをリリースすることに徹しているうちに、徐々に「淀んだエネルギー」が浄化される、と伝えられています。
濁ったエネルギーを手放しリリースし宇宙の根源に返すならば、そこで浄化されて再びポジティブエネルギーとして受け取ることが可能になる。ということなのです。



注意点として伝えられているのは、
「目の前に見えているだけの風景=現実」を、力技(ちからわざ)で捻じ曲げてそこから逃れようとしないことだ。といいます。

目の前に見えている現実とは、結果として創り出されてもの。
よって、
まず初めに「意識・思考」を変えてゆくことで目の前を変化させる、といった流れが必要なのです。
その意識が変化することで、結果として目の前の現実が変わる。という方向です。

逆方向に進めるから逆方向の結果が導き出されてしまう。
至極当然のことなのに、これが地球人類には最も難しい課題だ。ということです。



いま展開する世界規模の事象。
大統領選挙にフォーカスし続けることで、そこに具現化のエネルギーが集中してしまいます。
そして、
「自分が希望しない候補者」が有利...などと伝えるメディア(MSM)がフェイクばかりでとんでもない状態だ!
と叫ぶことで、本来望まない結果が出るように、ますます「あなた自身が力を注いで」しまっていることになるのです。

この年2020年に引き起こされたVirus騒動にしても同じだったことがわかります。
そこにフォーカスし続けることで、その悪事に「あなた自身が加担してしまっている」ことになってしまったわけです。
これはもう体験済だと思います。
これこそが、悪・闇の権力者が望むところであり、その方向へその方向へと洗脳・扇動していること。もう語る必要はないでしょう。

いまだに不潔極まりないマスクを着け続け、自ら思考停止していますよ、と誇らしげに掲げるヒツジたちが溢れている現在。
恥ずかしさの感覚さえも捨て去った「裸の王様」は、もう目覚めることはないかもしれません。




人間は、本来、宇宙の根源たる創造主と一つであり、さまざまな経験をするために多くの魂として分離し体験を積んでいる、といいます。
その経験をネガティブ方向へ、更にさらに加速し固着してしまえばどうなるのか。

これが現在の地球で起きていることだと思うのです。


いま、本当に気が付いたのなら、
そのベクトルを正反対へ向ける必要があります。それは、わたしたち一人ひとりが意識するだけで良いのです。
この一人ひとりのエネルギーが総人口77億人の総合意識となってこの地球を動かし、そして結果として宇宙にシンクロする波動を生み出すのです。


「覚醒」とは、目の前に起きている騒動の裏側を知ることではない...。
その本質を、
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1〜3と、3投稿に渡って綴りました。

新たな地球を実現するために、このバイブレーションを共有し広げてゆきたい。そのように感じています。

(以降、必要に応じて加筆・新投稿を加えます。)





【関連投稿】別windowで開きます
【「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)】[Link]
【「覚醒」超重要フェーズへ突入:1】[Link]
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
【自作自演はもう終演時間です】[Link]

「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)

前記事◆「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]から続けます。


覚醒とは、何に対して目を覚ますのか?

それは、
エネルギー体としての魂が自分自身の本来の姿であり、その魂の成熟を目的として、自分の意志に基づいてこの二元化惑星にやってきていることを思い出すこと。
そして、
成長・成熟を目的とした経験とともに、自らが宇宙の根源であったこと、すべての人・物は、本来一つであることまでしっかりと思い出し、すべてに対し愛情を注ぎ感謝すること。

これらの全貌に対し目を覚まし行動することが本来の覚醒だといわれます。
決して、目の前に繰り広げられている「狂った世の中の裏側や権力者の企て」を知ることではない点、まだまだ気づいていない人々が多いようです。
といった展開で進めてきました。


本来の覚醒に至るまでのそれ以前の部分:多くの人々が目を覚ませ...と叫ぶ権力者の悪事について知ることは、もう卒業し、魂本来の姿に対し理解をし始めている...。
という前提で次に進めます。



この2本目の記事では「悪役を赦(ゆる)す」というサブタイトルをつけました。

この権力者の悪事については、
現在の世界中の政治家の発言・施策を見れば一目瞭然だと思われますので、一つひとつそれら事項をトレースすることはしません。
すでに、人権も主権も蔑ろにされ、国家としての体を成さず崩壊していることは明らかです。

この日本においても、
そこに名を連ねる多くの顔が浮かぶものと思います。
もちろん、政治以外の分野でも、一般国民を踏み台にし「今だけ・カネだけ・自分だけ」といった欲を追い求める人物が数多く存在していること、重ねて語るまでもありません。

当然、彼らは法的な裁きを受ける(=犯罪者)立場となるケースもあろうことは容易にイメージできます。
そして、
わたしたちが、この人生の中でどれだけ搾取され、苦しめられてきたかについて思い返すとき、その腹立たしさや怨み、憎しみ、言葉にできないような劣悪な感情に苛まれることは避けられないことかと思われます。



ここで「魂」の成熟について意識を戻す必要があります。
自分から希望し、この惑星地球に体験に来ている自分がここにあります。

この地にやってくる前には、すべての魂は高次元の存在であり、希望するものはすべて何でも叶う波動の世界に存在していたのです。
そこは、苦しみや苦労...といった感覚・感情とは無縁の世界である、といいます。

苦しみ?苦労?それはどのような「味」なのか?
そんな経験をしてみたい!
と、自分から手を上げて「この地球」にやってきたのは、わたしたち自身だったのです。

その「自分から希望して」やってきていることを忘れてしまったからこそ、今に至ってしっかりと思い出す必要があるのです。
そして、
更に大切なことは、数多く転生を繰り返す中で、過去生では「いまの自分とは異なる立場だった自分」も存在していることに意識を巡らせる必要があります。

言葉を置き換えてみます。
今、自分自身は「ここに意識している自分」ですが、過去生では犯罪者だったかもしれません。いえ、転生ごとに大きく反対側に振れるような存在に入れ替わることが多い。といわれます。
それは、
いま善良な人間かもしれません。ですが、過去には極悪な犯罪を犯した人間だった可能性も高い、ということなのです。


ということは?
現在の悪の権力者たる酷いことを行う人たちも、過去には善良な人物だった可能性があり、現世では「悪役として」存在することを運命づけられているのかもしれない。ということです。
当然、
だから犯罪を犯したその罪が許されるという意味ではありませんが、このように役回りで「自分の過去」にもカルマを数多く蓄積し、深層心理の中に「持ち歩いている」ことに気付かなくてはなりません。

自分も過去に悪事を働いたんだな、これで現世の経験と合わせてリセットできた・チャラにできたんだ。
と、認識できたなら、ようやく蓄積されたカルマのリリースが可能になる。と教えられているのです。

このように二元性の体験ゲームをするための場が「この地球」なのだ、といわれます。



日本人には、愛や赦し...といった言葉に対し抵抗感が大きいこともあるように感じます。
しかし、
このように、さまざまな体験をすることで成熟を深め、本物のそして本当の深い愛情を感じて行くことが必要とされています。


本当の覚醒の意味。
2本目でいきなりハードルが上がったかもしれません。
自分自身も、ここまでの意識を持ったのは今年の混乱があったからこそだと感じています。

すべては必然。
その経験を積むこと、本来の姿に目覚めること。
これが、本当の覚醒である。と語られています。

(以降、順次続けます。)
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し)[Link]





【関連投稿】別windowで開きます
【「覚醒」超重要フェーズへ突入:1】[Link]
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
【自作自演はもう終演時間です】[Link]

「覚醒」超重要フェーズへ突入:1

大変重要なフェーズに移行しつつあります。
わたしたち個々人の内面の進化に対して、です。

月初めに綴りました記事、◆【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link](別windowで開く)
を、必要に応じて再確認いただきたいと思います。



覚醒とは、何に対して目を覚ますのか?
ここを理解していない方が、依然としてまだまだ多いように見えます。


何度も綴ってきましたように、
以下の状態までの思考である限りは「本当の覚醒」に至っていないのです。
---
権力者が進めるNWO(New World Order)実現のために、意図的に仕組まれたVirus騒動を作り出しワクチン接種を強制化、個々人を識別し超管理社会へ移行させる。
そのために、あからさまに異常だと感じることさえも「感覚を麻痺」させるよう仕向けている。
だから言われるままに、雑菌の巣たる不潔なマスクの真実も理解しようとせず同調圧力で着けている限り世の中変わらない。
この裏側を知って!行動して!と。
---

まず初めに、
これらの「前座以前」とも言える状態にさえ達することができない方は、この場ではシンクロしない(できない)レベルと考え申し訳ありませんが圏外とします。

ここまでの展開(パンデミック詐欺)は悪の権力者が仕組んだ企てに過ぎず、それらにフォーカスしている限り、その権力者たちのレイヤーでは実現するのかもしれません。
ですが、「気付いて!」と叫ぶ人まで同じタイムラインに乗ってしまい、その意識が具現化して行きます。
それゆえ、心を平穏に保つことが重要とされているわけです。
(もちろん、舞台裏での勢力争いでは、すでに決着が着いていることも伝えられています。)



今、求められている覚醒とはそういったレベルではなく、さらに次のステップへの成長である。と語られています。
人間本来の存在は、エネルギー体としての「魂」であることを「思い出す」ことが真の覚醒へのファーストステップだ、と。

その「魂」を成長させるために、自らの意志によりこの地球での二極化体験を希望してやってきていること。
さらに、こうした記憶は、転生のたびに「忘れるよう」リセットされていること。
そして、気の遠くなるような期間に及ぶ輪廻転生を繰り返してきたこと。

ここまで気がついたのならば、
どのように考え・意識し生きるのが、自らの魂を磨き成長・成熟に結びつくのか?を考えることがセカンドステップとなります。


自分自身本来の姿が魂そのものであり、ひとつの宇宙の根源であったこと。
また、
自分も他人も、元々はひとつであり、意識そのものがこの地球においては目の前の世界を具現化させている(Matrix)ことを理解するとともに、
極大化した二元化を体験するゲームをするために地球へやって来たことを忘れ去ってしまい、ネガティブ思考をリリースし根源へ戻るのがミッションであることさえも記憶から消し去ってしまっていること。

これらミッションをリロードし完遂しなければ、魂の成長は見込めないまま、永遠に物質界で輪廻転生を繰り返す。
ということになります。


いま、宇宙のシナリオに基づき、二元化惑星でのゲームを終えて魂の根源に戻るタイミングを迎えている、と伝えられています。
それは、宇宙規模でスケジュールされているものですから、個々人の気分や準備状態に左右されるレベルではありません。
しかしながら、
魂の根源・宇宙の根源に帰るためには、ネガティブ波動を完全に手放す必要があるとされ、この部分が非常に重要且つ、困難なプロセスになっているように見えます。(わたし自身も含め)

目の前に表出する事項に踊らされている限り、前投稿◆【自作自演はもう終演時間です】[Link]
のように、結局は「他の人と同じように自作自演」をいつまでもやっていることになってしまうのです。
選挙の不正を暴くための情報を追いかける...。
これらがなぜ望ましくない行動であるか、もう理解できているはずです。
(一応フォローを入れておきます。
今回の大統領選挙は、選挙という枠を超え、闇に覆われていた現実を暴くための大変重要なステップとしての意味があることは多く語られている通りだと思います。ただ、それらの情報に渦巻くネガティブエネルギーに自らのバイブレーションを合わせてしまう点にリスクがある。という意味です。)

せっかくメディアから離れ、悪の企ての裏側まで見越したところまでは良かったのですから、さらに本来のゴール地点を見極める必要があります。

(以降、順次続けます。)
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し)[Link]




【関連投稿】別windowで開きます
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
【自作自演はもう終演時間です】[Link]

地球と共に歩むと決めたなら:14

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その決意を貫く。

5D NewEarth とともに進む。
と決めたのなら、
ネガティブバイブレーションを与えない。



わたしたち全ての「自作自演」により世の中が創られている、と語られています。
それは、権力者の悪の企て(もうバレています)だけではなく「一般人であるわたしたちさえも」ネガティブ情報に踊らされている、という時点で無意識に自作自演してしまっているのです。


直前記事◆【自作自演はもう終演時間です】[Link]
のように、現実逃避という言葉に惑わされることなく、ポジティブなベクトルを維持してください。
それは、Mother Gaiaとの共同作業なのです。

すでに宇宙規模での大きな変化が進行している。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
「道は分岐」し、それぞれの場所から見える世界はもう変化してきています。

いま、自らのフォーカス位置を再認識し、外部の混乱に気を取られないよう平穏に過ごすこと。
この極めて重要な機会を逃すと、今後、再びやって来ることはないのです。




【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら:13[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:12[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:11[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:9[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:6[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
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地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link] 

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

自作自演はもう終演時間です

「いまの世の中は自作自演」
その意味が理解できる方々だけが、この場で波長がシンクロしているものと思っています。


思考が具現化する。
現在の世の中は、地球総人口77億人の「総合意識」が創り出したもの。

そんなバカな!
と否定する方々には「あなたはご自身で人体実験なさいましたか?自身で結果が変えられる実験をせず、口先だけで否定しているのですか?」とお聞きします。

わたしはもう何十年もその体験を自ら行い実感しているからこそここに綴っています。
これほど実証実験を重ねたものもないはずです。
但し、繰り返し書いていますように「タイムラグ」があるのです。現在のこの世界では。
ですから、
その具現化とタイムラグとを総合して判断をしなくてはなりません。
そして、現時点では百発百中ではありません。
ですが、逆説的ですが「思考しなかったことは一切具現化しない」ことなど語るまでもありません。


まずここまで前置きした上で。

---「一つひとつの出来事に腹が立つ」
---「世の中が狂いまくっている」
---「おかしなことだらけ」

はい、仰る通りです。
でも、
そこにフォーカスをせず過ごしてみますと、大変機嫌よく・気分良く過ごせることに気づきます。

それは「現実逃避」かもしれません。
しかし、現実逃避でも「結果が好転」すればそれで良いはず。機嫌よく・気分良く、楽しく結果が伴えばそれで良し。
現実逃避してはならない...と思い詰め、体調を崩す・最悪の結果を招く。といったネガティブスパイラルに陥るのとどちらが良いのか。です。


現実逃避がよくないもの...という考え方は、
労働することが美学だ。といった、一般人を奴隷化するための権力者の刷り込みが強力であっただけのことで、エネルギー体としての「魂」、それはわたしたち自身の本当の姿である「魂」にとっては、善も悪もなく、その瞬間瞬間にあるがままであれば、それが本来の生き方だ。と伝えられています。


目の前の現実を見回してみますと...、
腹立たしい...と思うから、腹立たしい現実が自分の前に現れます。
狂ってる...と思うから、狂った現実が自分の前に展開します。
それならば、
どうすればよいでしょうか?


これらを乗り越えるのは、かなり難しい状態だったことも、まだまだ記憶に新しいはずです。
ですが、一旦階段を上がってしまえば、また違った世界が拓けることは確かでしょう。

まず、ここからスタートしてください。
まずはここから。
次には、ネガティブリリースという作業が控えていますから...。

ネガティブ方向にバイブレーションが下がったと感じたならば、
「自然の力」に助けを求めてください。
必ず、心強い味方になってくれます。

わたしは、そのエッセンスをここでお伝えできれば、と考えています。


「自作自演。」
多くの人たちが、自作自演している。と語られている通り、現在の世の中が展開しています。
それは、権力者の悪の企て(もうバレています)だけではなく「一般人であるわたしたちさえも」ネガティブ波動に踊らされてしまう、という点で無意識に自作自演してしまっているのです。

もう二極化・両極端劇場は幕引きの時間となっています。
次の舞台がありますから、早めに引き上げてください!...とステマネさんに叱責されませんよう。




【関連投稿】別windowで開きます
【順序を踏んで理解を進める】[Link]
【何にフォーカスするのか:ブレない軸】[Link]
【何を待ち続けているのでしょう?】[Link]

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

自然との共存を意識する時代に

過去に栄えたとされる諸文明。
今回もまた、地球浄化のサイクルを迎え、その文明と同じように滅亡のタイミングが近未来に迫る。とされています。

そんなものあり得ない!だとか、夢物語を語るな!などの発言はもう出てこない時期になったと考えています。
何より、目の前の世界が急激に変化し、すでに物質社会は終焉を迎えているのですから。
風向きは急速に変化し、そうした発言のほうこそが違和感を大きく感じてしまう時代に入りました。


過去文明が滅亡し、その痕跡がほとんど残っていない理由は、
地球浄化を目的とした地軸のポールシフトが定期的に繰り返されることにより大陸沈没が引き起こされ、その痕跡が大洋に沈み消滅した(諸説あり:検証不可)。と語られていますが、内陸部に残る遺跡に関しては「石」による構造物のみであり、それ以外の人工物が現存していないと言われます。

これは、現在の文明に当てはめてみても比較的理解がしやいのかもしれません。
想像を絶する長い年月が経過すると、そこにある人工的な構築物は素材レベルから分解されてしまい、残ることはないのだろう、と予想がつきます。
もちろん、それ以外にもさまざまな理由があるだろうと思います。


いま、山の中腹から市街地を眺めていますと、
かつては、自然と街の調和にその素晴らしさを感じたものでした。それは、幼少の頃からその景色を眺めそれが当たり前の風景だったからかもしれません。
しかしながら、
現在に至っては、山を切り崩し海を埋め立て、山の跡地には新たな街を造成する。それこそが先進の街づくり...とスローガンを掲げたのも、もう何十年も昔の単なる看板の語りに過ぎなかったことを感じます。


街づくり...とは、当然、生活の利便性向上を目的としてはいるものの、結局はその事業に関わる全ての事業者が成長路線を維持し続けるための手段としての意図がそこに存在しており、その基盤となる「貨幣経済」を回すために、終わることなく続けられること。
ここに、現在の経済社会のアキレス腱があり、支配構造・ピラミッド構造こそが、現在の限界点を超えて崩壊を招く元凶であったことに気づく必要があるのです。


自然と調和するには、破壊を伴ってはならない。
確かにキレイごとに聞こえます。
ですが、これからの社会はもっとスマートな共存を目的として進められるべきだと。
奴隷管理社会構築を覆い隠すことを目的とした「言葉のベール」に過ぎないスマートシティではなく...。


長い時間とともに視点が変化し、いまとなって見れば、大自然と大規模市街地の絶妙なコラボ...ではなく、残念な風景にさえも見えてしまう時代を迎えました。

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

意識のベクトルは自分自身の心が決める

ポジティブな方向なのか、ネガティブな方向なのか。
自分の心がどのように感じるかによって、その向きがハッキリと判るはずです。

「楽しく、嬉しく、しっくりくる、心地よい感覚」でしょうか。
それとも、
「苛立ち、腹立たしく、ムカつき、しっくりこない感覚」でしょうか。


どちらの感情を感じているかによって、どちらのベクトルに向いているか即座に判断できるはずです。
但し、ネガティブな感情は良くないから...と、「無条件に蓋をしてしまう」のではなく、その感情を感じた原因はどこにあるのか?何がその感情を引き起こしたのか?
ここまでは、しっかりと感覚を掴んで分析しておく必要があります。
そして、
その分析が終わったなら、すぐにリリースしてしまうことです。
次からは、その感情を感じる以前に、その原因を引き寄せてしまうリスクは減少するでしょう。


繰り返し繰り返しこの場で綴っていますように、
世の中、ネガティブエネルギーが溢れています。それは悪・闇の勢力の最後の抵抗である。と語られている通りです。
その波動に影響を受けないよう、そこに行かない・合わせない・見ない聞かない...。
ここまでは、既に「味見」をして経験値として持っているはずですから、もう一度繰り返し「味見」をする必要などないのです。

数件前の記事にも書きました。
価値のない情報を避ける[Link]
-----
芸人ネタのように、
「押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ!」と叫びながら、自ら熱湯湯船に落ちる...。
そんな自分自身の行動。
-----

これは絶対避けなくてはならないにもかかわらず、怖いもの見たさ?とでもいうのでしょうか。
自ら、そこに入ってゆく愚をいつまでも重ねている人たち。
「分かってるんだけど...」
と、枕詞を並べている限り、その人たちも「奴隷生活26,000年もう一度輪廻転生やり直しグループ」を自分で宣言しているようなものかもしれません。


自分自身の「心」とは、
最も優れた「センサー」であり、行動判断の「審判員」であること。もう十分に理解できている時期かと思います。

時代・文明の一大転換期において、自らの行動を自ら律することさえできないようでは、新時代を生き抜くことは難しいのではないでしょうか。
相性抜群の「ナビゲーター」として、自身の「心」が常に側に控えているのですから、最大限にコミュニケーションを図り、行動に結び付けたいものです。

意識の向きは、自分自身の心が決める。と伝えられている通りです。



[photo]
右上ベクトルに構図を取りたい、と考えたなら、スマホを少し「左回転」させてシャッタータップすれば良い。
そんな思考さえもできなくなった人が多いのではないでしょうか。

後から切り抜いて回転させりゃいいんでしょ。という手段ももちろんアリです。
ただ、そんな一枚の撮影の瞬間でさえ、頭を使うといったトレーニングはできるのですが...。
(ちなみに、デジタルズームは「整数倍」を選択すると劣化度合いは多少マシかもしれません。これはx6.0。)



【関連投稿】別windowで開きます
価値のない情報を避ける[Link]
裸の王様2020が進行中[Link]

IMG_6034_2020.jpg

波長・波動が共鳴するとはこういうこと

地球と会話するために平易な山道に入ります。
そこに存在している自然が、心のゼロポイントを教えてくれるためです。

そして、そこでは「見せるために意図したものではない」写真や映像が「導かれるように」撮れることが多いのです。
当然、自分の手と自分の目で操作・確認しています。
ですが、
まるで呼吸をするのと同じように無意識の中でそのフローが完結します。
数値やパラメータを意識する、といった場面が皆無なのです。

過去記事◆【上から降りてくる感覚】[Link]
のように、無意識のような流れの中で、戻ってくれば大量のデータがそこに記録されている。

こうした感覚が理解できる方も増えてきているだろうと感じています。
もう、その時代に入ってきたこと、そして道も分岐していることも。


この一枚(文末に配置)。
親子連れ?と思われるハイカーさんが、撮影しているわたしのスマホ画面を覗き込まれて一言。
「こんなところでその写真?!え〜っ!」

山道の途中にある人工物のベンチ。
落ち葉に手を触れることはありませんし、枝から離れて落ちてきたそのまま。
先を急ぐ登山者は、全く意識することさえない道の脇。

目前の風景と、画面に見えているその画像。そのイメージの違いが大きく驚いた。
何を撮ってる?と視線を巡らせたその先の画面に驚きを感じた。ということなのでしょう。

「太陽が西に傾いていますでしょう。その方向に向かって撮るんですよ。」
と、ワンポイントカメラレッスンのような数十秒間を共有しました。


ここに多くの波動と波長のシンクロが起きていたと思うのです。
まず、上から降りてくる感覚で「無意識のように撮影に導かれる」わたしの心の中で。
そして、
その姿に関心を持ち、画面を覗き込まれた方と撮影をしているわたしとの間で。
続いて、
画面に見えるイメージを通して、わたしが導かれたこの一枚の絵と、この場に居合わせた3名の心の中で。


波長が合い波動がシンクロすると、その意識が具現化する。
このような、ちょっとしたところにも現象として現れたこと。そんな当たり前を忘れてしまった現状を認識する必要があるように感じます。
だからこそ、
ネガティブ波動を避け、ポジティブ方向のみに意識を集中させる。
いま、地球とともにわたしたち全員がその重要性を再認識するタイミングを過ごしています。

Autumn Leaves photo AKIRA MIYAMOTO

【関連記事】別windowで開きます
【上から降りてくる感覚】[Link]
【順序を踏んで理解を進める】[Link]
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]

順序を踏んで理解を進める

物事の進め方に順序があるように、心の中・思考についても「順番に」理解を進めてゆく必要があるように思われます。

例えが適切かどうかはご容赦いただくとしまして...。

いま、多くの人たちは、
「魂」や「精神性・霊性」に関する知識、そして関心までも含めた理解度は、幼稚園児かあるいはそれ以前の状態かもしれません。
その年代に当てはめるなら、
「ひらがな」でようやく自分の名前が書けるかな、という段階。
「数字の10までの数」が数えられるものの、マイナス(負)の数学的考察に思考を巡らせるのは無理がある状態。

その幼児期の子供たちが、
---因数分解について、いきなり理解するのは無理があるでしょう。
---漢文の意味を理解し、いきなりその奥深さを知るのは無理があるでしょう。
---熱力学の方程式を使って、時系列でのエントロピー量を算出するのは、超えられないハードルでしょう。

もちろん、世界には天才と呼ばれる子供たちが存在していますので、100パーセント否定はしませんが、多くの人たちは...という前提でのお話です。


人間の本来のミッションは、魂をどれだけ成長させられるのか。という部分にあります。
自分の本当の姿は魂というエネルギーの存在であり、この地球での二元化・二極化の体験というゲームをするために「自分から手を上げて立候補し」しかもこの貴重な時期にやってきて肉体を手に入れている。ということです。

信じるか信じないか?
そういうレベルではなく、世界中の多くの場所・多くの時代において同じことが繰り返し繰り返し伝えられてきました。
教科書に載っていないから、学校で習っていないから知らないだけなのです。
(学校の成績優秀だった方ほど、この部分の理解ができないように見えます。)

理解できないのは、
「3歳児に因数分解は判らない」
「3歳児には漢文は解釈できない」
「3歳児に熱力学は理解できない」

これと同じ理由でしょう。


学問においては、どのように噛み砕いたところでそれなりの年齢に至らなければ、解釈する素地である脳と体が成長してこないため時間が必要です。
しかし、大人が精神性・霊性に対する理解を深めるには、自らハードルを乗り越えて行けば解決するわけです。
自ら受け入れてゆくだけでそのハードルを超えられるにも関わらず、MSM(Main Stream Media:マスメディア)の情報のみを「ただ口を開けて流し込まれるのを受けるだけ」である姿勢を改めない限り、永遠に超えられないこと。
その現実にさえ気がついていません。

まずは順序を踏んでその現状を理解し、現在の世界情勢がなぜこのようになっているのか。
そして、この後はどのように変遷するのか。
ここに意識を巡らせる必要があるように思われます。


いきなり因数分解をせよ、とは言いません。まずは、これまでの人生経験の全てをクリアし、続いて完全に頭を白紙に戻してから生まれ変わる意識で受け入れるレベルの意識改革を行うかどうか。
ここにすべてがかかっています。

すでに、
1.資本主義の名の下、貨幣経済と宗教・教育を媒体とした恐怖による人民統制が続いてきた歴史
2.これらの仕組みにより、悪の権力者・闇の勢力の企てが無意識のうちに刷り込まれてきたこと
3.宇宙規模のサイクルにより、地球が浄化のタイミングを迎え、まもなくそれらの歴史が幕引きされること
4.同じく過去に栄えたとされる文明滅亡と同じように現在の文明が滅亡の時期に達していること
5.人間の本来のミッションに気づき、宇宙の根源に魂が帰るタイミングが訪れていること
6.その目的達成のために、次元上昇という機会が与えられていること
7.光と闇、と例えられるように、宇宙規模での勢力争いが展開し、闇は敗北・光が勝利していること
8.今後は闇の勢力の最後の抵抗により、更なる社会の混乱が予想されていること
9.個々人のネガティブ意識は、闇を利するエネルギーにしかならないため避ける必要があること
10.ポジティブ意識を維持することで、望ましいエネルギーにより具現化される世界になりつつあること

これらの劇的な展開が進行しています。
それゆえ、ポジティブベクトルを維持し、ネガティブバイブレーションから離れなくてはならないのです。


ここまで、10項目めに至らぬまでもある程度までは、この年2020年に気がついた方々が多いはずです。
特に、この場(このサイト)でご縁のある方は、波長がシンクロすることによりご縁が繋がっているのではと思います。
大量のアーカイブもすべて残してあります。

New Ageカテゴリー記事一覧[Link]
The Cosmosカテゴリー記事一覧[Link]
globalismカテゴリー記事一覧[Link]

そして、
波長がシンクロしない人たちは、この場を目にすることもなくご縁も消滅して行きました。
スピってる...、奇妙な宗教にイカれた...。
という言葉で一蹴した時点で、二極化ゲーム3次元地球での「経験がまだまだ足りない」との意思を示すこととなり、自身が奴隷であることにさえ気づかず、再び、最短でも26,000年の輪廻転生を繰り返す...。
それがご本人の希望であり意思であるのですから、ご本人の自由です。
但し、
地球が次元上昇する(既に移行中とも)と言われているため、引き続きこの地で肉体を維持するのは叶わない、とも伝えられています。


物事には順序があります。
同じように、精神性の世の中を語るにも順序立てて進めなくては空中分解してしまいます。
世界規模では、ロックダウンを「その本来の目的を見極める」あるいは「一旦冷静に受け止めてから」リリースできるレベルにまで人々の意識が成長したように見えます。

個々人の意識がポジティブに維持され成長することで、望ましいタイムラインが実現することを、これからも人体実験し続けて行きます。
バイブレーションがシンクロする方々との、この場でのご縁を引き続き大切にして行きたいと思っています。




【関連記事】別windowで開きます
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
【眠り続けたい方はどうぞご自由に】[Link]
【魂の選別を受ける覚悟はあるか】[Link]

Half minute Imaging:8

"Half minute Imaging" アーカイブより。

(横構図でご覧いただけますと嬉しく思います)



アーカイブ【地球と共に歩むと決めたなら:7】[Link]
でのシジミ蝶の写真、同タイミングでの動画版です。

自然と接し生き物と接することでネガティブ波動を鎮めてください。
ノイズに触れない・外部で起きている事象に意識を合わせない。
自らの内側の声に耳を傾けてください。
いま、こうした行動が最も重要、且つ必要なタイミングだと語られています。

2021カレンダーの時期に考える

本日2020年11月16日。
2021年のカレンダーが到着。

例年ならば、身動きできないスケジュールと業務案件各作業に忙殺されている時期でした。

この年、
何を考え、何を行い、何を得たでしょうか。

一人ひとりの心の中にその答えがあるはずです。


この年の混乱があったことにより、
「魂を進化させる」という、忘れ去ってしまった人間本来の一大ミッションに気づいた貴重な年となりました。
アーカイブ記事【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
で綴っていますように、この物理社会でどれだけの数の経験を積んだのか?ではなく、どれだけ「魂を成長させることができたか」であることに気づかず、永遠に奴隷を続ける人たちが大半である現実。

もう目を覚ましてください。
覚醒とは、物事の裏側を知ることではなく、本当の自分の役目・ミッションを思い出し、宇宙の根源に帰ること。
そのために、達成できなかった目標は(まさに月末や年度末に駆け込み売上を計上するが如く)、最大限の努力が必要であること。
そして、
それは、売上を計上する方向への努力だけではなく、利益率未達成や未処理案件の全ての解消、といったベクトルにも似た、過去生からの負の財産を全て解消するための努力こそが大変重要であること。

これらは、とんでもなく大変な作業であるはずです。
それなのに、
今も尚、空いた時間は趣味で楽しく...。でしょうか。


この類の話題にフォーカスするのはもうやめておきます。
いま必要なことは、
ポジテイブベクトルを維持し続けること。
過去の魂の負債を解消すること。


煽る意図は全くありませんが、すでに時間切れかもしれません。
もう道は分岐して、目の前の風景が変化してきています。

ネガティブ事象ばかり、苛立つことばかりが目の前に現れる...と感じている人たちは、そのように過ごしてきた2020年のご自身の「結果」が具現化されているということでしょう。
わたしは、この肉体を大切に期限まで使わせていただいた後は、再び26,000年にも及ぶ転生をこの奴隷社会で繰り返す意志はないので、「魂の選別に合格できるよう更なる研修」に励み続けたいと思っています。




【関連記事】別windowで開きます
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
【眠り続けたい方はどうぞご自由に】[Link]
【魂の選別を受ける覚悟はあるか】[Link]


三井住友カードカレンダー2021

地球と共に歩むと決めたなら:13

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その大地に触れてみる。

5D NewEarth とともに進む。
と決めたのなら、
その歴史を肌で感じとる。



望ましい近未来は、地球人類の総和である集合意識が創り出すものです。
前投稿◆【何を待ち続けているのでしょう?】[Link]
のように、ひたすら待つだけ、あるいはSNSで叫ぶだけでは、現状から何も変化しない。と言われる通りです。

--誰かがやってくれる。
--そのうち良くなる。
その発想でいる限り、現状は永遠に変わることがありません。
わたしたち一人ひとりの「明確な意志」によってタイムラインを作り上げる必要があります。

すでに宇宙規模での大きな変化が進行している。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
「道は分岐」し、それぞれの場所から見える世界はもう変化してきています。

いま、自らのフォーカス位置を再認識し、外部の混乱に気を取られないよう平穏に過ごすこと。
この極めて重要な機会を逃すと、今後、再びやって来ることはないのです。

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
【何を待ち続けているのでしょう?】[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:12[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:11[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:9[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:6[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link] 

何を待ち続けているのでしょう?

何を待ち続けているのでしょうか。

大統領選挙の(勝手に報道されておりまだ結論は出ていない)情報が逆転すること?
不正が暴かれること?
あるいは、
MSM(マスメディア)の虚偽報道に「罰則」が適用されザマぁみろ!と叫ぶことでしょうか?


その気持ちはよく理解できます。いえ、そのレベルを超えて激しく同意できると感じています。
ですが、
そこにフォーカスすると、自分自身がそのレベルに同化してしまうこと。何度も何度も繰り返し綴ってきました。

8月にはこのように、
【待っていても事態は好転しない】(2020.08.13)[Link]
そして10月にはこのように、
【待っていても自動的にやって来ない】(2020.10.12)[Link]
さらに10月末でも...、
【行動とは?ひたすら待つだけ?】(2020.10.26)[Link]


人類77億人強の思考の総意が「現実を創り出す」のです。
ですから、
わたしたち自身が「望ましい・希望する近未来」を明確にイメージしなければ、いつまで経ってもそのまま変化しない。
といわれます。


以前、自分自身もそのネガティブスパイラルに陥りました。
より良い方向に向けるために「数が必要」だと。だから気づく人たちを増やすために叫ばなくてばならない。と。

しかしながら、量子論で示される通り、
「望まない現実を変えよう!」とすればするほど「望まない状態に留まっている現状」が強烈に潜在意識に刷り込まれるばかりで、望ましいところには、いつまでもフォーカスが合わない。ということに。


過去から「引き寄せ」を語るメンタル系の方々が同じことを伝えていました。
「もっと多くのお金が欲しい」と願ってしまうと「現状は足りていない」という部分ばかりに焦点が合ってしまい、いつまでも実現しないのだ。と。
当時、
そんな部分が重要なはずがない!と否定から入っていた自分がありました。
ですがその後、何度も人体実験を重ねるうちに、この「思考が具現化する」ことが増えてきました。
そして、調べれば調べるほどに、思考・意識こそが重要であることを理解できるようになりました。
さらには、
「観察者の意識」によって「量子の振舞いが変わる!」などという、生物としては認識できない量子レベルで「観測者の意識を感じている事実」が科学的に証明されていることを知ります。


世の中、フワフワ理論、スピってる...。と、今でも蔑む人たちが多数存在している状況です。
その意見に対しては、彼らの自由意思なので関与せず、自分の内側に何をフォーカスしているかが重要だということ。
ここがもっとも大切なポイントだと語られている通りです。


誰が大統領になろうとも(もちろん、その後の展開に影響はあるでしょうが。)自分自身が描く近未来はどこにあるのか。どのような世界なのか。
そこにフォーカスしなければ、絶対に望む未来はやってこない。ということなのです。
そして、
もし全人類が望ましいポジティブベクトルを完全に維持できるとすれば、外部に「見えているだけに過ぎない」目の前の風景が変化してゆきます。
それは選挙結果のみならず、それ以降の展開さえも、一切関係がなくなる、ということを示しています。
自分たちの意志と意識によって創造して行くわけですから。
これこそが「意識を外側に向けない:外部に影響を受けない」ということだ。と。


わたしたちが、わたしたち自身の意識によって、望ましい未来を創る。
それが、無限に存在するパラレルワールド(平行/並行現実)の中から、望ましいレイヤーを選択することになる。と伝えられているのです。
いつまでも待ち続け、いつまでもSNSで叫び続けている限り、絶対にその希望は叶わない。と語られています。


目を覚ます必要があるのは、こうした身近な部分に存在しており、それこそが大変重要であること。
望ましい5D NewEarthへ一人ひとりの心を向けることが、いま最も必要とされています。




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【待っていても事態は好転しない】[Link]
【待っていても自動的にやって来ない】[Link]
【行動とは?ひたすら待つだけ?】[Link]

地球と共に歩むと決めたなら:12

5D NewEarth とともに発展する。
と決めたのなら、
その大地を丁寧にいたわる。

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その生物とともにに生きる。


すでに宇宙規模での大きな変化が進行している。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
「道は分岐」し、それぞれの見える世界が異なってきつつある。と言われます。

目の前に広がる「現実」とされる風景は、人類すべての総意が創り出した意識の集合体が具現化したもの。
ポジティブ・ネガティブ、どのような意識で過ごすのか。それによって目の前の姿が変化する真実に気づくこと。
これこそが、次元上昇のすべてだ。と語られています。


旧来の思考に囚われたままである限り、進化・進歩は望めません。
【宇宙を拒絶し続けると後で自らが淘汰される】[Link]
のように、大きな摂理は人をも淘汰してしまうかもしれません。
いま、変化を受け入れなければ、今後、二度とその重要な機会はやってきません。




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地球と共に歩むと決めたなら:11[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:9[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
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地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
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地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link] 

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

宇宙を拒絶し続けると後で自らが淘汰される

宇宙という言葉を聞くだけで寒気がする。
と仰る方がありました。その昔、学生時代のことです。

会話の対象が壮大な規模であったため、通常脳内処理している範囲との乖離度合いが大きく、ご自身のイメージがついてこない...。
そのような状況だったのかもしれません。

しかし、宇宙について語るわたしに対して「現実離れしすぎている」という言葉が発せられたのは、このときだけではありませんでした。
アーカイブ記事【ソーラーフラッシュ検索の裏を見る[Link]
でも書いていますように、
---
「へぇ、それはそれは高尚なご趣味で、それにロマンティストだこと...。よろしゅうございますね。」
---
と、社会へ出てからも、このような言葉に包んだ「蔑視的」トーンで遠回しに拒絶されることが多かったように記憶しています。
社会人は「経験・勘・度胸」なんや。ロマンもヘチマもあらへん!
と、アルコール漬けになり体を壊すのが勲章とされた時代の企業人を経験しました。
別に、こちらはロマンなど語っていませんし、宇宙はフワフワしたものだ。と勝手に決めつけていたのは、物質社会に傾倒しすぎた時代の産物だったことがわかります。


人間の存在すらなかった太古の時代から宇宙は存在しており、星々の運行サイクルが示す意味、スクエア・コンジャクションといった現象が何を意味しているかを考えその現象を基に行動する、といった姿勢が、かつて存在したとされる文明では当然のものとして活用されていた、と伝えられています。

そして時が流れ文明が変遷し、精神部分を削ぎ落とした物質最優先の社会が到来しました。それが資本主義社会でした。
今、
この物質社会が崩壊しようとしています。いえ、もう後戻りはできないところまで来ています。
次にやってくるのは、再度、精神社会であることはもう多くの人たちが気づき始めています。

2012年の天体現象について大騒ぎした、当時の「掲示板」のような残骸がwebに散見されますが、これらのコメント欄は、現在よりも数段激しく否定・拒否の嵐であることも多いように感じます。

こうした肌感覚からも、2020年の混乱が「宇宙への関心」を掘り起こしていることが見て取れます。


ここで理解・判断すべきは、
いつまでも物質社会の感性のまま「宇宙なんて...」と拒絶し続けていますと、その壮大な摂理は、今度は拒絶し続けている人そのものを「淘汰」して行くであろうことです。

いずれ、地球の浄化が訪れることも想像に難くありませんし、柔軟に発想し、社会構造(それは資本主義の枠の中だけではなく、それを超越したところまで。)の劇的な変化に対し、自らの「心」を対応させてゆくべきではないだろうか。と感じるのです。

アーカイブ記事【思考停止は淘汰を自ら意志表示[Link]
のように、拒絶し続ける人は、その次には「自らが拒否」され「淘汰」される番かもしれません。




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ソーラーフラッシュ検索の裏を見る[Link]
思考停止は淘汰を自ら意志表示[Link]

Affinity Designer・Photo・Publisher1.8.6

SerifのAffintyシリーズアプリケーション。
macOS Big Surのリリース日に合わせ、対応バージョンアップ(1.8.6)が公開されました。

処理リクエストが相当多いのでしょう、11/13午後(日本)アップデートサーバーはかなり重い印象です。
各アプリケーションの容量は以下のイメージの通りです。

AffinityDesigner186.png
AffinityPhoto186_20201113.png
AffinityPhoto186_20201113.png

Adobeのアプリケーションを一度も起動しない月が増えてきたこの2020年。同社のアカウントのみを残して月次課金を停止した者としましては、Affinityを大いに応援したいと思っています。
何より、MacのOSアップデートに合わせてリリースを打ってくるところ、Serif社の勢いと意気込みを感じます。

Affinty Designer
Affinty Photo
Affinty Publisher

https://affinity.serif.com/ja-jp/[Link]

日本でも利用者が急増しているようです。さらなる発展を期待したいものです。
ユーザー数が増えればワークショップも検討できるかもしれません。

ちなみに、
Appleの新CPU:M1に対応しパフォーマンスアップを謳っていますが、個人的には他のアプリケーション対応の関係もあり、OSに関するバージョンアップはまだ先送りです。
このあたりはもう常識の範囲でしょう。

こちらのMBPはビンテージモデル(今春の修理でそのように語られました)なので、そのパフォーマンスアップの恩恵に預かることはありませんが...。

Affinity186.jpg

価値のない情報を避ける

価値のない情報。
それは、人それぞれ異なります。

今までの社会では、
その情報が業務に必要であったり、趣味の満足度を高めるために役立ったり。
そうした判断基準であったことと思います。

これからの社会では、
その情報が「自分にとって有用かどうか」で判断する時代になってきています。


何をもって有用か?を判断するのか。
この点が非常に重要なポイントになるはずです。

当然、従来の価値判断による有用性がいきなり不要にはならないと思われますが、今後のウエイトは「心地よい・しっくりくる感覚」に移行してゆくはずです。
逆を返せば、
「心地よくない」「しっくりこない」
そうした感覚は、自分にとっては有用ではない可能性もあると考えられます。


物質社会を「卒業」するためには、
言葉づらだけで綺麗ごとを語っていても何も進歩・進化はできない、といわれます。
心が感じる心地よさやしっくりくる感覚が、自らのバイブレーションを高くキープしているシグナルとして機能するとされ、そうではないものは、波動を下げネガティブ方向へエネルギーをダウンさせてしまうシグナルである。と。
こうしたシグナルをうまく活用したいものです。


大国の大統領選挙情報に触れることによって、ポジティブ方向にもネガティブ方向にも、大きく振れてしまう「自分の心」を感じるはずです。
どちらにフォーカスしても、結果として「大きく振り切る」ほどのエネルギーを受けるわけですから、ここは「ネガティブベクトル」の情報からは離れるのが吉。
ということになります。

芸人ネタのように、
「押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ!」と叫びながら、自ら熱湯湯船に落ちる...。
そんな自分自身の行動。

自身にとって価値のない情報。ネガティブ波動を与える情報。
なぜそこに触れるのでしょうか。
触れず、接することなく、すぐに離れることです。


空を見上げれば、ポジティブ波動が溢れています。




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裸の王様2020が進行中[Link]
大人の判断・ひとつになる時[Link]

IMG_5964_2020.jpg

地球と共に歩むと決めたなら:11

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その大地に歩み寄る。

5D NewEarth とともに進む。
と決めたのなら、
その波動に共鳴する。


すでに宇宙規模での大きな変化が進行している。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
「道は分岐」し、それぞれの見える世界が異なってきつつある。と言われます。

目の前に広がる「現実」とされる風景は、人類すべての総意が創り出した意識の集合体が具現化したもの。
ポジティブ・ネガティブ、どのような意識で過ごすのか。それによって目の前の姿が変化する真実に気づくこと。
これこそが、次元上昇のすべてだ。と語られています。


一人ひとりの心の中が変われば、目の前の世界が変化する。
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
のように、魂は、再び宇宙の根源へ戻る機会が訪れています。
いま、その機会を活かせなかったならば、今後、二度とその機会はやってきません。




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地球と共に歩むと決めたなら:10[Link]
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地球と共に歩むと決めたなら[Link] 

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

大人の判断・ひとつになる時

今年2020年、さまざまな情報に接し、色々な判断を行ってきました。

大人の判断とは、
裏側の事情も背景も経緯もすべてを知った上で、より望ましい近未来へ向けた決断をすることではないかと感じています。

--Virus騒動の裏側と権力者の目指すものも見えています。
--MSM(マスメディア)のプロパガンダ洗脳も当然知っており既に離れています。
--SNSは情報が害なのではなく、その場に自己承認欲求が永遠に存在する点が問題だと理解しています。


前投稿【裸の王様2020が進行中】[Link]
のように、自らの姿に気づいていない人たちも多数見受けられます。
ですが、
そうした人たちは、自分から気づき・目を覚ます以外に方法はなく、「早起きした人」がどれだけ叩き起こそうとしても、現状の自身の状態が継続することを望んでいる限り絶対に目を覚ますことがありません。
(実際の眠りならば、強く叩くなどすればほぼ目が覚めますが、心・魂は、本人の意識が変化しない限り外部の力では変えられないのです。)

叩き起こすことに躍起になっていますと、その時点で「自分自身を平穏に保つことができず」外部に作り出された現象に翻弄されてしまうことを理解しなくてはなりません。
仮に自分は絶対に大丈夫だ、ブレない軸には自信がある!と思っていたとしても、その思考に触れている段階で既に波動は限界まで下がってしまうものだ、といわれる通りです。

何度も綴りましたように、ガラス窓の向こう側に見えているだけの部屋に行くことになり、早起きした方自身が低波動の状態に拘束されてしまうわけです。


これは、より望ましい将来に向けて歩もう、としているにも関わらず、自身が破滅に向かう。ということです。
日本には、過去からうまく例えを示す言葉が多数存在しています。
「ミイラ取りがミイラになった」
この言葉をご存知の方も多いはずです。
ズバリ、そういうことでしょう。


ブレずに平穏を保ち、ポジティブバイブレーションを維持する。
対立し自分と異なる意見を述べる人たちと論議することにパワーを使うことなく、ポジティブベクトルを意識し続けてください。

「ひとつになる」とは、
全ての人を同じ意見に統一する。ということではなく、
全てを理解し、異なっているのならば、それはそれで認識した上でリリースすること。
そして、
望ましい方向へのポジティブベクトルをともに創造すること。と語られています。


このようにして、
ポジティブ波動のレイヤーが集合意識として創り出され、並行(平行)現実のタイムラインとして具現化するのです。
これこそが「大人の判断」であるはずです。
今、大人の判断をし、ひとつになるタイミングではないでしょうか。




【関連投稿】別windowで開きます
裸の王様2020が進行中[Link]
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]
羊として生きる道[Link]

裸の王様2020が進行中

「裸の王様」。
多くの方がこの物語をご存じだと思います。

今年2020年は、ありとあらゆるところに「裸の王様」が現れた年ではなかったでしょうか。


年初より、早速Virus祭り。
11月半ばの今の時点でさえ、感染者数を追い、気の緩み...だとか語る人たち。
「あちら側」とリトマス試験紙が反応している著名人ならともかく、一般人でこれをやっている方。
ご自身で、リアル裸の王様物語をパフォーマンスなさっているのでしょうか。

そして現在は、
アメリカ大統領選挙について語る、一億総評論家...状態の人たち。
ここでもメディア系の人、あるいはそこに提灯記事を書く評論家まで含めた「あちら側」だとリトマス反応・踏み絵の判定結果が出ている人たちはクロ判定で良いのでしょう。
ところが、
一般人で同調している人たち。しかも「他の情報を一切得ようと努力せず、MSMの情報のみを開いた口に流し込むだけ」の人たち。
こちらも裸の王様確定かと感じます。
正直なところ、もうこちら側が恥ずかしい状況になっています。


MSM(メインストリームメディア)と呼ばれる、プロパガンダ洗脳メディアを盲信している時点で、ワルの生地仕立て屋に騙された王様と同じように、裸で町中を歩いている姿にオーバーラップして見えます。
雑菌繁殖の巣になっている不潔極まりないマスクを恥ずかしくもなく着けたままの人たちも、同じく「裸の王様」なんだねぇ、と。
まさに、
「ウマシカな人間の目には見えない生地で作った特別の服でございます!」との言葉に、まんまと騙されている「王様」と同じ状態であることに気づかずに。


外側に見える現象に左右されず、一喜一憂せず、自分が到達したい近未来の姿を明確に描く。
これが、いま必要な思考だ。と数多く語られている通りだと思います。
まさに、
ガラス窓の向こう側に「見えているだけ」の部屋に行くことなく、新たな5D新地球での生活に向けた生き方なのだ、と。

裸の王様の物語をこの年にして思い返すとは思いもよらなかった2020年。
カレンダーはあと1ページ半ほどになりました。
魂の成長に向けた思考と、心の過去負債の浄化は進めていらっしゃるでしょうか。




【関連投稿】別windowで開きます
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]
羊として生きる道[Link]

地球と共に歩むと決めたなら:10

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その歴史に歩み寄る。

5D NewEarth とともに進む。
と決めたのなら、
その歴史を共に創り上げる。


人間は、大昔から常に自然とともに生きてきました。
それなのに、
一部少数の権力者によって作られた物質社会・貨幣経済の仕組みを土台とする施策により、取り返しのつかないレベルに至る地球規模での自然破壊が進みました。
いま一度、自然との接し方を見直す機会を迎えています。


まもなく宇宙規模での大きな変化が起きる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。
もう「道は分岐」し、従来レイヤーへの復帰は起きない。とも語られています。
従来の枠組みに囚われ、そこにしがみ付く態度を改めなくては、自らも滅ぶことさえも。


【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
で綴りましたように、魂は、再び宇宙の根源へ戻る機会が訪れています。
いま、その機会を活かせなかったならば、今後、二度とその機会はやってきません。




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地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link] 

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

iPhone iOS PortrateMode
Affinity Photo

意識をフォーカスする対象を選ぶ

何を考え、どう行動するか。
どのような情報に基づき、どのように判断するか。

自分から考えて判断することをしない人たちが増えて久しいように思います。
それを「羊として生きる」と呼んでも良いのではないかと感じています。
いつまでも、目の前の事項に「踊らされる」だけではなく、自らの意志によって、フォーカスする対象を選びたいものだ、と。


少なくとも、目の前に掲げられているものを見る限り、そこに意識がフォーカスしてしまいます。
そして、その対象物・情報のパワーに引き寄せられてしまうのです。
そこにある力がどのような性質のものであっても、です。

その時に、心は何を感じるでしょう?
それこそが「シグナル」である、と語られています。
できることは、
さらにフォーカスする意識を強めて行くのか、あるいは、すぐに離れるよう行動すべきなのか。


意識をフォーカスする対象を選ぶ。
それは、
それ以降の自分自身の道を決める、極めて重要なアクションであることに気付く必要があるように思われます。


迷ったならば、
自らの心に訊き、自然に答えを求めます。
自分自身のバイブレーションを落とさず維持し続けるために。



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覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
羊として生きる道[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]
センサーを磨くために自然に触れる[Link]

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

眠り続けたい方はどうぞご自由に

ずっと眠り続けていたい。
そうした意志表示をなさる方に対し、すでに「無理に叩き起こす必要はない」というフェーズに入っています。

現在は、性善説に基づいた思考は存在せず、
むしろ「眠っているように見せている偽装したあちら側」という姿さえも浮き彫りになってきました。
マスメディアは言わずもがな、現状の彼らの姿がどのように見えるかは、重ねて書く必要さえありません。
大いなる「リトマス試験紙」あるいは「踏み絵」と語る方もあるように、まさにその通りです。
結果は極めて単純明快です。


本当に「眠り続けている人」も存在しているであろうことは想像できますが、この期に及んで目が覚めない時点で、その意志表示は強固である、と判断してフォーカスを外すのが自分のためでしょう。
朱に交われば赤くなる...。今一度、先人の智恵を噛みしめることです。

覚醒の本当の意味と到達点を誤解しているケースも多いようですので、先般の記事リンクも置いておきます。
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]


外側に答えを求めない。
答えは、自らの内側にしか存在しない。
目の前の事項に一喜一憂せず、フォーカスを外し静かに過ごす。

必要な行動は、数多く伝えられている通りです。
フォーカスを外す。
これは思いのほか効果が高いように思われます。


自然のエネルギーを伝えられるよう、わたしにできること。
そのパワーをイメージングというスタイルでアウトプットし続けます。

日々アクセスいただくみなさま、ありがとうございます。



【関連投稿】別windowで開きます
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
穏やかさを保つ意味[Link]
センサーを磨くために自然に触れる[Link]
上から降りてくる感覚[Link]

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

何にフォーカスするのか:ブレない軸

ブレないこと。
いま最も求められていることだ。と語られています。


確かに大国の大統領選挙は、極めて繋がりの深い自国の将来までも左右する重要事項に違いありません。
しかし、
猫も杓子もその話題ばかり。
そして完全二極化。
意見の異なる他人と喧嘩することに力を注ぎ、今、何が大切なのかを忘れている人たち多数...。

不正ありきで話を進めるwebの声(恐らくこれが事実だと思われますが)。
他方、
マスメディアにおいては、現職叩きに徹し、不正の不の字にさえ触れない。

この日本において酷いと感じるのは、
「webにはウソしか存在せず、マスメディアにこそ真実は存在する。よってどちらが正しいかは明白。」
といった洗脳状態から1ミリも脱していない人たちが、まだまだ大多数=SNSやwebを離れたリアルの社会では...。
であることなのですが、ブレない自分を維持するためには「この部分にもフォーカスを合わせてはならない:Not Forcus」
と思われます。


いまよく考えたいのは、
これらの事項に触れている限り、意識というフォーカスがここに定まってしまうことです。

世間を賑わしている情報にピントを置いてしまい、それに踊らされていないか?
こうした俯瞰姿勢を常に忘れないようにしたいと感じています。

初めに書きましたように「ブレない」こと。
目の前にある騒動によって、心の中にある安定した意識がブレていないか?
ブレることによって、心のバイブレーションが下がり、望ましい近未来にたどり着くためのハードルが一気に上がります。
そして、その意識の集合体が目の前の現実を創造し具現化させる。と語られてきたことが証明され続けます。

その繰り返し。いつまで経っても状況は変わらない...。
結局、同じことを永遠に繰り返すわけです。
どこに・何にフォーカスするのかが重要だ、といわれる所以です。
こうして、先般の記事
【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]】
のように魂の成熟が一切進まず、三次元地球で永遠に輪廻転生を繰り返すだけの人間が、いつまでも次元上昇の波に乗れない。といった状況で膠着し続けるのです。


スマートフォンのカメラでは、背景ボカしの機能が高度になってきています。
デフォルトでは「距離が手前にあるものに合わせる」ことが多いようです。
そうではない場所に合わせるには、自分で該当部分をタップすれば良く、そこに撮影の楽しさを感じることができるわけですから、操作そのものも多いに楽しめる時代になったと思います。

同じように、
今年繰り広げられてきた、さまざまな「祭り」とは異なる部分に、自らの心をフォーカスする練習をさせてもらっているのだ。
と思えば、自分軸がブレることはないように感じています。

自動的に手前にフォーカスするスマホの背景ぼかし機能を、自らの操作によって変更し楽しむスタイルと同じように...。



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覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
行動とは?ひたすら待つだけ?[Link]

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

地球と共に歩むと決めたなら:9

5D NewEarth とともに進化する。
と決めたのなら、
その歩調に協調する。

5D NewEarth とともに呼吸する。
と決めたのなら、
その鼓動に合わせ深呼吸する。


程なく大きな変化が起きる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。

バイブレーションが著しく低下した、と感じたなら、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」し、従来のタイムラインに戻ることは二度とないと語られています。

どの道を選択するのかは、自身の「魂」が選ぶこと。
しっかりと心に訊ねてみます。




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地球と共に歩むと決めたなら:8[Link]
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地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link] 

Nature Photographer AKIRA MIYAMOTO

いま一度ポジティブベクトルへ

NEWS系のwebに行くと、ネガティブエネルギーが激しい状況です。
言わずと知れた、アメリカ大統領選挙絡みで、です。

素人目にも不正が明らかであり、それを「隠匿し擁護する」方向で執筆された日本の記事の数々。
ここに、激しくネガティブなエネルギーが蓄積されていることを感じます。
全ては「ヒツジたちを洗脳する」目的で。
どちら側についているのかが、極めて明確に現れています。

ヒツジとして生きるかどうかは本人次第ですので、その点には触れません。

しかし、
ネガティブベクトルのエネルギーに触れると一気に毒されてしまうことは明らかで、「次元上昇への学習途中・研修中」の立場である自分には、かなりダメージを受けたと感じています。
浄化が必要なレベルにまで一瞬で落ち込みます。


いま一度、ポジティブベクトルへの仕切り直しが必要な方々も多いのではないでしょうか。
自らの心に尋ねる「その前」に、アゲインストの風は直感で刺してきます。

「違和感・しっくりこない感覚」
これらこそが、本来進むべき方向とは逆方向へのシグナルを発しているのだと。
この信号を見逃さないことだ。と伝えられている通りの、今回の人体実験でした。


覚醒以前の状況、本当の意味での覚醒についても、再度確認なさいますように。
「覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない」[Link]



【関連記事】別windowで開きます
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]

地球と共に歩むと決めたなら:8

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その生命に感謝する。

5D NewEarth とともに変革する。
と決めたのなら、
その進化を援助する。


程なく大きな変化が起きる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。

さらに直感と勘を磨きたい、と感じるなら、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」し、従来のレイヤーにおける役目は終えたように感じています。

直前投稿・【覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない】[Link]
で綴りましたように、魂は、再び宇宙の根源へ戻る機会が訪れています。
いま、その機会を活かせなかったならば、今後、二度とその機会はやってきません。
再びチャンスを与えられることは「決してない」と語られています。



【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら:7[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:6[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link] 

Nature Photographer AKIRA MIYAMOTO

覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない

いま覚醒が求められています。
この場で波長のシンクロが起きている限り、この点を否定する方は皆無と理解しています。

「覚醒」というワードがいかにも仰々しく見えるため、引いてしまう人たちも多いようです。
その時点で拒否しスルーしてしまうのは、望ましくないアクションかと感じます。


で、覚醒とは、何に対して目を覚ますのか?
ここを理解していない方が、まだまだ多いように見えます。
自分自身も今年までは、その本来の意味を理解していなかったので、反省を込めてこの記事を綴ります。

サクッとwebを流してみますと、
今年2020年のVirus騒ぎの裏側を知ること、そこに意図された超管理社会実現に向けた権力者のシナリオを知ること。
強制ワクチン接種に持ち込むために故意に恐怖を煽って作り出されたパンデミック...。
こうした事項に「早く気づこう」「早く目を覚そう」というイメージなのです。

こちらでご縁のあります皆様は、もう遥か昔に卒業したことだと思います。
ですが、これは「本当の意味での覚醒ではない」といわれます。


そもそも、それ以前の方々...、
いまだに感染者数を追い、密を避けて・マスクと手洗いはしっかりと。
などと語る人、そしてそれを自慢げにSNSに投稿している人が、今日11月3日でさえも存在している時点で。
更には、この10月となってからお伝えした方でさえ、
「突拍子もない話に感じてしまいました。少なくとも、ペーパーレス化やはんこの廃止で大モメする政府には実現できない政策に思えます。とにかく、新型コロナウイルスが早く終息することを願っています。」
といった回答を10月に及んでなさる時点で、推して知るべし。でしょう。

大変失礼ながら、このように覚醒以前の段階にさえ到達しようとされない方々は、3次元世界での「体験がまだ足りない」とのご判断をなさっているわけであり、個々人の自由意思に基づき、今後も奴隷世界で生きて行かれれば良いかと。
これ以上は触れることはありません。


大切なのは、
これからも3次元体験を続けたい人たちではなく、すぐにでも卒業したい意向・意志を持っている層の方々。
目の前に起きている狂った世界の裏側を知ったところまでは良いのですが、そのあとに「何にフォーカスするのか」を間違えないようにしたい、のです。


人間本来の存在は「魂」であり、気の遠くなるような期間に及ぶ輪廻転生を繰り返してきたこと。
そして、
その「魂」を成長させるために、自分の意志によりこの地球での体験を希望してやってきていること。
さらに、こうした記憶は、転生のたびに「忘れるよう」リセットされていること。

これに気がついたならば、
どのように自らの魂を磨くのが成長・成熟に結びつくのか?という答えになります。


自分の外側に起きる事項にひとつ一つ反応し、一喜一憂し、喜び・怒りを体験する。それを積み重ね「人生を全うして最期を迎える。」
それは一見、とても高尚そして高潔な一生の終わり方のような印象を受けます。
しかしながらこれだけでは、
まったく「成長・成熟」が達成されなかったことになる。と述べられています。
よって、
再び転生のサイクルに戻り、いつまでも気づかないまま永遠に地球における奴隷生活から卒業できないわけです。


自分自身本来の姿が魂そのものであり、ひとつの宇宙の根源であったこと。
また、
自分も他人も、元々はひとつであり、意識そのものがこの地球においては目の前の世界を具現化させている(Matrix)こと。
極大化した二元化を体験するゲームをするために地球へやって来たことを忘れ去り、ネガティブ思考をリリースし根源へ戻るのがミッションであることさえも記憶から消し去ってしまっていること。

いま、宇宙のシナリオに基づき、二元化惑星でのゲームを終えて魂の根源に戻るタイミングを迎えていますよ。とのエネルギーが送られている。と各所で述べられています。
そして、それに併せた次元上昇のタイミングでもあり、ここでさらに魂を飛躍させましょう。と。

ここに気づくことです、この真実に目を覚ましましょう。
それこそが、いま求められている「覚醒」なのだ。と語られています。


そのために、
自らの内側に意識をフォーカスし、ガラス窓の向こう側に見えているだけの部屋に意識を逸らさない。
地球を意識し、自然に触れ、ゼロ基準点を見極めリセットする。
宇宙の根源に戻って行くために何をすべきかを考え、ネガティブ要素をリリースし、ポジティブバイブレーションを維持する。

ここまで理解し、自らの意志によりそこに向かうこと。
これこそが「覚醒」である。と述べられています。

決して、Virus騒動の裏側を見極めてそれが真実だ。と気づくことを語っているのではないのです。



【関連・参考投稿】別windowで開きます
穏やかさを保つ意味[Link]
センサーを磨くために自然に触れる[Link]
心の感覚を取り戻す時期を迎えている[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]

地球と共に歩むと決めたなら:7

5D NewEarth とともに生きる。
と決めたのなら、
その生命を共有する。

5D NewEarth とともに暮らす。
と決めたのなら、
その生命とコミュニケートする。


まもなく大きな変化が起きる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。

目の前のマトリックスに迷ったのなら、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」したと考えて良いように思われます。

いま、近未来への道を決断しなくては、二度とその機会はやってきません。
再びチャンスを与えられることは「決してない」と述べられています。



【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら:6[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link]   

NaturePhotographer AKIRA MIYAMOTO

自然を語る人が増えてきた印象

非常に良い傾向ではないでしょうか。

いままで、論理的な論説がアーカイブされていたサイトやアカウントに、自然と接点を持つことによるメリットを語る記事が増加してきています。
わたし自身もその中に含まれるかもしれません。

テレビを見続けていたところで何の進歩もないことに気づかれたのでしょう。
いえ、進歩どころが退歩、そして退歩を通り越してついに次元まで下げてしまっていることに危機感を持たれたに違いありません。
(いまだにマスメディア断ちをしていない方々は、もう最後のチャンスでは?ここで離れなければ新時代に繋がることは難しいように感じます。)


自然はそのパワーをいつでも、受け手の好みに合わせて自由な形で与えてくれます。
何も難しいことは語らず、何も面倒なことも要求せず、そこに身を置くだけで何かを感じられればそれで良いのだと思います。

他人が作り出した「外側にあるマトリックス」に影響を受けるばかりの現状。
そこから離れるために最適であろうと思われる自然環境。
自分の内側に意識を持って行くために最適であろうと思われる自然環境。


その昔に存在したとされる過去文明では、人々は動物・植物と会話できる能力を持っていたといわれます。
残念ながら、現在の人間にはその能力を自ら放棄・破棄して極めて長い年月が経過したために、もうコミュニケーションの実現は叶わないものの、流れは大きく転換しています。
こうした能力を復活させるためにも、自然に触れる必要があるように思います。

馬鹿げた・狂った目の前の事象(ガラス窓の向こう側に見えている部屋)に触れず、いまこの一瞬一瞬をブレずに生きること。
これこそが、新地球での新たな魂の成長に繋がるのだ、と語られています。


その前に、
まず、ネガティブバイブレーションを避け、過去に蓄積した負債をリリースする必要があります。
その時にも、自然は優れた相談相手になってくれるはずです。
すべては、あるように在り、なるように成る。
高波動を維持し、一大イベント・輪廻の最終ランナーたる責任を果たしたいものです。



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センサーを磨くために自然に触れる[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]

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ゾロ目がナビゲーター役を

「ゾロ目」
昨今は「エンジェルナンバー」のワードのほうが通じやすくなったかもしれません。

同じ数字が規則的に複数並ぶ状態。
「111」「333」などは有名でしょうか。あるいは4桁でも5桁でも桁数の制限もないようです。


ゾロ目がでたらラッキー!
そんな無邪気な感動があったのは、小学校へ入る前あたりまでかもしれません。
気がつけば、いつの間にか、
---「そんなくだらないことで一喜一憂するな!」
---「さっさと営業して一円でも売り上げ上げてこい!」

本当に、気がつけば...でした。
体はガタガタになっていました。


今、似たような境遇にある方々、もしここで波長がシンクロしたのであれば、それも何かのご縁でしょう。
無理をして体を壊したところで、誰も褒め称えてくれることはありません。
「授かった体」は、その最期の瞬間まで、丁寧に大切にメンテナンスし、その管理者たる責任を果たす義務があります。

こうした意識に至った瞬間、ゾロ目が目の前に現れるのかもしれません。
そのゾロ目は、自分の「直感・勘」が正しい方向に進んでいますよ!というメッセージを投げてくれているのだといいます。

自分の感覚を大切にし、静かに尋ねてみる。
答えは「自らの心の中」にあります。
目の前に繰り広げられている「狂った社会」にフォーカスせずに、心に合わせるのです。

一気に目の前が開けるかもしれません。
眼から鱗...なことがあるかもしれません。


物質社会から精神社会へ。
世の中は、地球・宇宙規模で激しく変化しています。
心に訊き尋ねる限り、外部に蔓延するノイズに惑わされることはありません。

そのためのナビゲーター役がエンジェルナンバー・ゾロ目だと語られています。
11月1日。
新たな時代、新たな次元、そして新たな魂の成長に向けて。

地球と共に歩むと決めたなら:6

5D NewEarth とともにこれから進む。
と決めたのなら、
その息吹を感じるよう行動する。

5D NewEarth とともに響く。
と決めたのなら、
その歩みにフォーカスしてみる。


まもなく大きな変化が起きる。と伝えられています。
次元上昇は、人間だけでは決して為し得ず、Mother Gaia「全ての細胞」が共に臨む「輪廻の最終仕上げ」なのです。

センサー感度が鈍ったら、Mother Gaiaとともに過ごす時間を持つ。
もう「道は分岐」しています。
どのタイムラインを進むのか迷ったなら、その閃きを自分自身の心に尋ねてみます。


【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます
地球と共に歩むと決めたなら:5[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:4[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:3[Link]
地球と共に歩むと決めたなら:2[Link]
地球と共に歩むと決めたなら[Link]   

NaturePhoto AKIRA MIYAMOTO
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