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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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地球人としての自覚

「地球人」の自覚。
すべての生き物は、この地球で生かされていることを忘れない。

そして、
広大な宇宙の中の一員であることを忘れない。

2020年8月最終日。
いつも印象的な日没を提供いただく大自然にご挨拶を。


photo AKIRA MIYAMOTO

すぐに実現しないことを楽しむ世界

「無限ループから抜ける方法が判らない」[Link]
にて、かなり周波数を落としてしまった傾向があるのは否めません。正直なところです。


容易に物事が実現しないことを楽しむ...。
それが、この二極化フィールドである現在の地球だといいます。
その体験をするために、自ら希望してこの地に転生していることを、生まれてからは自分自身が忘れてしまうのだと。

数名の方々より個別のメッセージをいただきました。
ありがとうございました。
期限延長があるのなら、前倒しもまたあるに違いない。
確かに、仰る通りだと思いました。


大変重要な時期の最終ランナー、というタイミングを自ら希望して転生して来た以上、その役目を全うするのが任務だと感じています。

特別な能力はなく、特別な修行や研修を経たものでもない立場ではあるものの、膨大な情報の中から「直感に響く・正解だと感じること」を、選択し纏めることにより、役立てていただけるよう綴り続けたいと思っています。

無限ループから抜ける方法が判らない

8月末の分岐点のお話。
期限延長となったのは、覚醒した地球人類が圧倒的に「少なすぎた」ためのタイムラインシフトでした。
言葉を変えるならば、
「現状を続けたい」との意向・意思を持っている人が大多数ということになります。


結果として、今後も現状を続けたいのが「わたしたちの集合意識...」と表示してしまったわけですが、果たして本当にそうなのでしょうか。
「知らず知らずのうちに、そのように意思表示してしまった。」可能性はないのでしょうか。


当然、現状を維持したいと願う人たちもあるでしょう。悪・闇側の人間はまず間違いなくそちら側です。
しかし、
多くの人たちは、もはやこの混乱が早く終息してほしい、狂った世の中が元に戻ってほしい。
そう願っていないのでしょうか?

だからこそ、おかしなことはおかしい!狂っていることは狂っている!
と、いままで黙っていた人たちも声を上げるようになってきたはずです。


ここでよく考えるべきことは、
「いつまでも狂ってる!」を叫び続けることではないと思うのです。
語り尽くされてきた事実(もう事実と認めて良いでしょう)が示す通り、思考が現実化するのですから、狂ってる!と叫び続ける限り「永遠に狂っている状態が継続」することになります。

まさに叫ぶべきその時期であったはずの春先にはスルーし続け、この8月に至って重要な機会が訪れたにもかかわらず、今度はそれに気づかず(あるいは気づこうとさえせず)「列車は消滅(3年後へ延期)」してしまいました。


ここで無限ループに陥っている現状が見えてきます。

---1.覚醒者を増やす
---2.そのために狂っていることを叫び多くの人に知らせる
---3.一定時期を越えたなら、ポジティブタイムライン具現化を狙って意識を変える・内側意識へのシフト
---4.しかし覚醒者が少ないと現状が継続するタイムラインが具現化してしまう

今、まさにこの4番目が確定してしまった状態だと思うのです。
行き着くところ、その先には破滅が具現化するタイムラインしか用意されません。


再び、2020年初めに語っていたような、1.からやり直しなのでしょうか。


このループをやっている間に、宇宙規模でのソーラーフラッシュをはじめ、地球のポールシフト、天変地異...、そして文明転換・消滅などのリスクが具現化する可能性も否定できなくなってきます。
今年の冬至にも予想されるソーラーフラッシュの影響が甚大であれば、そこでThe End.となることさえあり得ます。

特に、
輪廻と次元上昇のタイミングは決まっていると言われ、その時期がくれば、人々の意識が作り出す現実とは関係なく宇宙規模のスケジュールが実現してゆきます。
いま、まさにそのタイミングであることは、もう世界規模で証明されています。
オカルトだ!だとか馬鹿にしてスルーする次元ではないのです。


課題は、
2.の段階で、自分には関係ない、そのうちよくなるはずだ...。
とスルーし続ける人が減らないことだと感じています。


過去、大洋に沈んだとされる文明は、同じようにその終末段階で「汚れた氣」に汚染されたことが原因となり滅亡したといわれます。
アトランティスは、すでに20万年前には存在していたという声があり、最終的にレムリア時代とアトランティス 時代は、紀元前400万7千年前から16,012年前(=レムリア)と12,224年前(=アトランティス)に消滅した。と伝える記事もあります。(真偽不明・証明不可)


今、地球は、過去文明と同じように輪廻に基づく文明の終末期を迎えているといわれています。
ところが、地球の人間(とりわけ日本人)にはその意識もないどころか、それに気づこうと自ら調べることさえしない状態です。


この無限ループ。
どうやって抜け出せば良いのでしょうか。


一挙に大量覚醒をさせるために、テレビ放送で「真実を伝える」緊急放送が近いと囁かれます。
Q情報は、常にこの視点が多いように見受けられます。
8hx3本が10日間継続放送されるとのこと。

この緊急一斉放送は、
Cobra and the Resistance Movementでは、もう何年も前から語られており、「Event」と呼ばれるそのタイミングについて、銀河連合がその機会を注意深く見守っているといいます。

Eventのタイミングでは、地下に生き延びた過去文明の末裔も現れる、加えてETとのファーストコンタクトも...。
とずっと語り続けられてきました。
ですが、
人類の「魂の成熟」「霊性の成熟」が達成されない限り、これらは実現しないとされています。


列車が分かれる・分岐点で分かれる...。
その機会すら消滅させる「未熟な魂」ばかりの地球人類。

Q情報で語られるように、本当に近いタイミングで緊急放送が実現しない限り、人類の覚醒(特に日本人)は無理なのでしょうか。
「覚醒の無限ループ」から抜け出す方法が見出せずにいます。


今、必要なことは、やはりポジティブタイムランを維持し続けることには違いない、と感じています。
その意識が具現化するわけですから...。

分岐点の8月締切が延長された

分かれ道・分岐点・列車が分かれる期限・針の目のトンネル...。
この8月末で確定する、と語られていました。
しかし、2023年末まで延期になったとの情報が。

正直なところ、インパクトが大きすぎて言葉の選択に戸惑う状況です。

タイムランが変わった。ということ。
まさに、人類の意識が「まだ時期尚早」と証明されたようです。

人々の意識の総和が目の前の現実・マトリックスとして創り出される。
それは刻々と変化するために、タイムラインが大きく変わることも当然である、と理解はしています。
ここで、
ネガティブ意識へ陥ると元の木阿弥なので、現時点まで維持してきた思考を保ち続けたいものです。


2020.08.28の眺め。
何かの脈動を感じる時間でした。
これこそが氣であり、これからの世に必要な感覚だと思っています。

IMG_5643_20200828.jpg

腸詰め目玉ウインナー

腸詰め目玉ウインナー?

わかる方にはすぐにわかるものと思います。
昨日発表されたEXPO2025のロゴが、そのようなイメージだと。
(個人的感覚です:他にも似た意見は散見されます)

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会。
これが正式運営団体の名称です。同協会のwebは、現在(2020.08.26 10:00 +9UTC)非常に重く開きません。Database Errorとなりコンテンツが表示されません。


ここで考えることは、
---「これがロゴで決定ですか」はい、わかりました。どうぞどうぞ。
---「私の感覚とは相いれないので」はい、関係ないですね。

といった意識をキープすることだと思います。


はい、わかりました。どうぞどうぞ。
これこそが、
「相手を許す」(赦す:こちらの文字が適切かと)ことではないでしょうか。

そして、
私の感覚とは相容れませんので関係ありません。
この感覚自体が、
「自分を許す」(赦す)ことだと思います。


4D、5D新地球に分かれて行くために、8月末までに行う必要のある重要事項、その二つです。

ここで、
先端のデザインはこうしたところにあるんだ。
理解できねぇ奴は、センスがないことを思い知れ!

だとか、
府民として残念...。誰が選定したんや!

といったようなネガティブ発言・波動に自分の心を晒さないことが大切ではないかと思います。


自分には関係ない...こうした感覚は、今こそ発動すべき思考なのです。
またまた、正反対をやっている人たち。


針の穴のトンネルを抜けて降り立つ新地球。
自らの思考が具現化しやすくなり、11月以降はそれが加速する。とのこと。

夢の中の世界こそが現実で、目の前の現実が夢に過ぎない。
この世はマトリックスだから。

これが証明される日(=Event)が近いとも聞こえてきます。
こちらでご縁のあります皆さまとともに、大いに期待して待ちましょう。

ネガティブ手放し宣言

「おかしいやろ!」
「狂ってるやろ!」

今の世の中、その通りだと感じます。
しかし、
その発言を繰り返す時期は、もうとうに過ぎ去りました。
もはや何ヶ月も前に卒業しておくべき発想です。

また、
いまだに、その思考にさえ到達していない人たちは、自らその思考を選択している「文字通り次元の異なる世界」に生きる人々。
彼らは、3,000年後には地球に住めなくなり、グレイとなって感情を放棄し昆虫のような集合体意識でしか生きられなくなっている。
といいます。


自分の未来は、自分で切り拓く。
そのために必要なことは、
なりたい自分、実現したい社会、望ましい生活を意識し、その氣を心と思考の中に溢れさせること。

これだけなのです。
なぜなら、
思考は具現化し、その意識が「目の前の現実」を創り出すからです。


9月以降、
---望ましいことが次々と実現して行く社会。
---ネガティブ事象がさらに酷くなって行く社会。
これらに分岐確定し、11月以降はこれが加速して行く、と語られています。


ネガティブ手放し宣言。

もはや、悪や闇の権力者・勢力が入り込めない階層へ。
この思考を共有できる方々とともに、4次元から5次元新地球で過ごせますよう...。

必要な時に必要な情報・必要なご縁

この世はすべてが必然だといいます。
偶然は「存在しない」と。


自分の意識が外部に投影されマトリックスとなる、とのこと。

---うまくゆかないことばかりを考えると、実際にうまく行かない。
---良い結果だけを考えると、実際にうまく行くことばかりになってくる。

うまくゆかないのは、その原因を自分の心に維持し続けているためだ、と語られています。



このサイトに来ていただいたのも何かのご縁でしょう。

必要なタイミングで、必要な情報を得る。
それは、ご自身の直観・勘によって導いたものだ。と語られている通りだと思います。

そして、
必要なご縁は、必要なタイミングで現れる。

これもまた真実に違いないと感じています。
但し、そのためには、自らの心の中にある否定要素を捨てることが必要だと感じます。



過去を手放し、
自分を許し・他人を許す。
未来の自分から現在の自分を引きあげてもらう。
そして、楽しいことだけを考える。

壮大な輪廻の区切り。
この機会は、過去転生約26,000年間の集大成だと。もう何度も何度も書き綴ってきました。


本日、2020年8月25日。一週間を切りました。
過去生に恥じない最終走者でありたいものです。

直感に従い日々楽しく過ごす

当サイトへの流入が増加傾向にあります。

半年以上、故意に引き延ばされている「祭り」に付き合うつもりのない方々のご訪問が増えている印象です。
大変喜ばしいことです。
また、定期訪問の方のご訪問頻度も増加傾向...と、重ねて御礼申し上げます。
このように必然が生まれ、結びつき、それが拡大して行くことが現実化しています。


---針の穴を抜けて向こう側に行く。
---行き先の異なる列車が分かれて行く。
---分かれ道の分岐点で自分で判断する...。


行った先・分かれた先に何があるのか?
それは行ってみなければわかりません。
ただ、
何度も書きましたように、突然ファンファーレが響き目の前の景色が変わるようなことはあり得ないはずです。
ですので、その後もいつもと変わらない日々がやってくるものと思われます。

他方、
分かれ道の「反対側」を選択した「自らの意思で行き先を選んでいない人たち」が自動的にゆくことになる世界は、「現在の3次元世界=今だけ・カネだけ・自分だけ」がもっと酷くなった、日ごとに劣化・悪化して行く世界だといいます。

分岐点を超えると、そちら側の世界では「再び数を追い・カネを追う」意識に戻ってしまい、これがさらに強化されるといわれます。
また、
今、ここで書いているような事項はすべて「ウソ」だと認識するようになるとのこと。

確かに、分岐点を超えるともはや二度と相互に交わることはないことを確信するレベルだと思われます。
こうした、数を追い・カネを追う社会・世界は、行き着くところ破滅しかないように感じます。

その時になって慌てても、2020年8月には決して戻ることはできません。
ですので、今、その大変重要なタイミングなのです。


どちらを選ぶのかは自分次第。
そして、
そのためには、日々、直感に従い楽しく過ごす。
それでいいのだ、といいます。

煩いことは、十分に時間があった春先から夏までに済ませておいたはずですから。
そして、過去はすべて手放したはずですから。

このようにして、軽い・楽しい気持ちがマトリックスとして目の前に具現化・現実化してゆきます。

ウソか本当かを追及する行為

ウソか本当か?
これを追及することの愚かしさ、意味のなさ。

こちらでご縁のあります方には、もう説明の必要がないものと思います。


それを追及したことにより、自分にとって何がもたらされるのか?

4次元なんてあるわけないだろ!と、調べても答えは存在していませんし証明する方法さえありません。
それならば、
自分から「味見」してみてはどうか?と考えてみる。
自分から「人体実験」してみる。

ウソだと証明するために調べ上げて時間と労力を費やした「結果」、残念ながら何も答えは得られない可能性が極めて高いように思われます。

そして、
ウソだと罵倒したところで、後味のよろしくない気持ちが残るのみ...。


目の前にある「現象」に踊らされるその行為。
もう学習効果が表れてもよい時期ではないかと思うのですが。もはや半年以上やっている「祭り」と同じです。


しかしながら、
現在のこの世の中には、秩序を保つために「決まりごと」が存在しています。
それを破って身勝手なことをしている犯罪者に対しては精査すべきでしょう。

こういった部分こそ「ウソか本当かを追及する」必要があるのです。


またまた日本人は「まったく正反対」をやっています。

法律違反や謀反に対してはウソを追及すべきなのに、自分には関係ね~...節で放置・スルー。

他方、
4ジゲン?バカ言ってんじゃねぇ。と、
その発言者を貶めるために努力し、反論情報を調べ上げるために時間を浪費する...。


ですので、こうした現実が表出するマトリックスがいつまでも続きます。


自ら味見をして人体実験してみる価値がある。
そう考えた人たちが、ここの投稿に集まる。それが必然だったのでしょう。
だから、そのような現実がマトリックスとして表れるに違いありません。


「分岐点」まであと一週間。
もう準備は整っていますでしょうか。

まず4次元4次元密度へ

書きたいこと・伝えたいこと...。
そして、
調べたいこと・読みたいもの...。

この半年強、さまざまな情報に触れ、そして書き綴ってきました。
ですが、まだまだ調べたい情報が無限に湧き出し、伝えきれず書ききれていないことが大量にあります。
圧倒的に時間が足りない状況です。


こうした時間の感覚を超越するには「4次元」への移行しかないのもしれません。
そもそも、
現在の私たちの生活空間は「3次元」といわれます。この3次元には「1次元密度から3次元密度」が存在しています。

非常に荒っぽいイメージですが、

【3次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体

【4次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
-- 4次元密度:霊界(時間という説も多い)

ということだそうです。


現在、地球が5次元への上昇プロセスにある(あるいはすでに完了したとも)といわれます。
人間が次に目指す次元は、この一つ高次の5次元において「4次元密度が無数にある」世界だ、とのこと。

【5次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
-- 4次元密度:霊界(時間という説も多い)
-- 5次元密度:タイムラインが無数に


まさに並行(平行)現実=パラレルワールドそのものだと語られています。


先般より、時計の秒針が止まったり、あるいは刻みが倍速になったり...という現象が起きています。
私のものではありませんが、ウチにあるMacBookProの時計が止まる現象も。

いえ、氣のせいかもしれません。
ですが、氣のせい...。
それこそが4次元密度の体験なのだと理解しています。

突然、大音響のBGMとともに目前の景色が変わるのは、映画の中でしかないのですから。



残念ながら、
この物質世界、そして二極化世界である3次元のこの世では、その次元より高次の現象・モノはまったく見えないようです。

そこへ行くために、今回の8月末が期限といわれる「針の穴のトンネル」「分かれ道の分岐点」「行き先の異なる列車が分岐する」という、ゲートを超えようとしているのです。

重ねて残念ながら、
このタイミングで審判が下され、それ以降は決してお互いが交わることがない。といいます。
そして、
そのためには何をすべきか、何を考えるべきか。
これらも、もう何度も何度も書き綴ってきました。



時間軸に関して身近な現象が具現化していることを、まずは喜んでいます。


上記のように、ある瞬間に、まるで映画のように目の前が突然変わることはない。といいます。
少しづつ、あるいは何年もかけてその変化が確定してゆくのだ。といいます。

そして何よりも、
「バカらしい。オカルトやろ。」と語る人たちとは、もはや現時点で接点が消滅しているわけで、なるほどすでに証明されているのだな...と、感じています。

真実が公開されたときにあなたは?

ディスクロージャーが近いのではないか。といわれます。

この言葉の意味がわからない方、大変失礼申しますがこのページに来ていただいたのは間違いだったのでしょう。
別のサイトへ飛んでください。

その昔は、ここに検索サイトへのリンクが記載されていたりしました。18禁のようですが...。
(もはや、その姿を知る人たちも少ないのかもしれません。)



ディスクロージャー。公開ですね。
何を公開するのか?

真実です。
真実は隠され、知らされず、記憶の中にあるものさえ消滅させられているといいます。


もっとわかりやすく言葉を変えてみます。

「自分」の存在は誰なのか?何なのか?
これが一つめです。

自分の存在そのものは、この肉体ではなくその根本に宿る「魂」であり「氣」なのです。
そして、
過去の地球において、他星系の人間(ET)によりDNA操作され肉体を作られたのが、この私たち人間であること。

そんなアホなことあるかい!
はい、どうぞ。
ですので他サイトへどうぞ...。と初めにお伝えしました。


人類の進化は、もはや吉本興業の舞台ネタでしかありません。
今は、進化論がすでに「破綻」していることさえ容易に知ることができる時代です。
地球温暖化詐欺と同じで、特定の力が裏側で働いていることを知ってください。


二つめ。
目の前にある現実はマトリックスであること。
ここ数か月間、ずっと綴ってきましたように、目の前の現実と思われていることすべては、マトリックス上に意識の結果として創り上げあられたもの。
ホログラムとして創り出された結果を見ているものに過ぎない。といわれます。

え?
指先を切ってしまったら血が出るだろ。痛いよな。
それもホログラムかい!そんなバカなことあるかい!

はい、どうぞ。
もう言いませんので。


三つめ。
過去の文明の生き残り、あるいは他星系の人間(生命体)が、地球の奥深くに生存しており、このディスクロージャーのタイミング、あるいは昨日の記事のようにソーラーフラッシュの危機の時点で「地表」に現れる、とのことです。

これらを知るには「南極」がポイントのようです。
ナチスが、戦時中にこうした過去文明や他星系の優れた技術を得ていた、という情報も大量に存在しています。

また、
南極が特定の国の主権下にはない理由は、その地の地下深く位置する場所で倫理的に問題のある実験を行うためである。という話もあります。
早い話が「人体実験場」ということです。想像を絶する世界のようです。



どうですか?
調べることは山ほどありますでしょう?

SNSのタイムラインを流して「いいね!」を押すことだけに夢中になる。あるいは自分の投稿にいかにたくさん集めるかに腐心する...。
こんな行動が最大関心事の方々は、それはそれで自由です。これからもどうぞ。


四つめ。
隠されたテクノロジー、それはフリーエネルギーに関することだ。といいます。
そして、現在の医療利権に関する闇の暴露も。

故意に病気にさせ「人の命」で自らの懐を肥やす医療。そして製薬会社の闇。
それもビジネスなのかもしれません。
しかし、これが一方向に肥大化しすぎたことが問題なのだと思います。

日々口にする食べ物。日本人を殺すために仕組まれていること、もう語る必要もありません。
それなのに、ファストフードに通いポイントためて...な生活を繰り返す人たち。
ま、
それも個々人の判断です。ご自由にどうぞ。



まだ五つめ以降も数多いのですが、長くなりすぎるので、また氣が乗れば書いてみます。
繰り返しますが、「調べること」は、本当に山ほどあります。

興味深いもの、直観を刺激することから、まず調べてみませんか。
あと一週間、分岐点はもう超えて足を踏み入れていますね。



真実が公開されたとき。
それはまもなくだ、と言われています。

あなたは、どのように行動なさいますか?

そんなバカな!
と、過去にしがみつき否定しかしない態度である限り、次の輪廻26,000年も、さらに地獄の苦しみを味わう世界を繰り返して生きることになります。

それもあなたのご判断。
ご自由に。

ソーラーフラッシュについて知る:事前知識

【この記事は2020年8月に綴っています】
ご覧いただく時点で内容に変化が生じている可能性がありますのでご了承ください。
-----◇◇-----

「ソーラーフラッシュ」という言葉、耳にされたことがありますでしょうか。

太陽が一気に巨大なエネルギーを放出し、その影響で地球にも甚大な被害を与える。
というものです。


ここ数日(2020年8月)、予言・預言だとかの時刻まで指定した地震予知、それも「政治家御用達」の真っ黒な仕込みの話題が続きました。
そして、一ヶ月半ほどの間に2回も同じ地域に現れる火球騒ぎで「煽られて」いるのなら、ソーラーフラッシュについて調べるほうがはるかに役に立つように思います。

もちろん、
ここでソーラーフラッシュで煽る意図など一切ありません、この点は誤解のありませんよう。


webには数多くの関連情報があります。
刻々と変化するタイムライン(それは意識が作り出すマトリックス)の影響もあり、いつその発生が予想されるのかも掴めません。
ただ、2019年頃から2024年あたりで発生するであろう。との記事が多いようです。

過去の研究などから、太陽の活動が弱まった後に、一気に爆発的なエネルギーを放出するようです。
現在、太陽黒点が消滅するなどその活動が弱まっている時期であることが確認されています。
ということは、その後に続く事象が予想されるタイミングということになります。
そしてその後予想通り、かなり活動が戻りつつあるように伝えられています。


強力かつ激しいエネルギー放出により、地球の電子機器は内部から崩壊し使い物にならない状態に破壊される、といいます。
また、地球上の地磁気などにも高確率で影響を及ぼし、現代のテクノロジーがすべて使えない状態に陥る、と語られています。

また、衝撃波により地軸も傾き、激しく地殻変動を起こす。
衝撃波の特定地域では熱波で燃え上がる。
大津波やポールシフトのトリガーにもなる可能性がある、等々、
被害は甚大などという言葉を超えた、想像を絶する状況となることが予想されていますが、どの現象がどの時点で発生するのかは不明です。


もはや、Covid-19祭り...に「いつまでも付き合っている」ヒマは無いはずなのです。
備える・対処することが不可能なレベルの大規模災害ながら、唯一の対策は、「個々人が人間としての精神的向上を果たす」ことにより、ETとのコンタクトが実現し、救助の手を差し伸べてもらえる可能性が見えてくる。
という論説も、もう数年前からかなり有名になっています。
ですが、
これらは、人類の総合意識が具現化するといった事実を見極め、まずは一人ひとり個々人の精神性成長がありき。とされ、ハードルが高いとも考えられます。


8月の時点では、ちょうど針の目の話・列車が分岐する話とオーバーラップしている点でも不思議な信憑性や目に見えない力・導きを感じます。
年初から、そして春先のロックダウン...と、自分自身の内面に向き合う時間は十分にあったはず。

地震預言(予言)や火球で踊っているようなら、内面の進化はほぼ達成できなかった。という証かもしれません。
こちらでご縁のあります皆様は大丈夫だとは思いますが。


いずれにしましても、
スケジュールが読める類の現象ではないことを考え、データの物理保存などを進める。といった物質社会での行動とともに、精神性・霊性を磨く。という部分にも注力する必要があるように感じます。
それこそがこれからの社会に必要とされていることであり、物質社会の終焉とともに自らも滅ぶのか、魂本来の目的に沿って霊性を磨くのか。
自分自身の行動を考える機会が、まさにいま訪れている。と考える必要があるように思っています。
単なる電磁波・磁気嵐の被害対策...といった目先のことだけに囚われずに...。



-----【2021.06追記】-----
「意識の力」が、実は何ものにも替え難い強大なパワーであることが徐々に浸透してきました。
被害が出たらどうしよう...。
災害が来ませんように...。
そうした意識にフォーカスすることで、それが具現化するリスクを知り、意図して「フォーカスを外す」タイミングを迎えたように思います。
一人ひとりが、こうしたネガティブ要素にフォーカス「しない」ように心がけるだけで、現実化しない可能性が高まること。
いま、それを実践する時だと感じます。


-----【2020.12追記】-----
本当の意味での覚醒を果たし、この巨大な宇宙の流れに身を任せられるようになりたいものです。
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し))[Link]

また、
人間本来が備える「意識」のパワーを使う時期になったことも知るべき重要な事項です。
語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]

そして、
目が覚めたのなら、気がついたのなら、何が最も必要なのかを考える時期に入っています。
本当は危ない「陰謀論トラップ」[Link]






【関連・参考記事】別windowで開きます
ソーラーフラッシュ検索の裏を読む[Link]
「歳差とユガそして輪廻の大舞台」[Link]
天動説から地動説への衝撃が再び[Link]
文明滅亡時期に生存していた当事者[Link]
5次元新地球へ向けて[Link]
真実が公開されたときにあなたは?[Link]

【The Cosmosカテゴリータイトル一覧】
別windowで開きます
◆カテゴリ別タイトル一覧(The Cosmos)[Link]

火球で踊る人:ブルービーム計画をご存じない?

プロジェクションマッピングについては、説明の必要はなくすでに体験している方も多いものと思います。

構築物や壁面に投影するのではなく、空(空間)に投影するスタイル。
これがブルービーム計画の姿です。

プロジェクターは地上ではなく人工衛星に仕込まれており、宇宙空間から地上に向けて投影する。ということです。
過去、NASAが実験を行ってきたこともあり、これら情報を得るのは難しくありません。


同計画が意図する問題は、そこに投影する内容にあります。

UFOやキリスト像、翼を持った悪魔...だとかの、いわゆる心理的に大きなインパクトを与える対象が投影されるのです。
究極の目的は、
ETが地球を攻撃してきた!といったような内容を映し出し、恐怖によって民衆をコントロールすること。

まさに、人工的に災害(台風・大雨・地震・火山噴火など)を発生させ、混乱と恐怖の状態に陥れ「非常事態宣言」により、すべての主権、人権を剥奪する。
強権発動を目的とし、そのための「混乱と恐怖」の発生手段となっている点で同じであると言えます。



現在、そこに至るまでの「実験」と「民衆の反応を計測」しているのだろうと考えられます。

先月7月2日でしたか、火球が大気圏に突入し明るい火の玉が観測された、との報道がありました。
後日、その残骸として習志野のマンションにおいて二つに分裂した「石」が発見された。との追加情報も。

あの~、アタマ大丈夫ですか。
宇宙空間から隕石が突入しますと、マンションの廊下に「落ちていた」などというレベルで済まないことは小学生でも理解できるはず。
数年前、ロシアで発生した隕石突入でどれほどの被害が出たかお忘れですか?

(このロシアの件でも、地上落下直前にビームで爆破し被害を最小化した「善のET」の存在を示す映像なども見つけることができます=真偽は不明ですが、重要なことは真偽を追及することではなく、こうした情報:映像があることと、裏の目的を知ることに意味があるのです。)



日本人は、とにかくテレビで放送されたり、大手SNSのニュースフィードに出ると「無条件に信用し100パーセント疑わない」悪弊があります。
イソジンを買うために行列する人を見ればわかります。

そして、
維新・イソジン・インサイダー...と語る人に対し、そんなバカなことあるかい!
と否定し、悪の権力者・闇の勢力の思うツボにハマります。



過去から流星・隕石・火球は、想像以上に数多く大気圏への突入があります。
先日12日のペルセウス座流星群で「ゆるく観望を楽しんだ」人たち多数...。
ところが、報道に出てくるといきなり火球で大騒ぎ。


次に出てくることはもうお判りですね?
「ET」や「UFO」が攻めてくるシナリオ。そして恐怖心を煽り混乱に乗じて民衆をコントロールする。
ブルービーム計画通りです。

悪の権力者・闇の勢力は、もう資金が尽きて(QFS Money始動でマネロンができず枯渇し始めている)大胆な施策ができなくなっているといわれます。
そのため、これらは実行できないのかもしれませんが予断を許しません。


これから起きることは、
善のETとのコンタクトといわれます。しかし、この3次元3次元密度の世界にいる限りは、目に見えないようです。
分岐する列車・分かれ道・針の穴を通り抜けた先の世界に行けた人だけがファーストコンタクトが可能になるといいます。

8月末まであと少し。
ここでご縁のあります皆さま、過去アーカイブを読み続けていただいている方がたは、もう大丈夫だと思います。

不思議なことが起き始めています

いよいよ面白い時代になりそうです。

先般、時計の秒針が止まる現象が起きたことを書きました。
「秒針が止まる」(2020.08.14)[Link]
電池がヘタっているのかもしれませんね。ということで終わったお話でした。
ちなみに、その後一週間が経ちましたが、該当の時計に遅れは生じていません。

そして先日。出先で、ある時計の秒針が突然「倍速」で刻みはじめた現象も。
秒針を刻む音が突然に早くなり(聴覚)、慌てて凝視(視覚)してみると実際に早く動いている。
そんな現象も...。
一晩の間に、数回これを確認しました。

ま、氣のせいでしょう。夢だったのかもしれませんし。
はい、これこそ「氣」の存在ですか。
次元感覚の体験だったのでしょう。


まだあります。
雨雲レーダーが真っ赤なのに一粒も雨が降らない。
雷は激しく、近場にも落雷し轟音が響いています。

真っ赤なレーダーの中心部が外れてから表に出ると、向かいの家の屋根には激しく雨粒が打ち付け大きな音が響いているにもかかわらず、こちら側は普通の雨。いや霧雨のような細い雨。

ま、レーダーの正確性は不明ですし、局所的に降雨に差があるのは理解していますので。


行き先が分かれて走る列車は、もうすでに分岐しているようですね。
この秋、そして冬至を越えてからは、さらに個人の意識によって現実が変わって行く、といわれます。

---いままでは、皆が同じ現実を見て・体験していた。
---これからは、個人の意識によって見える・体験する現実が変わる!


いい意味でとんでもない時代に生きていることを実感しはじめました。
いえ、
この時代に肉体を持って生きることを、自ら選択し決めてから生まれてきているのだ、といいます。


過去、大海に沈んだ文明の過ちを繰り返してはならない、と思います。
キーワードは、
「直感に従って生きること」。
「楽しく前向きに感じることだけにフォーカスし違和感を感じる方を放棄する」。

26,000年にも及ぶ長大な輪廻。その最終章。そして文明の入れ替わりのタイミング。
最終ランナーとして、この魂のバトンを運ぶ任務は極めて重要だと感じています。

予言のハズレとパラレルワールド

本日2020年8月21日。
午前5時16分でしたか?お騒がせな「予言」が当たらずで良かったと一安心です。

その前に、
よくwebで見かける「予言」と「預言」。

「予言」とは、未来に関して予想し語ることだと思います。まさに、明日に○○が起こるだろう...。的なものでしょうか。
他方、
「預言」は、宗教の世界で神とされる存在から授けられた言葉・啓示のことを言うのだと解釈しています。

ですので、
5時16分に地震と巨大津波が。と言うのであれば「予言」が正しいように感じます。
ま、災害が起きなかったことに感謝すればどうでも良いのでしょうが、日本語は漢字・言葉に言霊が宿ります。
それぞれの文字や言葉が持つ魂を感じながら、この国の言葉を綴りたいものだと思っています。


8月でゲートが閉まる・分かれ道が確定する・列車が分かれる...。
そして、以降二度と戻ることがない、といわれる期限が迫ります。

締め切り間際になって、色々と「プレ面接」のような試験が降ってきます。
今回もまさにその「お試し」をされたのかもしれません。

---多くの人たちがここで「恐怖」に踊らされ混乱すればそのタイムラインが実現する。
---多くの人たちが、デマとしてスルーできるレベルまで「魂が成長」していたならば起きない。


これは並行現実(パラレルワールド)そのものではないのでしょうか。
古典とも言うべき「シュレーディンガーの猫」で語られる量子論の世界は、今では、スリット通過量子の干渉縞に関し、観測者の存在有無によっても結果が変わる(量子レベルで意思がある?)などという現実まで観測されています。

今のタイミングで、個々人の魂が試され、分岐が確定するのでしょう。

ただ、
今回の事例では、予言者たる人物の発言に「強い意思」が込められており、間違いありません...のような確定的な発言とともに、政治家のブレインとしても活躍する人物である。との背景を考えますと、ここに「仕込み」があったことは間違いないだろうな、と感じずにはいられません。

こちら側は、
魂の成長を促進し、より望ましいマトリックスの実現を望みながら、分岐点での選択を誤らず(もはや確定しているようです)、新たな新地球で光とともに過ごしたいものだと思います。

狂った世の中を見極めるために

いま、列車が分かれ今後二度と戻ることがない、その分岐点に差し掛かっている重要なタイミング。といわれます。

ネガティブな思考は避けたいのですが、情報を求めるアクセスが増え続けるので、関係のありそうな過去アーカイブをリストとして置いておきます。

5月以降、8月の昨日の投稿まで時系列でタイトルをリストします。
上:新しい日時から、下:古い日時へと並びます。

本日(8月20日)の時点では、既に古くなった情報・記事もあります。
投稿日を勘案してご覧いただければ助かります。

尚、
別ウインドウでは開きません。リンク先記事本文からこのリストに戻るには、ブラウザの戻る(またはスマホのスワイプ=戻る)機能にて戻ってください。


一人でも多くの方々が、一刻も早く覚醒なさることを願っています。




-----■■【2020年8月】■■-----

地球外生命体と人間の起源
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4687

意識の内側と外側の関係
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4686

どのような世界を創りましょうか
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4685

役目は終了
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4684

終わりの確定
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4683

わたしたちは文明が滅ぶ時期の当事者です
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4682

生き残るために必要な思考
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4681

不要なものを手放す
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4680

秒針が止まる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4679

待っていても事態は好転しない
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4678

リロイ・ジョーンズ名言:2
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4677

リロイ・ジョーンズ名言
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4676

偶然ではなく必然
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4675

ウマシカにつける薬
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4674

強制ワクチン接種は避けられた?
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4673

国はわたしたちを守りません
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4672

本当はみんな天才で超能力者
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4671

いつまでやるんだ!と叫ぶ人
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4670

目を覚ましきれない人たち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4669

まだ使い続けますか
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4668

意固地は卒業して
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4667

顔出し・名前出しの信頼度
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4666

直感は波動に共鳴する
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4665

QFS Moneyと紙屑になる紙幣
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4664

大阪府下からのアクセス激減に見る現実
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4663

「勘」とは心地よさ
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4662

雨ガッパとイソジン
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4661

イソジン買いに走った人たち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4660

次に取り組むのは叫ぶことではない
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4659

今まで疎かにしてきた本当は大切なもの
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4656

この世はマトリックス
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4655

沈黙は同罪者
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4654

あなたは生き残りたくないのですね
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4653

ファイブ爺に触れないために
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4652

直観を磨く・勘の恐るべきパワー
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4650

「劇場のシナリオ」を描くのはわたしたち自身
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4649






-----■■【2020年7月】■■-----

地球外生命体について考える
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4648

周りの生きものに意識を向ける
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4647

心の準備はできていますか?
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4646

TikTokだけではありませんから!
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4644

スウェーデンと日本の「差」
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4643

決して戻ることができない分かれ道
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4642

まもなく現代の「黒船」が宇宙からやってくる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4641

他力本願で何もしない人たち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4640

完全に正反対をやっている日本人:2
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4639

完全に正反対をやっている日本人
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4638

マスメディアの呪詛を解く
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4637

新しい金融システムの始動
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4636

カタストロフの混沌
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4635

もはや道は決まりつつある
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4634

この世のマトリックス
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4633

情報を自分の意思で選択する
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4632

Matrixが現実味を帯びる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4631

この国は騒音だらけ
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4630

神も救世主も現れない!
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4629

誠意と信頼の関係:日本の心
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4628

目に見えないものを信じる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4627

この先は心に意識を
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4625

英国の国王:世界は激しく変わっています
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4623

このままでは「遺伝子組み換え人間」にされてしまう
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4622

温暖化が引き金と?
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4621

自分から取りに行く
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4620

大きな違い・間違えないように
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4619

宇宙に氣を馳せる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4617

そういうことでしょう(気象操作)
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4616

今やるべきこと
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4615

気づいた人から行動なさってください
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4614







-----■■【2020年6月】■■-----

勘こそが最も力になる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4608

奴隷ゴッコもうやめませんか
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4607

分かれ道
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4605

朱に交われば赤くなる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4604

氣を満たす氣を保つ
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4603

恥ずかしい人たち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4602

明らかに情報不足
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4600

ワクチンは万能薬じゃない
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4599

楽しく生きられない子供たち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4598

経済破綻しても株価上昇ですか?
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4597

いつまで踊るつもり?
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4596

次に気づくところはココ
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4595

SDGsを口走る人たち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4594

それでもまだ使い続けますか
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4593

政治に触れないエリアのtwitter民
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4591

アプリは情報収集目的
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4590

結果は数字が示す
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4589

外出禁止強制の法改正必要6割超
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4588

マスクを強制する営業店舗の思想
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4587

良い氣・悪い氣
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4586

新しい時代を迎える
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4585

Adobe Photoshop Camera
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4584

梅雨前線が暴れる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4583

今もう一度マトリックスを見てみる
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4582

宇宙人は存在しないと仰る方へ
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4581

お金を稼ぐ必要が消えた時の自分の価値
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4580

水を飲むかどうかは牛次第
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4576

二極化する
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4575

ニューノーマル?いつまで馬鹿やってるのか
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4573

怖がるだけで踊り続ける人たち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4569

行動するとはどういうことか
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4565

自然とともに生きる道
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4563

考えることをやめたひとたち
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4562

おかしいと感じる心
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4556

あなた恥ずかしくありませんか:なぜ自粛するのかその理由
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4554

父は竹ヤリで空を突いていた:今の世に通じるもの
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4552

特許番号WO2020060606の意図を知れ
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4551

知ることまでやめてはならない
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4550

親の責任と子供のマスクについて考える
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4549

コロナ対策ワクチン接種(厚労省)リスクは高いと考える
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4548

Twitterは明快な「発見機」
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4547

反トランプを語る人ほど危ない
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4546

「今、世の中で進行していること」をPDFにまとめました
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4544

暴動の向こう側をよく理解する
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4543






-----■■【2020年5月】■■-----

今、世の中で進行していること:6(追記)
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4542

今、世の中で進行していること:5
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4541

今、世の中で進行していること:4
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4540

今、世の中で進行していること:3
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4539

今、世の中で進行していること:2
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4538

今、世の中で進行していること:1
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4537



一人でも多くの方々が、一刻も早く覚醒なさいますよう祈念しています。

地球外生命体と人間の起源

・自分から情報を採ることをせず、
・自分から過去の誤りを捨てることをせず、
・人の意見を拒否するだけの人たち。

彼らは、すでに「5周回遅れ」あたりに位置し、サーキットの上空を飛行しショートカットしてもよいレギュレーションでも存在しない限り絶対に挽回できないポジションとなってしまいました。

(過去、国内競技ライセンスA級ホルダーだった時期があります...昔の話ですが。
ライセンス取得講習会の前座でお話しをさせていただく、そんな世界にも携わっていた時期があります。)


話題を戻します。
これから綴る内容は、一般的な大多数の方々とは、あまりにも情報や思考のポジションに「隔たり」ができてしまったため、もはや会話が成り立ちません。
しかし、
この場で継続的にご縁を繋いでいただいている方々には、少なくとも「口には入れていただける」のでは?と思っています。


この地球を破滅へと向かわせている(まだ現在進行中ですが、ほどなく経済社会は崩壊するものと思われます。)貨幣経済社会の仕組みを作り、「今だけ・カネだけ・自分だけ」の世界に突き進んできたその根源はどににあるのか?

貨幣経済社会が作られたからこそ、格差社会が生まれ、そしてピラミッドの頂点の「極めて少人数の支配者」に富が集中する仕組みが意図的に作られてきたこと。いままで散々書き綴ってきました。
そして、
支配をさらに強固・強化するため、民衆の能力を削ぎ・感性を麻痺させ奴隷化してきました。
その最たるものが、マスメディアであることはもはや語る必要もありません。
この究極の支配の形が、この国のみならず世界中の政治の中に見られます。


これらの根源を辿ると、人間の起源に辿り着きます。
どうやって、これら悪の権力者たる政治家のような人間は生まれてきたのか?

もちろん諸説あり、どれが正しいのか?といった論議をするものではありません。
ただ、今、最も注目すべきは、こうした起源の謎を解明するところにあると思うのです。


ここで、地球外生命体。宇宙人という言葉に対してストレスフリーにしておきたく思います。
その存在の有無だとか、そんなレベルの話は、もう遥か昔に卒業なさったもの、という前提で進めます。

人間の起源は、よく見られるような「人類の進化」ではない。
これが、いま気づくべき思考だといわれます。
自然環境に恵まれた「楽天地」のような原始地球。ここに、さまざまな他星系の生命が訪れ、植物の種をはじめ、多くの生き物の根源を創造した、と。

原始地球では、気の遠くなるような長い無生物の時代を経て、海中生物が生まれたのかもしれません。
ですが、あるタイミングで突然に激しく生物の進化が始まった...という、現在示されている理論には違和感が残ります。

この、あるタイミングで突然に種が激しく増えた理由は、「地球外生命体・種族」によって、種まきが行われたからだ。という説があります。
証明はできません。ですが、こうした考え方もあるわけで、これが真実だと証明される日もやってくるに違いありません。そう望みたいところです。


地球発祥であるかどうかは別として、恐竜に魂を移し、爬虫類系ヒューマノイドとして生きる道を創った種族もあった。といいます。

これらの種は、いわゆる後の悪の権力者・闇の勢力へ繋がって行きます。
そして、まさに現在の悪の政治家・王室・皇室...という、子供を誘拐し松果体からエキスを絞りスーパードラッグとしたり、苦しめ殺し、その肉を喰う。などという、想像を遥かに超えた行為をする人間としての残虐な系譜を繋いで行くのです。

(海外では、テレビ放送でこうした現実が暴露され放送されています。そんなバカな!という発言はもはや存在しない状況であることを再確認しておきます。ですので5周回遅れなのです。)


こうした根源と進化(のひとつの説)を鑑みますと、
一人の人間としての自分自身も、他星系から「種まき」され生み出された人間の最終型である(かもしれない)ことに気づきます。


今、現在の文明が滅び、新たな文明への入れ替わりの時期だと語られています。
また、Eventでも語られているように、さまざまな隠された事実も白日に晒されるといわれます。

ここにきて、自分の遥か遠い過去が、他星系ルーツであったことを知る日も近いのだろうと期待しています。

意識の内側と外側の関係

「自らの内側に意識を合わせよ」といわれます。
この言葉の意味が理解できるまでに随分と時間が必要でした。


「自分で考えていること」が具現化する=マトリックスにより現実の世の中として出現する。といわれます。
よって、
自分の外側に見えているものは、「自分の意識が作り出したもの」ということになります。
(「引き寄せ」と言えば理解が早いでしょうか。)

現在進行中のVirus騒ぎ...などその最たる例でしょう。
「何言ってんだ!実際に世界規模で混乱してるだろ!」と仰る方は、もうこの時期に及んでこの場でのご縁はありませんので除外いたします。
この現象は、
まさに、人々の多くの意識がそこに集中し、マトリックスとして現実化しているのでしょう。

他方、
直感に基づく「心地よさ」や「波長が合う感覚」に意識を向けてゆくと、それは心の内側にあることに気づきます。
これこそが「真理・真実」と思われるものでしょうか。


悪の権力者・闇の勢力は、多くの人間を奴隷化するためにこうした内側にある真理をスポイルし、意識を向けないよう洗脳してきました。
本来、人間一人ひとりが持つパワーは、とてつもなく大きく強力であったはずです。
今、再びこれらにスポットライトを当て、人々の意識の集合体として開花させる時期が到来しています。

「勘」を磨くこと、すなわち「直感」を磨くこと。
そして、
向けるべきベクトルは「内側」。
外側は、この「内側」が充実しポジティブになればなるほど、それが投影され世の中が変化して行きます。


こんな単純な関係性にさえ気づかせないよう、仕組まれてきた社会、そして思考を停止させる教育制度。
もう崩壊が間近と思われます。
日本人本来のパワーを集めるべき時は今。

このまま泥舟・滅亡国家とともに沈むタイムラインに残りたい方。それがご自身の判断と意思ならばそれもよしと...。
但し、ガイアたる地球は、その低次の継続を望んでいないようです。

どのような世界を創りましょうか

「あまり"早起き"が得意ではない方」にも違和感なく受け取れるような内容にとどめ、この約3ヶ月間綴ってきました。
が、もう役目は終えたと思いますので、あとは自由に散らかしても良いか、と感じています。
これまで日々お付き合いいただいた方には、さらに深い部分を共有できるのでは?と思います。

もし、まだ目覚めたばかり...の方からのアクセスの場合には、
過去アーカイブが大量にありますので、下部カテゴリーの
[Link]「globalism」
[Link]「spiritual」もしくは
[Link]「TheCosmos」から。
あるいは、
[Link]「月別アーカイブ」の5月以降から順次読み進めていただくのが良いかもしれません。


思考が具現化・現実化する。
この事実を考えますと、どのようなタイムラインに自分を置きたいのかを明確にする必要があるでしょう。
そして、
分岐点・列車が分かれて今後二度と交わらないとされる、その期限の8月末が迫ります。

意識の集合体が、この世の現実というマトリックスを作るということですから、目を覚まさずに眠り続ける人が多いのであれば、その分岐点の「実効」が遅れるのかも?という説も見受けられます。
これだけは誰にもわかりません。

ポジティブな方向に、具現化するためには、奴隷の呪縛から自らの魂を解放したいものです。
よく語られる「外ではなく内側へ」という言葉は、この自分自身の思考を「外部の影響を受けずに」自分の内面にある氣にフォーカスし、どのように望ましい結果を導くか。
ということなのだと思います。

よって、どのような世界を創りたいのか。
この部分がポイントでしょう。

まだこの世の・社会の混乱に意識を合わせているようでは、新しい世界は絶対に見えてこないはずです。
あと2週間弱。
どのような思考で楽しみましょうか。

役目は終了

その昔、祖母や父から聞いた言葉。
「自分の役目が終わりに近づくとそれが判る。」
ある程度の年齢に達すると、それが判るのだと。

今、なるほど、こういうことか。と納得しています。


真実を伝えたい一心で、話し、書き続けてきました。
もちろん、それが真実であるかどうかの証明はできません。しかし、一般的な大多数の視点とは異なる観点で見ることにより、目の前で見えている現実とは異なる裏側が見えることもあります。
そして、
実は、それが真実で現実であるかもしれない...。

その発見や体験を伝えたく思っていました。


しかしながら、今年に入ってからも、人の話は聞かずスルーし続け、あるいは否定し蔑み、そのまま自然消滅。
そんな人たち多数...。

お役に立てれば...と、感じ、考えていたことは、他の方々にとっては何の役にも立っていなかったようです。
業務・仕事面もさることながら、それ以外の面でも、もはや自分の役目は終了したものと感じています。


現在、この国の人々に決定的に欠如していること。
それは、
「決断」する心。
人と同じことをするだけで安心せず「自分の頭で考える行為」。


必要に応じアーカイブを参照いただけるならば、これまでに費やした時間とエネルギーも無駄にはならないだろう...と思っています。

終わりの確定

先月、「他力本願で何もしない人たち」:[Link]を綴りました。
その後、一ヶ月近くが過ぎ去りました。


悪の権力者側は、影武者に置き換えられた...等の情報もあり、真偽は不明ながら事態は好転の兆しが見えるようではあります。
しかし、国民側の状況に変化は見えません。

相変わらず「羊の群れ」。
仕事して、趣味で楽しく過ごして...。
あとは知らんフリ。
誰かが、どこかで、何かやってくれるでしょ。


これではEventも起きませんし、他国・宇宙からも救世主は現れません。
何より「人々の思考が具現化」するわけですから、ここが変化しないことにはマトリックスたる現実の世の中は変わりません。


26,000年に及ぶ気の遠くなるような輪廻の重大な区切り。
そして、文明の入れ替わりの区切り。
行き先の異なる列車に、以降、絶対に交わることのない道の分岐点。

この国は「終わった」と確信しました。

わたしたちは文明が滅ぶ時期の当事者です

過去に存在したとされる、さまざまな文明があります。
語り継がれているだけでも、複数の名前が存在します。

今、何度目かの文明が滅び・新たに生まれるタイミングだといわれます。

へぇそうかい...。それがどうした?
とスルーする人が大多数かと。


過去に滅んだ文明がなぜ滅んだのか・どのように滅んだのか考えたことがありますか。
過去に新たに生まれた文明はどのように生じたのか考えたことがありますか。

ここで大切なことは、
「事実がどうであったかを調べあげ検証すること」が目的ではないと思うのです。
調べたところで記録があるわけではなく、現存する遺跡や物理的な痕跡・地政学的な想像によるものにしか辿り着くことができない可能性が高いはずです。

必要な考え方は、
1.なぜ滅んだのか。
2.そのときにはどのような状態であったのか。
この点ではないでしょうか。


今、同じように繰り返す「愚かな人間」の終末が近いように語られます。
滅ぶ...とは、すべての存在が消滅すること。
正しいかどうかは別として、実際に多くの大陸も激しい地殻変動により沈んだとされています。

そして、
そのとき、その場所に「生きていた人間」が存在したはずです。
しかし、いずれも後世に命を繋いだ形跡はみられません。
(南極大陸の地下に現存するという説もありますが、これについては、この場では触れずに置いておきます。)


この時点で、
明日も明後日も、一年後も5年・10年後も「今と同じ生活ができる」と盲信するのは愚かであることになぜ気づかないのか不思議でなりません。

今、わたしたちは、その滅亡のタイミングに生きている「当事者」なのです。
命・文明の危機にありながら、それを回避しない。
すでに、カウントできるほどの近未来だとの説も存在します。


自動運転のクルマのように、眠っていても「衝突回避」してくれる、などと浅はかな考えて生きているのなら、御先祖とともに、過去から数百回・千回を超えるとも言われる輪廻転生を繰り返してきた過去生の存在に対し、なんと失礼なことをしているのでしょうか。

文明にも、肉体の命にも、そして自らの魂にも「消滅の危機」が迫っているにもかかわらず...。

生き残るために必要な思考

「生き残るために。」

この言葉を、すでに数年前から発してきた者としましては、今になって「そら、見たことか。」
というのが本音ではありますが、ネガティブサイクルに舞い戻るのは万人いずれも喜ばしいことではありませんので避けておきます。

結局、
8月31日に夏休みの宿題をすること...。
試験の前夜に徹夜すること...。
会議の前日に慌てて資料を集めること...。

この発想と行動で「曲がりなりにも」結果を出し「やりくり」できてしまった経験が邪魔をするのでしょう。


どうぞご自由に。
もはや、駅から分岐して走り出した列車は、お互いに遠く見えない状況にまで達している、といいます。

言うなれば、今の状況と時期を上記事例で例えるのなら、

9月1日の午前4時ころでしょうか。
試験当日の午前5時ころでしょうか。
会議の前夜に資料アーカイブが見つからないタイミングでしょうか...。


反対側の列車に乗っていたのなら、分岐確定した後からは、
こうした話が「いかにもウソに聞こえ、以前のように数とカネを追う方向に意識が戻る。」とのことです。
行き着く先は、近未来、遠くない少し先(あるいは数えられるほど近い先)に具現化するであろう「破滅」のみ。

別の行き先の列車にお乗りになったのですね。
それはそれは...どうも。


過去アーカイブは大量にあります。
生き残るための思考について、個別にメッセージをいただく方もいらっしゃるので、お役に立てていることは実感しています。
ありがとうございます。

いま、必要な思考は、波動を上げること。自らの魂を磨くこと。
すでに、「向こう側」の列車に乗車中の方々には、この言葉の意味さえ通じなくなってしまった8月16日だと感じています。

不要なものを手放す

自分に必要がないもの・ことから離れる。
自分に必要のない思考を捨てる。

タイムラインを創り出すのは、自らの思考。
その集合・集積がマトリックスとなる。

事態を好転させるには、
思考を変化させること。
氣を軽くすること。

秒針が止まる

IMG_4668_2020.jpg
(写真はイメージ)
時計の秒針が停止する現象が発生しはじめました。

10秒弱、刻みの音も止まる。
大きく遅れたようには見えませんが、元々そこまで正確な時計ではなく検証はできません。


webでも多く見られるように、時間の感覚から「味見・お試し体験」が始まったのかもしれません。

列車はもう別れはじめており、今月末を持って、以降未来永劫に交わることはない。といいます。

ま、電池切れ...。
という可能性も。また、猛暑でバッテリー電圧に影響が出た。とも。
いずれにしましても、楽しい体験を積み上げて今月を過ごしたい。と。

待っていても事態は好転しない

今日も仕事頑張った!
夏休みは趣味に没頭してゆっくり過ごそう...。
世の中どうなってんの? へぇ自分には関係ないや...。

これが大多数の日本人。


webにはさまざまな情報があり玉石混交。
赤いものを赤いという情報もあれば、それは偽物で青なのだ。と批判する情報も。

一つだけはっきりしていること。
それは、
「真実」であるならば「他を否定する必要がない」点です。

ある人が「赤ではなく青い」というから、最初に「赤い」と述べた人は本当は真実ではないかも?
と考え、いつまでも答えに行き着かない...。


真実であるかどうか。
正しいかどうか。
こうした余計な検証は不要でしょう。

それを証明できる結果が出たときにはもう手遅れ。


緊急放送?
Event?
ETが助けに来る?

何を待っているのでしょう?


列車の行き先が分かれる話。
分岐点の話。

あと少しでその締め切りの8月末を迎えます。
自分自身の判断で望ましい分岐先を選択していても、心と意識がその行き先にふさわしくなければ、結局はその目的地へは辿り着けない分かれ道。

もう、すでに双方は互いが見えなくなるほど離れているといいます。

リロイ・ジョーンズ名言:2

リロイ・ジョーンズ(アミリ・バラカ)1968年

-----
過去の奴隷は、
自由人たちが軍事力によって征服され、やむなく奴隷になったものだった。
彼らは、一部の特権奴隷を除けば、奴隷になっても決してその精神まで譲り渡すことはなかった。
その血族の誇りや、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、
肥え太った主人を血祭りにあげた。
ところが現代の奴隷は、
自ら進んで奴隷の衣服を着て、足や首に鎖を巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷の多くは、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、
奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。
-----


「自ら進んで奴隷の衣服を着て、足や首に鎖を巻き付ける。」
「そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷の多くは、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。」


これらのフレーズを、2020年に置き換えてみます。

「自ら進んで奴隷のマスクを着け、意識や心に感染の恐怖心を巻きつける。」
「自ら進んで奴隷の思考を持ち、周囲の他人に奴隷の所作を強要する。」

「そして、何より驚くべきことに、現在の国民の多くは、自らが人口削減対象者であることに気付いてすらいない。」
「そして、何より驚くべきことに、現在の民衆の多くは、自らが人体実験モルモットであることに気付いてすらいない。」

リロイ・ジョーンズ名言

リロイ・ジョーンズ(アミリ・バラカ)1968年

-----
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
-----


「そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。」

このフレーズを、2020年に置き換えてみます。

「そしてテレビに洗脳されていない自由人を嘲笑さえする。」
「そしてマスクの同調圧力に屈していない自由人を嘲笑さえする。」

偶然ではなく必然

この世に起こることは、すべて偶然ではなく必然である。
といいます。

地球に住む生き物の「意識の総意」が目の前の事象を作り出す。
タイムラインは無数にあり、どのタイムラインが具現化するのかは、その瞬間瞬間の積み重ねである「意識」によって変化する。

まさにマトリックスのように、現実とはすなわち「必然の積み重ね」により創り出されている。
と語られています。
それならば、
より望ましいタイムラインを創り出せるよう意識すべきでしょう。

ウマシカにつける薬

昔から語られてきた言葉。

薬もなければ、当人の意識もない。

2020年、もはや盆。
御先祖も、さぞ悲しむことでしょう。

恩返しを。
社会に・世の中に恩返しを...。

強制ワクチン接種は避けられた?

webの玉石混交な情報の中から、真実を導き出すのは至難の技です。

よく語られる言葉として、
---「だからnetの情報は信用しないんです。」
---「真実があるかどうかも不明、だから私はSNSで楽しく過ごすだけと決めているんです。」

こういったイメージの言葉を口にする方々、本当に多いです。

情報を得ること自体を放棄された。と同意だと解釈しています。
個人の自由ですから、何をどうされようと勝手です。

結果として、真実かどうか?以前に、真実に辿り着く可能性まで放棄しています。
そして「口を開けて待つだけ」で、与えられるメディアの情報のみで生きようとする姿勢...。

はい、ご自身の自由です。
和多志は、そんな形で「自分の人生を棒に振る」のは絶対に許せません。


Bill Gates氏が、ワクチン接種による「人口削減」から、大規模災害による方法に作戦変更した。
という情報が出てきています。
人口削減=殺人ですから。
この言葉に麻痺なさっていませんか。大丈夫でしょうか。

アフリカ地域で「人体実験」を繰り返し、取り返しのつかない障害を負わされたり命を落としたり。
そんな子供たちが驚くべき数字に達しています。
こうした事例とともに、各国でのワクチン強制接種への反対運動の高まりを受け、災害での殺人に切り替えた。との宣戦布告だと。


こんな人物に勲章を与えた日本国。
そして、仕事頑張って・休みは趣味で楽しく...。だけの日本人。

前投稿「国は私たちを守りません」[Link]
前々投稿「本当はみんな天才で超能力者」[Link]
で綴りましたように、本来の優れたDNA構造を持つ民族だからこそ、これらをスポイルされているのです。自分で気づかなけば、あとは滅ぶのみしかありません。

悪の思うツボ。ここに甘んじて良いのか。と感じる心さえも消滅してしまったのでしょうか。


ワクチン強制接種が避けられたら、次は故意に発生させられる災害、それは自然災害を装ったものかもしれませんし、そうなると、再び「自然のことだから...と思考停止する」のでしょう。

自らの内側に氣を集めてください。
悪の企む「恐怖」を取り除いてください。
人間・日本人本来の持つ、優れた能力にフォーカスしてください。

そうすれば、それが具現化しネガティブな事態は避けられる。といいます。
思考は具現化するのですから。
もう、さんざん実験を繰り返して「今の状況が作り出された結果」を経験として得ているはずです。

国はわたしたちを守りません

ここで、この文字が読める人は、
「この国はわたしたちを守らない」どころか「人口削減目標にまっしぐら」であることを、すでにこの時点までの経験で理解しているはずです。

それなのに、
毎日会社に通って、休みの日になれば趣味で楽しく...。
これ以外に「何もしない」。


どうして何もしないのでしょう?

ビラ配りなんてしなくてもいいですし、
ご近所まわりをし啓蒙活動する必要もありません。


必要なことは、
前の記事に書いたように、自分の内側に氣を集めること。自分自身の内面に隠されてきた優れた力に意識を集中すること。
もちろん、
いきなり、念力...で巨石が動くわけはありません。
いきなり、念じたら雨が止むわけでもありません。

恐怖による洗脳から完全に離れ、楽しいことだけを考える。
これがトリガーになって少しづつ光がさしてくるのだといいます。

共に新しい地球で過ごせますよう...。
何もしないままですと、今後はこの世・この地球では生きて行けないようです。

本当はみんな天才で超能力者

本来、人間が持つ力は想像を超えたものである。といいます。

---意思の力で物事を具現化できる。
---言語を使わずともコミュニケーションができる。
---病を自らの力で治癒できる。

特に、日本人はDNA構造に他民族には見られない優れた特徴があり、同様のタイプを持つ民族は、モンゴル・ウィグル・チベットなどの地域にも存在している。とのこと。


ここ数百年間で行われてきたこと。
それは、
こうした優れたDNAを持つ民族を殺し、この世から消すことだった、ということです。

そのために、
マスメディアを使った洗脳をはじめ、種々「国民を痛めつける」政策、食品添加物による健康阻害、医療制度や利権に絡む「ビジネスに徹した」ガン治療など。
最終仕上げは、考える力を一切削いでしまう教育システムでしょうか。

もはや、何に対しても「疑問」を抱かず、プロパガンダに徹するメディアを盲信するばかり...。


もう、流れに任せているだけでは日本人は絶滅してしまいます。

本当は、
心でイメージしたことが具現化できる能力がある!
テレパシーのように意思の疎通ができる!
病は自分で治せる!

そんなパワーを持っていたのです。
それなのに、こうした力を消滅させるように仕向けてきた悪の勢力の餌食になっていたわけです。

これらのパワーを取り戻すために、
狂った勢力や、狂った世の中に意識をフォーカスするのではなく、自分の内側に氣を集める必要があります。
自分は、本当はすごい人間だった。
そう感じ、そう考え、そう信じることが必要なのだ、と語られています。


自分はダメな人間だから努力しなければならない。
自分には能力がないから、やっても結果は出ないのだろう。

こうした思考に陥るように、わざと仕組まれていた世の中。
長い暗黒の時代はもう終わりを迎えようとしています。

氣のパワーを向ける先・方向は、「自分の心」です。
その氣を、一人ひとりが持ち続けることで、新たな地球にふさわしい人間になれるのだ。ということです。

いつまでやるんだ!と叫ぶ人

この騒動、いつまでやってんねん!
そんな声。よく見かけるようになりました。

いつまでも長引かせているのは、
「いつまでも思考停止しているあなた自身」です。

この発想、眠り続けている限り出てこないのかもしれませんが。


ですから、
目が覚めた人から、眠り続ける人を直ちに「たたき起こして」欲しいのです。

狂ったことにはNoを発言し、
おかしなことには反対し行動する。

当たり前のことが当たり前にできない...。
その時点で「あなたは眠っている」証拠であり、それに気づいていない証明です。


地球・宇宙は待ったなしです。
悪・闇に惑わされず、人間本来が持っている自らの力に意識を集め、一人ひとりのエネルギーを集める必要があるのだ。といわれています。

目を覚ましきれない人たち

現在の日本という国。
あまりにも大胆かつお粗末すぎる対応で、どれほど「寝坊」な人であっても、目が覚めたはずです。

ところが、目を覚ます「方向」が完全に違っている人たちがかなり多いように見受けられるのです。


---いい加減な対策しかやらないから「拡大防止」できていない。
---アクセル・ブレーキを同時に踏む(Go Toの例)から「拡大防止」できていない。
---マスクをしないから「拡大防止」できない。

ご意見はごもっとも、かもしれません。
ですが違うのです。

究極の目的は「監視社会」実現のための全人類へのワクチン接種。
その大義名分のために、故意に感染症パニックを作り出していること。この最重要な「本丸」に気づいていらっしゃらない。



あまりにも狂った対策で目が覚めたように見えて、実は「まだ眠って」らっしゃるようです。

目を覚ましきれない人たち。
まだ二度寝・三度寝し続けますか?


イソジンや雨合羽のことを書けば「ほっとけや!おまえに言われたないわ!」と去って行かれるわりに、まだまだ眠り続ける人たち...。

気づいた人が、たたき起こさなければこの日本は変わりません。
もはや「世界の笑いもの」日本人。
に、なりつつある現状を知ることです。

まだ使い続けますか

先日、TikTokだけではありませんから![Link]
との投稿を綴りました。

この期に及んで、今もなお、これらアプリを使い続ける感覚。
どうなのでしょう(個人的感覚) 。

LINE、PayPay、Yahoo!各種サービス。
そしてSoftbank携帯契約...。

これらを使用し続ける=「向こう側・グローバリスト」認定?
と言ってもよい時期・情勢になったようにも感じます。

これほどまでに明確な「リトマス試験紙」が、過去にあったでしょうか。
意識なく利用している方々もあるとは思います。
個人の自由ですし何も強要するものではありませんが、いま起きている激しい社会情勢の変化を考えますと、こうした視点、必要かもしれません。

意固地は卒業して

コロナの茶番が続々と明らかになっています。

気が付いたのなら、その瞬間から「自分の洗脳が解けた」ことを喜びませんか?
病にまとわりつかれるのを喜ぶ人は居ないはずです。

それなのに、
グズグズと「粗探し」を続けて、過去の自分の考えを正当化する思考回路から脱出できない。


行動してください。
そして、周りの人たちへも伝えてください。

こうして、一人ひとりの前向きなエネルギーを束ねて新時代を創るのです。
闇の勢力に牛耳られていた暗黒時代を、一刻も早く卒業なさいますように...。

地球の次元上昇は待ったなしです。
地球外生命体である仲間も応援しているはずです。

顔出し・名前出しの信頼度

webに情報が溢れかえるようになり、また、そこには腐敗した生ゴミのごとく激しく異臭を放つ情報も数知れず。
いえ、もはやそうした情報が大半ではないかと思います。


今年2020年になり、一つだけはっきりと変化したもの・ことがあります。

それは、
自らの名前や顔を出して意見を述べる人たちが増加したこと。
また、こうした人たちの情報は段違いに信頼性が高いこと。
です。


webは匿名だから。
言いたい放題。
責任は持たない...。

そうして、ゴミ箱になってゆく姿に気づかない。
SNSしかり、個人Blogしかり。
自分たちが生ごみを廃棄し続けるから全体がさらに腐敗する。という意識さえ持たない。


先日、
代表番号から取り次いでもらう部署への電話をかける機会がありました。

2分を超える保留音楽が流れて、突然切られます。
手が滑ったんだな...。
と、再度コールし取り次ぎを依頼。

同じく、何分間も保留音楽を聴いたあとに、また突然切られるのです。
三度目の正直、同じく突然切られます。


状況を確認しましたら、忙しいから...と、新人さんが電話口に。

故意にやっていることがわかります。
電話口に誰がいるのか見えません。面倒だ。だから受話器を上げて瞬間に切る。



これが今の日本人の民度だと理解しました。

顔が見えないから、名前が判らないから。
何をやっても関係ねぇ~。


反対に、初めに書きましたように、
自分の名前と顔を出して意見を述べる限り、そこに責任がありますし信用に関わります。

こうして、ホンモノを追及する人たちとのご縁を大切にしたい。
と心から思ったのでした。


26,000年ぶりの地球のイベント。
どちらの道に進むのかは、個々人の自由です。
この地球上では、現在の三次元で、次のもうひとまわり26,000年間、人間を続けることはできないようです。

どちらを選ぶかは本人次第...。

直感は波動に共鳴する

「勘」の文字がネガティブイメージを与える可能性を考え「直感」に置き換えて。
と綴ってきました。

直感に心をシフトしてゆきますと、そこに波長が合う事象が具現化してくるようです。
当然のことながら、それが絶対正しい。とは言えず、誤りや間違いもあるものと思われます。
ただ、
言葉では説明がつかないような「波長が合ったからこそ発生した」という現象が起きるようです。

これが波動が共鳴している。ということなのだと感じます。


当然、波長が乱れたり崩れると、その具現化した現象は「当初のマッチング・相性」を維持できなくなるであろうことも予想されます。
しかし、
それを継続するよう望むのであれば、狂った時点で「再チューニング」すれば良いのでしょう。
また、維持する必要がなくなれば、自然にずれた波長は、成り行きに任せればよいのだと思います。


こうして、自らの意識と氣にフォーカスすることで、悪の権力者・闇の勢力(これは空想の話ではなく、現実のこの国の政治や社会、そして混沌とした今の世の中そのものであることに気づく必要があります。)からの、低波動をシャットアウトしながら、より良い現象を手に入れることができる。このように物事が進行することを知る必要がある。と思われます。

いま必要な思考と行動は、ここにあると感じています。

QFS Moneyと紙屑になる紙幣

間もなくではないか、と言われています。
QFS Money はGold Standardの元に、すでに各国で準備完了した、と書かれている記事が多く存在します。
(主として海外記事、DuckDuckGoでの検索を。)

もちろん、誤った情報である可能性もあります。
この半年で学んだように「すべては自分で調べ、自分で考え、真偽は自分で判断。」というアクションは必須かと。
ただ、方向性としては明確であり、また前向きの進捗であることには違いがないように感じます。


今般のコロナ騒動は、グローバリストによる監視社会実現のためであったことが、もはや疑う余地さえない状況になりました。
究極の目的は、個人識別チップをワクチン接種の名を借りて全人類に投与し、ファイブ爺(検閲対策の記載)により、意識や思考さえもコントロールすること。そして肉体を滅ぼし、AIの家畜・奴隷にすること。
そのために、事前に特許まで取得したVirusを故意にばら撒きパンデミックを発生させたこと。
もう説明するまでもありません。
(いまだ、メディアで踊らされイソジン買いに走る人たちは、だから論外なのです。)


ここで道が大きく分かれたこと、以下に続けます。

悪の権力者による監視社会実現のためにデジタルマネー化し、各国政府・政治レベルで預金封鎖を行い、個人資産を巻き上げる...。
これが悪のシナリオでした。

ところが、Q情報やCOBRA Resistanceに見られるように、この数百年間に蔓延った「諸悪の根源」であるマネー社会を一旦崩壊させリセットするために、今回のパンデミックがうまく利用されたと語られています。
まずは、
悪人を捕らえる(上記情報源では:大量逮捕)必要があるため、一般人に影響が及ばないよう・めだたないよう、各国でロックダウンが行われてきました。
Virusの感染拡大防止の看板が掲げられていますが、本来の目的ではないことは、もう説明の必要さえありません。

山手線や御堂筋線の通勤ラッシュが問題ないのに、なぜ特定地域だけロックダウンするのか?
という問題も、ここに繋がります。
ですが、
日本、とりわけ新宿歌舞伎町界隈や、大阪ミナミ日本橋界隈だけの特定地域を指定して夜の飲食業だけを自粛要請(強制)するのは、別の目的もあろうかと思われます。
これは、
事業を崩壊させ、その地域の土地価格を暴落させることにより中国資本に買い取らせる流れだともいわれます。
(そんな媚中派の政治家のいいなりになって、マスクだイソジンだ、歯磨き粉だ。とやってるのはウマシカですよ、ということ。)


こうした動きのあとに、
QFS Money Charge(現在すでに完了かと)を行い、世界中の金融機関(銀行等)を崩壊させます。
この時点で、金融期間が止まることによる社会混乱の可能性があるため、"Be Not afraid"と事前に情報が拡散されています。一部では停電もあるといいます。
COBRAでは、もう何年も前から語られてきました。

今、このフェーズに入ったのではないかと思われます。


金融機関の意図的な破壊、それは本来の目的=ロスチャイルド発祥の金融社会をリセットするための、大本命の各国中央銀行(日本では日本銀行)を破壊して政府管理下に組成し直すための動きですから、「日本銀行券=お札」も紙切れに成り下がります。

上記のように、悪のシナリオの道に進んでいたのであれば、それは預金封鎖・徳政令...の大変な状況になっていたわけです。
しかしながら、QFS Moneyでの「善のデジタルマネー」に移行するわけですから、"Be Not afraid" ということなのです。


ここを間違っている人が散見されます。
BI(ベイシックインカム)についても同様で、悪のシナリオでエサとして目の前にぶら下げられるBIと、QFS Moneyにより、稼ぐ必要がない社会を実現するために支給されるBIとは、まったく正反対の性質のものです。


こうして「日本銀行券」は、近いうちに「紙切れ」になるでしょう。
取り急ぎ、上記のような金融機関破壊状態を過ごすため、数日から一週間程度の食料と現金を手元に用意することが望ましい、といわれています。

どうやら、悪のシナリオは避けられたであろうこと、ようやく目に見えるようになってきました。
あとは、
地球のメンバーである人間も、宇宙規模での次元上昇に同行するため、魂を磨き、昨日の記事のように自ら備わっていたはずのパワーを認識できるよう、日々過ごすことだと思います。

大阪府下からのアクセス激減に見る現実

昨日の記事2本掲載後、大阪府下からのアクセスが激減しました。
アクセスIPアドレスにより、おおまかな地域が判定できます。

該当の投稿は、以下の2本。

[イソジン買いに走った人たち:Link]
[雨ガッパとイソジン:Link]


非常に判りやすい結果です。

「他県の人間がうるさいんや!」
「ほっとけや、大阪のことなんやから!」
「あんたに言われる筋合いはあらへん!」

こういう意識により、アクセスをやめた。ということだろうと予想できます。
この場は定期訪問の方々が大変に多いため、このような傾向がすぐに数字として出てきます。


ここで考えたいこと。
それは、
現実を再度認識して、よい方向に持って行こうと意識を変えることだと思うのです。
それが現実の姿なのですから。
ですが、「ほっとけや!おまえに言われたないんや!」的な発想で離れる...。

この時点で、やはり図星だったことが証明されてしまったのかもしれません。
もう一度、日本人の原点である心を一つにし、悪の権力者・闇の勢力に打ち勝つべく進めたいものです。

ネガティブパワーは避けなくてはなりませんが、避けられない場合の「矛先」は、悪を働く権力者に向けるべきであって、ここではないはずなのですが...。

「勘」とは心地よさ

勘という言葉について、このところ何度か触れてきています。

わたし自身の人生は、勘によって創り上げてきた。と言い換えてもよいかもしれません。
「勘」という言葉ではネガティブな印象があるかもしれず、「直観」に書き直すと言霊が生きてくるように感じます。先日綴ったとおりです。


判断をすべきタイミングで、
「心地よさ」を感じる方向への判断をするか、あるいは「無理があっても挑戦するのが人生!」のような「ノリ」で舵を切るのか。

これは、わたしの個人的実績に過ぎません。
しかしながら、多くの場合、前者を選択した場合のほうが圧倒的に良い結果を招きます。


今、気づく必要がある大切なこと。
それは、
「努力しなければよい結果は出せない」
「勉強しなければ結果は得られない」
このような、努力こそが美徳だ、といったような刷り込みがされていたことに。です。

ネガティブ思考を持たせるのは、悪の権力者・闇の勢力が仕組んだ罠。
人間本来が持っていたはずの優れた能力を抑え込み、自分の能力は存在しないのだ、と思い込ませる。
だからこそ、努力によって得なければならない...という思考。

これによって、本来個々人が保有していた優れた力は消滅させられてしまったのだ、といいます。


勘ではなく、直観だとか第六感、といった言葉に置きかえてみてください。

判断すべきタイミングで、
より「しっくりくる感覚」はどちらなのか。
より「無理を感じない方向」はどちらなのか。
より「心地よいイメージ」はどちらなのか。

もちろん、結果を確約することなどできません。
ただ、長年の人体実験の結果をここで報告できる人間が存在しているのは、紛れもない事実なのですから。

雨ガッパとイソジン

その地に在住の方々には何も責任はないのかもしれません。
ご自身は彼らに投票していない...とおっしゃるかもしれません。

しかし、
市長は「無いよりマシやろ!」と雨ガッパを集め、知事は「イソジン(ヨード液)」が...と発言。

該当居住区にお住まいの方は、ご自身の居住地として恥ずかしいという意識は持つべきでしょう。
そして、より良い近未来を取り戻そう、と行動を起こすことも必要でしょう。

自分には関係がない、
自分の給料は減ってないし関係ない。
政治を語る人間は民度が低いからスルーする。
自分は趣味で楽しく過ごせばいい...。


結果として、
歴史に「汚名」を残す自治体になったかもしれません。

過去、10年間の府民だった経験があるだけでも、大変に恥ずかしく不名誉なことと感じています。

思考は具現化する。
まさに、ノリだけを追い求め、自分に関係ない...とスルーし続けた人たちが「具現化」させたのが、この現実かもしれません。

こんなところに「分岐点」は存在しているのだと、その神妙さに驚いています。

イソジン買いに走った人たち

まさか、ここでご縁のあります皆さまの中には、一人もいらっしゃらないと思いますが。

これ、一般庶民がどの程度「洗脳」されているか、どの程度「忠実な羊であるか」を実験・調査しているわけです。
もう、そんなバカな。だとか、そんなことあるかい!などの発言によって「私の思考はゼロです・私の頭は空っぽです」アピールをする人は、恥ずかしいを通り過ぎて惨めかと。

また、府の首長と塩野義製薬と何か関係があるのかどうかは不明ですが、本社は大阪の道修町(どしょうまち)にある企業ですので。

とはいえ、
実際に薬局やドラッグストアの棚から商品が消えた...とか、4日の同社の株価は急上昇(5日朝からは落ち着いた様子)した...といった状況を見ますと、「忠実な羊たち」が大多数ということになります。


すでにwebでも多数の声が上がっていますように、
過剰な殺菌・消毒により、本来必要な免疫機能を担っている常在菌まで排除してしまうことになり、逆に各種Virus耐性を落としてしまうことにさえ気がづかない。

これも悪の権力者のミッションであること。
ネガティブ発言は避けておこうと思っていましたが、少しだけ触れました。

今回もリトマス試験紙、いえ、踏み絵に、まんまとひっかかったのなら、今すぐにあなたの思考を変えていただきますように。

次に取り組むのは叫ぶことではない

コロナの茶番が続々と明らかになっています。
もう8月です。いつまで踊っているのやら...。

他の死因であってもコロナが原因だったとして報告せよ。また、そうした報告には報酬が支給される...などという、信じられない行政文書だとかも暴露されているようで、まさに政府と地域行政、そして医療が一体となり、民衆を騙してきたことが白日に晒されつつあります。

そして、
今だに、感染者数増加だ、営業自粛だ...と煽るばかりのマスメディア。
さらには、こうした悪の権力者に操られた「SNSに無数に湧く虫=プロパガンダアルバイトアカウント」。
また、
知ってか知らずか、その流れに同調する自粛警察・マスク警察を誇る、惨めな人たち。
あるいは、確信犯だろうと思われる「向こう側」(=グローバリスト)と判明した一般人も増加傾向...。
あなたもそうだったのか!という驚き。


一方、こうした真実を知らない一部の「被害者」、それは高齢者のみならず、情報を自ら得ようとせず自分の思考を放棄し、一方的に流される「うわべの情報だけ」を、ただ口を開けて流し込むスタイルの若年層も...。

こうした非常に「恥ずかしい」大多数の日本人。
早くから真実を得た者が伝えようとしても、完全拒否、否定、最後は思考放棄。
そして「自分には関係ねぇ・自分は趣味で楽しく...。」の、キリギリス人生を気取る過半数の人たち...。


幸いなことに、
少しづつ、上記のような情報が出始めたため、一気に目を覚ました人たちも増加傾向にあるようです。


ここで考える必要があるのは、
今になって「おかしいことを叫ぶ!」のではないと思うのです。もうそんな時期はとうに過ぎています。

目を覚ますべき時期に眠り続け、今頃、狂ってるやろ!おかしいやろ!発言を続けるのは、人々の心・氣を一つに集め良い方向に向けるべきパワーを削ぐのです。
それは、悪・闇の権力者・勢力の思うツボ。


今やるべきこと、いま必要な考え方。
それは、
何度も何度も綴ってきていますように、26,000年に一度の大転換期にふさわしい、自らの氣を高め魂を磨くこと。
過去生を記憶していないだけで、千回以上?も転生してきた「あなたの人間としての集大成」を、この期に昇華させ地球規模の次元上昇の波に乗せることだ、といわれます。

自らの心に正直に。
自らの直感を信じて行動する。
そして、物質社会、マネー・数値至上の考え方を捨て、自然とともに生きる道をイメージする。

次に取るべき行動は、ここにあります。

SquareReader主要電子マネーに対応

Squareでのリーダー決済で、電子マネーが利用可能に。(2020.08.04)

同社プレスリリース
https://squareup.com/jp/ja/press/square-sellers-can-now-accept-emoney

本当に長期間...かかりました。
当方の業務決済は、同社との加盟店契約によりクレジットカードは5大国際ブランド(に加えDiscover)対応済みです。
ここで電子マネーにつきましても追加で申請を行いました。

AffinityPhoto1.8.4アップデート

AffinityPhoto1_8_4.png

Affinity Photo アップデート。
フォントパレットで日本語サンプル表示。

AffinityPhoto1_8_4Font.png

Adobe Psで当たり前だったことが当たり前ではなく、少しづつ進化を共有する体験。
ともに伸びてゆくこの感覚。長らく忘れてしまっていたのではないでしょうか。
大切に育ててゆきたいものです。

今まで疎かにしてきた本当は大切なもの

本当はとても大切なのに、今までずっと疎かにしてきたこと、もの、ことがら。

--文字・漢字。
--言葉遣い、言霊。
--自然に対する意識。
--動物・植物に接する心。
--自分の役目を意識すること。
--自分の意志を明確にすること。
--ポジティブ感情を持ち続けること。


それなのに、実際にはこんなことばかりに心を合わせてきました。

--人の反応・顔色。
--言葉を大切にしない「ノリ」。
--自然破壊は他人ごと・意識の外。
--モノ・製品を使い捨てにすること。
--今だけ楽しく過ごせればよいと考える心。
--困難をスルーし自分に関係ないとする考えかた。
--カネとモノに固執したマネー崇拝と妬み・嫉妬の心。


26,000(約25,000年とも)年に一度の大転機が到来します。
そして、地球・宇宙規模での次元上昇。

低波動・低次の魂は存続することができないといわれます。
ネガティブ波動から離れ、新次元をともに...。

あなたの魂を存続させるのも、消滅させる(正確には、3D世界を再度経験し続ける)のも、今この一分一秒の氣の持ち方と行動、あなた自身のハンドリングにかかっているという、そのことの重大さを考える時です。

飯舘村のひまわり photo AKIRA MIYAMOTO

飯舘村のひまわり 2019年8月。

この世はマトリックス

現実とは何なのか?

この世はマトリックス。
タイムラインは複数あり、どれが現実として具現化するのかは、大衆の意識次第。


これが真実なのだと気づくタイミングです。
もう「踊らされるばかり」の思考は捨て、新たな未来を意識することでタイムラインが「置き換わる」とされています。

一人ひとりが意識を合わせ、明るい社会をイメージする時なのです。
逆説的ですが、だから悪・闇の勢力・権力者は、パワーを持たせないよう恐怖で煽り、分断させている、と理解すべき時です。


一人ひとりのイメージが統合できれば、明日からでもタイムラインは置き換わる。といいます。

沈黙は同罪者

最大の悲劇は、
悪人の暴力ではなく、
善人の沈黙である。
沈黙は、
暴力の陰に隠れた同罪者である。
(マーティンルーサーキングジュニア)

あなたは生き残りたくないのですね

これから先も今まで通りに生きてゆきたい。
そんな意思は全く持たない。別に死んでも構わない...。

そのような意思表示をしている人、大多数の日本人。


そんな簡単に死ぬわけねぇだろ、バカ!
という発想の人たち。
そうでしょうか?このままでは殺されてしまいますね。
そんなことにも気づかない...。


いま、どれだけ社会が混乱しようとも、別に自分には関係ないし。給料は減ってないし...。毎日仕事すれば休みの日には楽しく趣味に没頭できる...。


言霊を大切にせず、他人任せで何もかもスルー。
思考停止どころか思考麻痺。脳細胞の思考に関する部分は機能停止。いえ、もはや細胞死滅状態。


今、分岐点でどちらにも行くことができるタイミング、といいます。
煩いこと、嫌なことがあるなら、そこから離れることが必須条件。

それなら、嫌なこと・面倒なことは他人任せでいいんでしょ?
安易な思考はこうして出来上がるのだ。という見本かもしれません。


自分の意志はどこにあるのでしょう。
あなたの役目はどこにあるのでしょう。
あなたの価値は何にあるのでしょう。

最も大切な部分がすっぽりと抜け落ちています。
自分に正直に、自分に忠実に...。

そこには、自らの魂が指し示す「柱」があってこそでしょう。
8月はこの混沌から抜け出し、自らの意識を合わせてゆくタイムリミットだと語られています。

ファイブ爺に触れないために

ファイブジー(グローバリスト検閲から出来る限り離れるためカナ書きにしています)に触れないようにするため、自ら出来ること。
それは、対応機器を入手「しない」ことも一つの手段かもしれません。

次期iPhoneは対応する。と言われています。
それならば、対応していない(とされている)現行iPhoneで最高のものを手に入れておく、といった判断もアリではないでしょうか。
和多志はそう考え、Usedの型落ちばかりを追っていたサイクルを一旦やめ、現在は11Proを利用中です。

業務案件の写真集・ポストカードにも、11Proのデータはかなり使われました。
得手・不得手を理解して使用するならば、業務使用においてもまったく問題は起きません。

もはや、性能云々の時代は過ぎ去ったと思うのです。
そして、
常に、物質的欲求を追い求める時代はもう過去のもの。
今の流れと、近未来の豊かさについて、しっかりと考える時期ではないでしょうか。

Velbonからハクバ写真へ

velbon_logo.jpg

Velbonブランドで知られるベルボン株式会社。
2020年8月よりハクバ写真産業へ、とのweb告知。
8月2日現在、webではハクバ側のニュースリリースのみ確認できる状態。


堅牢な大型三脚など、そのブランド力は強大でした。
Velbonとのはじめての出会いは中学生時代。
天体写真にはその安定性が必要とされたために、同じ撮影趣味の仲間は挙ってVelbon三脚を手にするようになったことを思い出します。

モノとカネの時代から、心の時代へ移り変わる、まさにこのタイミングで。
再び撮影機材が見直される日がやってくるに違いありません。

直観を磨く・勘の恐るべきパワー

勘に頼るな。
勘でやるな。
勘など信用ならん。

そういう言葉で洗脳されてきたのでしょう。
このように、悪・闇の権力者・勢力が人民を骨抜きにしてきたわけです。


人間が持つ本来の「感覚」「感性」。
本当はスゴイ「勘」の力。

勘は当てにならないから...という思考で、そのパワーをスポイルしてきたのだと思います。
今、その勘を「直観」という言葉に置き換えてみます。

直観が指針を与えてくれる。
直観が判断をより明確にしてくれる。
直観がより良い結果を導く。

すでに、何十年間も自分自身で実験を重ねてきたわけですから、エビデンスも何も恐れるに足りません。自分自身の実績がすべてを語っています。


ここ一番の大舞台では、必ず勘が結果を生みだしてくれるのです。
ここ一番の大分岐点では、必ず勘が導いてくれます。

今、
地球・宇宙レベルの「最大の分岐点」といわれます。
この場では、比べるもなく最大限のパワーを持って「正しい道」を示してくれています。


分岐点すら見えない人たち。
先般から綴っていますように、すでに分岐点は越え「正しくない道」を無意識に歩んでいるのかもしれません。
気が付いたなら、いますぐに修正し「正しい道」に変更なさることです。

まもなく、修正はおろか気づくことさえもできなくなる限界点を突破してしまうようです。
勘は、テキトー(いい加減な意)でも何でもなく、人間が本来備える絶大なパワーなのだと感じています。

「劇場のシナリオ」を描くのはわたしたち自身

この世の現実は、和多志たちの思考と意識が作り出したもの。
現実だと「錯覚している」世界は、実はマトリックスであり、その現象・存在は、すべて地球に住む人類の「思考」が作りだしたものである。といいます。


今日の投稿もスルーなさるのはご自由に。
どのような劇場のシナリオを描くのかは、個々人の自由です。

ただ、よく考えておく必要があるのは、
「そのイメージのままに現実が作られる」わけです。
よって、またバカなこと書いてやがる...と思えば、そのようにあなたの現実は出来上がるのですね。
究極のパラレルワールド。一秒先は自分の意識が創り出します。

人類は、全員一人残らず皆が創造主だといいます。
それを故意に忘れさせ、その思考から離れさせることで、悪・闇の権力者の思い通りに奴隷化する。
こういうことなのです。

現在の社会を見ればそれが証明されていること、もう散々、見て聞いてきました。
Virusで怖がらせ、マスメディアで怖がらせ、暴動で煽り分断を図る。そして...。
もうたくさんです。


現実社会で充分に証明されていても、なお、懐疑的で真実を追求しようとしない。
そんなバカなことあるかい!で一蹴。
そのくせ、いつまでこんな社会が続くんだ。もうたくさんだ!とおっしゃる。
これらすべて、自分自身の思考が作り出しているのですから、永遠に終わりませんね。

劇場のシナリオを描いているのは、わたしたち自身の思考であること。
もう気づいたならば、次の次元に向け、魂の進化を進めましょう。
この機会を逃したなら、二つの道は分岐してまい、今後永遠に交わることはありません。
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