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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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楽しみは画面の中でも

photo AKIRA MIYAMOTO
少し「暖かめの色」にしてゆくことで、しっとり感が出るかもしれない。
反対に「冷たい方向の色」に振ると、日陰の寒さを感じるようになるのではないか。

イエローが暴れて苔が偽物になってしまうが、それもまた楽し。
あと、奥の日陰を少し見えるように復活させる。

撮影時点で楽しみ、そして画面上でも楽しむ。
自分らしさを表現できる世界。ここは長く付き合える世界だと思うよ。

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自分の感覚に正直になるのは難しいことじゃない

photo AKIRA MIYAMOTO
「ホワイトバランスにも感性を」(2015.10.21)[Link]でも触れたことがあるが、自分自身の好みの色であるかそうでないか、といった部分は、肌で感じる感覚のように直感的なものではないだろうか。

電球色のように暖かい色が好きなのか、純白をそのまま再現できる色が好きなのか。
あるいは、そのシチュエーションで、その色がその対象物に合っているのかどうか?
自分自身の気持ちに正直になるだけで良いと思うのだが、そんな難しいことはわからないし、面倒なことはしたくない...。という。

電球照明の室内と曇り空の外光が混じると、青白い部分と黄色い部分が混在する。
その具合を見て「ああ、ここは電球照明の室内で、且つ窓際で外の光もさしてるんだね。」と判る。
それは何も難しいことではないし、普通に生きてきたなら日常生活の中で直感的に感じるもの。

だが「感じる」ことさえやめてしまう人が増えてはいないだろうか。
ことごとく自分の頭を使うことを放棄した人の行く末はどうなるのか、想像に難くない。

オフセット印刷で再現しにくい色

花ほたるイメージ
黄色は赤色ほどではないものの、色飽和を起こしやすいと言われる。
飽和しているように見える部分があるが、ヒストグラムの右側には、まだある程度の余裕がある。

画像処理にある程度慣れてくると、このような黄色や赤色の飽和に関しては注意を払うようになると思われる。ところが、印刷データ作成となると途端に違う部分にも意識を巡らせる必要が出てくる。
オフセット印刷では緑系が特に難しいと感じることが多い。

オフセット印刷での緑色は、Cyan(藍)とYellow(黄)の掛け合わせで表現する上、その濃度の具合は網点(ルーペで拡大すると細かい点の掛け合わせで印刷されていることが判る)で構成されるので、シビアな緑色を再現するのはかなり難しい。

Photoshopには、こうしたオフセット印刷で印刷再現できない部分を表示してくれる機能がある。
ある程度アプリケーションに慣れていらっしゃる方でもあまりご存じないケースが多いようだ。

印刷に使う前提であるなら、Photoshopが備える「色域外警告」機能を利用し、データ確定の前に再現できない部分を確認しておくプロセスも行なってみたい。もちろん、オフセット印刷に使わないなら必要ない。
PhotoshopCCの場合は、「表示」--「色域外警告」で、該当部分がグレーに塗りつぶされて確認できる。もう一度「色域外警告」をクリックすると解除される。

ちなみにこの画像では、茎の緑色系の部分は軒並み色域外警告の範囲に該当した。飽和?と感じた黄色の部分には表示されなかった。
オフセット印刷で用いられるCMYKの表現は、広い色域の再現は難しい。
これは、RGBベースで写真素材や印刷素材を提供なさっている方にとっては重要な要素であるにも関わらず、ほとんど語られない。

スマホを照明機器として使う

昨日(2018.04.19)の、FMaiai 82.0MHzエフエムあまがさき様---【宮本章光のビデオをポケットに】でお話しさせていただいた項目の一つ、「スマホを照明機器として使う」について。

アーカイブ記事、「iPhone内蔵フラッシュの使い道」(2013.10.29記事)[Link]のように、カメラとしてではなく、ライトとしてスマホを使うという方法。
当然、スマホではなく、バッテリーライトでも良いし、他にデスク周りの蛍光灯や照明機器でも構いません。
『カメラ用のLEDライト(電池式)が最適!』
とコメントをいただいた方、ありがとうございました。

私がお伝えしたかった主旨は、スマホの「カメラ機能」ではなく「懐中電灯の機能」だけを使う。といった部分。
機種変更などで余ったスマホが引き出しで眠っている方も増えてきたと思われる現状、スマホ本来の使い方として多くの方が意識する「カメラ」以外の機能でも利用価値がありますよ。と提案する目的があったのです。

敢えて、光量が少ない機種変した古いスマホを照明機器に使わなくても、バッテリーライトのような専用機器が優位であることは十分に理解していますし、もっというならば専用の照明機器は、AC電源を使うものまで含めるならバリエーションは更に広がります。

今回は、照明について語るのが目的ではなく、余ったスマホが照明機器としても活用できるんだね、と気づくことで撮影のプロセスを楽しんでいただければ。といった思いを込めています。
また同時に、スタンド固定ではなく、手持ちでさまざまな方向から照明を当てることが可能になるため、光の当て方によっても被写体のイメージが変わります。

放送では毎回、こんな楽しみもあるんだね、だとか、プロセスをもっと楽しみませんか。といった部分をお伝えしたい、との意図があります。
トークが至らず失礼申しました。

16:9の縦横比に改めて感心する

IMG_2895_2018.jpg
「縦横比に意識を巡らせる(2016.08.30記事)」[Link]でも書いたが、現在の地上波放送の規格である16:9の画角。
この16:9の画像を、あらためてじっくりと眺めてみると、なかなか収まりの良い構図が作れる優れたフォーマットだと感じる。

動画ソースから静止画切り抜きをするのも良いだろうし、写真撮影時に16:9フォーマットで撮影しても良いと思う。
更には、3:2や4:3の写真から16:9を切り出してみるのも楽しい。

スクエアの絵に疲れた、といった状況以外に、映像に親しむ時間が増えたことで目が慣れたといった理由もあるのかもしれない。

結局は、自分の肩幅と同じように、最もしっくりくるフォーマットに描くのが回答ということなのだろう。

SNSタイムラインでニュースを読むのをやめる

断捨離シリーズ...というわけではないが。

SNSのタイムラインでニュース記事を読むのを止めるだけで、随分と能動的になれるはずだ。
Facebookアカウントは削除済み、Twitterは化石と化し、LINEはもう何年もログインすらしていない。こうした媒体を通してニュース記事を読むことがなくなり久しい。

昨今のキュレーションメディアの弊害を語るまでもなく、SNSのタイムラインに流れるニュースや種々情報は、かなり偏った表示がなされているのは周知の事実。

本来、それは情報を受け取る側の意思によって設定した条件に基づき、セレクトされソートされていたはず。
しかしながら、Facebookの事案に見られるように、イギリスのEU離脱もアメリカ大統領選挙も、SNS運営元が意図する情報選択と、意図的に偏った表示をするスタイルにより「洗脳」されてしまった可能性もあるかもしれない。というのが現在の状況かと。

旧来のメディア、それは新聞をはじめとしてラジオもテレビも、はたまた出版物においても、すべてその提供元の意図や意思により作り上げられている点では同じかもしれない。
しかし、社会システムに及ぼす影響といった観点では、その力関係に大きな変化が起きている。


ほんの数年前までは、ニュース記事はRSSリーダーで読んでいたはずだ。
RSSリーダーなんて過去の遺物...と捨て去ったのはもう随分と前の話かもしれない。だが、それはGoogleがそのサービスを止めたから。ではなかったか?
多くの人たちは、その背景にあった「AI(人工知能)によって、あなたに最適な情報がキュレートされる新しい体験を。」という、AIを育てるための壮大な人体実験に供されていたことに考えが及ばなかったのではないのか。
それが良いか悪いかの論議をするのではなく、考えが及んでいるかどうか。ではないだろうか。

自分の手で、必要なタイミングに、必要とされるニュースソースを選び、作為的な香りをもろともせず、手に入れた情報は自らの意思を持って判断する姿勢を忘れてはならないと思う。
RSSフィードは、現在も多くのニュースソース発信元から提供され続けているし、私は、[Newsify (Link)]のような優れたアプリを利用し、SNSによって作為的に表示されるソースとは接点を持たないようにしている。

AIがけしからん、だとか、Fecebookが嫌い、だとか、Googleがどうだ。だとかの狭い了見ではなく、自ら考えることをしなくなった私たちの将来は、僅か10年先でさえ真っ暗かもしれない。

「人間は考える葦である」という言葉を思い出しておきたい。

SmartICOCAの解約

SmartICOCAを退会解約。

既に半年以上チャージを行っておらず、残額を消費するのみの状況であった。
断捨離か、いや、まだ先とは感じているが終活の一つとも。

メリット・デメリットは、webに大量の情報があるのでそちらに任せたい。
私にとっては、デメリットがメリットを上回ったための判断。

モバイルSuica(東日本)は、スマホ上でチャージが完結し、その場所は全国とこでも地域を限定しない。ネットに接続ができる環境さえあればその場でチャージが完了する。
しかし、SmartICOCA(西日本)は、西日本管内でしか「クレジットカード経由」チャージができない。もちろん、全国のJR駅の券売機で「現金」によるチャージは可能であるが、その操作にメリットはなく、現金を置き換えるだけなら、その時点で切符を買えば良いように感じる。
私の使用状況では、これが最大のデメリットであった。

また、SmartICOCAへのチャージによるクレジットカード利用ポイントは、多くのブランドでポイント対象外にされている。傘下のJ-west cardと、他、特定の限られたカードしかポイントがつかない。
私は、2パーセントを実現していたので、上記モバイルSuica(VIEWカード決済)に一本化することで1.5パーセントに減少するが、利便性を得ることと、財布の厚みを一枚分薄くできるメリットを取った。
さようなら、カモノハシのイコちゃん。

残りの時間と役目

リスク要因には近づかず触れず。
残された時間は決して増えることがない。
必要としている人へ必要な役務提供・役目を果たす。

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テレビ番組で使う写真の階調とデータ

TV放送向けに階調調整した画像
階調を意識しはじめてから最初にぶち当たる壁(Link)の記事のように、シャドウの扱いにメリハリがなくなってしまうお悩みの声を聞くケースが増えてきた。
皆さんそれぞれ、画像処理ソフトに慣れてきたとともに、階調重視への回帰は喜ばしい。

階調に対する知識がなくても、ご趣味で取り組む限り大きなトラブルになることはあまりないように思われる。但し、ヒストグラムの両端に位置するデータは、モニター環境(モニター画面の個体差や調整具合)によっては再現されない可能性は残る。
過去に、出張撮影指導(Link)出張画像処理教室(Link)でお伺いした先でお使いのモニターを見せていただいた時に、この両端の部分が「見えない」事例は数多く経験している。それは、真っ白に飛んでいるか、真っ黒に潰れているか。という状態で、その部分に存在している被写体を認識することができなかった。

このように、視聴環境が大きく異なっても「見えない・認識できない」リスクを最小限に抑える必要がある最たるもの。それはテレビ放送かと思う。
ここで使用されるデータは、設定基準を超えてしまうと事故につながる可能性もあり厳格な決まりが設けられている。

上記写真は、先の記事「階調を意識しはじめてから最初にぶち当たる壁(Link)」で使用したデータをテレビ放送波に載せる用途で使用するならば、といった仮定で調整している。厳密には映像アプリケーション上で確認が必要であるが、実際には利用しないので一つの事例として。

パッと見は、少し眠い程度にしか感じないかもしれない。近年はインスタのフィルター遊びで階調に対する感覚が麻痺してしまっている可能性もあり、差がわからない場合もあるかもしれない。とんでもない時代になった。

地上波デジタルの規格である8ビット信号では、256階調のうち220階調分しか使えない。
写真画像の場合には、PC上で調整なさっている方にはおなじみのRGB8ビット処理0から255までの256階調が利用できる。だが映像信号のビット幅は、写真の階調スケールで示すと下限16から上限235までということになる。

特に、235を超える明るい部分はスーパーホワイトと呼ばれ超えてはならないものと規定されている。民放とNHKでは微妙なニュアンスの違いが残るものの、基本的にこれらハイライト部分は気を使う。
上記画像は、この16から235の範囲に収まるよう調整をしたもの。

近年、タレントのインスタ画像をそのまま放送番組内で見せたりする事例を目にするが、初期の頃は相当酷く、これ、ハイライトIRE=100をホントに超えてない?、だとか、ブラック潰れ階調なしでアウトでしょ。的な画像が流れていた。

故意に階調を両極端化しデータを意図的に破壊するようなお遊びはどうなのだろう。と言い続けてもう10年くらい流れた気がする。

階調を意識しはじめてから最初にぶち当たる壁

photo by AKIRA MIYAMOTO
「階調」に目覚めると、カメラがデフォルトで出す絵は、とにかく一次直線的に明暗差が大きく出過ぎるように感じる。(実際にはそんな単純ではないが...。)

「希望色」とは言うが「希望階調」の言葉も欲しい[ Link ]でも書いたように、明るい部分は見た目よりも早めに飛ぶように、暗い部分も早めに潰れ気味に感じてしまう。
人間の目は、もっと階調豊かに「飛ばず潰れず見えている」のだから、そのイメージに近づけようと狭い範囲の階調の中に可能な限り押し込むことで、相対的に広い範囲が残っているかのように見える方向の処理をする。

こうした処理を覚えるうち、最初に越えなくてはならないハードルに突き当たる。
1.暗めの露出でハイライト寄りの階調を温存する
2.シャドウを上げて狭い範囲に階調を復活させる
この段階で、いわゆる「黒が浮いてしまう」現象と戦わなくてはならない。

単純にシャドウのスライダーを上げたり、ガンマカーブを上げたりするだけでは、ヒストグラムの左側方向に座しているメンバーが全員揃って上がってきてしまうためだ。
また、赤系の色は問題なくても、緑系が沈み気味だとすると、構成員が揃って同じように上がってしまうことで、問題がなかった赤系の色の深さが失われ、極端な場合には薄いピンクのようになることもある。

あ〜そんな面倒なことやってらんねえ。というのもひとつの考え方。
でも、その壁を突き破った後に、自分だけの階調の世界が出来上がる。
自分で一から創り上げる満足感は何物にも代えがたい。

中間CA証明書が2つあった場合の対処方法(覚え書き)

今般のサイト全ページ暗号化(常時SSL/TLS化)に際し困ったこと。(覚え書き)

1.CSR(証明書署名要求)をホスティング先から入手
2.CSRをCA(認証局)へ送付
3.認証局にてドメイン認証を終えSSL証明書を受取   ここまではスムーズ。

続いて、認証局から示された公開鍵をホスティング先へ提出する際に、中間CA証明書も必要になる。
この中間CA証明書が、4階層の場合には「2つ存在」している。

ホスティング先に聞けば、中間CA証明書は「ひとつだけ」しかインストールできません。とのこと。
ならば、認証局でどちらを使うのかを聞いてみる。
回答は「どちらも必要」だと。

で、どうするのか。

-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----
(中間CA証明書の情報)
-----END CERTIFICATE REQUEST-----
-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----
(SC-RootCA2 with SC-RootCA1中間証明書の情報)
-----END CERTIFICATE REQUEST-----

このように、2つの中間CA証明書を連続して記述し、ひとつのファイルとして保存する。
認証局やインストール先サーバーによっては、この記述順序に決まりがあるところもある様子だが、今回はどちらが前後しても問題ない。とのことであった。

無事に認証完了し、zip格納された証明書ファイルを受け取ってみると...。
上記のように、2つの中間CA証明書を連続して記載した、ひとつのファイルが現れた。
悩む必要はなかった訳だ。

プロセス・フロー自体は至って簡単ながら、この世界の素人には、なかなかストレスフルな数時間であった。

「希望色」とは言うが「希望階調」の言葉も欲しい

SAKURA2018 photo Akira Miyamoto

「見た目に近づけるという考え方」[ Link ]でも書いたのだが、一次直線的なカメラの露出では、明暗差が強すぎて見えない部分が出てくる 。
もちろん、実際にカメラで記録されるデータは決して一時直線に沿ったものではなく、望ましい階調を保存できるようメーカーのノウハウが詰まっている。

人間の目で見たイメージは、それよりも更に大きな明暗差を同時に認識できるため、よほどの条件・環境でない限り、明るいところは飛ばないし、暗いところも潰れて見えない...などということは発生しにくい。
仮に、もっと狭いダイナミックレンジしか認識できなかったならば、明るいところを見れば「眩しすぎて目がくらみ」、暗いところを見えれば「暗すぎて認識できず何も見えない」となり、通常の照度の中でも生命の危険にさらされる。

逆説的だが、だから目で見たイメージとは異なる「写真」の階調表現がアートになる。
であるならば、より一層「目で見たイメージに近づける」方向のアートもあって良いのではないか。
技術面では、映像の世界では、HDRが広大な明暗差をより狭い階調のディスプレイに再現できるよう進化しているが、写真の世界に限っては、HDRはフィルター遊びの一つになってしまっているように感じる。

印刷では、色に関し、この「見た目のイメージに近づける」方向について「記憶色・希望色」といった言葉を用いて表現をすることがある。
だが、「希望階調」といった言葉は見かけたことがない。

勝手な造語ながら、「希望階調」に近づける遊びもあって良いように思う。
極端に、そして故意に階調を破壊し、意表を突くフィルター遊びは、もういい。と言い続けて何年になろうか。
より希望階調に近づける画像処理は、望ましい結果を導き出せた時には大きな達成感を味わえる。
この感覚を、より多くの人たちに伝えたい。

常時SSL/TLS化完了

ssl_tls.png

懸案事項であった常時SSL/TLS化が完了しました。
個人事業者はドメイン認証で十分でしょう。

301リダイレクト設定済みですので、旧URLでも自動的に転送されます。
Bookmarkご登録いただいている方がありましたら、
https://and-em.com/blog/
にて更新をお願いいたします。

尚、サーバーホスティング先の対応が必要なTLS1.2は、来月以降順次対応とアナウンスされています。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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