どこまで見せる?何を見せる?
どこまで見せるか?
何を見せるか?

晴天であれば、一日のうち必ず一度は訪れるシチュエーション。
こうした時間帯に撮影ができるのは幸運だと感じる。
さて、
どこまで見せるか?
何を見せるか?
環境は完全逆光であり、ほぼシルエット風にしか写らない条件。
その上、更に露出を切り詰めると「光と影」しか見えなくなる。
しかし、右奥の植え込みのグリーンはこの程度には見えて欲しい。
また、左奥の人物はシルエットにして、右に並ぶ自転車は少しだけディテールを見てみたい。
レンガ風タイルは、距離による色のグラデーションがはっきりと出して欲しい。
そんな思いをこの一枚の中に閉じ込める。
そこには、階調の操作とHSLチャネルの操作、ソフトフォーカスのレイヤー。
撮影は画像処理とセットで考える時代。
表現は個人の自由だが、データ破壊系エフェクトとは一線を画すプロセスを楽しみたい。
玉ボケが欲しい
このページをお読みいただいている方は、「玉ボケ」って何?とおっしゃる方は無いと思うので、言葉の説明は不要かと。

近年発売される新しいレンズは、「円形絞り」と呼ばれる絞り込んだ状態でも絞りの羽が円形になるように設計されているモデルが多い。
こうした玉ボケが欲しいが「私のレンズは円形絞りではないのでダメだ...。」と、ため息混じりに話されることがある。
では、円形絞り設計でないレンズの場合、どうすれば玉ボケを手にすることができるだろうか?
機材リプレイス? 結局は購入??
その回答は単純明快。
条件は限られるものの「絞りを開放」にすれば玉ボケは手に入る。ということ。
尤も「私は絞り込んだ状態でも玉ボケが欲しい...。」となれば答は変わってくるが、ならば、開放から希望するf値まで絞り込むときの被写界深度や画質の差など、そこまでシビアな差がどうしても必要なのだろうか?
手持ち機材で、色々な条件を組み合わせながら、あるいは設定を変えながら望む結果を導いてみる。
これを「使いこなし」と言うのではないだろうか。
機器が備えている機能をすべて知っておくことが使いこなしではない、と思う。
こうした話、数年おきに繰り返される...。
現場で重要視すべきは絞り

「画像処理は撮影とセットで考える時代」と、いつもお話しをしている。
但し、後処理で何でもできるんだから撮影時点ではいい加減に撮ってもいいよね。
という意味ではない。
撮影時点では旧来から存在する知識や技法を使いながら、更に後処理でもっと追い込むことができる、あるいは、撮影時点でのリスク軽減の相乗効果もありますよ。ということ。
だからこそ、撮影と画像処理をセットで考え、単なる画像データではなく作品に昇華させていただきたい。
ここで、留意しておきたいのは、
後処理で実現できない、もしくは現時点では後加工によりその効果を得るためにかなりの手間ヒマがかかってしまう、または現在の加工技術では違和感のある結果しか得られない事項...。
それは「絞り値」による被写界深度とボケ具合。だと考えられる。
今では、画像処理によりかなり高度なボケ味を出すことが可能になってきた。また、全焦点のデータから撮影後にピント位置を決めることができる、といった最新技術も出現しているようだ。
残念ながら、というべきか疑問もあるが、現時点での技術(全焦点の最新技術は除く)では、撮影時点で生み出したボケは、後加工でピントの合った絵に変えることはできない。
だからこそ、撮影者が意図した絞りによる被写界深度やボケ具合、というものは、加工によって作り出すのではなく、撮影時点で「撮影者のインスピレーションや感性」によって決定したい事項なのである。
こうしたワンウエイの結果となる部分に思いを巡らせることで撮影に楽しみを加え、
思い通りのボケ具合を手に入れたときに満足度が高まる。
現地で重要視されるべきは「絞り値」によるバリエーションであろう。
記憶色・希望色

「データに忠実な色、あるいは記憶色・希望色。」
こうした言葉が交わされる場面が多い。
今、
写真は完全にデジタル化し、ネガでもポジ(リバーサル)でも、ラボに出さないことには完成品を見ることができなかった時代と違い、撮った時点で手元にデータが残るようになった。
ここで知っておきたいのは、
データは、どれだけ正確を期して撮影されても、それを見る人、あるいは使う人にとって望ましいかどうか?は別の話である、ということ。
もし、その写真データが商業ポスターで利用されるなら「商品販売数を伸ばす」といった結果を導かなくてはならない。
そのためには、データがどれだけ正確で忠実であるか、よりも、用途と目的により色調や調子がコントロールされるべきものであること。
こうした場合に、記憶色や希望色といった表現が使われることが多い。
データに忠実であることよりも、
また、平均的なゾーンを狙うことよりも、
アピールしたい結果があるはずだ。
それを画像処理で実現してみたい。
そのためには、日頃から目に入る色をデータ破壊系のエフェクトで麻痺させてはならないように思う。
Applebotが激しい

このところ著しくアクセス数が増加するので、何事かとログを見てみると...。
どうやら17.*.*.*で始まるIPの「Applebot」に激しく巡回されている様子。
Applebotってそもそも何?
5月頃からAppleが検索エンジンを作るのか?などwebの片隅を賑わせてたらしい。
結局、検索エンジンを作るわけではないようだが、以下のページで公式に言及されている。
Applebot について
https://support.apple.com/ja-jp/HT204683「Applebot は、AppleのWeb クローラーです。Siri や Spotlight 検索候補などの製品で使用されています。」
と記載されている。
昨夕もホスティングサーバーが落ちてることもあるし。
何だかな...。
という感じ。
意図するもの

階調、階調、階調...と、口にするため、
何でも中央寄りヒストグラムを備えた画像、もしくはHDR風な印象が良い、と勘違いされる方もある。
冷たい石が並ぶ。
でも日の当たる部分は幾分暖かい。
これから寒い季節に向かうよ。
といったイメージを伝えるには、これくらいヒストグラムを両端に寄せていても良いかと。
意図するものはどこにあるのか? 何にあるのか?
それは、撮影者が自由に決めること。
お仕着せのフィルター適用で勝手に階調を蔑ろにするのはよくないな。
と思う。
それもまた撮影者の自由ではある。
対比で語る
「どのように撮ったら良いか判らない」
「わからない」のスパイラル。
意外なほど数多く寄せられる声である。

「色の対比」をキレイに出してみませんか。
「明暗の対比」を感じてみませんか。
「奥行きや広がり」を写してみませんか。
「ボケ感」を残してみたいと思いませんんか。
帰結は、
「対比」で語ることではないだろうか。
そして、そこに、
「光の存在」を必ず入れること。
更に撮影が楽しくなるはずですよ。
と回答する。
間違っても、ギトギト・ベタベタ、意外性に頼るだけのエフェクトで作品を潰さないことだ。
RAWデータと再生医療
今回もアーカイブより。
2012年から、僅か3年しか経っていないものの、技術革新は確実に歩を進めているようだ。

2012年撮影のRAWデータ。
オリジナルを現在のPhotoshopCC(2015)で処理すると、色々な部分で「過去の処理時点よりも望ましいと思われる結果」を導き出せるようになってきた。
これは、RAW現像のさまざまな処理アルゴリズムが進化した結果だと思う。
過去には出せなかった結果を出せる、といった観点からは、RAW Originalを持っておくことの重要性を再認識することになる。
例えとして適切かどうか?は置いておき、
再生医療の最先端では、子供の「乳歯」を取っておくことで、その乳歯にある幹細胞から細胞を再生することが可能になるらしい。
同じように、RAW Originalを持っておくことで、更に技術が進むと、より高度な画像処理が可能となり、今以上の結果を出せるようになる可能性を感じる。
保存・保管スペースを必要とするため、容量の大きなRAWなんて無用...だとか、
RAW現像なんて私には難しくて判らない...、
と、一概に決めつけずに。
この記事が読める方は、既に「乳歯」は屋根の上に放り投げて存在しないはず。
今、RAWデータは残してみても良いのでは?
【tumblr.】
https://tmblr.co/Z1n2Et1uniQK7
スマホカメラ万歳ではない
2012年1月に「
スマホのカメラズーム機能はホンモノだろうか?」
というコラムを書かせていただいた。
ここでは、スマホのズーム機能は光学ズームではなく画像処理によって拡大されているので...。
といった内容。
既に3年半の年月が経ち、CF32GBがいかにも古臭く見えるのは不問としていただいて。

で、今2015年秋。
iPhone6sや6s plusがユーザーの手に届くのはもう目前。
直後には、毎年のことながら「もうコンデジは不要だ!」「一眼レフ並みを達成した!」といったライターのキャッチが溢れかえる様子が目に浮かぶ。
だが、そんなウマイ話はないよ、ということ。
いや、あなたに言われなくても判ってるよ。
というお声も聞こえるが、いやいや、ここはハッキリと伝えないと、そんな記事を鵜呑みにする人が増えつつある時代だと感じている。
mp3音源で耳が麻痺した人たちが、非圧縮音源の素直さに気づくかのごとく、
デジタルズームの画質劣化や、もっともっと大切な「モノの形状とズーム(焦点距離)の関係」について意識を持ち、より印象的でアピール度の高い作品を手に入れてほしい、と思う。
3年半前の投稿だが、ズームとモノの形状について知っておきたい。と思われる方はどうぞ。
「
スマホのカメラズーム機能はホンモノだろうか?」
https://profile.ne.jp/w/c-66623/
スマホカメラ撮影の落とし穴

過去から数回実施させていただいているが、スマホカメラ撮影講座の問い合わせが増えている。
その中で感じることは、
「押す(シャッターをタップする)だけキレイに写る」はずなのに、なぜ他の方と同じように結果が出ないのか?
という疑問をお持ちの方が非常に多いこと。
いや、実はここに解決策がある。
「タップするだけでキレイに撮れる」
この言葉に偽りはないと思う。
だが、「タップするだけで撮れた」のは、
そのスマホカメラが「何らかの被写体を画像データとして記録した」に過ぎない。
ということ。
自分の指は、そのトリガーを引いただけ。
といった点に気づけは、そこに回答があるし次の展開が見えてくる。
もう一言添えるならば、
結果が思うように出なかったから? うまく撮れなかったから?
データを破壊する意表をついた奇妙なエフェクトに走る。
そこで感性はさらに麻痺してしまう。
こうした思考回路にはデトックスが必要だと感じることが多い。
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https://tmblr.co/Z1n2Et1uf4_6U
雰囲気を撮りたい?
【質感や空気感というもの】(2013年1月記事)[ Link ]といった記事を過去に書いている。
抽象的な言葉ゆえ、技法や設定から落とし込んで結果を出す。といった回答ができない分野かと思うが、前出2013年記事では、ボケ感や対比を語る方法を答えとした。

今、2015年、
その場の空気感だとか臨場感といった、あたかもその空間を目前に共有しているかのごとく体験ができる絵が欲しい、という解釈をするならば...、
言葉に置き換えることができる事項を一つづつ画像処理で作り込んで行くことで、答えを得ることができる。
この一枚、iPhone5sカメラ撮影のお手軽スナップ。
いつものことながら、やり過ぎ感は若干強いものの、
観光ポスター風に、庭園の雰囲気を伝える要素を各パーツごとにその特徴を表出させる。
単に色を濃くするだけではない。
結果として「写真的ではない」絵となるが、観光客誘致のための商業印刷物が、その場の雰囲気を疑似体験し、そこに行きたくなる気持ちにさせることを目的としている以上、同じ方向で処理すれば、上記の回答になるのではないか、といったアプローチである。
ちなみに、印刷原稿作成方法とはまた違うお話しで、このままCMYK変換しても色域外警告の該当範囲ばかりで印刷原稿には向かないので念のため。
【tumblr.】
https://tmblr.co/Z1n2Et1uX3KcB
撮影を楽しむとは
力強さと柔らかさを一枚の構図の中に共存させる。
そんな一枚を楽しむ。

それはレンズの特性を活かした撮影であったり、あとから行う画像処理の部分であったり。
撮影時点でできること。
あるいは後から取り組んでみること。
すべて事前にイメージできている必要はないわけで、
撮ることを目一杯楽しむのが今のスタイル。
これが、撮るアクションなんて、テキトーでいいや。
後で処理したらいいんだから...。
と、話しが置き換わるのが難しいところ。
それは、決して撮影時点でいい加減に撮る、ということではなく、
撮影時点では、さまざまにイメージを膨らませることに注力したいね、
ということなのだが...。
【tumblr.】
https://tmblr.co/Z1n2Et1uSNKwf
なんとなくモノクロ?
モノクロ作品をwebに公開する人が増えてきた。
でも、単に「色情報を破棄しただけのモノクロ」とでもいうのだろうか。
レタッチソフトで自動処理したか、プリセットエフェクトから選択してモノクロにしているだけだろうな、と感じる画像がいかにも多い。

モノクロの良いところは「階調を語る」点。
極端に明暗差を強調した強いコントラストが作者の伝えたいことである場合、両極端なイメージが鮮烈なメッセージとなる。
反対に、なだらかなグラデーションであったり、階調が物事の順序を語っていたりする場合には、中間部の微妙な明暗差・高低差をしっかり残したい。
こうした作者の意図ははっきりと伝わるので、恐らくこの方は前者のメッセージを込めたのだろうな、だとか、柔らかい階調を出したかったのだろうな、といったことが判る。
しかし、拝見する作品にはそれが正反対になっていることが少なくないのである。
これはもっとコントラスト強くていいだろう。という場面なのに「ひたすら眠い」。
あるいは、もっと中間調が欲しいはずなのに「飛んで潰れて」。の二極しかない。
なんとなくカッコイイから、スマホエフェクトの中からモノクロ選択...?
でも、とりあえずはいいけれど...。
「階調」を忘れないようにしたいものだ。
【Monochrome with iPhone】(iPhoneカメラで撮るモノクローム)
https://amcoandem.wordpress.com/2015/09/12/flow-2/
既に十分な性能ではないだろうか
2015年9月。
iPhone6s 並びに6s plus、あと数日でお披露目だろうか。

カメラに関しては、画素数アップに開放f値改善?
ま、物理的に大きなデータはトリミングに有利なことはよく判る。
ポケットから取り出して気負わずすぐに撮る…。
使途はweb公開のみ...。
後工程はPhotoshopがあるし…。
といった使い方なら、もう3年以上も前から十分な性能だったと思うが。
iPhone5s + PhosohopCC にて一枚。
【tumblr.】
https://tmblr.co/Z1n2Et1tkH4JD
新生メルマガへ
メールマガジン発行します。
いまさら??
というお声も聞こえてきますが...。

現在、
個別グループ、カルチャーOBグループ、特定複数人、それに複数のメーリングリスト等、かなりの数のグループで、さまざまな話題をやりとりしています。
メール管理はグループや話題別にフォルダ分けをしていますが、プライベートの分野も含めると5アドレス69フォルダにも及び、直近では誤ったアカウントやグループへの発信といった失敗も...。
交わされる話題は、機材購入相談やちょっとしたコツなど、意外と似通っていることも多い状況。
そこで、小グループをまとめてメルマガで情報発信しよう、といった流れに。
さらに一般の方もご登録いただければ、と門戸を広げることにしました。
例外は「メーリングリストでご縁のある方々」。
メーリングリストでは、個々人が同格で情報受発信・共有するスタイルであり、メルマガのような一方通行的な運用では難しく話題もかなり高度な部分が多いので、今後も現状のままメーリングリスト形式で継続します。
(メルマガ登録いただくのもOKです:かなりライトな内容だと思います)
以下のページよりご登録ください。上記画像クリックも可。
こちらから新たなご縁が広がりますと嬉しく思います。
AKIRA MIYAMOTO Official MailMagazine
【令和のデジタルイメージング通信】[ Link ]
コンデジではボケ味を出せない?
大きく背景をボカした柔らかい写真が欲しい...。
そんな声が大きくなって久しい。
望みを叶えるために、コンデジからデジタル一眼レフへ。といった流れも今や定番となった感がある。
しかし、意外にも多くの方々が思うような柔らかいボケを手に入れられずにいる。

それは、単純に「道具を取り替えたら結果が得られる」式の発想に陥っている現状が見えてくる。
確かに、撮影に使用する機器によって大きく変化があるのは事実。しかし「道具」はそれを使う人の使い方によって結果が変わるもの。
どのようなシチュエーションならば望む結果が出るのだろうか?
といった部分。
やはり、最低限ここは頭を使う必要があるように感じる。
ある方のデジタル一眼レフカメラを、もう10年近く前の古いコンデジで一枚。
Nikonのデジタル一眼より、このコンデジの1カットのほうがボケが大きく、驚かれたのが印象深かった。
タッキー816みのおエフエム様(FM放送)2015年9月番組
【タッキー816みのおエフエム】様の番組「カメラとお散歩」。
2015年9月2日の放送についてご紹介。
今回は、
「おじいちゃんおばあちゃんに送ろう!孫の笑顔写真」と題してお話しさせていただきました。

今回より、放送終了後期間限定にてアーカイブ音源を当Blog上に掲載いたします。
音源ご提供:タッキー816みのおエフエム様
[掲載期間一週間を過ぎましたので音声ファイルは削除させていただきました]
次回の放送は、10月7日の予定です。
Blog上では、スパム対策のためコメント受付を停止しています。
尚、
番組の公式Blogで丁寧にまとめて掲載いただいています。
番組Blogでは、各回ごとに内容をまとめていただいた過去全てのアーカイブもありますので是非ご覧になってください。
放送は、原則として第一水曜日の午前11時オンエア予定、サイマル放送でもお聞きいただけます(次回は10月7日の予定です)。また、昨年より番組当日の19時40分ころより再放送もあります。
10年の節目にて
本日、2015年9月1日、事業開始10年目の節目を迎えることができました。
有形無形のご支援をいただいた皆様、日々応援いただくお取引先の方々のご理解あっての結果であり、大変嬉しく感謝しております。ありがとうございます。
当サイトでは、一枚の写真とともに、当方の「写真業務」あるいは「写真」に関する話題に限って記事を掲載してきましたが、業務内容のウエイトは既に映像記録制作にかなりシフトしてきたこともあり、今後は話題やフィールドを限定せずアーカイブできれば、と思います。
各SNSの立ち位置については以下のように考えています。
Facebook、Google+については、「個人・事業アカウントともに既に役目を終えたもの」と考えています。今後、新規に投稿することはありません。連絡手段として残して欲しい旨のご要望もありますが不確定です。
mixi、GREEについては、既に退会、アカウント削除済みです。
【twitter】については、告知媒体として利用するにとどめます。当方にとって不要と思われる情報発信アカウントは大きく整理させていただきます。
【tumblr.】は、大きめの写真(及び今後はさらに幅広く)アーカイブとして今後も活用して行きます。
【LINE@(アット】=個人アカウントではなくオフィシャル情報発信アカウント)については、記事更新や単発セミナー等のプッシュ通知に活用させていただきます。
今後とも、ご贔屓のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。