パズル【Hanキューブ】

キューブ型パズルの阪急電車版。
本家は25周年とのことで、多面ブロック版がリリースされているが、こちら阪急版は
各ブロックに列車の顔が書かれている。
実はここがポイントであることが、実際にやってみて初めて判明。
色を合わせ完成させるのは本家版でも結構できるようだが、列車の方向は天地・左右が
あるために合わないのである。
これは永久に元に戻らないのでは?
Dog's view

干支の主は、こんなイメージで見ているのでしょうか?
彩度に関する印象が薄れると、突如として視界から生気が失せます。
RGB tone

画面で見る色は、光の3原色/RGB。(Red,Green,Blue)
そんなことを考えて歩いていると、住宅地にもRGBが!
目に飛び込む、光の3刺色。
PiTaPaの相互利用実地検証
PiTaPaのJR相互利用開始。
その当日は所用にて断念したが、翌日22日に実地利用をしてみた。
当然ではあるが、エラーも無く無事に改札、出札を検証。
反応確認音の音程の高さが、ICOCA,PiTaPaで微妙に異なるのは係員の識別の
ためであろうか?しかし、駅係員は、この差を聞き分けられるのか疑問。
これが判るような耳を持っていれば、駅係員の仕事をしていないはず!だが。
今後は、東日本モバイルSUICAとの相互利用の実現を待ちたい。
構内ショップ利用も皆無であるし、ICOCAは返却してデポジット返金するか?
PiTaPaのオートチャージ-その後
PiTaPaのオートチャージについて、その後。
駅のサービスセンターにて、登録手続きを行った。
本人確認はコピーを取らず、目前での照合のみであった。
続いてカードを手渡すと、カード内のチップを「チャージあり」の設定に書き換える
作業を行っていた様子。
この作業が必要であるから、サービスセンターに出向かなくてはならないのか?
確かにwebでは完結しないのも納得である。
逆に、この機能を改集札機に持たせることも可能かもしれないが、エラー・トラブル
等の可能性を考慮してのものであろう。
無事に設定されたカードで出札すると「チャージされました」と応答し、残額2,000円
の表示を確認することができた。 21日のJR乗車が妙に待ち遠しい。
デジタル画像の活用
デジタルカメラ全盛。
ニコンもフィルムカメラの生産を2機種に絞り、実質撤退という方向を打ち出した。
報道の現場では、カメラから吸い出されたデータが背中に背負ったバッグの中に
仕込まれた通信機器(無線LAN等)経由でデスクに届けられ、記事を飾るという
利用が既に実現している。
こうしたデジタル画像のメリットを利用し、別の媒体と組み合わせることで、何か
新しい可能性が生まれるのではないか?という漠然としたイメージを頭の中で暖め
ている。
一緒に考え、共に実現させませんか?!
RSSフィード対応
RSSフィード対応完了。
現在、RSS1.0に対応した.rdfファイルを自動生成。
トップページ左側下のRSSアイコンからリーダー等にご登録を。
PiTaPaのオートチャージ
PiTaPaとICOCAが1月22日から共用開始となる様子。
これに合わせて、PiTaPa利用者にはオートチャージなる新たな仕組みが
追加された。
事前チャージ式のICOCAと相互乗入れするためには、カード自体に
チャージしておく必要があるからだ。
その仕組みや利用方法はオフィシャルサイトに任せるとして、残念な
のは、オートチャージを利用可能にするかどうかの申請は、窓口に出
向く必要があるということ。
本人確認等々諸事情があるだろうが、手続きはwebで完了させて欲しい
ものである。
このあたりに何か釈然としないものを感じるのは私だけだろうか?
a half-moon.

Contrast three things, Building, Moon with Bluesky.
撮影のタイミング
一昨日10日(火)、阪急今津線にて一般的ではない編成の運用があるとの情報を得て
撮影に向かった。
しかしながら、朝のラッシュ時のみの暫定投入のようで、現地に着いた時には既に運用
は終了していた。
そして本日12日(木)。
再び運用についているとの情報があったが、今日は終日先約が入っている。
残念ながら撮影に出ることができないのである。
物撮りと違い、公共交通機関を被写体に、第三者として撮影する立場ではその被写体
を自分のペースで捕捉することは不可能。
自由な時間と精神的余裕無くして、稀有なショットを手に入れることは困難である。
それゆえ、撮影時の偶発的な事象には細心の注意を払って収めたいものである。