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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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TikTokだけではありませんから!

ニュースに出たから、テレビで言ってたから...。
偉い人が言ってたから、大多数がやってることだから...。

あの...、まだその思考を続けますか?


TikTokだけではありませんから!
過去から、もう喧しいほど書き続けてきています。

LINEしかり、Zoomしかり。
大切な購買・決済に関わることまでLINE PayにPayPay...。

いまとなっては、GoogleにYouTube、それにFacebook、Instagram。Amazonも...。

トドメを刺すならば、
Softbank携帯契約に、Yahoo!のサービス利用...。


もう、右へならえ!
そんな、人と同じことをやれば安心する、ってな発想は終わらせませんか。

また書きます。
二度と戻れない分かれ道。
よろしくない道に「自動的に誘導」されてしまってもよいのですか。

スウェーデンと日本の「差」

スウェーデンと日本の「差」。

そんなもん、国が違うやろ!人も違うんやから差なんてあって当たり前やろ!
何をわかったような口をきいてんねん...!

この発想と発言が、現在激しく下り坂を転げ落ちるこの国の悪癖なのです。


何か、一発かませる...とでも言うような、その「ノリ」は、高度成長期の社会が右肩上がりであった時期には、ネガティブ効果も表に出てこなかったのかもしれません。
しかし、
自浄作用が効かない現在のような混沌とした状況では、ネガティブな言葉を発しますと言霊がその牙をむいてきます。

---こんな単純なこともわからない。
---そんな大切なことも忘れている。

ですので、気づいた瞬間から襟を正して生きてください。
(ほっとけや、あんたに言われたないわ!”と心の中で思ったならば、結局一緒ですからお気をつけください...。で、ほっとけや...ですが。)


今年2020年の前半、スウェーデンは都市のロックダウンを行いませんでした。
集団免疫を獲得し拡大防止策とする。そうした判断を行った国だったといいます。

言葉が正しいかどうか不明ですが、イメージとしては、何もせず自然に任せておけばいい、ということでしょうか。
結果として、このやり方で感染者数も激減し、新たな死者数もゼロになったということです。


他方、急坂を転げ落ち、滅亡へ一直線のこの国。
マスク強制。商業施設入店にもマスク強制。果てはマスク警察...。
バカとしか言いようがありません。(この言葉が牙をむくので控えたく...。)

おかしなことをおかしいとしっかりと言わず、正しく行動せず周囲に流され、結局は悪の権力者の言いなり。
行き着くところは、ムーンショット計画の通り、肉体まで滅ぼされた家畜以下の人間にされること。


もういいでしょう。書くほうがネガティブな言霊で悪影響を受けますので。
従順に命令に従うのが良し。とされた学校教育そのものが誤りであったことの証明です。


何もしないこと・自分に関係ない。とスルーすることは美徳でも何でもありません。

昨日書きました。
二度と戻ることができない分かれ道、あとからは絶対に修正ができない分かれ道。
今年、最終リミットだといわれます。

一人でも多くの人々の目を覚まし、できるだけ多くの「ポジティブな氣」を集めなくては、新たな世界を迎えることはできないようです。

まだ、信用できねぇな...だとかくだらない理屈をつけてスルーし続けますか。
ネガティブ発言・思考こそが、結果として望まぬ道へ誘導されること。もう理解すべき時期ではありませんか。

完全に正反対をやっている日本人:2

前投稿:完全に正反対をやっている日本人[ Link ]のように、
---状況を認識し真実を追求すべき時に眠り・スルーし続け趣味に逃げ、
---もはや意識レベルで次の段階に行くべき時になり騒ぎ出す...。

まさに正反対ではないか?というわけですが、こうした部分に意識をフォーカスすることで低次に氣のレベルが落ちてしまう。といわれます。
いま必要なことは、人類すべてにおいて宇宙規模で起きている次元上昇に合わせ行動することだと感じています。
落としてはならないのです。完全に正反対をやっているのです。


日本語は本当に素晴らしい言語だと思うことが増えました。
よく「あの世界は次元が違う」「あの人は次元が違う」と言うことがあります。
これはまさに、
ポジティブ側にも、またネガティブ側にも、論点・観点がまったく異なっている状態を示す場合に使われているかと思います。

次元が違う...と、その次元のものは見えないのです。
もっと言うならば、その異なった次元自体を意識することさえできないわけです。
こうした極端に異なる状態を「次元が違う」との言葉で表現できる言語を、和多志たちは与えていただいているにもかかわらず、
「目に見えないもの」は信用しない。
「大多数がやっていることと同じフィールド」に居続けることで安心する。
「意識や氣という先人たちの資産」を大切にしない。

といった、罰当たりな行動を繰り返している現状をもっと認識すべきかと思うのです。


なぁ〜にが次元上昇だ!アホらしい。そんな目に見えないものを信用するわけねぇだろ、バぁカ。
というようなコメントは多数見受けられます。
以前から何度も書いてきましたが、
この国の言葉には「言霊」があります。そうした言葉に込めたネガティブエネルギーは、必ず自分自身に返ってきます。

それに、これも繰り返し記載していますが、
新年にはお参りし、お盆やお彼岸には御先祖に手を合わせるのではありませんか。
目に見えないことであっても、そこに心・意識・氣が通じるのではありませんか。


一人ひとりの意識が集まり、大きな力となって世の中を変えるのです。
目に見えないことを信用しない。目に見えないからバカにする。
これでは、自分自身が罰当たりであるのみならず、他の大勢にまで悪影響を与えてしまう。といった、ことの重大さをもっと認識すべきでしょう。

いま必要なこと。
それは、ポジティブな領域に意識を合わせてゆくこと。
幸い、悪の権力者はもはや立ち直れない「次元」に落ちぶれた。とも語られます。

QFS Moneyの仕組みひとつを見ましても、前々記事でも触れましたように、預金封鎖や徳政令・財産税などのリスクは下がったように感じます。(保証はできません、ご自身で各種情報をお調べください。)

もはや、地球・宇宙とともに「次元の違う」世界に踏み出すフェーズに入っているといいます。
完全に正反対をやっている日本人。
一刻も早く脱出していただきたいと思います。

マスメディアの呪詛を解く

こちらでご縁のあります皆さまは、もはやマスメディア情報により踊らされ続けるなどといった行動は皆無である。と理解しています。
おかしなことは早晩切り捨て、グローバリストたる悪の権力者の統一思想に染まらないところまでは到達なさったはずです。

ここで考えたいのは、
目くらましをさせるマスメディアの「暗号」解きが必要かもしれない。ということ。


三浦 --- 横浜 --- そして東京。
ここから関連付けられるイメージはどのようなものでしょう?

メディアは、繰り返し特定の言葉を発することによる洗脳のみならず、過去からその情報を通して視聴者である一般人へ「呪詛」をかけてきたといわれます。

漫然と(もっと言葉悪く言うのならば)ボーっと何も考えずに見聞きしていると、その洗脳と呪詛に「やられて」しまいます。

1.三浦春馬氏の訃報。
2.横浜流星氏の感染報道。
3.TOKIOメンバーの移籍。

三浦半島の異臭騒ぎ、そして先々週・先週まで激しく続いた横浜地区での集中的な落雷に豪雨。
そして、次は東京に...?
と、報道と地図が連動している(かもしれない)何らかのものかを感じます。


また先般、
上皇陛下が新種ハゼの発見17年ぶり。といった報道もありました。

アルファベット17番目は「Q」でもあり、昨今「Q」が意味することは、もはや説明の必要はないものと思われます。
横田基地の米軍に対し「感染防止目的による特定地域立ち入り禁止」が本国から命令されていた期限である14日と連動していたことも興味深く感じました。
更には、この報道の写真が、各メディアともに古いもの(若い姿)ばかりであったこと、そして今日22日の時点では、その多くの記事が削除されていることなど、何かの意図を感じます。


こうした情報・関連性があるかも、とみられる事項に関しましては、
ただの偶然だ。たまたまだ。君の思い過ごしに過ぎない...。
というご意見もあろうかと思います。
こちらから何かを強制することはありませんし、どのように捉えるかも個々人の自由に違いありません。

過去から、メディアを通して呪詛として流されてきたであろう事項も、今ではwebに大量に目にすることが可能な時代です。
否定しても何も得るものはありません。しかし、捉え方によって何かの判断材料になるのであれば、それは大いに利用すべきことでしょう。

呪詛は解き明かすことで無効化する。とも言われます。
一人ひとりの心を一にし、平和な世界の実現に向け「氣」の力を集めてゆきたいものです。
思考は現実化します。言葉には秘められた力があるのです。
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