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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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ソーラーフラッシュについて知る:事前知識

【この記事は2020年8月に綴っています】
ご覧いただく時点で内容に変化が生じている可能性がありますのでご了承ください。
-----◇◇-----

「ソーラーフラッシュ」という言葉、耳にされたことがありますでしょうか。

太陽が一気に巨大なエネルギーを放出し、その影響で地球にも甚大な被害を与える。
というものです。


ここ数日(2020年8月)、予言・預言だとかの時刻まで指定した地震予知、それも「政治家御用達」の真っ黒な仕込みの話題が続きました。
そして、一ヶ月半ほどの間に2回も同じ地域に現れる火球騒ぎで「煽られて」いるのなら、ソーラーフラッシュについて調べるほうがはるかに役に立つように思います。

もちろん、
ここでソーラーフラッシュで煽る意図など一切ありません、この点は誤解のありませんよう。


webには数多くの関連情報があります。
刻々と変化するタイムライン(それは意識が作り出すマトリックス)の影響もあり、いつその発生が予想されるのかも掴めません。
ただ、2019年頃から2024年あたりで発生するであろう。との記事が多いようです。

過去の研究などから、太陽の活動が弱まった後に、一気に爆発的なエネルギーを放出するようです。
現在、太陽黒点が消滅するなどその活動が弱まっている時期であることが確認されています。
ということは、その後に続く事象が予想されるタイミングということになります。
そしてその後予想通り、かなり活動が戻りつつあるように伝えられています。


強力かつ激しいエネルギー放出により、地球の電子機器は内部から崩壊し使い物にならない状態に破壊される、といいます。
また、地球上の地磁気などにも高確率で影響を及ぼし、現代のテクノロジーがすべて使えない状態に陥る、と語られています。

また、衝撃波により地軸も傾き、激しく地殻変動を起こす。
衝撃波の特定地域では熱波で燃え上がる。
大津波やポールシフトのトリガーにもなる可能性がある、等々、
被害は甚大などという言葉を超えた、想像を絶する状況となることが予想されていますが、どの現象がどの時点で発生するのかは不明です。


もはや、Covid-19祭り...に「いつまでも付き合っている」ヒマは無いはずなのです。
備える・対処することが不可能なレベルの大規模災害ながら、唯一の対策は、「個々人が人間としての精神的向上を果たす」ことにより、ETとのコンタクトが実現し、救助の手を差し伸べてもらえる可能性が見えてくる。
という論説も、もう数年前からかなり有名になっています。
ですが、
これらは、人類の総合意識が具現化するといった事実を見極め、まずは一人ひとり個々人の精神性成長がありき。とされ、ハードルが高いとも考えられます。


8月の時点では、ちょうど針の目の話・列車が分岐する話とオーバーラップしている点でも不思議な信憑性や目に見えない力・導きを感じます。
年初から、そして春先のロックダウン...と、自分自身の内面に向き合う時間は十分にあったはず。

地震預言(予言)や火球で踊っているようなら、内面の進化はほぼ達成できなかった。という証かもしれません。
こちらでご縁のあります皆様は大丈夫だとは思いますが。


いずれにしましても、
スケジュールが読める類の現象ではないことを考え、データの物理保存などを進める。といった物質社会での行動とともに、精神性・霊性を磨く。という部分にも注力する必要があるように感じます。
それこそがこれからの社会に必要とされていることであり、物質社会の終焉とともに自らも滅ぶのか、魂本来の目的に沿って霊性を磨くのか。
自分自身の行動を考える機会が、まさにいま訪れている。と考える必要があるように思っています。
単なる電磁波・磁気嵐の被害対策...といった目先のことだけに囚われずに...。



-----【2021.06追記】-----
「意識の力」が、実は何ものにも替え難い強大なパワーであることが徐々に浸透してきました。
被害が出たらどうしよう...。
災害が来ませんように...。
そうした意識にフォーカスすることで、それが具現化するリスクを知り、意図して「フォーカスを外す」タイミングを迎えたように思います。
一人ひとりが、こうしたネガティブ要素にフォーカス「しない」ように心がけるだけで、現実化しない可能性が高まること。
いま、それを実践する時だと感じます。


-----【2020.12追記】-----
本当の意味での覚醒を果たし、この巨大な宇宙の流れに身を任せられるようになりたいものです。
覚醒とはVirus騒動の裏側を知ることではない[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:1[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:2(悪役を赦す)[Link]
「覚醒」超重要フェーズへ突入:3(ネガティブ手放し))[Link]

また、
人間本来が備える「意識」のパワーを使う時期になったことも知るべき重要な事項です。
語る言葉に加えて「意識」を使う時が来た[Link]
「意識」という額縁に描く未来の絵[Link]

そして、
目が覚めたのなら、気がついたのなら、何が最も必要なのかを考える時期に入っています。
本当は危ない「陰謀論トラップ」[Link]






【関連・参考記事】別windowで開きます
ソーラーフラッシュ検索の裏を読む[Link]
「歳差とユガそして輪廻の大舞台」[Link]
天動説から地動説への衝撃が再び[Link]
文明滅亡時期に生存していた当事者[Link]
5次元新地球へ向けて[Link]
真実が公開されたときにあなたは?[Link]

【The Cosmosカテゴリータイトル一覧】
別windowで開きます
◆カテゴリ別タイトル一覧(The Cosmos)[Link]

火球で踊る人:ブルービーム計画をご存じない?

プロジェクションマッピングについては、説明の必要はなくすでに体験している方も多いものと思います。

構築物や壁面に投影するのではなく、空(空間)に投影するスタイル。
これがブルービーム計画の姿です。

プロジェクターは地上ではなく人工衛星に仕込まれており、宇宙空間から地上に向けて投影する。ということです。
過去、NASAが実験を行ってきたこともあり、これら情報を得るのは難しくありません。


同計画が意図する問題は、そこに投影する内容にあります。

UFOやキリスト像、翼を持った悪魔...だとかの、いわゆる心理的に大きなインパクトを与える対象が投影されるのです。
究極の目的は、
ETが地球を攻撃してきた!といったような内容を映し出し、恐怖によって民衆をコントロールすること。

まさに、人工的に災害(台風・大雨・地震・火山噴火など)を発生させ、混乱と恐怖の状態に陥れ「非常事態宣言」により、すべての主権、人権を剥奪する。
強権発動を目的とし、そのための「混乱と恐怖」の発生手段となっている点で同じであると言えます。



現在、そこに至るまでの「実験」と「民衆の反応を計測」しているのだろうと考えられます。

先月7月2日でしたか、火球が大気圏に突入し明るい火の玉が観測された、との報道がありました。
後日、その残骸として習志野のマンションにおいて二つに分裂した「石」が発見された。との追加情報も。

あの~、アタマ大丈夫ですか。
宇宙空間から隕石が突入しますと、マンションの廊下に「落ちていた」などというレベルで済まないことは小学生でも理解できるはず。
数年前、ロシアで発生した隕石突入でどれほどの被害が出たかお忘れですか?

(このロシアの件でも、地上落下直前にビームで爆破し被害を最小化した「善のET」の存在を示す映像なども見つけることができます=真偽は不明ですが、重要なことは真偽を追及することではなく、こうした情報:映像があることと、裏の目的を知ることに意味があるのです。)



日本人は、とにかくテレビで放送されたり、大手SNSのニュースフィードに出ると「無条件に信用し100パーセント疑わない」悪弊があります。
イソジンを買うために行列する人を見ればわかります。

そして、
維新・イソジン・インサイダー...と語る人に対し、そんなバカなことあるかい!
と否定し、悪の権力者・闇の勢力の思うツボにハマります。



過去から流星・隕石・火球は、想像以上に数多く大気圏への突入があります。
先日12日のペルセウス座流星群で「ゆるく観望を楽しんだ」人たち多数...。
ところが、報道に出てくるといきなり火球で大騒ぎ。


次に出てくることはもうお判りですね?
「ET」や「UFO」が攻めてくるシナリオ。そして恐怖心を煽り混乱に乗じて民衆をコントロールする。
ブルービーム計画通りです。

悪の権力者・闇の勢力は、もう資金が尽きて(QFS Money始動でマネロンができず枯渇し始めている)大胆な施策ができなくなっているといわれます。
そのため、これらは実行できないのかもしれませんが予断を許しません。


これから起きることは、
善のETとのコンタクトといわれます。しかし、この3次元3次元密度の世界にいる限りは、目に見えないようです。
分岐する列車・分かれ道・針の穴を通り抜けた先の世界に行けた人だけがファーストコンタクトが可能になるといいます。

8月末まであと少し。
ここでご縁のあります皆さま、過去アーカイブを読み続けていただいている方がたは、もう大丈夫だと思います。

地球外生命体と人間の起源

・自分から情報を採ることをせず、
・自分から過去の誤りを捨てることをせず、
・人の意見を拒否するだけの人たち。

彼らは、すでに「5周回遅れ」あたりに位置し、サーキットの上空を飛行しショートカットしてもよいレギュレーションでも存在しない限り絶対に挽回できないポジションとなってしまいました。

(過去、国内競技ライセンスA級ホルダーだった時期があります...昔の話ですが。
ライセンス取得講習会の前座でお話しをさせていただく、そんな世界にも携わっていた時期があります。)


話題を戻します。
これから綴る内容は、一般的な大多数の方々とは、あまりにも情報や思考のポジションに「隔たり」ができてしまったため、もはや会話が成り立ちません。
しかし、
この場で継続的にご縁を繋いでいただいている方々には、少なくとも「口には入れていただける」のでは?と思っています。


この地球を破滅へと向かわせている(まだ現在進行中ですが、ほどなく経済社会は崩壊するものと思われます。)貨幣経済社会の仕組みを作り、「今だけ・カネだけ・自分だけ」の世界に突き進んできたその根源はどににあるのか?

貨幣経済社会が作られたからこそ、格差社会が生まれ、そしてピラミッドの頂点の「極めて少人数の支配者」に富が集中する仕組みが意図的に作られてきたこと。いままで散々書き綴ってきました。
そして、
支配をさらに強固・強化するため、民衆の能力を削ぎ・感性を麻痺させ奴隷化してきました。
その最たるものが、マスメディアであることはもはや語る必要もありません。
この究極の支配の形が、この国のみならず世界中の政治の中に見られます。


これらの根源を辿ると、人間の起源に辿り着きます。
どうやって、これら悪の権力者たる政治家のような人間は生まれてきたのか?

もちろん諸説あり、どれが正しいのか?といった論議をするものではありません。
ただ、今、最も注目すべきは、こうした起源の謎を解明するところにあると思うのです。


ここで、地球外生命体。宇宙人という言葉に対してストレスフリーにしておきたく思います。
その存在の有無だとか、そんなレベルの話は、もう遥か昔に卒業なさったもの、という前提で進めます。

人間の起源は、よく見られるような「人類の進化」ではない。
これが、いま気づくべき思考だといわれます。
自然環境に恵まれた「楽天地」のような原始地球。ここに、さまざまな他星系の生命が訪れ、植物の種をはじめ、多くの生き物の根源を創造した、と。

原始地球では、気の遠くなるような長い無生物の時代を経て、海中生物が生まれたのかもしれません。
ですが、あるタイミングで突然に激しく生物の進化が始まった...という、現在示されている理論には違和感が残ります。

この、あるタイミングで突然に種が激しく増えた理由は、「地球外生命体・種族」によって、種まきが行われたからだ。という説があります。
証明はできません。ですが、こうした考え方もあるわけで、これが真実だと証明される日もやってくるに違いありません。そう望みたいところです。


地球発祥であるかどうかは別として、恐竜に魂を移し、爬虫類系ヒューマノイドとして生きる道を創った種族もあった。といいます。

これらの種は、いわゆる後の悪の権力者・闇の勢力へ繋がって行きます。
そして、まさに現在の悪の政治家・王室・皇室...という、子供を誘拐し松果体からエキスを絞りスーパードラッグとしたり、苦しめ殺し、その肉を喰う。などという、想像を遥かに超えた行為をする人間としての残虐な系譜を繋いで行くのです。

(海外では、テレビ放送でこうした現実が暴露され放送されています。そんなバカな!という発言はもはや存在しない状況であることを再確認しておきます。ですので5周回遅れなのです。)


こうした根源と進化(のひとつの説)を鑑みますと、
一人の人間としての自分自身も、他星系から「種まき」され生み出された人間の最終型である(かもしれない)ことに気づきます。


今、現在の文明が滅び、新たな文明への入れ替わりの時期だと語られています。
また、Eventでも語られているように、さまざまな隠された事実も白日に晒されるといわれます。

ここにきて、自分の遥か遠い過去が、他星系ルーツであったことを知る日も近いのだろうと期待しています。

わたしたちは文明が滅ぶ時期の当事者です

過去に存在したとされる、さまざまな文明があります。
語り継がれているだけでも、複数の名前が存在します。

今、何度目かの文明が滅び・新たに生まれるタイミングだといわれます。

へぇそうかい...。それがどうした?
とスルーする人が大多数かと。


過去に滅んだ文明がなぜ滅んだのか・どのように滅んだのか考えたことがありますか。
過去に新たに生まれた文明はどのように生じたのか考えたことがありますか。

ここで大切なことは、
「事実がどうであったかを調べあげ検証すること」が目的ではないと思うのです。
調べたところで記録があるわけではなく、現存する遺跡や物理的な痕跡・地政学的な想像によるものにしか辿り着くことができない可能性が高いはずです。

必要な考え方は、
1.なぜ滅んだのか。
2.そのときにはどのような状態であったのか。
この点ではないでしょうか。


今、同じように繰り返す「愚かな人間」の終末が近いように語られます。
滅ぶ...とは、すべての存在が消滅すること。
正しいかどうかは別として、実際に多くの大陸も激しい地殻変動により沈んだとされています。

そして、
そのとき、その場所に「生きていた人間」が存在したはずです。
しかし、いずれも後世に命を繋いだ形跡はみられません。
(南極大陸の地下に現存するという説もありますが、これについては、この場では触れずに置いておきます。)


この時点で、
明日も明後日も、一年後も5年・10年後も「今と同じ生活ができる」と盲信するのは愚かであることになぜ気づかないのか不思議でなりません。

今、わたしたちは、その滅亡のタイミングに生きている「当事者」なのです。
命・文明の危機にありながら、それを回避しない。
すでに、カウントできるほどの近未来だとの説も存在します。


自動運転のクルマのように、眠っていても「衝突回避」してくれる、などと浅はかな考えて生きているのなら、御先祖とともに、過去から数百回・千回を超えるとも言われる輪廻転生を繰り返してきた過去生の存在に対し、なんと失礼なことをしているのでしょうか。

文明にも、肉体の命にも、そして自らの魂にも「消滅の危機」が迫っているにもかかわらず...。
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