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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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ソーラーフラッシュ検索の裏を見る

「ソーラーフラッシュいつ」
「ソーラーフラッシュ時期」
といったイメージ(正確には不明)のワードによる流入が激しく増加しています。


今年の冬至から来年、そしてここ数年はソーラーイベントが激化するであろう、といわれています。
詳細は、webには溢れる情報がありますのでそちらに任せます。

ここで見えてきますことは、
時期を予想し、対策を取れば生き残れるのか?ということです。
その対策は、
地下深くに都市を作ることかもしれませんし、他惑星への移住かもしれません。
しかし、そのための時間もコストもほぼ存在していないのが現状ではないでしょうか。
(すでに築き上げられている地下組織については、ここでは触れません。これについても知らない...ということなら、アンテナをしっかり磨いてください!)

「避けられない宇宙の摂理」であることを認識するならば、いずれは甚大な被害を受け現在の文明が滅びること。容易に理解できるはずです。
当然、生物は生き残れません。
まず、この現実を認識しなくてはならない、と思います。
夢物語でも何でもなく、歴史が証明している科学的事象なのです。


わたしは、
学生時代に天体写真を撮っており...それがわたしのイメージング業務に関わるルーツでした。
こうした話題になりますと、
「へぇ、それはそれは高尚なご趣味で、それにロマンティストだこと...。よろしゅうございますね。」
という、言葉づらは麗句に包むも、蔑視要素さえ感じるケースが多かったこと。

過去から、
宇宙...と耳にするだけで、フワフワしている。だとか、夢遊病的。だとか否定的に見る人が多かったような印象です。
あるいは、近年では「スピってる」だとかの言葉も散見されるようになりました。

しかし、科学的に説明され、過去から繰り返し発生してきた事象に対し「スピってる...」と、自らの思考から隔離してしまうことの方に危険性を感じます。
何度も綴ってきましたように、もうカウントできるほどの近未来に発生することが伝えられています。
激しい一撃だけで全てを破壊するレベルかどうかは不明ですが、今までにもスポット的には各所で影響が出ているといわれます。そのレベルが徐々に活発化するような変遷を辿る可能性は極めて高いように思われます。
そして、
地球自身のポールシフトについてもすでにその兆候が見え始めており、これについても同様に過去の歴史がその発生を予想しています。


いずれも避けられない。それなら黙ってその時を迎えよ。
というのではありません。
今、物理的な物質社会とは異なる世界の可能性について語られ始めています。
精神性・霊性を意識することがこれからの時代に必要とされること、何度も綴ってきました。

3次元地球のレイヤーは、やはり歴史が語る通り大浄化を迎えるのは間違いないでしょう。
だからこそ、精神性を磨き新次元で魂を繋いでゆくような生き方・成熟の道を模索する必要があるように感じます。
これこそが、
5次元新地球への移行に関する情報なのです。

スピってる...と馬鹿にしていると、その期に及んで慌てふためいてももう間に合いません。
過去文明が滅んだのと同じように、今の文明が滅ぶ時期の当事者ですよ、わたしたちは。
と何度も綴ってきました。
生きている間に体験してしまう確率は相当高いはずです。


今年2020年は、こうして内面を磨くための時間が与えられていたのです。
3次元地球では生き続けることはできないとされているわけで、そのために精神的に覚醒して5次元に移行してください。生き残るために。
ということなのですが、もう2020年10月も後半になっています。

「ガラスの向こう側の部屋」で、いまだ眠り続ける人たち・羊として生きる道を選択した人たちが存在しているのを見ますと、これこそ、まさに「道は分岐している」証明であることを感じるのです。


いつの時期に起きるか、どんな被害が予想されるか。
熱心に検索をなさることも必要でしょう。
ですが一段落されたのなら、ご自身の心に訊き、精神性を磨くことに注力するのが「生き残る」ために必要な行動ではないか、と思うのです。
カリ・ユガの物質社会の時代は、もう終わっているのですから。



【参考・関連アーカイブ】別windowで開きます

ソーラーフラッシュについて知る:事前知識[Link]
歳差とユガそして輪廻の大舞台[Link]
文明滅亡時期に生存していた当事者[Link]
天動説から地動説への衝撃が再び[Link]
資本主義経済崩壊のその先を見る[Link]
すべてを受け入れる覚悟はあるか[Link]
ガラス仕切りの部屋[Link]
羊として生きる道[Link]

リアル「未知との遭遇」来るか

以前、9月の時点で以下の記事を綴っています。
【防衛省のUFOへの対処方針:ブルービーム計画に注意を】[Link]

ブルービーム計画については知名度も上がり、説明の必要はないものと思います。
権力者が一般人を恐怖によってコントロールする手段とされています。
ですが、
すでに悪・闇の勢力側は資金枯渇(凍結)により、こうした悪策が実行できないとも言われており、偽の(ホログラムによる)演出で作り出されたものではない、ホンモノの高次(他星系・地球外)存在とのコンタクトが実現する可能性が高い。
との声も増えてきています。

以前から、
地球人類側が魂の波動(バイブレーション)周波数を上げなくては、彼らと会うことは不可能であり見ることさえできない。
といわれてきました。
この部分の人類の成熟が進んだのか、あるいは、高次存在側から歩み寄るためのブレイクスルーを実装してくるのか。それは判りません。


映画「未知との遭遇」(1977年の公開ですから、ご存じない方も増えたものと思います。)のように、UFOやETとの遭遇という体験により、一般人に強烈なインパクトを与える目的では、こうした風景を現実に目の前で起こす必要性は高まっているように思います。

このところ続けていますような、「羊として生きる」判断をした人たちに「進路矯正」を求める意図はないにしても、覚醒せずに眠りこけている人に、少なくとも「真実」を知らせる必要はあるはずです。

そのための手段として「緊急放送」が行われるように伝えられてきましたが、春先から何度も何度も囁かれながら、まだ実現していないのはご存じの通りです。
これに関しても、
COBRAでは過去からずっと伝えられているように、The Eventとセットである以上、どこかのタイミングで実現するようにも感じます。
現(2020.10.17)時点で実現していないのは、
地球人類側の成熟が遅いことが原因(強烈すぎて拒絶されるのを回避したい)とされており、やはり「羊として生きる・生きたい意思表示をしている」層にも、波動を高めるべく行動が必要なのかもしれません。


ということで、
「宇宙人なんて居るわけないやろ!」
「宇宙とか、そんな浮ついた話はやめとけ!」
といったような、骨髄反射的に否定しかしない人たちに、さまざまなこの世の「真実と虚栄」を知らせるための「強烈なインパクト」として、リアル「未知との遭遇」が来るか?
といった可能性について期待したい。と思っています。

ここで必要な思考は、
映画の中にも表現されていましたが、「子供(バリー)が連れ去られる」という設定のような、地球外生命体は「恐ろしい・怖い」といったイメージを払拭しなくてはなりません。
最近、地上波放送で「映画E.T.」が流れたようです。
これは、友好的なイメージを描いていた作品だと思いますので、このタイミングで流されたことは深い意味があるのかもしれません。


ファーストコンタクトは次元上昇後...とされていたタイムラインが、覚醒の起爆剤としての目的により変更された可能性を感じています。
とにかく、
目まぐるしく変化する2020年、日々楽しく過ごしたいものです。
それこそが、ポジティブベクトルに向かう秘訣ですから。

すべてを受け入れる覚悟はあるか

「すべて」とは、文字通りすべてのこと。

22歳の方なら、生を受けてから現在までの22年間に、
48歳の方なら、いままで築き上げてきた48年の間に、
「学び」「経験し」「伝え・考え」てきたもの、物質的なもの、精神的なもの、それら全て。

この世の中に存在している(と考えられる)全てのこと。
これらが、全て根底から覆る。
言葉を変えるなら「全てがウソ」であったと。
そして、また、
近未来に発生するとされる「ソーラーイベント」による、3D地球の浄化まで。


この流れを、すべて受け入れる必要があります。
肉体の存在が継続できようとも、滅びゆこうとも...。


先般、
【天動説から地動説への衝撃が再び】[Link]

の記事でも綴りましたように、
「天動説」から「地動説」へ世の常識が変わったその時代の人たちが感じた衝撃を超えるような「真実」を知る機会が、さほど遠くないうちに訪れる可能性が高まっているように伝えられています。

5D NewEarth において、新たな世界を白紙から創り上げる役目があるわたしたちにとっては、何が起きようとも驚かず、動じず、すべてを受け入れる必要があります。

そしてさらに、
いずれ、ソーラーイベント(ソーラーフラッシュ)により、現在の3D地球は「完全浄化」されるはずです。
それが宇宙の決まりごとであるからです。
過去、約12,000から13,000年ごとに行われてきたその大宇宙の摂理を、「いま生きている人間のエゴ」によって「なかったことにする・回避する」などという傲慢・身勝手は許されず不可能なわけです。

その期に及んで慌てふためくことのないように、
今年2020年は、外出自粛といった制限がなされ「自らの心奥深くを意識できるよう」十分な時間がもたらされた。
という、見事な「必然」が作り出されてきたのです。


「いったい今年は何をやってきたのだろう?」
などと独り言をwebに放出しているようでは、今年の極めて重要な(重要な、といったレベルを超越した...)ターニングポイントを活かせなかった。
と証明しているようなもの。


もう本当に数多く綴ってきました。
輪廻の最終ランナーなのです。今のわたしたちは。
この最大のチャンスを活かせずして、今後の自身の魂の価値はない。とさえ言えるレベルなのです。
さらに光り輝けるところへ昇華できるか。
あるいは、再度、無限に続く奴隷星系に移送されるか。

それは、自分の意志が決めることです。



【関連・参考アーカイブ】別windowで開きます
魂の選別を受ける覚悟はあるか[Link]
【天動説から地動説への衝撃が再び】[Link]

天動説から地動説への衝撃が再び

「宇宙」の言葉を聞くだけで拒否反応を示す方々があります。
この場は、個人の思いつきアーカイブ...的な物置ですから、どうぞすぐに離れていただければ。

科学的に言え!科学の裏付けが!
と叫ぶ方々にも似たような反応を感じることが多く、その科学の論説が完璧で100パーセント誤りは存在しない。といった前提で進められるケースも少なくないように見えます。


過去、
「天動説」から「地動説」へ世の常識が変わったその時代の人たちが感じた衝撃は如何ほどのものだったでしょうか。その時点での常識が根本から覆るために、受け入れられないのも無理はないと思います。
いま、
その地動説が発表されるのと同等か、あるいはそれ以上の衝撃を受けるに違いない真実がリリースされる可能性があります。
またその日も近い、と語られています。
(地動説そのものが誤りかもしれませんが、それには触れません。)


権力者の悪事や、地下に潜む幼児誘拐・虐待などに関する情報は、すでにかなり知られるようになりました。
また、悪のピラミッド構造や王室・皇室の実体、そして日本における明治以降のウソで塗り固められた真実も、ある程度のところまでは目に触れることができるようになりました。

今後リリース/ディスクローズされる、と語られている真実の衝撃は、
地球規模・宇宙規模であり、どひゃー!のレベルでは済まないかもしれません。


以前にも少し触れましたように、いずれも真実かどうかは明らかにはなっていません。
また、現状では検証もできませんし「娯楽読み物レベル」で流すべき内容だ。と叫び否定する人たちも多数かと思われます。それを検証する目的はありませんし強要も否定もありません。初めにお断りしておきます。

●人類の起源は他星系からの種付けだったこと。
●地球外生命体は、すでに上空のみならず地球上にも並存していること。
●目の前の物事全てはマトリックスであり、人間本来の姿は「魂:波動」であること。
●夢と現実は、実はそれぞれが「真逆・正反対」だったこと。
●この地球の地下深くには、過去文明の末裔と他星系生物との渾然一体とした世界があること。
●南極大陸の地下深くには、生物の交配実験場があること。
●太陽は核爆発など起きておらず燃えていないこと。
●宇宙とは波動に過ぎず、時間と空間の概念は存在しないこと。
●5次元(4次元密度)への上昇は確定事項であり現状継続したい人は他星系で再度奴隷となること。
●眠り続ける人は「次元上昇を望まない意思表示」をしているとして他星系へ移されること。
●地球浄化のタイミングを迎えており、ソーラーフラッシュ・ポールシフトで過去文明同様に滅ぶこと。
●次元上昇を果たせた人たちは、天変地異に遭遇しないレイヤーで5D地球とともに生きのびること。

もっともっと多くの事項が語られていますが、アレルギー反応が高まると、以降読まれなくなるリスクがありますので止めておきます。


重ねて書きます。
いずれも読み物として流していただければ結構です。事実検証を目的としていません。
しかし、
これらが真実だとして、目の前に現れたとしたら、どのように感じるでしょうか?

「地動説」が人々の目の前で語られた時の衝撃を超えるのではないかと思うのです。
わたしが口にしても信じない人たちは、テレビがいうのなら信じるのでしょうか。

心算はしておいても良いかもしれません。
地動説を超える衝撃が目の前に現れた時、あなたは何を感じ何を考えますか。
5D NewEarthで、精神社会を生きる意志はありますか。
それとも...。


【参考/関連:アーカイブ記事】いずれも別Windowで開きます

地球外生命体と人間の起源[Link]
真実が公開されたときにあなたは?[Link]
夜明けまでに成熟させておく個々人の魂[Link]
魂の選別を受ける覚悟はあるか[Link]
中身より「看板とバッジ」な人々[Link]
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