アンド・エム宮本陽/宮本章光ブログヘッダーイメージ

宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

Online Photo/Camera Class

Content

選択とはいまこの瞬間の意識

送電線展望台にて photo 宮本章光

「選択」とは、いまこの瞬間に意識している周波数を持つエネルギーに合わせること。

送電線邪魔や〜と思えば、その風景に合致するエネルギーを自ら生み出しています。
で、送電線消えろ!と思ってみても消えることはありません。
物質・物理次元に結晶化した「モノ」として存在している限りは。

この送電線。
50年ほど前には、この場所に居ますと、ブーンといったハム音が聞こえた記憶があります。
今2025年には、まったく聞こえません。
自分の耳がダメになったのか、はたまた別の目的(電磁波による臣民操作)で使われていたものが、すでに終了したのか。それはわかりません。

こうしてハム音が聞こえる・聞こえない。と、それぞれ意識するならば、その波動をわたし自身が生み出しそれを体験します。
だから聞こえない。その聞こえない状態をさらに強固に顕現化し続けます。


災害ガー...と思えば、災害の波長と合致するエネルギーを自分自身で生み出してしまいます。
騒げば起きない...などと幼稚な都市伝説で踊るのも、その周波数に合致した現実を自ら生み出し固定し続けます。
ところが、
以前にも記しましたように、その意識により「産み出してしまった」災害発生というエネルギーは、消えることなく燃え続けることを知りましょう。ということなのです。
そして、法則に則って「時差・タイムラグ」を経たあとでこの世に顕現化してゆきます。
だから忘れたころに現実になるのです。そんな幼稚園児レベル以前のこと。恥ずかしい限り。

生み出したのは誰でしょう。
自分が生み出した責任はどうやって取りますか。

いまホットな話題だから。
インフルエンサーが言うから。
そんな理由で、その対象にフォーカスすれば、その人たちがそのエネルギーを顕現化してゆきます。
数が多いほどにその力は巨大になり、より現実となる確率も規模も高まります。


この国ではもう甚大な災害は起きません。
どうして君がそんなことを言えるのか。と聞くのなら、懐疑的な周波数をその質問者が抱き生み出し続けます。
台風上陸のこと、地震のこと。
その裏側を知る人が閾値(しきいち)を超えたため、顕現化しないところに到達していること。これまでにも幾度となく記してきました。
60年以上、直感と勘と上から降りてくる感覚だけを頼りに生きてきた者が言います。
妄想だと思えば、その人には妄想にしか聞こえません。そういう法則・仕組みだからです。

もっと身近な言葉に置き換えてみますか。
「そう思ばそうなる。」「そう思うからその通りになる。」と言えば理解が容易でしょうか。

え?それって、スピってるダメな思考・意識でしょ。お花畑な頭のおかしい人の発想でしょ。
などと、そう思えば、ご自身がそうなります。
これが仕組み。
これが法則ですから。
自分の現実は自分が作り出す。
そういうことを知りましょう。というのが最大難関である、いま目の前にある試験だと感じています。


選択。とは。
いまこの瞬間の自分が抱く思考・意識、その周波数に合致している状態。
無数にある選択肢から、いま思い、いま感じ、意識していることが自分の選択であり続けます。
そして極めて重要なこと。
それは、
その選択によって自分自身が生み出したエネルギーは決して雲散霧消することはなく、その周波数を持つ波動として永久に燃え続けます。
その火は、時差を経てこの世に顕現化・現実化してゆきます。

くだらない話題(いえ、もっと正しく言うのなら害悪:この先の世には不要な負の波動)を撒き散らして人の目を引くようなスタイルは早晩卒業することです。
責任の重大さもさることながら、ご自身がその現実を享受するだけのことだと理解できて初めて、ようやく難しく高いハードルを超える準備ができるのだと思っています。
そして、それを超えるのは自分自身でしかあり得ません。





2025/04/25(Fri) 11:53:35 | photo blog

New Entries

Archives / Serch

1st.popular category

人気カテゴリーNo.1

【New Age】

>New Age

 

Categories