「そのクジ」を引かなければよいだけ

ようやく底上げが叶いつつあるように感じます。
わたしたちの意識の底上げです。
二連発・三連発...さらに色々と、年初から仕込みがあった。と理解できる人たちが増えている様子です。
違和感は激しく、単なる自然現象ではなく、さらには事故でもなく。
「子供ダマシな赤子の手を捻る」レベルの稚拙なトリックは、すぐに論理破綻してしまいます。
(いえ、そこまで見越して、現実という名のMatrixに早く氣づきなさいよ。との天の啓示かもしれません。)
4年前ならば、きみは狂っている・頭大丈夫か。と本氣で返されたものです。
わずか4年前です。たったの4年前。
この期間に、わたしたちは極めて大きな進化をしたことが判ります。
尤も、現時点でもその思考から脱出しない意思表示をなさる人も多く、それはそれで絶滅危惧種として尊重するまでのことでして。
(実際に近いうちに絶滅することが確定でしょう)
で、肝心なのはここから。
そのエネルギーはどうして(なぜ)発生してくるのか。
そのエネルギーは誰が欲しているのか。
これも、もう語り尽くされていますでしょう。
だから、そこにフォーカスを合わせない。
それは「見て見ぬふり」をすることとはまったく異なります。
ここを勘違いしている人、まだまだ多数。
「善の仮面を被った悪」という言葉をよく目にするようになりました。
自分は、そんな裏側も知ってる。現実創造が心の中から生まれることも知っている。
そうした方々。そのように立派に成長されたはずの人たち。
それらの方々が、故意に仕組まれたその波長に「意識を合わせた途端」に、自分自身が「その負のエネルギーの増幅装置」になってしまいます。
瞬時に、自分自身がその仮面を被った存在になってしまうのだと。
結果として、自分はその負の波長に激しく燃焼効率の高い液体を注ぐかのごとく、燃料を焚べてしまいます。
こうした展開を表現している言葉であること。理解が及んでいるでしょうか。
ここ、極めて重要だと感じます。
もちろん、見る・意識する必要はあるかもしれません。初回だけは。
そして、その仕組みを理解したら離れます。
いつまでも握りしめるから、自分がその負の増幅装置になってしまう。
ええ、元々、すべての事象・現象はフォルダに入った並行現実として存在しているとされるのですから、どのフォルダを選ぶか。それだけだと。
台風の発生数も上陸数も激減しましたでしょう。なぜでしょう。
人々が、そのフォルダの事象を選ばなくなっただけ。ということが見事に証明されています。
水溶液の中に浸された脳が繋がっている先は、AIなのか、はたまた極めて進化した生命体なのかは判りませんが、
そのクジを引かなければいいだけ。
と氣がつきます。
心を合わせる先は、
心響き合う先は、
美しく輝く仲間たち。そこに、その波長に見合った現実が創造されてゆきます。
静かに。
穏やかに。
その顕現化・具現化を望むのであるならば。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄ましませ。
弥栄ましませ弥栄ましませ。
2024/01/06(Sat) 11:16:59 | photo blog