新入りのCore i7機

新マシンが稼動。
当然、旧マシンも並行稼動する。
しかしながら、このメインの旧マシン。昨晩はご機嫌が悪く大変な苦痛を強いられた。
制作データの最終上書き保存と同時に飛んでしまったシステムに、道連れにされたデータファイルが破損して復旧不能。再度開くことができない。
webを徘徊し、試行錯誤するが復旧ならず。
午前3時、白紙からの再制作を決断。そして9時間後に何もなかったかのように原稿提出...。
データを保存しなかった...等のビギナーズトラブルではないものの、同一ファイル名での上書き保存だけでは、こうした場合にリスクを回避できない。
制作プロセス毎に「別名で保存」し続ける必要がある。
メインマシンには、できる限りのメンテを施した。
新入りCore i7 のマシンは、電源を落とされたまま遠慮がちに座っている。
機器に意識があるとは思わないが、何がしかの魂があるのかもしれない。
2009/06/19(Fri) 00:50:21 | photo blog
Re2:新入りのCore i7機
hiroshiさまご無沙汰です。コメント有難うございました。
宝塚の恒例「電車とバスの夏祭り」は今年も開催予定です。そして私の写真展も一応予定...。
ホテルさんのweb(以下URL)でご確認なさってください。
http://www.hankyu-hotel.com/cgi-bin2/cms2/event.cgi?hid=26takarazukah&page=plan&code=GyKSXvy3OJ
データ破損は日常茶飯事...とは言いませんが、何らかの方法で復旧できるケースがほとんどでした。
今回は、初稿の制作物でファイル名は一つだけでの保存だったのが失敗です。
テンポラリーファイルなどの存在も探したりもしましたが、悩み続けるより再制作!の道が精神的にも楽でした。