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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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時を肌で感じる時間帯

CRW_7288.jpg

お仕事撮影の中からの ひとコマ。
(このカットは使用されないであろう...)

何故かこの時間帯になると撮影意欲が湧く。
何故かこの色合いがしっくりくる。

刻々と色合いを変えるこの時間帯。
4秒間の露出...。

あと3,4カット後には、同じ色合いの絵は撮れない?
と思われるほど時間とともに表情を変える時間帯。

今回もUmemoto Works製の機材が確実な仕事を約束してくれた。
2007/01/26(Fri) 22:55:05 | photo blog

Re:時を肌で感じる時間帯

名無しは、ひみ子でした。
guest(2007/02/03(Sat) 23:39:24)

Re2:時を肌で感じる時間帯

>guestさん

コメント有難うございます。
いい雰囲気のスロープでしたので、思わず撮ってしまいました。
(周りは片側4車線と高架高速道路の騒音に囲まれていましたが...)

周囲の環境に関係なく「この場を切り取ればこんな絵になる」という、フィニッシュからの逆算イメージが描ければ誰にでも撮れると思うのです。

デジ一機材がこれほどまでに発達していますので、テクニックよりセンスの時代だということでしょうか。
まだまだ私には修行が足りませんが...。
(これ、すごく大きなノウハウだったりします)
Miyamoto(2007/01/29(Mon) 13:23:15)

Re:時を肌で感じる時間帯

さすがプロですね。こんな味は私ら素人には出せません。
いいですね。ここを歩きたくなりました。
guest(2007/01/29(Mon) 11:48:32)

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