感じる味わう・共鳴する

少しづつ言葉のウエイトが下がってきたように感じます。
何をする。蜜を吸う。何の鳥。名前は?
もはやどうでもよいこと。
---いい天気やね。
---嫌な天気が続くね。
どちらも挨拶のフレーズだとされます。
けれど、そう語るからそれが自分の現実になっている。という事実。
いつまでも続けるのも自分の意思。
いつまでも残り続けたいとの意思表示。
こうして過去の文明も滅んだのですね。
その瞬間がどうなったなど、もはやどうでもよいこと。
どちらへ向いて歩みましょうか。
どこを目指しましょうか。
感じるもの、味わうもの。そこに響き合う同じ周波数。
それが自分の選択。
2024/03/29(Fri) 17:02:44 | New Age