そう思えばそうなる・エネルギーの仕組みが神そのもの

息切れしていませんか。
卯月13日。
学校は新学期をスタート。世の中、新年度。
日差しは一氣に春を迎えましたが、寒暖の差が大きく、体の弱いところから邪を取り込みがち。
何だか、微妙な花言葉だそうですが「オダマキ」さん。
そう思えば、そのようになるだけ。
自分の心に描くものが、目の前の現実として具現化する、この地の仕組みです。
その仕組みは、エネルギーの流れと向き・螺旋、その振動周波数により生成されていること。
そして、そのエネルギーの仕組みこそが「神」そのものであったこと。
日本人は、この極めて重要な仕組みを「習わない=故意に外され学ばぬようにされてきた」ために、肝心要(かんじんかなめ)の部分を知らぬまま過ごしています。
後世に伝えるために、物語として語ってみたり、擬人化してみたり。
先人は、あの手この手で、わたしたち後世の者へ、その仕組みを伝え残す努力をしてくださったのです。
それは、誰か・あるいは何か、救世主たる人格としての存在があったのではなく、この地のエネルギーの仕組みそのものである、と知る機会を迎えています。
それは、教科書に載っていないから知らなかったのかもしれません。
それは、親から教わらなかったから知らなかったのですね。
昨日まで、いえ、この瞬間まではそれでもよいでしょう。
でも、今日からは「自分の心に響くもの」を選択する道を歩み始めたのです。
そして、
「おばあちゃんの教え」の中には、このような大変貴重で重要な仕組みが盛り込まれていたこと、この場でも何度か綴ってきました。
「おばあちゃんの知恵袋」〜先人の知恵を今日に活かす|宮本章光の視点/noteサテライト|note[Link]
エネルギーの「仕組みこそが神そのもの」であったと。
僅か二世代前の、手取り足取り接することのできる肉親から指導を受けた、数々の教え。
いま一度、思い出す時を迎えています。
「そう思うから、そのようになる。」
では、
何を思い描きますか。
何を心に抱き現実化させますか。
恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/04/13(Thu) 20:15:42 | New Age