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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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夜明け前が最も暗いと言いますが

夜明け前が最も暗いと言うが photo 宮本章光

よく語られる言葉です。
「夜明け前は最も暗い」。

確かにそうでしょう。また、夜明け前は最も寒い時間帯でもあります。
しかし、
もしかすると、もう夜は明けたのではありませんか?
もしかすると、もう気温も上がりつつあるのではありませんか?

少し前には、もう夜が明けていたのかもしれない。
そのように感じる心、そのように観察する客観的な視点も必要ではないかと思うのです。
そして、
実際に、すでに周りは明るくなってきており、気温も僅かながら上昇している。という状況を想像してみてください。


混乱にいつまでもフォーカスしている人たち:情報をいつまでも追い続けている人たちが依然として多いように見えます。
また、
この場のように意図的にそこからフォーカスを外していると、現実逃避論だ妄想家だ何だ、と否定ワードを投げてくる人たちも。
尤も、最近はそのような声もなくなり、そうした波動を「好み・望む」方々は去ってゆきました。
周波数が完全に外れた証だと感じています。

現実問題として、まだまだ夜明けを肌で感じることはありません。
でも視点を変えてみますと、その下地が整い盤石な基礎がすでに出来上がっていることを感じられるはずです。
さまざまな(それは他星系存在まで含む膨大なエネルギー)助け・援助によって、目に見えない部分が整えられてきたことを知ることができますし、実際にそこに意識を合わせてゆきますと、その成果を感じ取れるレベルになったことが判ります。

「あとは人間の出番だぞ!」と、何度も何度もアドバイスが飛んできているにも関わらず、それを感じようとせず、いつまでも救世主を待ち続ける。そして、その行動の行き着く先は「終末と滅亡」なのですよ。と繰り返し伝えられているにも関わらず。です。

それが必要な学びですから。と自分のシナリオを書いてきた人はそれが台本なのでそのまま踊っていれば良いでしょう。
そのまま行き着くところまで行って消滅するタイムラインとともにThe Endです。
しかし、
ご自身がそうではないシナリオを持って今世を生きている、とわずかでも自覚があるのなら、そして終末と滅亡のタイムラインを「希望しない」意志を持っているのなら、そこから離脱してください。
自分の意識を自分自身で切り替えて、望ましい近未来を描くこと。そうすることでその意識が具現化し目の前が変わってゆく。
もう十分に理解できていたはずです。

こうして視点を切り替えたのなら、周囲はもう夜が明けていたことが見えてくるでしょうし、気温も少しづつ上がってきていることが判るでしょう。
そうなのです。もう夜は明けていたに違いないのです。さまざまな援助・助けによって実現していたのです。
それなら、もう夜は終わったのですから、わたしたち人類の出番です。
望ましい世界・望ましい近未来をしっかりと描くこと。もうこのフェーズに入っているはずです。

いつまでも夜明け前は一番暗い。頑張ろう。
などと念仏を唱えていても希望する未来はやってこないのではないでしょうか。
道は一つ。何にフォーカスするのか。
そのエネルギーを見極め、そのエネルギーに周波数を合わせ、それを完全に信頼し(渦の方向を決める)あとは委ねる。
力を合わせるのはココなのです。一緒に築き上げてまいりましょう。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
2022/01/16(Sun) 20:16:24 | New Age

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