まず4次元4次元密度へ
書きたいこと・伝えたいこと...。
そして、
調べたいこと・読みたいもの...。
この半年強、さまざまな情報に触れ、そして書き綴ってきました。
ですが、まだまだ調べたい情報が無限に湧き出し、伝えきれず書ききれていないことが大量にあります。
圧倒的に時間が足りない状況です。
こうした時間の感覚を超越するには「4次元」への移行しかないのもしれません。
そもそも、
現在の私たちの生活空間は「3次元」といわれます。この3次元には「1次元密度から3次元密度」が存在しています。
非常に荒っぽいイメージですが、
【3次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
【4次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
-- 4次元密度:霊界(時間という説も多い)
ということだそうです。
現在、地球が5次元への上昇プロセスにある(あるいはすでに完了したとも)といわれます。
人間が次に目指す次元は、この一つ高次の5次元において「4次元密度が無数にある」世界だ、とのこと。
【5次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
-- 4次元密度:霊界(時間という説も多い)
-- 5次元密度:タイムラインが無数に
まさに並行(平行)現実=パラレルワールドそのものだと語られています。
先般より、時計の秒針が止まったり、あるいは刻みが倍速になったり...という現象が起きています。
私のものではありませんが、ウチにあるMacBookProの時計が止まる現象も。
いえ、氣のせいかもしれません。
ですが、氣のせい...。
それこそが4次元密度の体験なのだと理解しています。
突然、大音響のBGMとともに目前の景色が変わるのは、映画の中でしかないのですから。
残念ながら、
この物質世界、そして二極化世界である3次元のこの世では、その次元より高次の現象・モノはまったく見えないようです。
そこへ行くために、今回の8月末が期限といわれる「針の穴のトンネル」「分かれ道の分岐点」「行き先の異なる列車が分岐する」という、ゲートを超えようとしているのです。
重ねて残念ながら、
このタイミングで審判が下され、それ以降は決してお互いが交わることがない。といいます。
そして、
そのためには何をすべきか、何を考えるべきか。
これらも、もう何度も何度も書き綴ってきました。
時間軸に関して身近な現象が具現化していることを、まずは喜んでいます。
上記のように、ある瞬間に、まるで映画のように目の前が突然変わることはない。といいます。
少しづつ、あるいは何年もかけてその変化が確定してゆくのだ。といいます。
そして何よりも、
「バカらしい。オカルトやろ。」と語る人たちとは、もはや現時点で接点が消滅しているわけで、なるほどすでに証明されているのだな...と、感じています。
そして、
調べたいこと・読みたいもの...。
この半年強、さまざまな情報に触れ、そして書き綴ってきました。
ですが、まだまだ調べたい情報が無限に湧き出し、伝えきれず書ききれていないことが大量にあります。
圧倒的に時間が足りない状況です。
こうした時間の感覚を超越するには「4次元」への移行しかないのもしれません。
そもそも、
現在の私たちの生活空間は「3次元」といわれます。この3次元には「1次元密度から3次元密度」が存在しています。
非常に荒っぽいイメージですが、
【3次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
【4次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
-- 4次元密度:霊界(時間という説も多い)
ということだそうです。
現在、地球が5次元への上昇プロセスにある(あるいはすでに完了したとも)といわれます。
人間が次に目指す次元は、この一つ高次の5次元において「4次元密度が無数にある」世界だ、とのこと。
【5次元】
-- 1次元密度:点
-- 2次元密度:線
-- 3次元密度:立体
-- 4次元密度:霊界(時間という説も多い)
-- 5次元密度:タイムラインが無数に
まさに並行(平行)現実=パラレルワールドそのものだと語られています。
先般より、時計の秒針が止まったり、あるいは刻みが倍速になったり...という現象が起きています。
私のものではありませんが、ウチにあるMacBookProの時計が止まる現象も。
いえ、氣のせいかもしれません。
ですが、氣のせい...。
それこそが4次元密度の体験なのだと理解しています。
突然、大音響のBGMとともに目前の景色が変わるのは、映画の中でしかないのですから。
残念ながら、
この物質世界、そして二極化世界である3次元のこの世では、その次元より高次の現象・モノはまったく見えないようです。
そこへ行くために、今回の8月末が期限といわれる「針の穴のトンネル」「分かれ道の分岐点」「行き先の異なる列車が分岐する」という、ゲートを超えようとしているのです。
重ねて残念ながら、
このタイミングで審判が下され、それ以降は決してお互いが交わることがない。といいます。
そして、
そのためには何をすべきか、何を考えるべきか。
これらも、もう何度も何度も書き綴ってきました。
時間軸に関して身近な現象が具現化していることを、まずは喜んでいます。
上記のように、ある瞬間に、まるで映画のように目の前が突然変わることはない。といいます。
少しづつ、あるいは何年もかけてその変化が確定してゆくのだ。といいます。
そして何よりも、
「バカらしい。オカルトやろ。」と語る人たちとは、もはや現時点で接点が消滅しているわけで、なるほどすでに証明されているのだな...と、感じています。
2020/08/23(Sun) 19:54:02 | photo blog