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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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地球外生命体と人間の起源

・自分から情報を採ることをせず、
・自分から過去の誤りを捨てることをせず、
・人の意見を拒否するだけの人たち。

彼らは、すでに「5周回遅れ」あたりに位置し、サーキットの上空を飛行しショートカットしてもよいレギュレーションでも存在しない限り絶対に挽回できないポジションとなってしまいました。

(過去、国内競技ライセンスA級ホルダーだった時期があります...昔の話ですが。
ライセンス取得講習会の前座でお話しをさせていただく、そんな世界にも携わっていた時期があります。)


話題を戻します。
これから綴る内容は、一般的な大多数の方々とは、あまりにも情報や思考のポジションに「隔たり」ができてしまったため、もはや会話が成り立ちません。
しかし、
この場で継続的にご縁を繋いでいただいている方々には、少なくとも「口には入れていただける」のでは?と思っています。


この地球を破滅へと向かわせている(まだ現在進行中ですが、ほどなく経済社会は崩壊するものと思われます。)貨幣経済社会の仕組みを作り、「今だけ・カネだけ・自分だけ」の世界に突き進んできたその根源はどににあるのか?

貨幣経済社会が作られたからこそ、格差社会が生まれ、そしてピラミッドの頂点の「極めて少人数の支配者」に富が集中する仕組みが意図的に作られてきたこと。いままで散々書き綴ってきました。
そして、
支配をさらに強固・強化するため、民衆の能力を削ぎ・感性を麻痺させ奴隷化してきました。
その最たるものが、マスメディアであることはもはや語る必要もありません。
この究極の支配の形が、この国のみならず世界中の政治の中に見られます。


これらの根源を辿ると、人間の起源に辿り着きます。
どうやって、これら悪の権力者たる政治家のような人間は生まれてきたのか?

もちろん諸説あり、どれが正しいのか?といった論議をするものではありません。
ただ、今、最も注目すべきは、こうした起源の謎を解明するところにあると思うのです。


ここで、地球外生命体。宇宙人という言葉に対してストレスフリーにしておきたく思います。
その存在の有無だとか、そんなレベルの話は、もう遥か昔に卒業なさったもの、という前提で進めます。

人間の起源は、よく見られるような「人類の進化」ではない。
これが、いま気づくべき思考だといわれます。
自然環境に恵まれた「楽天地」のような原始地球。ここに、さまざまな他星系の生命が訪れ、植物の種をはじめ、多くの生き物の根源を創造した、と。

原始地球では、気の遠くなるような長い無生物の時代を経て、海中生物が生まれたのかもしれません。
ですが、あるタイミングで突然に激しく生物の進化が始まった...という、現在示されている理論には違和感が残ります。

この、あるタイミングで突然に種が激しく増えた理由は、「地球外生命体・種族」によって、種まきが行われたからだ。という説があります。
証明はできません。ですが、こうした考え方もあるわけで、これが真実だと証明される日もやってくるに違いありません。そう望みたいところです。


地球発祥であるかどうかは別として、恐竜に魂を移し、爬虫類系ヒューマノイドとして生きる道を創った種族もあった。といいます。

これらの種は、いわゆる後の悪の権力者・闇の勢力へ繋がって行きます。
そして、まさに現在の悪の政治家・王室・皇室...という、子供を誘拐し松果体からエキスを絞りスーパードラッグとしたり、苦しめ殺し、その肉を喰う。などという、想像を遥かに超えた行為をする人間としての残虐な系譜を繋いで行くのです。

(海外では、テレビ放送でこうした現実が暴露され放送されています。そんなバカな!という発言はもはや存在しない状況であることを再確認しておきます。ですので5周回遅れなのです。)


こうした根源と進化(のひとつの説)を鑑みますと、
一人の人間としての自分自身も、他星系から「種まき」され生み出された人間の最終型である(かもしれない)ことに気づきます。


今、現在の文明が滅び、新たな文明への入れ替わりの時期だと語られています。
また、Eventでも語られているように、さまざまな隠された事実も白日に晒されるといわれます。

ここにきて、自分の遥か遠い過去が、他星系ルーツであったことを知る日も近いのだろうと期待しています。
2020/08/19(Wed) 20:14:32 | TheCosmos

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