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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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宇宙に氣を馳せる

和多志たちが生まれてから目にするもの、教育として学んだこと、それらほぼすべてがウソであった。
と、気がつく人。いつまでも気がつかない人...。

今年2020年、すでに約半年の時間を過ごしながら、後者のまま眠り続ける大多数の人たちは、もうムリだ。
と、宇宙の仕組みから切り捨てられる時期かもしれません。
ラッシュ時の満員電車に乗れない人のように...。
ドアの前で「剥ぎ取られる」しか残されていないのかもしれません。

すべてはご自身の行動結果。ということです。

(写真下へ本文続く)
IITATE village photo AKIRA MIYAMOTO

このところ書いていますように、例えで言うならば、もう第5戦、第6戦あたりに来ています。

「宇宙」...のワードを聞いた瞬間に、骨髄反射的に拒否反応を示す方が多いようです。
なぜそのような「傲慢」な発想になるのか理解に苦しみます。

人間は地球上の一つの生物に過ぎません。
そして、その地球は太陽系の、そして銀河系の...さらに大宇宙の一員でしかありません。
それなのに、
宇宙や宇宙人なんて、そんな「非現実的」な話題に持ち込む「あなたはおかしい・狂っている」と。


これ、いつか聞いた言葉です。それもつい数ヶ月前に。
コロナは「他の目的」のために仕組まれた壮大な世界規模のプランデミックですよ。
との言葉を伝えたものの、かたくなに拒否し、
あなたは狂っている、医療崩壊してしまう!感染したらどうするんだ!怖い怖い!
私には関係がない...等々。

そして、君は奇妙な宗教に侵されている。頭が狂っている。
と、あからさまに拒絶しスルーし続けた人たち...。


いま、その後数ヶ月が経過し、あの時点で語っていたことは、ほぼ証明されたはずです。

次のフェーズは、
自らの心の中にある氣を高め、意識の次元をあげる必要があると言われます。
それが宇宙の摂理であるからだ、と。


この地球上で数百年間行われてきたことは、
少数の悪の権力者が、大多数の民衆を苦しめ奴隷化してきた歴史です。

権力者が人民を抑圧するために、
1.恐怖(戦争)
2.分断(金融システム)
3.宗教(イエズス会,他)
を利用してきました。

これらは歴史に基づき証明され、その悪事が語られるようになりました。
ここまでで、例えでいうところの4回戦ほどまで過ぎました。


これに加え、実は4つ目の要素として
【時間】もその手段だった。といわれています。

一方向にしか進まず、二度と戻れない。
そして、絶対に先にも後にも自分の意図ではコントロールできない。
現時点の地球においては、これは真実に違いありません。
ただ、
そうではない他の生命体や他の星が存在するのかもしれません。

ここを否定し論破できるほどの材料を、現時点のわたしたち地球人は持ち合わせていないのです。


そして今、
地球そのものが大きく変化し、ポールシフトが目前に迫りその兆候が顕著になっています。
また、シューマン共振の周波数が上がり、ガイア理論で示されるような生命体としての地球の変化が大きくなっています。
(和多志の小学校時代の将来の夢は「天文学者」だったのは以前に書きました。)

その理由として、
高次元にシフトするために、地球そのものとそこに生存する生命体すべてに対し、課題が与えられているのだ、といわれます。

神が存在しないことは、上記のように権力者の悪事の道具に使われてきたことで証明されていますし、最先端の量子論が、宇宙の波動と人の心に宿る氣との関係までも解き明かそうとしはじめています。
すべては、自らの氣の波動と宇宙の波動との関係性で語られているのです。

ここまで「科学でも示すことができる」材料が揃ってきている段階でありながら、
自分自身が高次の意識へ移行しなければ、そこで魂は途絶える。と語られている通りだと思うのです。


いまもなお、2月や3月の時点と同じ思考で、感染者数を追い、自粛警察・マスク警察をやっている...。
そんなあなたの魂は近いうちに滅びますよ。
ということなのです。

早くエントリーシートを出して、第6戦まで上がってください。
次の時代、次の世界でもお話しができますように。


イメージ写真:
飯舘村・あいの沢 2020年1月。
2020/07/04(Sat) 20:44:50 | TheCosmos

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