今の飯舘を見る-2018秋:3

重いイメージを続ける意図はないので、長閑な飯舘村も。
休閑水田から畔を崩し牧草地へと転換した試み、とのことで見学をさせていただいた。
食事後だったようで、牛たちものんびりと過ごしている。
当たり前の風景が当たり前に存在することは奇跡である。という言葉を噛みしめた。
[ 追記 --- 2018.12.31 ]
「宮本章光の視点/note.mu サテライト」(飯舘村ふるさと住民カメラツアーにて)
https://note.mu/amcoandem/m/m8fc8c8c9d6f6
こちらにある程度の枚数をストックしましたのでご覧ください。
2018/11/15(Thu) 12:20:37 | IITATEvillage