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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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勘こそが最も力になる

「勘」。

この言葉を聞くと、何かいい加減で、あやふやな当てモンのようなイメージを持たれるかもしれません。
化学式で証明できませんし、数式による演繹もできません。

けれども、結果として「最適で最も確率の高い」アウトプットを得ることができる。という体感を得ています。


そもそも、勘という言葉を使う時点で、
いい加減な判断...といったイメージを勝手に当てはめているだけではないでしょうか。

実際には、
膨大な経験値や実績に立脚し判断を行っており、サイコロの目で決めているようなイメージとは程遠い正確性があるはずなのです。


対局にある、権威あるコンサルに提案を求める方法や、多数の人的資源を投入し検討プロセスを経て得られた結果と比較してみても、勘が導き出した結果は遜色ない、あるいは確率では上回ることもあるように感じます。

勘がアテにならない。
とおっしゃるのであれば、それは経験値のサンプリング数が少なすぎるのか、判断アルゴリズムが誤っているか。
ということではないでしょうか。

勘とは、
テキトーな博打的な判断を言うのではないことに気づくべきではないかと思います。


今、こうした勘が求められているはずです。
磨いてください。
そして動作クロック数を上げてください。

何ごとも、磨かずして光ることはありません。

奴隷ゴッコもうやめませんか

今日で6月が終わります。

今日も今日とて、
感染者数が増加傾向...。気を引き締めて。自粛再開も視野に入れワクチン開発を急げ。
などと発言する人たち。

これだけ情報が豊富にあり、今回の感染症騒動は「他の目的を達成する」ために利用された、ただの風邪あるいはインフルエンザの変形種。と多くの文献や論説の通りかと思われます。

これほどまでに情報が世に溢れているにもかかわらず、そのような発言を繰り返すのは、
【グローバリスト側の悪の権力者】と仲間である、と判断するしかありません。
いえ、もうほぼ間違いなく「クロ」であると言える時期になりました。

あるいは、
情報を正しく理解できない「真正のダメ人間」の可能性もありますが。
この場合は、もう救いようがないかと。


和多志たちは、1パーセントの悪の権力者に「奴隷化され家畜化」されるような馬鹿ではありません。
こちら側99パーセントの方々も、もういい加減に目を覚まして奴隷ごっこを続けるのはやめていただきたい。


自分で自分の将来を切り開く。
そんな重要なことさえも放棄し、それでもあなたはまともな人間ですか。
育てていただいた親・ご先祖に申し訳ないと思わないのですか。
この体を生かしていただいている地球や大自然に恩を仇で返して申し訳ないと思わないのですか。

行き着く先は、自分の命が尽きる場所です。

安易な集団行動(再)

6月21日にも同じ内容を書いています。

素人がガタガタ言うな、とお叱りを受けるかもしれません。
ですが、
実際に、よろしくない氣を体感しているので書いています。

「安易な集団行動」[ Link ]

再掲します。
—————
集団瞑想、
集団の祈り。

その道の専門家でないのなら、安易に入り込むのはリスキーかと感じます。
物事、良いことばかりではなく、
よろしくない波動に入り込まれると、手の施しようがなくなります。

リスクヘッジ。
何ごとも必要だと思います。
—————

分かれ道

今、世界は分かれ道・分岐点に立っている、といわれます。

いずれか片方の道しか選択ができない。
そして、
その選択を誤ると世界は滅亡する、と。

自分が望む望まないにかかわらず、その分岐点で判断をし、その先に進まなくてはなりません。


それは、政治に関わる...だとかの狭い了見ではなく、世界・地球規模で考える必要があるはずなのです。
世の中、すべてウソで塗り固められていたことに気づき、自分の手で浄化してゆかなくては、いつか誰かがやってくれる...わけではないのだと。

何をしたら良いのかもわからない?
それは、自分の頭で考えること、氣を正しい道に向けることではないでしょうか。

地球レベル、宇宙レベルで大きく変化が起きていることが伝えられています。
いつまでもスルーし続けていると、もう間に合わなくなるのは明らかです。

恐竜やマンモスのように、化石で発見される「人間という名の生き物」にならないために...。

朱に交われば赤くなる

朱に交われば赤くなる。

それならば、
朱に交わらなければ「赤くならない」。


だが、仕方なく交わる必要がある場合にはどうすればよいのでしょう。

その必要を「不要」にする。
その必要は「命より大切」でしょうか。

今、朱に交わることで「命に関わる」ほど重要なことが起きているのです。

その意識もなく、とにかく「仕方ないやろ...。」
これでは、あまりにも単純思考すぎるように感じます。


朱に交わらない。
まだお判りになりませんか。

朱とは赤色のこと。
赤色とは共産主義。赤組の国ということ。

たかがアプリ一つで...。
もうお判りでしょう。
そのアプリ一つひとつが積み重なって今日の日本になったのではありませんか。

そして、
たかだか地方自治体の首長がどうした、ま、別に大したことないやろ!
と。
給付金すら満足に配布できない現実...。


こうして、アプリ一つくらい...。自分ひとりくらい...。
と、積み重ね、いずれ「この国は滅ぶ」のではありませんか。

以前にも書きました。
この国の人間は、自らの命を奪われるその瞬間まで、ニヤニヤ笑って何も感じないのでしょう。
激しい痛み、極限の苦しみさえも感じることができない麻痺した人たち。

これ以上、善良な日本国民に対し毒を撒くのは謹んでいただきたいと思います。
あなたの行為一つひとつのこと、です。

氣を満たす氣を保つ

IITATEvillage photo AKIRA MIYAMOTO

日本人は、古来から氣を感じることができた民族だと言われます。

氣になる
氣をつける
氣がつく
氣のせい
氣がする
氣が乗る
氣が抜ける...

まだまだ数多く、さまざまな言葉が存在しています。

今、この国は「氣が狂って」いると考えてよいように思われます。
それは、
「氣のせい」でしょうか。


一人ひとりの心の中、頭の中に存在しているもの。
それを麻痺させ感じなくするように世の中が動いてきたのではないでしょうか。

日本人は殺されるように悪の権力者は仕組んでいます。
そんなバカな!
と考えること自体が、もはや麻痺しているのだ。と一刻も早く気づくことです。


壊れた有害でネガティブな氣を抜き、
健康で有益な氣を満たし、それを保つことが必要だと感じます。

恥ずかしい人たち

国が言うのだから。
偉い先生が仰るのだから。

これを盲信と言わず何と呼びましょう。

6月最終週。
感染者数増加・頑張って気を引き締めて...。
この発言を重ねる一般の人たち。

目にするのも恥ずかしい、と言わざるを得ません。
離れ・断つのみです。

2020年夏のオンライン講座

お待たせいたしました。
今年も夏の集中講座を実施いたします。
(イメージ画像の下に続く)

2020summer.jpg

■1.【もう一度カメラの基本を学び腕を磨く120分間(オンライン実施)】
■2.【スマホで仕事に使えるレベルの写真を手に入れる(オンライン実施)】
■3.【人気No.1!構図クリニック60分間(オンライン実施)】
■4.【何をどう撮ったらいいかわからない!に答えを出す60分間(オンライン実施)】

3.と4.につきましては、お申込みを開始しています。
1.と2.につきましては、資料を含め現在準備中です。あと少しお待ちください。

【2020年 夏のオンライン集中講座のご案内[ Link ]】にて詳細をご確認ください。


今年は、すべての講座をオンラインにて実施いたします。
Faecetime(Apple)あるいは、Skype(Microsoft)を用いて行います。

Zoomは?というご質問が出ることが予想されますが、この場でご縁のあります方にはもう説明の必要はないものと思われます。
現在の社会情勢と中国共産党がどれだけ世界中で大きな影響(ネガティブ)を及ぼしているのか。
この状況を鑑みますと、利用するアプリに対してもおのずと良識ある判断ができるものと考えています。

尚、
予約システムは、AirRESERVEの仕組みを利用しています。
リクルートのIDがなくても、利用・お申込みができますので是非ご検討ください。

明らかに情報不足

明らかに情報不足の人。
まだまだ多いようです。

テレビを盲信し、せっかくのスマホはLINEとゲームにしか使わない。
こうした方々、多いのではないでしょうか。


他方、Twitterで情報は豊富に入手している!と豪語する人。
現実には、
「自己承認欲求を満たす」ためだけに頻繁に投稿し、頻繁にタイムラインを確認し、いいね!を押しているだけかもしれません。
スマホと手が一体化しているイメージでしょうか。


過去にご縁のあった、こうした傾向の方々に限り...という条件付きながら、
--アカウントのリスト=特定アカウントだけをソートしたもの。
--検索ワードによるリスト=キーワードを上記のようにリスト化したもの。
これらは、一切利用されていませんでした。

「自分はめっちゃ情報は多いですよ。」
「わたしメッチャ情報鮮度が高いですよ。」
とおっしゃる。

確かに、鉄道が止まった...だとかは秒速で情報を得ていらっしゃる。
非常にローカルな限定ネタもどうやって探したの?というほど詳細に、そしてリアルタイムで入手なさっている。

けれども、
「地球温暖化」「北朝鮮拉致問題」「ワクチン接種の危険性」...といったようなフィールドになると、突然として情報は皆無になる。
それぞれの真偽さえもご存知ない。且つ一切関心がない。

そして、
政治ネタはタブーなんで。
政治アカは民度が低すぎるんで...。
これが決まり文句。

え?
それ政治の範囲ではなくて、もう人間全体、世界規模の将来を左右する大問題ですよ?


自分は情報に関してはエキスパートだ。
わたし、情報めっちゃ多いですよ。
そんな方に限って、明らかに情報不足であることが多かったように見えました。


まだSNSとは距離を置いたままですが、このまま再び数年のインターバルになりそうな雰囲気です...。

ワクチンは万能薬じゃない

タイトルの通りです。

ワクチンを早く!
こうした発言をなさる方が、必ず枕詞で語る一言。

ウィルスに打ち勝つために...。
ウィルス撲滅のために...。

ウィルスの正体も不明、実体すら確認できないと言われているものに対して、まるで「万能薬」のごとく語られるその姿に、非常に危機なものを感じます。
ネガティブ要素やリスクについては、考慮されないのでしょうか。


そもそも、この騒動が何の目的で発生・進行しているのか。
背景も世の中の悪事も見えない、と、お察ししますが...。

最も危機なものは、
ウィルスではなく人間である。
との言葉がアタマの中で無限ループに陥っています。

楽しく生きられない子供たち

梅雨の中休み。少し日差しが出た先ほど、近場に出て見かけた風景。
いろいろな親子、さまざまな親子の姿...。

「マスクをしっかり直しなさい!」
「(自転車で走りながら)ちゃんと前見て乗りなさい!怪我する!溝に落ちたらどうすんの!」
その他諸々...。
何をしてみても強制・命令しかされない子供たち。
そこに笑顔は存在しないし、そもそもマスクで表情を読み取ることもできない。

他方、
水も緩んだ初夏の陽気で川遊びの子供たち。
水鉄砲で、水を掛け合う兄弟。
髪までズブ濡れでも、そこには大きな笑顔が広がる。
親は、傍でスマホゲームに夢中...。


少なくとも、子供たちにとっては後者の方が満足度・充足度は高いに違いない。
そして、
その結果として、健康を維持でき自己免疫力もアップするに違いない。

さて、
どちらが模範解答的な姿なのだろうか。

経済破綻しても株価上昇ですか?

こうした基本的なことに気がつきませんか。

株価が上昇するファンダメンタルズ。
リモートワーク系の会社でしょ。
ワクチン産業でしょ。

そんなワードで語られていたものの、もうさっさと手仕舞いした人も多いはずです。

この世の金融市場が、特定権力者の懐を肥やすだけの仕組みであったことを知ると。
主要国の中央銀行が私企業であることさえ知らずに生きていたことの恥ずかしさを知ると。
そして、
中央銀行が株価維持のために無尽蔵に資金を投入できるように変更し、その舞台で、いままで世の中でカネという権力を誇ってきた勢力が最後の「巨額の儲け」を行っている。
これが現状ではないでしょうか。

ここに投入されるのは、日本の年金・国債によるものも相当大きなウエイトを占めると考えられます。
なのに、
目先の価格上下で一喜一憂し続ける。

回り回って、和多志たち日本人自身の首を締めていることが見えないのかもしれません。

もう世の中変わってますよ。
ということなのです。

はい。お金というシステムそのものが破綻し、時間と肉体を切り売りする必要がなくなる。
こういうことだ、といわれています。
すでに理解が追いつかない方々多数...、なのかもしれません。


今までと同じ生活を続け、休みの土曜日は趣味に興じる。
まもなく終わりを迎えるはずです。
そこで自分の価値をどこに見出すのか。
それは楽しいことかもしれませんし、苦しいことかもしれません。
勉強することは数多くあるように感じます。

いつまで踊るつもり?

今日、6月27日。
今もなお、
感染者数増加傾向、気の緩み...自粛再開を。
などと戯言を語る人たち。

この国と国民を、潰し殺す目的を掲げるグローバリストに力を貸すばかりです。
一般市民の立場でこれをやっている人間は、自身の発言と思考回路にチェック機能が無いことを晒すだけでなく、世の中の「害」にしかなっていません。
もはや救いようがない存在。

次代に移行するタイミングでは、真っ先に命尽き滅びる存在。
「害」を撒き散らすのはお控え願いたいものです。

次に気づくところはココ

まもなく2020年の折り返し地点を迎えます。
これまでの経緯を振り返ってみますと...。

・新型コロナウィルス感染症...何それ?中国でまた新たな風邪?
・COVID-19だって?とんでもないことになったぞ。
・世界に拡大、そして感染拡大防止にはどうすればいいかを考える。
・マスメディアが567一色で恐怖を煽るばかり。
・ついに人と接することができない状況に。
・外出自粛、県外移動自粛。

この時点で、既に「これはおかしいぞ?」と気づいた人が増加したはずです。
ですが、
メディアに洗脳された一部の人たちは、ここからさらにエスカレートし自粛警察が出没する事態に。

時間の経過を見守った後、続く自粛の解除とともに、本来は喜ぶべきところを...、
感染者数の増減に一喜一憂し、「まだ自粛を強化せねば」と、自粛警察はさらに蔓延します。
(そして今、この6月末でさえ、いまだにこの発想の方々が少なくありません。)


ここで二極化が鮮明になりました。
自粛警察は「マスク警察」と化し、さらに固着した思想を強要する商業施設・果ては医療機関まで。
他方、
「コロナはただの風邪」のキャッチを掲げる東京都知事選挙立候補者が現れました。
マスメディア・政権御用達の専門家ではない、各所のエキスパート・医療関係者により、このVirus騒動が「実体の確認できない異常な騒ぎ」に過ぎない点が指摘されるようになりました。


ここで大切なこと。
それならば、
「なぜ全世界規模でこのように騒いだ」のか?
ここが重要なのです。

今もなお、
「ただの風邪」「ただの風邪」...をSNSで叫び続けていても何ら進歩がありません。
その裏で何が進行し、どのように世界が変化しているのか?
ここが大切なのです。


ここは、もう何度もこの場で連ねましたので、過去ログをご覧いただくとしまして、
また、
何が進行しているかも理解をいただいた上で、次のフェーズは...。

「この世の中、マトリックスだったんだ。」と目を覚ますことではないでしょうか。
映画マトリックスで語られるように、
「今、目の前にある現実(だと思っていた)世界は、すべて仮想現実の中で繰り広げられていた。」
このストーリーと酷似しています。


映画との違いは、仮想現実ではないという点だけで、

・この世の現実は、すべてウソで固められていた。
・この世で受けた教育は、すべてウソだった。
・この世で作られている金融市場・経済は、すべて特定権力者の私欲のための仕組だった...。

書き上げられない規模のウソに塗り込められていた。
この現実に気づく必要があります。

SNSではファクトチェックだ何だ、と喧しいのですが、それはご自身で検証なされば明らかになることだと思われます。
もちろん、現時点では証明されたものはありませんが、地球規模で繰り広げられている現状をしっかりとフォローし続けている限り、時系列ですべてが証明され続けています。


宗教という思想で人を縛り、
カネという媒体で人の上に立ち、
メディアという手段で人を洗脳する。

このようにして作られた究極のグローバリズム。

今、崩壊の時を迎えたといわれます。
次代は、魂の時代。
多くの場所で、発想の大転換を呼びかける記事が増えてきています。

次に気づくところはココなのです。
フォーカス位置を誤りませんように。

SDGsを口走る人たち

SDGs
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)という言葉。

17の目標と169のターゲット。
詳しいことはwebに溢れていますし、公的機関のサイトでも確認できます。

このところ、公共交通機関の乗車中でも、
そして、
web、SNSでも、いとも簡単にこの言葉を口にする人が目につくようになりました。


国連・ダボス会議、地方創生...。
これら関連ワードから「どのような氣」を感じますか。
感じませんか。

この言葉をいとも簡単に口走る人たち。
「向こう側」確定、とご自身で発信なさっているわけで、電車であれば車両を乗り換えたい感覚に駆られます。
いえ、実際に乗り換えました。
また、
SNSでこうした発言をされる人とは離れるが吉。
かもしれません。

それでもまだ使い続けますか

今の時代、情報はありとあらゆる所にあります。
そして、
正しいもの、誤ったもの、いずれも膨大な量で存在しています。

必要なスキルはたったの二つ。
収集し選別する力。
見分け判断する力。

学校教育の段階から、こうした力を「意図的に削ぎ落とす」よう、仕組まれてきた日本人。
さすがに、
そんなアホな!学校は聖域、そんなわけない!
などと戯言を発する方は、この場では存在しないはずですが。

このハードルさえ超えてしまうと、一気に目が覚めるはずです。

で、日本をダメにし、徹底的に破壊するために仕組まれた数々のスマホアプリ。
あなたはまだ使い続けますか。

MBP帰還

MacBookPro15” が帰還。
延命完了。

政治に触れないエリアのtwitter民

何を語ろうと、何を投稿しようと、それは個々人の自由です。

twitterで当たり前のように語られる理屈。
こんな内容で語る人がスタンダードのようです。

---政治ネタは自分のアカウントとは関係がないので書かない。
---趣味アカウントなので政治ネタで汚したくない。
---何を語ろうが個人の自由だ。
---政治を語るアカが激しく民度が低いので避けている。

堂々とこのように書かれている投稿を目にすることが珍しくありません。
もちろん、そうではなく活発に活動なさっている方々も多いです。

繰り返します。いずれもそれは自由です。


では、
誰が見ても、もう狂っている。としか言えないこの国。
どうやって良くして行きますか?


選挙?
これはもう不正の温床なのでまず期待できないのではないでしょうか。

自治体窓口に電話?
どこかの首長と同じ発言ですが「無いよりマシ」でしょうか。

所轄官庁に嘆願書?
まず開封されずゴミ箱行きではないでしょうか。

10万人の署名を集めて提出?
はい、現実に行動なさっている方もありますが、あなたは参加されましたか。

告知ビラを作成し近隣に配る?
実際行動なさっている方もありますが、ではあなたは?

オウンドメディアで流布する?
和多志は、いまここで行うことに決め行動しています。で、あなたは?

身内やご近所、知人に話す?
多くの方はもう実践なさっているでしょう。あなたは行動なさいましたか?



まだ他にも手段・方法は多くあると思います。
しかし、
実際にそうした行動を起こしていらっしゃいますか。


「激しく民度が低いので避けている」... そうだそうだ!...だよね~。
いいね!を押して、タイムラインが流れて行けば、それで終わり。


大いに結構です。
繰り返します。個人の自由です。



で、この国をよくするために、どのように行動なさいますか。

自分は汚いものには一切手を触れずに人任せ。ということですね。
ならば、
明日から公用語が変更になってもよいですね。
明日から通貨が変更になってもよいですね。



少しインターバルをとって離れました。
今の時点では復帰の予定はありません。

ダメだこりゃ。
朱に交われば赤くなります。

アプリは情報収集目的

世の中、次々と新たなアプリがリリースされます。

そして、知らぬ間に消えていたりします。
あるいは、
不具合やセキュリティリスクが第三者から指摘され話題に上ります。

これ、
リリース直後の瞬発力があるうちに、利用者情報と利用動向を収集するのが目的ですから。

個人情報は取得しません。
はい、氏名や年齢は取らないかもしれません。
ですが彼らが欲しいのは、そんなものではないのです。

位置・移動履歴。(IPアドレス)
前後の利用履歴。
日ごと、週ごとの習慣性。
時間帯による頻度分布。
利用金額、利用区間。
チャージ金額、チャージ元。

モノによっては、
年齢・性別は許可しているかもしれません。

初期の情報さえ貰えればあとはどうなろうが知ったこっちゃない。
それに、巨額の赤字決算しようが取ったモン勝ち。


えー、もうサービス終わり?
応援したいと思ってたのに...。

既に充分応援なさったのですよ。
だからそのデータを他国に売るようなリリース元のサービスは使わないことです。

まだ分かりませんか。
LINEしかり、PayPayしかり、そしてZoomしかり。
タクシーDiDiしかり...。

このように、あなたが日本をダメにしてきたのです。
新たな社会で明るく生きたいものですね。
お花畑思考、今はまず捨てることから...。

結果は数字が示す

【68パーセントと3.1パーセント】

各自治体に居住の方に対する悪意は一切ありませんので、誤解のありませんよう。

言わずと知れた給付金支給達成率。
神戸市と大阪市。

マスメディアが担ぐ行政に心を許すと結果はこのように。
数字が語る現実と真実。

また今日もテレビをご覧になりますか。
その時点であなたの思考も同化するのではないでしょうか。

朱に交われば赤くなる。
言葉には魂があり、
意識には氣が乗ります。

新しい時代では、彼らは生きて行くことはできません。
今、泥舟が沈んでゆく最後のタイミングではありませんか。

外出禁止強制の法改正必要6割超

「外出禁止や休業を強制できる法改正必要62% NHK世論調査/NHKニュース」


また踊りはじめました。

この数字が本当かどうか不明ですが、仮に本当ならば国民の6割以上は「もう終わっている」と言わざるを得ません。

ま、マスメディアの数字は恐らく真実ではないと思われるため、希望は捨てずに過ごすことにします。
スルーすべきは、こうした洗脳情報です。
これらこそがスルーすべき対象であるはずなのです。

しかしながら、
政治を語るのはタブーだから自分は話さない...。だとか、
政治を語る人間は民度が著しく低いから触らない...。等々。

そうして、
いつまでも「エエかっこしい」な態度を取り続ける。
いつまでも高いところから見下ろす。


これ、政治の話に見えますが、もうとっくにその範疇を超えていますから。

これは、
自分の将来を決定する重要事項であり、人生設計や生活指針、あるいは人生の目標にも影響する大変重要な事項なのですが...。


いずれ、そう遠くない近未来に答えは出るのだと思われます。
新しい世界・新しい社会(それはNew Normalではありません)新しい時代に世の中が移行するときに、こうした思想の命と魂は尽き滅びます。

日本には「後悔先に立たず」という言葉があるのはご存じでしょう。
あとからは、絶対に取り返しがつかないのです。

マスクを強制する営業店舗の思想

マスク「強制」の商業店舗・商業施設が散見されるようです。

「そういう規則ですから...。」
これが決まり文句で、免罪符となっているようです。

店舗側としては、まず第一にクレーム対策が優先され、最も煩いクレーマーに文句を言われないよう規則を定める。


対策の目的は感染拡大防止ではなかったですか。
それなのに、
煩いクレーマー対策が目的になってしまっています。


結局、店舗・施設として感染防止を徹底するならば、ずっと継続閉店が最大の防止策でしょう。
ですが
それでは経済活動とのバランスが取れないから営業再開されるはず。

もっと一方的な言い方が許されるなら、
店を開けて儲けたいけど、煩い人間の対策が必要だから強制させる。

この論理だと思われます。


「強制」を「規則化」する時点で、
そのオーナー・経営者の思想を見極めることができます。
そのオーナー・経営者に、あなたは貴重なご自身の財布の中身を捧げるわけですね。


思考停止は、このようなところにも存在しています。
何でも「右へならえ!」で、人と同じであることで安心感を得る。
そんな国に誰がしたのでしょうか。
あなたご自身ではないのですか。


最大限に譲歩しても、着用「推奨」まで。
「強制」のところへは近寄らないことにしています。
そこには今朝の記事(良い氣・悪い氣[ Link ])のように、よろしくない「氣」が溜まっているからです。

ここ数日書いていますように、
今だけ・カネだけ・自分だけ...の世の中はもう終焉を迎えようとしています。

「青いカプセル(マトリックス)」を飲み続けたい方は、ご自身の判断でお願いいたします。
ここで道を誤ると二度と戻れない。といわれます。

良い氣・悪い氣

「良い氣・悪い氣」?
はぁ?
何ぬかしとんねん。くだらん、馬鹿げてるわ...。
二次感染が危ない時にアホか。早くワクチンを出せや!
接触アプリは強制せなアカンやろ。


そうでしょうか。
何でも「オカルト」だと否定し、
何でも「あり得ない」とスルーする。
何でも「自分には関係ない」と耳を塞ぐ。

この数ヶ月間、ご自身が行なってきた思考と行動を振り返る必要はないでしょうか。

新年を迎えると、よい一年を、と祈りませんか。
お盆には、ご先祖へ手を合わせませんか。


この国には、大昔から「心」がありました。
心が言葉という道具に乗ると、言霊になるのかも知れません。
心が意識と言う乗り物に乗れば、氣の力として想像を超えた影響を及ぼすはずです。


実際に自分自身が身をもって体験しているからこそ理解できること。
今のこのタイミングで、道を誤ると二度と戻れないといわれます。

フォーカスすべきは、感染症にはなく、
自分自身の心の中にあるのだ。と感じています。

新しい時代を迎える

日本人は、もう二度と戻らない二極分化が確定したように見えます。

映画マトリックスにみられる「赤いカプセルか青いカプセルか」いずれを選択するか、それは自分自身の判断です。

どちらの道を進むのか。
それは自らの判断には違いありません。
但し、
映画と同じように、一度選択すれば「二度と戻ることはできない」のです。


文明転換。

それは、ある日、目が覚めたら突然世の中の景色が変わっている...というわけではないでしょう。
しかし、
徐々に気づかないよう変化は継続し「心も体も」ともに選んだ世界に固定される。

気づいたときにはもう決して元には戻れない。
(写真下へ記事続く)
飯舘の夏・photo 宮本章光

今、そのタイミングだといわれます。

マネー第一主義は、数を追い、数を誇り、その数をもって幸福の度合いとした世界。
しかしそこには、他者を蔑み、他者を潰し、傲慢な自分だけを称えるシステム。

今だけ・カネだけ・自分だけ。
この言葉が端的に示しているように感じます。


この呪縛に縛られたままでいる以上、新たな世界には進むことはできないのだといいます。

そして、
まさに、ここ数か月で多くの人が行ってきたように、
「自分には関係ない」
とスルーし続け、耳をふさぎ続ける姿勢、

「自分だけが良ければそれでいい」
「自分のやりたいことだけをやる」
「仕事もしっかりやってんだから文句あんのか」

これは、どちらの世界の思考なのかは明白です。


その昔、幼少の頃。
祖母(大正生れ96歳で他界)が語った言葉。
「お米の一粒それぞれにも命と魂がある。
感謝して、一つ残らず丁寧にいただきなさい。」と。


次の文明、次の世界は、ここにヒントがあるように感じています。

Adobe Photoshop Camera

Adobeから「Photoshop Camera」がリリース。

まず初めに。
個人的感想に過ぎません。


これは要りません、和多志には。

Instagramのフィルター遊びのようなアプリと感じました。
それと、
日中の街中の空に三日月を合成するなど、コラの機能は「和多志にとっては」一切必要ありません。

手軽に・楽しく・いいね!をたくさん集めましょう。
そんな承認欲求の強い方にとっては良いのだと思います。


これ、一年後、いや半年でもいいでしょう。
その頃に、まだどれだけ使われているでしょうか。
(画像の下に記事続く)

PhotoshopCamera.jpg


はい。
で、ここで終わると「...の視点」の名が泣きますので一応考察を。

これは、ユーザー動向調査アプリではないかな、と感じました。
Adobeのアプリはデスクトップもモバイルも、必ずログインしなければフル機能が使えないと思うのです。
少なくともアカウントログインするならば、アカウント情報に紐付いた個人情報は「確定」しています。

アプリの同意事項には、おそらく利用動向を収集いたします...的な内容があるはず。
あるいは、そこには無くても、
アカウントやログインに関する規約の範囲で、自らのアカウントでログインしたならばそのアプリケーションの利用動向を収集します。
といった条項があったようにも思われますが。


Instagramが、いまだ隆盛を誇っているようには見えませんが、新たなアプリをリリースする目的は、
その「瞬発力」が維持されている初期のタイミングにどれだけデータ収集できるか、が生命線なのだと思います。


ということですね。
リリースのサイトを見た段階で、その色使いやトーン、そして「かなり、使える」といったキャッチを目にした瞬間に、これは自分には合わない。
そんな波長を感じましたが、やはり直観は正しかったようです。

梅雨前線が暴れる

このような風の乱舞、見たことがないですね。
梅雨前線は勝手に渦巻いてミニ台風化?
南海上は意味不明。

間違っても、地球温暖化だから....などと口走ることのありませぬよう。

earth 30200622-23

今もう一度マトリックスを見てみる

映画マトリックス。
ご覧になった方も多いと思います。


現実の世の中と信じていたものが、実は仮想現実の中での出来事だった...。

今、この身の回りの出来事。
もしかすると、まさにマトリックスなのかもしれません。

そんなバカな。
あり得ない。映画の中の話しだから...。


はい、確かに映画は作り物に違いありません。
しかし、
映画には、この現実と非現実を相互乗り入れしたような作品が数多くあります。

また、
いまハリウッドで起きている現実についても、もうご存じの方も増えたはずです。
この現実に起きている事例を見るかぎり、やはりこの世はマトリックスだったといえるのではないかと思うのです。

赤いカプセルを口にする日がまもなくやってくるに違いありません。
その時、ショックで「氣が狂う」ことのないよう、今から心しておいたほうがよいかもしれません。


次の文明は、氣の世界だということです。
氣が狂わないよう準備をしてゆきたいものです。

宇宙人は存在しないと仰る方へ

和多志が小学生のときに書いた「将来の夢」は、天文学者になることでした。
ですが残念ながら、中学へ入るまでにその夢は実現不可能だと悟りました。


私は、中学校から私学へ通いました。
在籍する小学校からの私立への合格者は、その年には私一人という稀有な年度だったことを思い出します。

当時、小学生ながらテレビの通信高校講座でしたか、21~22時頃?から放送されていた高校生向けの地学や天文学の番組を欠かさず視聴していました。
本来の中学受験のための勉強時間が必要ですので、これらに時間を費やすことはいわゆる「ダメな行動」ということは、当然小学生でも理解していました。
しかし、その内容は十分理解できるとともに、宇宙の規模や歴史、理論なども自分の関心のど真ん中をめがけて入ってくる内容だったのです。

親からは、興味本位で高校向けの番組を見ずに受験勉強を。と言われたことも何度か。
ですが、その番組だけは毎回止めることができなかったのです。

また、
近所の叔父様たちが、宇宙旅行...と称し、近隣の小学生たちを集め、宇宙に関する知識を紙芝居風に手書きのイラストと解説で語る時間を作ってくれる。
といった、現在では考えられないような活発なコミュニティもありました。

こうした環境もあり、
天文学者になる。と夢を描いたものでした。


ただ、中学への受験勉強の段階では、どうしても数学(小学校ですので算数レベル)の成績が伸びなかったのです。
何か、抽象的な壁を感じ、意欲的に向き合うことができなかった、というのが実感です。
参考書の表紙の色づかいやデザインが気に入らなかった...だとか、そういう感覚の類です。

そして、結果として現れる数字は、受験勉強においては足を引っ張るだけの科目となったのです。
これは中学校へ進学してからも続き、固まってしまったイメージがハードルになったまま大学に進むまで離解しませんでした。
その後、大学で会計学や財務諸表論に触れ、数字への世界が一気に開花するのですが、それはまた別の機会に。


現在、
宇宙軍(US)と宇宙作戦隊(JP:自衛隊)が創設され、既に活動を開始していると伝えられています。

多くの人たちは、宇宙軍...?何するの?宇宙人との交信か?
バカバカしい、税金の無駄づかいも大概にしとけや...。などの声も散見されます。


ま、人それぞれご自身の考え方でよいですし、何も肯定も否定もしません。

しかし、一つだけ考えておく必要がありますのは、
広大な、まさに天文学的に巨大であると考えられる宇宙において、地球にのみ唯一無二の人間が生物として存在している。
他に生命体は存在し得ない。
という思考は、あまりにも無理があるのではと思われることです。
しかも、地球には人間以外にさまざまな生物が存在しています。



進化論や人類の進化に関する理論は、現在ではもはや否定されるケースも多いようで、人間そのものは過去どこかのタイミングで、地球外生命体により遺伝子操作され創り出された。
という論説も少なくないようです。

いわゆる「人類の進化」にはDNAレベルで無理があり、突然変異を起こすにもその確率自体があり得ないゾーンになる。といった論説も目にすることができます。



かくして、人間の存在そのものと地球外の生命体との関係を見直すべく、宇宙軍・宇宙作戦隊が稼働したのだ、と考えるのが無理のないところのように思われます。

ここで、昨日から書いていますように、
文明の大転換のタイミングであるといわれる今、再びDNA操作をした宇宙人との遭遇も、あながちあり得ない話ではなくなってくるはずです。



真実は一つだけ。
もう、カッチカチに固まった思考回路を開放するタイミングではないかと思うのです。

いまだに、
第二波、第三波... 怖いから自粛??
感染者数を追い、マスクにフェイスシールド??


自分の行動や発言に対する「恥ずかしい」という感覚。
日本人なら持ち合わせているはずです。

もはや、この国に日本人は居ないのかもしれませんが...。

お金を稼ぐ必要が消えた時の自分の価値

タイトルの通りです。
今必要な意識はここだと思います。


和多志が幼稚園から小学校の頃には、未来地図や未来の世の中...といったイメージの絵を描く機会が結構ありました。
それは学校の授業ではなく、児童館や公民館のようなところとの接点もある程度あったためでしょうか。


こうした場で関わりがあった友達は、このような絵を描いていました。

---冷房・暖房が全自動で、その根源は太陽からのフリーエネルギー・公害ゼロ。
---動物たちとの会話が、言葉ではなく心の接点の中で可能になる。
---アメリカまで1時間で到着できるテレポートシステム。

ですが、自分がどのようなイメージの絵を描いていたのかほとんど記憶がありません。

ビジュアルの記憶はないものの、漠然とした印象では、
「人と人とのコミュニケーション」が、テレパシーのように言葉や文字を必要とせず実現している...。
といった感覚だったように記憶しています。
それ以外にも、
地球外生命体との通信を、まるでアマチュア無線のように楽しんでいる。といったイメージもあったように思います。


小学校高学年になりますと、
当時は、光化学スモッグ注意報/警報という、クルマの排出ガスによる公害が蔓延し、校庭に出て遊ぶことができない時代を迎えました。
そして、
しきりに、30年後には化石燃料たる石油は枯渇する。と叫ばれました。

公害対策の意味も含め、代替えエネルギーの開発が急務であり、近い将来には太陽光発電をさらに進めたフリーエネルギーが実用化しているはずだ。と習ったものです。


しかし、それから45年以上を経た現在も、石油は枯渇するどころか、つい先日まで豊かさの象徴であり続けたのです。
そして、ついに豊かさの尺度としての役目を先日に終えた(ドルベースでのマイナス)ばかりです。



ここで気づいた人がどれだけいらっしゃることでしょうか?

順当に技術革新が進められていれば、もはや石油に頼ることはなかったはずです。
順当に技術が発展し続けていれば、アメリカまで1時間で移動できる手段が実現していたかもしれません。
そして、
順当に人間の魂が進化し続けていれば、動物との会話や他生命体とのコミュニケーションも実現していたかもしれない、と考えることができるのではないかと思うのです。


結論を急ぎます。

どの時点からか...という観点は専門家、評論家に任せますが、
ある時点から、意図的にこのようなテクノロジーや進化・進歩を隠し、既存の技術を「利権」で守る勢力ばかりになってしまった。
これが現実だったのだ。と断定してもよい時期になりました。


その最たるものがこの国における原発利権。
そして、
マネー第一主義を通すためには法をも蔑ろにする政権。

視点を海外に向けますと、
同じことが多くの国でも行われてきたことが判ります。



今、文明が大転換する時期を迎えたといわれます。
そして、マネー第一主義ではない次の世界・次の社会に必要なこととは...?

もう6月も後半。
ご存じの方も増えてきたかもしれません、QFSマネーと呼ばれる量子化デジタルマネーが実現し、特定権力者に激しく偏り集中したマネーが個々人に還元される日が近いかもしれない、と各所で伝えられています。

こうした金融システムのリセットを行うため、
そして、悪の権力を滅ぼすため、
「感染症」をトリガーとして世界を再起動しているのです。

(真偽、正否は不明です。ご自身でお調べください。)



まさに、50年近く前に描いていた絵のごとく、フリーエネルギーが実現し、アメリカへ1時間で移動でき、動物や他の生命体ともコミュニケーションが可能になる...。
そんな時代が、やってくるのかもしれません。

ここで最も大切なこと。
それは、
マネー第一主義が崩壊し、大きな価値観の転換が求められるようになる点です。

お金を稼ぐ必要がなくなった世界で、

---「自分の価値」をどこに見出すのか?
---誰のために生きているのか?
---誰の役に立つことができるのか?
---この体が滅んだあとも魂を昇華させることができるのか?


もはや、こうした次元に入ろうとしているのだ、と言われています。



それなのに、

まだ二次感染が怖い...。
接触アプリは強制せよ。
マスク強制。着用なしに入店拒否。
ニューノーマル、ソーシャルディスタンス...。

いつまでもお花畑思考を続けるのはいい加減にしなさい。
ということです。


お金を稼ぐ必要が消えた時の自分の価値。

まだ消えるところには至っていませんが、現時点での和多志の役目は、
伝えること。だと考えています。

一時も早く、新たな時代を迎える準備に入る方々が増えることを願っています。



2020年6月、日食の日に記す。

部分日食2020年6月21日

今回2020年6月の部分日食は観察できませんでした。
2012年5月20日は金環日食で、高台に数多くの人たちが繰り出したのを思い出します。

2020年6月21日日食観察は不可

MBP修理

MacBookPro15” RepairDock 入り。
もはやVintage Model と。

安易な集団行動

集団瞑想、
集団の祈り。

その道の専門家でないのなら、安易に入り込むのはリスキーかと感じます。
物事、良いことばかりではなく、
よろしくない波動に入り込まれると、手の施しようがなくなります。

リスクヘッジ。
何ごとも必要だと思います。

水を飲むかどうかは牛次第

もう何度も書いたように思いますがご容赦ください。

学生時代の恩師が語った言葉。
「牛や馬を水飲み場まで連れてゆくことはできる。だが、実際に水を飲むかどうか?それはその牛次第、その馬次第。」


現在、これだけ情報が多い時代。
多すぎて何が正解かわからない...。

確かにそうでしょう。
だからこそ、正解をそして真理を求めて調べ考えるのだと思います。

情報が多すぎるからマスメディアでいいや、一番正確なはずだし...。
この時点で、この行動が誤りであることは、もうお判りいただいているはずです。

この例のように、
自分から「水を飲むことをやめてしまう人」が極めて多いように見えます。


いま、何が起きているのか。
人間、長寿とはいえ長くてもたかだか100年ほどしか生きることができません。
しかし、
人類の歴史を学びませんでしたか。
文明の変遷を学びませんでしたか。
一人の人間が意識できる範囲、経験から推測できる範囲など、その歴史からすると短すぎるのです。


テレビだけを見ることしかせず、そしていまだに感染者数がどうなった...、自粛も必要か?
などといつまでも踊り続け、果てには、
接触アプリは個人情報を取らないんだから入れるべきだ。と宣伝マンになる...。


こうした狭小な範囲だけではなく、もっと長いスパンで考えることが必要だと感じています。
少なくともこの場でこの記事をお読みいただいている方である限り、残りの人生で極めて大きな変化が起きることは間違いないと言われています。
それも、早ければ今年中に。です。


だからこそ、アンテナ感度を上げ、さまざまな情報を得て行動判断をすべきだと思います。
文明の転換期。
諸説あり何が正しいかなど判断できるものではありません。
しかし、
最低でも、昨年2019年までの日常生活とは大きく変わりました。
それは単なる感染症が流行ったから...ではないのです。


「勘」などアテにならん。と一蹴するのは自由です。
「考え方の相違」だから、と目を瞑るのも自由です。
いつまでもコロナ怖い怖い...で踊っていただくのも自由です。

ですが、文明が変わることでいままでの価値観では生きて行けなくなるだろうことは明白です。


いま、水飲み場に到着しているにもかかわらず、いつまでも水を飲まずにいますと、いずれ命は尽きます。

明日も明後日も、そして半年後一年後も、今までと同じ生活ができる...。
そんな思考でいること自体、そしてその思考でいることの自覚さえもない...。

残念ながら、こうした人たちと仲良しCaffeでご一緒し続けるための広大な心も時間的余裕も持ち合わせていません。
ですが、伝え続けます。
それが役目だと思うから。です。

二極化する

さまざまな場所で、そして位置で、二極化が進みます。
もう、一つになることは決してないだろうと思います。

究極は、人の心。
世の大転換の時において、価値観の入れ替えができない時点で、その先が読めるはずです。

できない、読めない、読みたくない。
いらない、知らない、知りたくない。

既存の発想と枠組みを乗り越え、新たな命を繋ぎたい。
と考えています。

Affinity Photoは作業ごとにレイヤー

Affinity Photo を使って気づいたことをランダムにアーカイブします。

何か処理を加える(それは例えば明るさ調整でも色調整でも)時点で、その処理が一つのレイヤーとして増えて行く、というスタイル。

履歴をレイヤーとして見せてくれている。と考えるのが理解しやすいのだと思います。
当然、履歴のタブにも順次処理過程が記されており、それぞれの時点にジャンプして結果をリアルタイムにみることもできます。

こうした各処理を続けた後で、
新たに別のフィルターをかけようとしますと、効果が見えない(と感じる)ことがあります。

バグってるのか?
あるいはフリーズ直前なのか?
と少々心配になってしまいます。

ですが、それはアクティブになっているのがレイヤー(処理結果)の部分であるため、直前に行った加工やフィルターを指している状態です。
(AdobeのPremiereで動画を触ったことがある方には、調整レイヤーとほぼ同じ。と言えば理解しやすかもしれません。そのレイヤーをOn/Offすれば、効果のあり・なしを切り替えられるような感覚でしょうか。)
よって、
元々の基本レイヤーである画像を選択し直すことで、その画像本体に対してフィルターをかけてください。と指示できるようになる。ということだと気がつきました。
PremierePro CC の経験がこんなところに活かせたのが意外です。

いろいろとアプリケーション独自の作法があるものです。
入念にチュートリアルを一つづつ勉強するのがよいのかもしれません。

少しだけ遠回りしたお話しでした。
同じ現象が起きた方のお役に立てますよう。

ニューノーマル?いつまで馬鹿やってるのか

タイトルの通りです。
いつまで馬鹿なことをやっているつもりなのでしょうか?

政策のことも当然ながら「従順にいつまでも続ける個々人」も。です。
【怖がるだけで踊り続ける人たち】[ Link ]でも書いたのですが、そのニューノーマルは、監視社会を実現し個人を特定し、果ては個人の感情までもコントロールするための布石なのです。
そうして「練習させ感覚を麻痺させる」ためにやっていることにまだ気づかないのでしょうか。

みんながやっているから?
政府が言うから?

そして毎回のごとく、
自分には関係のないこと。お前のように騒ぐ輩は煩いんだ...。
と、結局、自分から耳をふさくのでしょう。


いま、小学校でどれだけ異常なことが起きているか考えたことがありますでしょうか。
もちろん、わたし自身も現場を観察したわけではありません。
しかしこの時代、その異常な状況は、いとも簡単に知ることができます。

各情報が正しいかどうか、という観点も忘れてはなりませんので、情報の信頼性まで勘案し、少し離れて客観視してみても、その異様・異常さは伝わります。

子供を大人が潰してはなりません。
子供を大人が虐待してはなりません。
絶対に。

教育的観点から礼儀やマナーを知ってもらう、という部分は必要です。当然知識の習得も。
しかし、
心と体まで破壊するようなことを強要してはならないはずです。


同調圧力だか何だか知りませんが、馬鹿なことをいつまでも続けていると、次代を担う子供達から崩壊してゆきます。
もう日本は、滅ぶ以外の道は、ほぼ残されていないのではないでしょうか。
これも、自分には関係がない...とスルーし続けてきた過去30年の結果ではないのですか。


【父は竹ヤリで空を突いていた:今の世に通じるもの】[ Link ]と同じように、いまこの令和の時代でも「竹ヤリ」の練習をしなさい、と言われると間違いなくやるのでしょう。
馬鹿なことをいつまでも限りなく続けるのは、もう終わりにしてください。

右にならえ。をやっているあなた自身、今この記事をお読みになっているご自身のことです。

#今日の一休み #今日のひと休み

飯舘村 真野川渓谷 photo AKIRA MIYAMOTO

#今日の一休み
#今日のひと休み
#飯舘村
#真野川渓谷  2019年9月。

Affinity Suiteカテゴリを作りました

このところAffinity Photoに関する記事が増えたため、新カテゴリとして【Affinity Suite】[ Link ]を新たに作成しました。

業務上、脱Adobeは無理ながら、現在の社会情勢もあり使用頻度が下がっているものは単月扱いに変更しようと他社ソフトを探していました。

こうして出会ったAffinity。
Affinity : Professional Creative Software[ Link ]
意外と良い感触の使い勝手やアプリケーションの軽さなど、これはさらにファンが増えるな。と感じました。
今後少しづつこの場でも触れてゆこうと考えています。

現在、
Affinity Photo
Affinity Designer
Affinity Publisher
の3点がリリースされています。

わたしのところでは、今般の50パーセントオフのタイミング(今週末20日までだったように思います)に合わせ、体験版を経て正規ラインセスをすべての環境に導入しました。
macOS、Windows10、そしてiOS(iPad)と、合計8本のボリュームですが、それでもAdobe税の半年にも及びません。
サブスクリプション全盛時代、やはり固定費が嵩むのは避けたい状況に違いありません。
買い切りのソフトウエアが、再び見直されるのは当然の流れだと思います。

印刷(オフセット印刷会社用データ作成)出稿絡みでは、まだまだ不満点も多いのですが、今後に期待して楽しみたいと思っています。

Lanczos3リサンプル:2(AffinityPhoto)

以下に画像が表示されていない場合は、このURLから再読込ください。
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4570

飯舘村山津見神社 photo AKIRA MIYAMOTO

先日来、
Affinity Photo でのLanczos3リサイズ[ Link ]と、
Affinity Photo でのLanczos3リサンプル[ Link ] での考察を続けています。

今回は、一度jpegで出力したファイルを再度リサイズ・リサンプルして書き出した場合の見え方について。


そもそも、一度jpeg出力したものを、再度リサイズやリサンプルしてjpegで書き出すなど、どんなシチュエーション?という感じかもしれません。
(当然、画質は劣化するのが常識です。)

今回のサンプルはまさにこの事例で、過去に提出済みのjpeg画像ファイルを再度加工しています。
納品完了したデータは、HDDへ移動しアーカイブしています。
RAW全てのデータをローカルに置くには容量が大きすぎるため、手元のローカル(MBP15)には、一年ほどの間に限りjpegのみ残しています。

もちろん、外付けHDDを起動してそこからRAWを読み込めば済むことではありますが、こうしてBlog記事にリサイズ・リサンプルしたものを投稿するためにHDDを接続し、電源を入れ起動、ファイルを探す...。
といったアクションが煩雑なため、ローカルのjpegを再度触る...という感覚です。


結果として、予想通り「劣化は目につく」ものの、パッと見の精細感に関しては前回通りかなり高い印象です。
モアレ・偽色の発生は避けられないものである点を再確認するとともに、画質優先ならば当たり前ながらHDDからRAWを引っ張れよ。
ということを再確認しました。

2019年9月 飯舘村。

怖がるだけで踊り続ける人たち

もうやめよう...と考えていましたが。

過去に交流があった方々、面識はなくともweb経由だったり。
現在は疎遠ながらも近況を知るにはあらゆる手段が存在している時代。

そうした場を拝見しますと...。

「第二波、第三波に備えて再び気持ちを引き締めて。」
「感染者数が増加傾向なので、自粛再開も視野に入れて。」

このような文字が踊っています。
ま、もう今ではお付き合いがないのでいいのですが。

非常に残念な気持ちです。
むしろ、過去に交流があったことに腹立たしささえも感じます。



こちらでご縁のあります皆様にとっては、もう十分だと思っています。

事前に計画されそして故意に恐怖を煽ることにより経済を破壊すること。
その裏では、
悪の権力者側はその混乱に乗じて悪法を次々に可決するなど悪事を極め続けています。
そして、
ワクチン接種と、ついには外出の権利とも結びつけようとしはじめました。

更には、監視社会実現を目的とした5Gテクノロジー実験のために、ソーシャルディスタンスなどという「AIレベルで個人を識別できるよう」距離を取らせる「練習」をさせ、そうした行動に対し「感覚を麻痺」させる。

SNSをはじめさまざまな場所で言論統制が行われ、真実のほうが削除されるという異常事態。

他方、
地下に巣食った悪の権力を粛清する動きも目に見えない形で進められてきたのだと言います。
そのための自粛要請であり、ロックダウンであったこともすでに証明されたはずです。



情報をマスメディアにしか頼らない人たちにとっては、これらを一切を得ることがありませんので知らぬ世界のお話し...。

そして、いま現在は、
国家の所有ではなく、一企業に過ぎなかった各国の中央銀行を解体し、それらに根付いたグローバル金融資本をリセットすることにより、本来の国家の財政を取り戻すこと。

このフェーズに入ってきています。
ゴールドスタンダードでの通貨再評価とブロックチェーンデジタルマネーによる、悪の手に渡らぬようにする仕組み。


ワクチン接種とデジタルマネーを結合させる悪の施策ではなく、
特定権力者に集まりすぎた「悪のマネー:それは過去、国民から搾取し奪ったマネー」を解放し、世界の一般市民へ取り戻す動き。
これがもう始動しているのです。


それなのに...。

もう一度自粛も必要か? ですか?
更に気を引き締めて? ですか?


Virusのリスクがないとは言いません。
ですが、
最大の防御は「自分の免疫を上げる」こと。

悪の国家権力が示すやり方を続ける限り、免疫は落ちる一方、精神的にも病むばかり。
子供の心と体を潰し、生命に関わるリスクを強いる大人。


怖がるだけで踊り続ける人たち。
彼らは、この国をそして世界をダメにするだけの悪の権力者と同類であり、更に悪に加担していることに怒りを隠せません。

#今日のひと休み #今日の一休み

photo AKIRA MIYAMOTO

木霊に出会う場所。
2019年9月。

#今日のひと休み
#今日の一休み
#飯舘村 #真野川渓谷

Macのバッテリ状態表示のターミナルコマンド(覚え書き)

【Macのバッテリ状態を表示するためのターミナルコマンド】(覚え書き)

1.ターミナル起動(command+spaceでterminalとタイプするのが早い)
2. ioreg -c AppleSmartBattery | grep -i Capacity をタイプ
3.以下サンプル表示抜粋
4.exit

| | "AppleRawCurrentCapacity" = 6902
| | "AppleRawMaxCapacity" = 6902
| | "MaxCapacity" = 6902
| | "CurrentCapacity" = 6902
| | "DesignCapacity" = 8440

MacBookPro 15" この機器では、
工場出荷時容量が[8440mAh]
現在の最大容量が[6902mAh]

約81.7パーセントに減少した、ということですね。
トラックパッドが押し込めなくなってきた(かなり強く押せば反応あり)ため、バッテリー膨張の可能性もあるのか?と予想。
リペア...高くつきそうで少々困惑。

以上、覚え書き。

Lanczos3リサンプル(AffinityPhoto)

画像が表示されていない場合は、以下URLから再読込ください。
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4566

photo AKIRA MIYAMOTO

昨日の記事、Lanczos3リサイズ(AffinityPhoto)[ Link ]に続き、Lanczos3リサンプルに関しても引き続き考察を。

リサイズ(画像の寸法変更:多くの場合縮小=web利用)時のアルゴリズムとして高画質を維持する、というイメージで確認をしていますが、書き出し時のフォーマット変換にもこのアルゴリズムを設定できるようです。

フォーマット変換のメニューに、
「バイリニア」
「バイキュービック」とともに
「Lanczos3(分離可能)」
「Lanczos3(分離不可)」と選択肢があります。


Help Menu を読みますと、

●[Lanczos3]
最適な結果が得られるが処理時間が最も長くなるアルゴリズム的リサンプリング。
「分離」でも「非分離」でも使用できます。後者のほうがわずかに良い結果が得られますが、処理速度は「分離」よりも若干低下します。

との記載。

一枚をじっくり完成させるのですから数秒程度の時間の差は不問であり、最適な結果が得られるのが良いはずです。
確かに、精細感と細部の分離に優れているように見えます。
ピクセル間の滲みのような部分が少なく、結果としてシャープに仕上げるような感覚でしょうか。
あくまでも利用者の感覚に過ぎません。


これらの選択ができる点でも、Affinity Photo の利用価値は高そうです。

来週2020年6月20日までは、50パーセントOffで販売されています。
入手には絶好のタイミングかもしれません。

[ Link ]Affinity Official site

行動するとはどういうことか

いまだに「行動する」という言葉の意味を理解できない人が多いようです。

旗を持って○○ヤメローだとか叫ぶことではないのです。
列に並んで○○ヤメローと行進することでもないのです。

今の世の中、虚構と嘘に満ちています。
それなのにマスメディアからしか情報を得ず、先の投稿のように「自ら家畜化」してエサが供給されるのを待っているだけ...。

ここで配られる情報という名のエサは、

正しいか誤りか?といった基準ではなく、
特定権力者に都合が良いかどうか。
特定企業が儲かるかどうか。

これが最優先されている事実にさえ気づかず、決まった時間になれば「口をあけて」流し込まれるのを受け入れるだけ...。
こうして出来上がった戦後の日本人。

いえ、これが悪いという論旨ではありません。
みんな被害者なのです。
自分自身も近年までこうした洗脳状態だったのですから。


行動する。とは、
「自ら家畜化するのをやめる」ことです。
そして、
他の多種多様な情報源から正しいと考えられる事項を取捨選択し、自分で考え判断することです。

この段階に到達しない人。
残念ながら、いまだに大多数がこのハードルを超えられずにいます。
かすかな希望の光が見えたにも関わらず、ハードルを乗り越えようとしてから「やっぱり面倒だ」と諦める人も多いようにみえます。

行動する。とは、
「自分からチャレンジする」ことです。
「真理の追求をやめない」ことです。


明日も来月も、そして来年も同じように日が暮れ、夜が開け、同じように会社に通う。
休日になれば趣味に興じる。
特定の日になれば、自動的に銀行口座に給与が入っている。

そんな日々、もう続かない可能性が高いことを理解していますでしょうか。


自分の会社は感染症の影響もないし...。
自分の仕事は何も変わりがないし...。

自分に関係がない...とスルーし続けているうちに、
ある日突然、公用語が日本語でなくなる日が来るかもしれません。
ある日突然、日本円が使えなくなる日が来るかもしれません。

けれども、また同じことを話すのでしょう。

自分は外国語も堪能だし...。
別に他国語を話すようになっても構わないし...。


そこで脱落してしまう同じ仲間たちを見捨てるのですか。
そこで苦しむ同じ国の仲間をスルーするのですか。



そんな傲慢で身勝手な行動でも、「行動する」には違いないのでしょうか。

これからの社会が、どのような世界観で語られるようになるのか、もう想像できるはずです。



“あなたの行いが他人の人生を狂わせる”

行動が必要なのは今ではないでしょうか。

Lanczos3リサイズ(AffinityPhoto)

画像が表示されていない場合は、以下URLから再読込ください。
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4564

photo AKIRA MIYAMOTO

Affinity Photoに実装されています、リサンプルアルゴリズム(Lanczos3)を検証中です。

高画質を維持できる...という漠然としたイメージとともに「勘」に頼る限りですが、縮小方向のリサイズでは、眠くなる度合いが低いように感じます。
アンシャープマスクのしきい値をゼロにし、すべてのピクセルにかかるように処理したイメージに似た結果が出るように感じます。
パッと見では、シャープネスが強すぎるような印象かもしれませんが...。

Landscape素材には適しているのかもしれません。
人肌系はどうなのでしょうか。

自然とともに生きる道

photo AKIRA MIYAMOTO

人間は自らの行いの傲慢さに早く気づかなければ、地球規模の崩壊で取り返しがつかなくなるはずです。

いや、もうすでにトリガーは引かれた後なのかもしれません。
それは、この地球に生きている自らの存在をも脅かします。


こういった話題になりますと、

---地球温暖化を避けなきゃね。だとか、
---台風も巨大化してるからね。

といったイメージの「他人事」で語る人が大変に多いのです。


いえ、
地球は温暖化などせず、逆に氷河期に向かってまっしぐらだといいます。

先月来、煩いほどに書きましたように、二酸化炭素詐欺はグローバリストが人口削減を正当化するために掲げたもの。
少し調べるだけで、いとも簡単にその状況が判明します。
そして、
台風が巨大化していることについても、気象操作に関わる現実の姿に気づくはずなのです。


自分の手で調べることをせず、
自分の頭で考えることをせず、

まるで、飼育小屋で時間が来れば自動的に与えられる餌のごとく、マスメディアから垂れ流される情報だけを鵜呑みにする...。

まさに、1パーセントの悪の権力者が、残り99パーセントの一般人を「家畜化」する仕組み。
家畜は「自分から考える」といった「努力」をしなくとも「自動的に」餌が流れてくるのを待つだけ。



人間が行った自然破壊と、昆虫をはじめとする驚くべき数の生物が絶滅に瀕し、すでに想像を絶する種が滅び絶えてしまった現実を直視しなければならないと思います。

人間が地球の一員である以上、自然環境との関係性を拒否することはできないはず。

こんな簡単なロジックにさえ意思が及ばない。
思考停止の弊害は甚大であり、大変に大きなリスクであるように感じます。

考えることをやめたひとたち

自ら進歩を止めてしまいますと、その後に続けることができなくなります。

またクラスター発生したじゃないか!
自粛が足りないんだよ...!

6月も半ば近くになり、さすがにこのような発想の人たちは、もう見かけないはず...と思っていましたら、いまだにこうした発言が存在している様子です。


どのような思考・思想であろうとも、それはそれぞれの人たちの自由でしょう。
ただ、
そうした思考が継続される限り、永遠に世の中は変わりません。
少なくともVirusは限りなく多種多様に存在しているわけで、それらを一つ残らずこの世から消し去ることなど不可能ではありませんか。

いわゆる善玉菌...ではありませんが、生態系の維持に必要な存在もあるはずです。
仮にすべてが消滅したのなら、今度は目に見えない他の脅威が表面化するリスクがあるかもしれません。

こうした発言を続ける人たちは、結局のところ無菌室で呼吸さえも行わない姿が理想なのでしょうか。
息をとめた時点で命までなくなります。
思考の停止は、未来への道筋さえも途絶えます。


6月10日。
いまだに「頑張って自粛...」を語る人が存在していることに、別の意味で「激しい危機感」を感じずにはいられません。


これからの世は、自然と共生し、自然とともに歩む時代ではないかと。
5月〜6月初めにかけて散々書き連ねましたように、もう世の中は以前と同じところに戻りません。

山椒(さんしょう)の実から、自然の力をいただく。

IMG_5534_2020.jpg

#今日のひと休み #今日の一休み

photo AKIRA MIYAMOTO

ここには「主」が住む。

#今日のひと休み
#今日の一休み

自然の中に

photo AKIRA MIYAMOTO

自然の中に環境を移すと、
いつもなら見えないものが見える場合がある。
森の中は、光の魔術師の独壇場。

川の源流を訪ねる

源流を訪ねる photo AKIRA MIYAMOTO

いつも見慣れた川。
大雨対策として、バイパスへ流入させる工事が行われたのは約20年ほど前だったろうか。

この川の源流を訪ねた。
ここから下流へ。

梅雨入りを前に平穏無事を祈る。

#今日のひと休み #今日の一休み

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iPhoneのポートレートモード(背景ぼかしモード)も随分と正確性が高まってきたようです。
パッと見では綺麗にボケが表現されているように感じますが、多少複雑な部分は相当派手に「大穴」が空いています。
これも愛嬌かと。

Affinity Photo (アフィニティフォト)試用中

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Affinity Photo(アフィニティフォト)[ Link ]ソフトウエアを試用中です。

Adobe製品の利用は業務使用目的で、且つ20年以上継続利用してきたこともあり、数々のショートカットコマンドが体に馴染み、サブスクを止めるわけに行きません。
まさにAdobe税を納め続けるしかない民という状況です。
数年前に一度見直しを行い、現在はPs、Lr、Aiの3本のみに絞っています。
(映像系・音声系は、MAGIX:旧SonyCreativeSoftware製品。)

ただ、
2月以降の社会の大混乱とともに、アプリケーションを立ち上げない日が続くようになりました。
一回も起動しない月も...そんな状況が発生するような次第。

そしてこのタイミングで、以前から気になっていたAffinityブランドについて試用を開始してみたものです。


「Affinity photo、Affinity Designer、Affinity Publisher。」
これらの3アプリケーションがあり、それぞれ、Adobeで言うところの「Photoshop、Illustrator、InDesign」に対応する機能を持っています。

今般、Adobeアプリケーションで最も稼働率が低くなったのはIllustrator。
よって、置き換えを狙い「Affinity Designer」を試してみました。

わたしのところでは、クリエイト志向のイラストレーションは描きませんし、冊子ものの編集もありません。
ただ、文字関連ではかなり利用頻度が高く、ワープロレベルの汎用性とともに、印刷会社へのオフセット印刷入稿を前提とした利用は多いため、これらに耐えうるキャパを期待していました。

残念ながら、カーニング・禁則処理、それに縦書きのレイアウト崩れなど、日本語環境の弱さがwebで見られる評判通りで、かなり悩ましい(業務利用は難しい)レベルと感じました。


他方、
Affiniy Photoに関しては、なかなか好印象です。

Adobe製品では、業務使用でのLightroom Classicが外せません。
一つの業務案件で、数千枚の撮影画像と一括処理〜web作成・出力までの機能はAffinityにはありませんので、Adobeのphotoプランの脱却は無理と判断していますが、業務の隙間となる月のサブスクを避けるために、月次払いに変更するのもありかも、と思案中です。

Affinity Photo単体では、web用途の画質面で文句なしと判断し、過去にサブとして併用していたAppleの「Aperture」のような位置づけで利用できるのでは、と思っています。
そもそも、業務利用であってもPhotoshopの機能の一割さえも利用していない立場であり、撮影業としてはLightroomメインという感覚であるがゆえの結果かと考えています。


Affinity Photo での処理を行ったものから一枚。
撮影元は、iPhone11 Pro。
イメージを別タブで開いていただくと、長編(横方向)1280pixelのアップ画像が開きます。

おかしいと感じる心

「おかしい」と感じる心さえも失ったひとたち。

不合理の探究...と言われ、自ら進んで不合理を探究・解明した昭和の時代。
スルー能力こそパワーと呼び、ノイズを避けるスキルを蓄積した平成の時代。

そして今の時代。

必要なこと・重要なことさえも、
自ら「感じること」「考えること」「判断すること」まで放棄してしまったのではないか。

これはスルー能力ではなく、
単なる思考停止と判断放棄。

いずれ自分の命まで奪われる。
その期に及んでも、ヘラヘラ笑って自らの命を捧げるのだろう、この国の人たちは。

さようなら、理解不能な人たち...。

丁寧に書いてみても

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どれだけ丁寧に書いてみても、
どれだけ親身に書いてみても、
読まない人は読まない。

訪問だけして内容もロクに読まず、数秒後にはどこかへ逃げる。


定期的に訪問いただく方は、数ヶ月のインターバルがあっても、
ご連絡が届いたり...。

無論、再開すれば再び読んでいただける。


読んでいただけるのなら、
それでお役に立てるのなら、
続けて書いてゆこう。という気持ちになる。

こうして、この場には2005年以来、15年分のアーカイブがある。



ここは一等地。
思考のキャンバスに相応しい。

あなた恥ずかしくありませんか:なぜ自粛するのかその理由

初めにいつものように。

この投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。


先週、東京ではクラスター発生のため、東京アラートが出されレインボーブリッジや都庁が「赤色」にライトアップされたといいます。
それに呼応し、

「やっぱり自粛解除が早かったんだ!」
「第二波が怖いからもっと自粛してよみんな!」

挙げ句の果てには、
「早くワクチン作って。みんな全員接種するんだよ、移るんだから。」

こうした発言を繰り返す人たちがまだ一定数あるようです。


恥ずかしくありませんか?このような発言を続けることに...。

これらの発言があるBlogやSNSを目にするだけで、見る側も目を背けたくなります。
(もう見えなく...。さよならしました。もう二度と見ることはありません。さようなら。)

以前から繰り返していますように、感染症がないわけではなく、危険がない。というのでもありません。
しかし、死亡のリスクについてももはや語る必要はないと思います。
日本人のガン罹患死亡者は年間30万人を超えています。肺炎は9万人超、インフルエンザでも3千人レベル。


前置きが長くなりました。
本題です。
では、なぜこのように脅威の度合いとしてはあまり高くない今般の感染症について、「世界レベル」でロックダウンや自粛の要請が出されているのか?


自粛要請は、
「他の目的があって自宅待機を要望している」のだと知ってください。

もう目を覚ましても良い頃だと思います。
この場でも、もう相当綴ってきましたのでご理解いただいている方も多いはず。
[参考:Link「今、世の中で進行していること」をPDFにまとめました]


こと日本においては、
地下組織をはじめとする、悪事を働く権力を粛清・排除するアクションが進行していると言われます。

アメリカでの幼児誘拐・虐待に関する地下組織から、数万人を超える子供たちが救出(多くは死亡とも...)された事実。もうご自身でお調べになりましたか?
テレビを見ている限り、永遠に報道されることはありませんから、早く気付いてください。
(マスメディアは、プロパガンダ・洗脳のために存在しています。)


日本では、戦後「目に見えない形で」存続し続けた「悪の権力」がまだ生き続けていると。
それは、多くは地下に蔓り、戸籍がない人間も驚くような数字に達するとさえ言われます。
そして、エネルギー利権に絡むものや、生物兵器・戦争に関わるものもあると聞きます。

こうした組織を破滅に追い込むため、一般市民を巻き添えにせぬよう、そして目につかぬよう、夜間に作戦が行われているのです。
小規模な地震が特定地域で数百回も連続する理由は、こうした地下組織を破壊するものだ。とも。


少しだけ本題から離れますが、
感染者の「国籍不明」が半数近くも出てしまう怪現象は、こうした国籍のない悪の権力の人間なのかもしれません。不明ですし未確認ですが...。
ま、確認のしようがありません。

特定病院に限って入院させていることも、感染するから...。
といった理由ではなく、こうした人間を一般に見えなくする意図もあるように感じます。


話題を戻します。

わたしのところでも、
深夜時間帯に低周波が響く日々が続きました。
ちょうど自粛要請のピーク時期です。ですが今はもう聞こえなくなりました。



通勤ラッシュの満員電車が何も制限されずして、どうして夜間の飲食営業等が制限されるのか?
自分のアタマを使って考えたことがありますでしょうか。

Virus怖い怖い...。二次感染怖い怖い...。
どう感じるかは人それぞれですが、真実を調べようともせず、怖い怖い...を蓮発していても何も進展はありません。

自粛解除のあとになってから、再び「東京アラート」で赤色表示が出された本当のところは、
「まだ粛清されていない悪が残っているから再度掃除しますよ。」
という意味だろうな。と想像できます。


それなのに、
クラスター対策です、頑張って自粛を続けましょう...。密を避けて頑張りましょう...。

といった発言を、今もなお続ける方々。
恥ずかしくありませんか?ということです。



自分の手で調べ、
自分のアタマで考え、
自分で判断する。

悪が粛清された後は、新たな社会がやってきます。
一人ひとりの心を束ね、良い方向に向かいたいものです。

#今日の一休み #今日のひと休み

木霊に逢いに。

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父は竹ヤリで空を突いていた:今の世に通じるもの

わたしの父(昭和ひと桁生まれ・83歳で他界)は、戦時中、竹ヤリで空を突く訓練をさせられた世代でした。

「お前(=わたし)と同じ年頃は、体育の授業は校庭で竹ヤリを持って空を突いたんや。」
という語りです。

わたし自身がその話を聞いてから既に50年ほど経ったものの、あまりにも鮮烈(馬鹿馬鹿しい)なイメージだったので記憶から消えません。


もしかするとご存じない世代の方もあると思いますので以下一応...。

戦時中、敵機が上空に飛来すると男子は外で竹ヤリを手にして皆で揃って「ヤァ〜!」と突き上げる。
その訓練が体育の授業だった。といいます。

「そんなアホなこと、本気で信じてたんか?」
と聞きますと...。

「そんなわけないやろ。戦闘機に竹ヤリが届くわけあらへん、だいたい空襲警報が鳴るし、みんな部屋や防空壕に避難させられた。」
とのこと。

理不尽なことを理解していながら、授業として強要されていた様子です。
そして、
「訓練を拒否したら、水を張ったバケツを両手に持たされて、川の中で30分間も立たされる。夏場でも足が凍りつくくらい辛かった。だからそれからは何も考えずに空を突いてたんや。」
と。


これ、今の令和の時代に通じるものがあります、悪い意味で...。
小学生にマスク、フェイスシールド、個別の机の仕切り板、教壇の前のビニールシート。
マスクなしでは入店さえできない百貨店...。


本気で竹ヤリで戦闘機に届くと思ってたんか?-----そんなわけないやろ!
この和多志の父、
その昔に存在した「健康優良児」制度で代表に選出され、何かのイベントで表彰を受けた時、昭和天皇から表彰状を受け取ったという経歴を持っていました。

顔を上げて天皇の顔を見るのはアカン。
下を向いてただひたすら頭を下げておけ、と指示されていた、と。



昭和天皇の真実(悪事の実態)が明らかにされるのが近いと言われます。

特定の権力者が、金融システムにより世界中の中央銀行を手中に収め莫大な資産を手に入れる仕組み。
特定の権力者が、恐怖や思想により民衆を分断する。

もうまもなくこのような時代は終わるはずです。

800年ごとの文明の転換期、そして物理的にも地球の極移動(ポールシフト)に関わるアフリカ大陸、南米大陸絡みの大変危険な状況も顕在化しています。


いつまでも、
自分には関係ないし...。
今日も趣味で楽しく...。

このスタンスを続けていますと、いずれ命を繋ぎ続けることさえも難しくなるように感じます。

まず知ること。そして行動を起こすこと。
行動とは歩き回るのではなく、真実を知りホジティブな方向へ意識を合わせること。



天皇家一族に何らかの動きがあれば、まず亡くなった父に報告したい。
顔を見ることすら叶わなかったその一族の最後を。

特許番号WO2020060606の意図を知れ

---【当記事は2020年6月5日に綴っています】---
ご覧いただいている時点では内容に変化が生じている可能性がありますことをご了解ください。


この特許番号、検索すれば該当する記事に行き着きます。
同時に、マトリックスの時代:特許番号 WO2020060606といったタイトルのYoutube動画を目にすることもできます。

Bill Gates(Bill & Melinda Gates Foundation)関連の情報は、もう既知の事項かと思われます。
そして、日本でも2021年早期にワクチン接種が義務化されそうな報道が出てきました。
更には、スーパーシティ構想、併せてデジタル通貨...。

大変失礼ながら、相当情報感度が低めの方であっても、何がそこで起きるのか想像できるはずです。
国民の監視化です。
一握りの権力者が、大多数を奴隷化・家畜化するための方策。

もう気付いてください。


別に監視されても構わないし...。

そんな声が聞こえてきます。
しかし、
これは単なる監視に留まらず、いずれは生体能力まですべてコントロールされるはず。
すでに人間の思考をコントロールするところまで来ているようです。

そのための5Gであり、次世代携帯通信...なんてプラス面だけしか見ずに踊るのがいかに馬鹿げているか、よくも恥ずかしくないものだと思います。


これらが実現される前に、
一人残らずワクチンを接種し、その中には個人識別のマイクロチップが含まれている...。

---【2021年3月3日・以下追記】---
2021年2月より日本においても接種が開始されました。
含有ハイドロジェルと5Gにより実現される、感情や意思まで含めたコントロール・監視のテクノロジーがあり、チップに関しては既に過去のもの。
その有効性維持のための氷点下温度による保存が必要となっている、との情報もあります。
(個々人で精査なさいますようお願いいたします)
---【2021年3月3日・追記終わり】---


そして、拒否できないように、いずれデジタル通貨と紐つけるのです。
接種していなければ認証が通らず、通貨の受取・あるいは利用さえできない。

現在の紙幣に置き換えてみるなら、
ペットボトル一本買っても、レジで「その紙幣、ニセモノです!払えません。」といった状況でしょうか。
給与が振り込まれてATMから引き出した。でもその紙幣、JR線の切符も買えません。
あなたのお金は偽物ですと表示されます。
結局、一切使うことができない、一文無しという状況。


別のシチュエーションを考えてみます。
大怪我をしてしまい、出血が止まらない!
救急車を呼ぼうにも、携帯の通話が開始できない。
なぜなら、あなたは認証されていない人間だから通信不可、と表示される。

もっと考えてみます。
所用で深夜23時を回った街を歩いていると職務質問を受ける。
瞬時に身元照会され、あなたは認証されていない人間だから不審者とみなし拘束する。
と、いきなり捕まる...。

こんなことは序の口でしょう。


5G電波であなたの意識までコントロールされ、
ある日ある時、自分の意思に反し突然に凶器を手にして殺人を犯す...。
そして、あなたは殺人者に仕立て上げられる。

これらは、すでに朝飯前な技術だといいます。



感染症を撲滅させるために...。
人類が感染症に勝利するために...。
だとか、
仮に冗談でもそんな発想を持たないことです。

感染症に打ち勝つためには、自分自身の免疫力を高めることにより乗り越えるべき問題であり、世の中には本当に数えきれないレベルの感染症が存在しています。
それら一つひとつにすべて対応するワクチンを作るのであれば、一生、接種し続けなくてはなりません。


ワクチン接種は、感染症対策の目的ではないことに一刻も早く気づいてください。

そして、
自分には関係ない...。
暗い世相だからこそ趣味で楽しく過ごせばいいじゃない...。


この発想こそ、全人類を取り返しのつかない地獄へ落とす、その悪に力を貸していることになります。
その自分自身の行動をよく考えてください。

特許番号、その数字が持つ意味を。
そして、なぜその数字を狙って取得したのかまでよく考えることです。

今の世に「性善説」は存在していません。


Share歓迎です。

知ることまでやめてはならない

日本人も、ようやく気づいてきたか。
と思いきや、
この場に及んで「目と耳をふさぐ」人が...。

自分の信じている柱が揺らぐと、必死にそれを支えるのです。
この時点で、盲目になっていることにさえ意識が及ばない。
その柱が誤りであることを受け入れられない。
こういう現象でしょうか。

最低でも、知ることをやめてはならないと感じます。

親の責任と子供のマスクについて考える

6月に入り気温が上昇してきました。

標題の「親の責任と子供のマスク」につきましては、各所に多くのコメントがありますが、一個人として感じることを。

まず論点として、
メリット・デメリットの判断とともに重要度の判断が必要になるように感じています。

最終的に熱中症を引き起こすリスクがある...、酸欠や二酸化炭素中毒など、最悪、命に関わる。といった点に関しては高い重要度を持って語る必要があるように思われます。
(既に事故も発生している様子...。)

他方、感染拡大を抑えるため、といった大命題が掲げられていますが、
今般の混乱における、世代別感染者数の推移を見る限り、マスクを義務付ける教育機関(主として小学校・中学校)の現在の状況は、上記のリスクとバランスするほどの重要度を感じないのも確かです。


SNS等を見てみますと、大きく二つの流れがあるようです。

一つは、
「自分の子からお友達に移すのも避けたいですし...。親として責任がありますから。」
といった美しい?言葉に包んでしまうケースもある様子。
もう一つは、
「感染拡大は理解する。ただし熱中症等の他のリスクが大きいので流動的運用を。」という意見。

前者は、
「我が子が他人から移されるのはゴメンだ。だからマスクは必須。」的な自分と自分の子供中心の発想と言い換えることもできるかもしれません。

責任...だとかの、それらしいワードに包むのはちょっと。と感じなくもありません。


あまりにも理性を欠いた理解不能な流れは、早く終息してほしいものだと思っています。
解決策は、一人ひとりが声を上げ続けることしかないように感じます。

コロナ対策ワクチン接種(厚労省)リスクは高いと考える

5月から大きく舵を切ったこのBlogですが、色々と反応が見えてくるので、うまくバランスを取りリスクも避けながら進めたいと考えています。


標題の新型コロナ感染症ワクチンにつきまして。
一昨日(2020.06.02)のmainichi-NEWSで取り上げられた「新型コロナワクチン接種」報道に対し、

「早く実現させてほしい」
「一刻も早くこの恐怖から逃れるために」
「みんな必ず接種しな一人残らず」

といったイメージの意見を語る人が、「いまだに」かなりの数で目につくことが非常に危険だと感じています。

この場でご縁のあります方にとっては、もう何がどのように危険なのかご理解いただいていることと思います。


当然、感染症対策として必要な手段の一つかもしれません。
ですが、もう重ねて記すことは避けますが、感染者・死亡者の統計数字・推移を見ても判る通りです。
Virusをゼロにすることなど、はじめから不可能なわけで、インフルエンザ罹患をゼロにするために強制ワクチン接種など行っていますか?
ということです。

ワクチン接種がどれほど高リスクであるのか?といった情報は、容易に入手できるように思われます。
そもそも、現在行われている予防接種の類が、どれだけ利権絡みでどれだけ危険な物質が含まれているかを知らなくてはなりません。
そして、現実に起きている被害、そして世界規模で起きている訴訟に関しても。


自分から調べることを惜しんではならないと思います。
自分から調べることを放棄し、「口をあけているだけで」マスメディアから垂れ流される情報のみに頼り、全てを得た気分になっている思考を持つ人たちに伝える義務があると考えます。

「裏で何が進んでいるか」
「裏でどのような悪事を企んでいるか」

物事は、良い面ばかりではないと思うのです。
よくない面についても情報公開され、自らの頭で精査した結果納得できたのであれば。
そしてそれが民意となったのなら仕方ありません。
そこまで確認が取れ、総意を得たのであれば良いのかもしれません。

ですが、その可能性は極めて低く、
正反対に、権力者が大多数を奴隷化するための方策である可能性が非常に高いことを知り、一人でも多くの人に伝える必要があるのではないでしょうか。

2021年前半に開始。と書かれています。
取り返しのつかない事態に陥る前に行動が必要です。
世の中、二度と元には戻りません。
もっと賢くなる必要があります。もう時間はありません。

Twitterは明快な「発見機」

過去から語られるように、
やはり、twitterは優秀な発見機だと再認識。

1.アメリカ各地で広がる暴動が「真実と信じその前提」で話す人。
2.「fakeである可能性を疑い」両方の可能性を考慮して話す人。

さまざまな発言が流れて行きますが、
その発言者が「どちらの立ち位置にいるのか」を明快に示しているように感じます。

1.を信じる人は、1.であると断定しそれが前提であり、それ以外の選択肢を考慮しない。
 また、判断材料はマスメディアであることが多いように見える。
2.の立場に居る人は、いずれの可能性も考え、自ら調べ自ら考え、そして自分の判断を下す。

もちろん、時系列で進むに従い、種々条件は変わりいずれの事例も混沌としはじめます。


同じように、
東京アラートに関しても明快であるように感じます。

・自粛解除が早すぎたんだ!
・気の緩みがあったから再拡大を招いたんだ!
・恐ろしいVirus、再度自粛強化を!

この発想は、1.と同系列のように見えます。

2.のイメージで言うならば、
・これは裏で進む何かを示しているに違いない、それは何だろうか?
・何かまだ「やり残したこと:悪の粛清・悪の排除」があるに違いない。

となりますでしょうか。
タイムラインは本当に発見機だと。見事なまでに示していますね。


日本人は、かなり覚醒が進んだとはいえ、まだまだ圧倒的に1.が多いように感じます。
「真実」は一つしかありません。たったひとつだけしか存在していないのです。

反トランプを語る人ほど危ない

「反トランプ」を語る時点でグローバリスト認定...という可能性が高まってきたように思われます。

昨日(2020.06.02)にも綴りました[暴動の向こう側をよく理解する:Link]が、
暴動は「故意に発生させられている:ヤラセ」可能性が高いことを知れば、悪の勢力が何を行っているかハッキリと見えてきます。

そして、絶対に忘れてはならないのは、
マスメディアは、グローバリスト側(悪の権力側)であること。

それにも関わらず、メディア記事を引用して「トランプ叩き」に走る日本人。
特に、評論家や著名人、作家など...が、ここ数日で目につくようになりました。
彼らも「真っ黒」ということの証明かもしれません。

あるいは、百歩譲って、
真実をご存じない?あるいは、情報が足りない、または判断を誤ったのか?
とも考えられますが...。

ともあれ、
マスメディア、特にテレビからしか情報を得ていない方は、もう電源を切ってコンセントから抜くしか対処のしようがないところまで来ています。

真実に思考を巡らせ、誤った判断をしないよう切に願います。

和多志のところでは、納品用Diskの検証以外、もう何年もテレビの電源が入ったことはありません。

#今日のひと休み #今日の一休み

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以前から、定点観測のように続けていました紫陽花のイメージ。
最盛期を迎えた様子です。
自然とともに...。

#今日の一休み
#今日のひと休み

「今、世の中で進行していること」をPDFにまとめました

先日の記事「今、世の中で進行していること」を、PDFファイルにまとめました。
A4タテ、24ページです。

下部のURLで配布いたします。
必要に応じて、コミュニケーション媒体としてご活用ください。


----【2021年1月27日追記】----
当該PDFファイルの公開を終了いたします。
公開後、約8ヶ月間経過し、当初の役目を終えたものと判断し公開を終えます。
元記事自体は、過去記事・アーカイブとして残しています。

ファイルのダウンロードは、のべ数千回となり、ある程度のお役に立てたのかもしれません。
日時の経過とともに内容の相違も一部発生するため、この判断といたしました。
ありがとうございました。



[ご確認お願い]
記事内にも書いていますが、お決まりのお約束だけは確認させていただきたくお願いいたします。

この一連の記事はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。
事実確認や検証を行った確定事象を述べるものではありません。
内容・事項の正確性を含め、一切の保証はいたしません。
また、この資料をご利用なさることにより生じるいかなる事象、損害、トラブルにも対応・対処いたしません。
間違いや誤り等がありましたら必要に応じて修正・訂正の上ご利用ください。

アーカイブは、2020年6月3日時点で配置しています。
それ以降の社会情勢の変化は盛り込めません。記載事項と大きく変化している可能性も予想されますが、その場合は該当部分を置き換えて解釈ください。

ファイルは、予告なく削除させていただく場合があります。

有効活用いただけましたなら、この記事の下部でのdonationもご検討いただけますと嬉しく思います。

以上の点につき、ご理解ご了承いただいた上でご活用ください。


対象としましては、
●「テレビ・マスメディア」だけからしか情報を得ていない方々。
●現在の世の中に対し、どことなく釈然とせず真実を得るためのヒントを探していらっしゃる方々。

こうした層をターゲットに書いています。

いわゆる「メディア洗脳が解け始め」の段階でしょうか。
ガチガチに固まっている方には、あなたは狂ってる!...的なレスポンスしか返りませんので、無駄な時間を費やすつもりはありません。
いずれ真実は白日に晒されることでしょう。


PDFファイルのダウンロードは終了いたしました。



Blog記事へのLink
【今、世の中で進行していること:1】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:2】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:3】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:4】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:5】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:6(追記))】[ Link ]


これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。
ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。
近いうちに、これが当たり前になるに違いありません。

暴動の向こう側をよく理解する

この場(当Blog)でご縁のあります方々は、過去に写真・カメラの教室やセミナーでご一緒いただいた方が多く、また、2005年のスタート時期からPhoto Blogとしてご覧いただいている方も僅少ながらいらっしゃいます。
先日より「今、世の中で進行していること:1〜6」を綴ったところ、従来のテイストとあまりにも違いが大きく驚いた...とのご意見をいただきました。

数年前から、標題(タイトル)を「...視点」と変更した時点で方針転換しており、これからも拡大したく考えています。
特に、世代的には割と高めの皆様が多く、失礼ながらテレビ・マスメディアからの情報しか得ていない、といった環境の方が多いので、こうした環境から離れた別の観点から見ていただける内容を目指しています。

最近になって、キーワードからお越しいただいた「高情報リテラシーとご自身の判断基準が明確」な方々には、少々(かなり)物足りずビギナーすぎる内容...と思われますが、これからもお付き合いいただけますと嬉しく思います。
そもそも、こちらのスキルがそこまで高くありませんのでご容赦のほどを。


2020年、ようやく折り返し点の6月に入りました。
例年ならば「もう半年過ぎたよ、早いね〜。」という感覚なのですが、今年に限っては、まだ半年経っていないのに色々とあり過ぎ、ほんとこれからどうなるんだよ...な印象です。


ここ数日で目にする機会が一気に増えたアメリカでの暴動の記事。

それ以前に、テレビ番組しかご覧になっていない方は、いまだに感染者数だとかワクチン開発だとか、二次のピークが怖いよ〜...だとか、そうした思考しかお持ちでない可能性があります。ですが、もう卒業してください。
すべて「洗脳」です。

一切押しつけはしませんし、肯定も否定しませんが、多様な視点は必要だと思います。
そして、自分のアタマで考えるようになれば(テレビは自分で考えないようにする装置=洗脳です)、真実であろうことも見えてくるはずです。


暴動がアメリカ各地で増えているようですが、これらは「煽られている」可能性が高いということです。
今、世の中で進行していること:1〜6 で綴りましたように、悪の権力が最後のあがきをしている状態だと考えられます。
彼らは、民衆を「恐怖」により「分断」することでコントロールします。

恐ろしい感染症だから早くワクチンが出来て、全人類が接種しなきゃ感染止まらないよ〜。
恐怖をコントロールに使う、とは、こういうイメージです。
まさか、同じ思考回路の方はこの場では皆無と思いますが...。

そして、人種差別的な事件を「故意に作り上げ」煽動により感情を昂らせ分断させるのです。
少し調べれば、当事者はすべてアクターだった、というような情報が手に入ります。
ですが、それもすぐに信用せず、更に調べ自分で考え判断する。この姿勢は忘れたくないものです。


日本でも「ANTIFA:アンティファ」のワードが一気に出てきました。
新宿のデモ(立憲民主党)にもANTIFAのフラッグが映っていましたが、この時点で真っ黒ということですね。

すでにANTIFAはテロ組織と認定した。とトランプ大統領がリリースしています。
日本人だから関係ないわ...などと思わないことです。
絶対に触れてはならない部分です。テロリスト認定ですから。


現在アメリカで拡大している暴動は、人種差別を目くらましの媒体にした「次期大統領選」で劣勢である民主党が煽動する騒ぎだと分析できるように思います。
日本では、またまた反対の意味になるように、大統領は各地の暴動を抑え切れていない...的な報道もある様子ですが、
次期大統領選では、もはや勝ち目がないと思われる「今までの悪の勢力」が、裏でカネを積みアルバイトを動員して暴動を起こしている。そんな図式に気付いておきたいと思います。

マスメディアで何かを取り上げる場合、
それは、その裏で進められている何か別の悪事を隠すためだ、と考えるようにしたいものです。


今年は5月も穏やかな五月晴れが続きました。
あまり暑くもなく過ごしやすい日々。気象操作についてもどこかで触れてみたいと思っています。

もう陰謀論だとか言わないことです。
陰謀と言われる、そのものこそが真実で、それはデマだ!と声高に叫ぶ側が、実は陰謀そのもので悪の勢力であった。
この事実に早く気づいてください。


これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。
ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。

今、世の中で進行していること:6(追記)

【今、世の中で進行していること:1】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:2】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:3】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:4】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:5】[ Link ]

と続け、6パート目です。
5分割完結の予定でしたが、どうしても追記が必要と感じたため、6パート目を加えます。

まず初めに、
お決まりのお約束だけは確認させていただきたくお願いいたします。

この一連の投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。


今、この混乱下で何が行われているのか?
●1.Virus感染症を故意に発生させ、ワクチンビジネスと監視社会に向かう下地を作りたいグローバルエリートの悪事
●2.感染症による社会の混乱を利用し、悪法を成立させ改憲を実現させたい現日本政権(および他国)
●3.社会混乱のタイミングとVirus特性を利用し、1.2.のような社会悪を働く権力を粛正・排除するための動き

これに加え、既に末期的状況にある世界資本主義経済と世界通貨金融システムのリセットが計画され進行中。これらが複雑に絡み合い、それぞれの思惑の下にうごめいているのではないかという観点で進めてきました。



追記が必要だと感じた項目は、

A. 5Gモバイル通信に関わる真実
B. 宇宙軍(US)と宇宙作戦隊(日本:自衛隊)が創設された意味
です。



5G通信に関しましては、すでにSNS(Youtube含む)上では、この話題に言及するコンテンツが無条件に削除あるいは非表示化されるという暴挙が行われています。
言論の自由が蔑ろにされ、言論統制が大手を振ってまかり通る時代になり果てました。

twitterに軸足を置いていた自分自身も、もうプラットフォームの末期と考え、こうして古巣に戻りました。
栄枯盛衰、結局はOwned Media へ戻ってくる(ただし色々な意味で動画は除き)ということなのかもしれません。


5Gとは、モバイル通信における5Generation(第5世代)の意味で、wifi規格で言う2.4GHzや5GHz(ギガヘルツ)ではありませんので初めに確認をしておきます。
現在日本国内で利用されているモバイル通信は、多くの場合4G(第4世代)もしくは、地域・機種によっては3G(第3世代)の規格かと思います。
電話の音声通話から、テキスト通信、メールそして画像・動画など種々コンテンツへ...と、大容量・高速化が進みました。

続く次世代の新たな通信として「5G」がスタートしたところです(国内では3月末〜4月にかけて開始)。


今般の新型コロナウィルス感染症の混乱は、先の「今、世の中で進行していること:1〜5」で考察してきたばかりですが、その感染拡大の背景には作為的なものが存在している。と考えてほぼ間違いないように思います。

そして、ここで5G通信との関連性についても語る必要があると考えられる事項が次々に明らかになってきました。
どうやらVirus感染死亡者の地域属性と5G通信の開始エリア・時期との関係がありそうだ、ということです。


よく言われることですが、
「自分がシロなら他者を否定する必要はない」のです。
5G電波に感染症との関連がないのであれば、5G関連記事をwebから無条件に削除する必要はないはず。
この時点で、真っ黒という証明をしたも同然でしょう。


確かに、危険であると明確に確証を得たデータはまだあまり多くない様子。
しかしながら、同時に、安全である(もしくは)安全と考えて良いとされるデータは見つけられません。
しかも、
危険であると確証は得ていなくても、諸外国からは「危険である可能性が極めて高い」とのデータ・論文は大量に公開されているわけです。
これはクロと考えられる可能性方が高いと判断すべきかと思われます。
現実に、5Gに安全性が担保されていない、との理由でサービス停止を決定した国も増えてきました。
他国で、鳥が大量に死亡している映像なども容易に見ることができます。

そもそも、
医療機関では安全に対する影響があるとして携帯の電源Offを要請されることがあるはず。
また、混雑時の電車内では現在でも電源Off推奨との事業者がまだまだ多いはず。
更には、航空機の機内では、航行機器への影響があるとの理由で、法律で電源Offが規定されています。

このように、
電波・電磁波は、さまざまな影響を与えるリスクがある点について過去から語られているのです。

にもかかわらず、更に強力な新規格5Gでは、一切問題がない...?
というのはかなり無理があるように思います。



Virus感染死亡者との関連性については、技術的な事項は門外漢のため触れることができません。
webの情報に頼る限りですが、
どうやら、今回の感染症では、5G電波との相乗効果がどのように表出するのかを人体実験した可能性がある。
という仮説が成り立ちそうな雰囲気です。

人体の血中酸素をコントロールし肺を破裂させる...。
人体に含有されている金属物質を移動させ血管を詰まらせ心臓を止める...。等々。
中国武漢で観察された、街中で突然転倒して死に至る。という現象を説明する点でも附に落ちます。

人体に含有されている金属物質?
と不思議に思われた方は、もう洗脳が解けた素晴らしい領域に入られたものと思います。

金属は、空から撒く(ケムトレイル)、ワクチン(予防接種)に含むなど、人口削減や健康阻害を目的とし、当人の意識が及ばないところで人体を蝕んでいると言われます。
もう「陰謀論」だと鼻で笑う人はないと思いますが、念のため。


他、
無線通信などの電波が増加した年代とスペイン風邪の流行に関係がある。という意見もありましたし、
wifi技術の生い立ちは、人体コントロールを目的とした軍事技術であった。と言われています。


このようにして、個人を狙い撃ちしコントロールする技術の人体実験。
あるいは、行動監視のみならず生体情報から感情コントロールに至るまですべての情報を電波・電磁波により行う。
スマートシティ構想法案を、他の事項で目くらましする間に通してしまう意味。

すべては、一握りの人間が大多数を奴隷化・家畜化する意図で進める流れであることはもう明白でしょう。
まだ「自分には関係ない...」と仰いますか?




続いて、
宇宙軍(US)と宇宙作戦隊(日本:自衛隊)が創設された意味
について考察してみたいと思います。


昨年、アメリカで宇宙軍を創設、との発表時にはかなり違和感を感じました。
まだ洗脳が解けていなかったのです。
トランプ大統領は、また奇妙なところへフォーカスさせ意識をかく乱させるよね...と思ったものです。
続く今年の日本での「宇宙作戦隊」創設。

これはもう、宇宙人や宇宙技術に関する「秘密」が相当なレベルに来ている、という証拠ではないでしょうか。


いまだに「宇宙人なんているわけねぇだろ!」
という方は、もうこれからの時代には生きて行けないのでは?と思います。

人間自体、地球に住んでいるわけですし、地球は大宇宙の一員です。
地球環境を激しく破壊してしまい、その天罰が下っている現状(この思想自体は少々飛躍していますが...)、宇宙レベルにまで拡大して考えなければならなくなった。
ということだと思います。

小さな地球上ですら自分ひとりでは絶対に生きて行けないのですから、この無限に広がる宇宙において、人間以外が居るわけない、といった傲慢、且つ身勝手な思考では、早晩、人生がショートしてしまうのは明らかでしょう。


今般、日本各地にも「TR-3B Astra」と呼ばれるアメリカ軍の戦闘機(アメリカ製UFOとも呼ばれます)が飛来したようです。
Frying Triangle-The TR-3B が正式名称でしょうか。

検索すれば大量に映像も画像も出てきますが、
まず、その形状を見て不思議に思いませんか?
三角形なのです。

飛行機がなぜ空を飛ぶのか?という理屈をご存じかと思います。
主翼の上部側に膨らみがあるため、空気の流速が早くなり揚力が発生し浮揚できる...と習ったように思います。

で、三角形。
どうやって飛ぶのでしょうか。
これはもう、従来の技術や思考の範囲を超えた技術が投入されていることは明らかでしょう。
反重力動力という技術は、もうかなり前から存在しているようで、【今、世の中で進行していること:1〜5】で触れたフリーエネルギーも含め、今後、想像もできないようなテクノロジーが解放されてくるのだ、といいます。



この数百年間、地球上では、すべて「利権」が最優先されてきました。
エネルギーしかり、医療しかり、搾取の仕組みと一部権力者が莫大な資産を基き上げるための金融システム...。
そして究極は、
権力者が大多数の人間を家畜化・奴隷化する監視システム。
人口削減などという狂った命題を掲げ、それを実現するために地球環境さえも激しく破壊してきました。


これらをすべてリセット、再構築する動きが現在の世の中で進行していることだ、と考察を進めてきました。
Virusはそのために利用されたツールに過ぎない。と考えられます。
もうマスメディアの洗脳は解けましたか?

同時に、
宇宙規模でのテクノロジーの解放とともに、宇宙規模での思考が必要とされている時代に移行したのだと思います。

そこには、他の生命体も存在しているだろうと思われ、また、机上でしか語られることのなかった別次元の波動や、スピリチュアル系の方々が語る、精神世界とも密接に関係しているに違いない、と感じています。



自然を大切にし、生命を尊び、宇宙規模での連携や魂レベルでの交流。
ホンモノをみつけ、ホンモノを追求する世界が次にやってくるはずです。

つい、この感染症の混乱が起きる前までは「非科学的」「非現実的」と一蹴してきたそのような考え方。
もう目を覚まし、個々人の意識を高める時なのだと思います。

個人的には今般の混乱で事業売上がゼロになり、精神的にクリアできた良いタイミングだったと考えています。
数字を追いかける、時間に追われる。
そんな感覚を脱ぎ捨てた時の爽快感とともに、メディアの洗脳を解き真実を伝えるのが自分の役目だと考え、この場の駄文は6パートにも及んでしまいました。

意識レベルを変える・上げる。
もう世界は変わります。
これが本当の「New Normal」ではないでしょうか。

意識の異なるひととの接点は終わりにし、新しい世界を迎えたく思います。


これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。
ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。
近いうちに、これが当たり前になるに違いありません。
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