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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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今、世の中で進行していること:5

【今、世の中で進行していること:1】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:2】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:3】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:4】[ Link ]

と続け、5パート目となります。
これで完結の予定ですが、必要に応じ6パート目以降を追加するかもしれません。

まず初めに、
お決まりのお約束だけは確認させていただきたくお願いいたします。

この一連の投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。


今、この混乱下で何が行われているのか?
ここには、大きく3つの流れがあると考えています。

●1.Virus感染症を故意に発生させ、ワクチンビジネスと監視社会に向かう下地を作りたいグローバルエリートの悪事
●2.感染症による社会の混乱を利用し、悪法を成立させ改憲を実現させたい現日本政権(および他国)
●3.社会混乱のタイミングとVirus特性を利用し、1.2.のような社会悪を働く権力を粛正・排除するための動き

これらが複雑に絡み合い、それぞれの思惑の下にうごめいているのではないかと思われます。

3.については、
これに加え、既に末期的状況にある世界資本主義経済と世界通貨金融システムのリセットが計画されていることも知っておく必要があります。



前回の4パート目に続き、この●3. の項目について更に考察してみます。


Qanonによる、社会悪の逮捕・粛清の動きは、目に見える形では表出しません。
よって、テレビをはじめとするマスメディアからしか情報を得ていない人は、一切知ることができません。

・別に知っても知らなくても関係ないし...
・知ったところで自分の命に関わることではないし...

こうした意見を聞くことが多いのが現状です。
ですが、ここでよく考える必要があるのは、本当に命に関わることはないだろうか?という点です。


表向きは、社会悪・悪の権力を粛清する...といった形でしか伝えられてきません。
これらに加え、実際には限界を迎えた資本主義経済を破綻させること、そして限界に達し破裂寸前の世界の金融市場と金融システム自体をリセットしなくてはならない、といった極限状態に達しています。
これらに関するアクションも同時進行している。という事実です。


その前に、まず、
世界の金融システムは、私企業によってコントロールされていることを知らなくてはなりません。

以前、FP(ファイナンシャルプランナー)の方とお話しした時に、日本銀行が私企業であることをご存じない、との事実に唖然としたことがありました。
日本銀行は、法により55パーセントは日本国がその資本を保有することが決められていますが、45パーセントは非公開の「公的機関ではない」所有者のものとなっています。


こうした事実を見てもわかるように、
世界の中央銀行は、私企業から国家(政府)が借入をしているという図式です。
中央銀行の仕組みについては、ここでは詳しく触れません。
(個々人でお調べください。)

が、
仕組みを考案・拡大してきたのが、欧州発祥のロスチャイルド一族であることは知っておくべきです。

信用創造という仕組みは、無から紙に印刷をした紙幣を発行することにより、無限に(近く)その資産を増やすことができてしまいます。
物々交換が「お金」にとって変わったのは、この中央銀行の仕組みを提供した者たちによるものなのです。
過去数百年にわたり、これらが政治家と結びつき、悪事が蔓延した。その事実を知らなくてはなりません。


---紙幣を印刷し貸し付け(債権者)をする。
---借主(債務者)は利子をつけて返済する。

そんなありきたり(だと思わされている)のことに対し、ここで「これはおかしい!」と気づく人がほとんどいないのです。
特に、日本人はお金の教育を受けていませんから...。
しかも、その思考そのものが、ロスチャイルド一族の思う壺だということにも気がつかず洗脳されているわけです。

学校の洗脳、マスメディアの洗脳、そしてお金の洗脳...。
これで日本人は、ガチガチの支配者からコントロールされる奴隷に成り下がった、という現実を客観視してください。


何がおかしいのか?ですが、
期日が到来し利子をつけて返済する、その利子に相当するお金(紙幣)は、債務者が返済しようにもこの世に存在していないのです。
中央銀行が紙を印刷しない限り...です。
ここに気づかなくてはならないわけです。

債務者は利子を返すために、別の経済活動を行ってそのためのお金を手に入れなくてはなりません。
ですが、世の中でお金を刷って世に放つのは、その「胴元」にしかできないのですから、胴元が紙幣を印刷すればするほど資産は膨らんで行く、といった仕組みなのです。


ここから更にイメージを膨らませる必要があります。
その貨幣価値を「なんらかのキッカケ」により暴落させ、その後再度急騰させることができたなら、無から生じた印刷しただけの紙切れが、いきなり何倍にも...いえ、実際には数千倍、数万倍にも増加することになります。


簡単なシミュレーションをしてみます。

10,000円札一枚が、あるキッカケにより100円に暴落(1/100に)。
その価値が暴落した状態で、別の人に貸し付けし(10,000円札は100円の価値しかない状態)し、
次の瞬間に、
100円が100,000円に急騰(1,000倍に)した。

といったシチュエーションが起きますと、

手元にあった紙に印刷しただけの10,000円一枚が、100倍のさらに1,000倍=1,000,000,000(十億)円。
の相対価値となるのです。
(為替レートや経過損益だとかは考えません...間違っていないはずですが...)


この「あるキッカケ」。
これこそが戦争であり、こうして莫大な儲けを手に入れることになる仕組みです。

そのために、
経済活動が一杯いっぱいの限界点に達するたびに戦争が繰り返されてきた。
という歴史を知らなくてはなりません。
(もちろんそこまで単純ではありませんが、大枠はこうした思考で外していないはずです。)

また、当たり前ですが、
コピー用紙にプリンターで印刷して使えるわけではありませんし各国の法の下で管理されています。
このように、大元が天文学的に資産を膨らませてゆくことができる仕組み。
これが世界の中央銀行の制度であることを知ってください。


今、アメリカの経済は天文学的な負債によりすでに破綻している状態。
日本は少し違うため同列では比較できませんし、国がまことしやかに語る「国民一人当たり...借金がある。」などというロジックも騙しの口実だと思われますが。

結局、このように世界各国の中央銀行も量的緩和の限界を超え、破裂寸前になっていること。
いえ、もう破綻してしまっているのですが、日本が年金や国債の資金を投入して数字を繕っているため株価が持ち直したりしています。
ここで、また株価戻ってきたぜ〜。
と一喜一憂するのはどうなの?と感じてしまいますが...。


また、いわゆるピラミッドの頂点に立つスーパーエリート層(ここに天皇一族が位置するはず)が、本当に天文学的な数字にまで資産が膨らんでしまった現実があります。
既に、
万(まん)--億(おく)--兆(ちょう)--京(けい)--垓(がい)の域にまで達していると言われます。

同時に、今般の混乱に際しては、
このような「戦争責任」に関することも白日に晒されるものと言われています。

そして、自然災害と思われていたことも、実は、このように混乱を作り出すために利用されていたんだ。
という真実を知らなくてはなりません。





随分と長くなりました。

このように世界経済・金融の仕組みと悪の勢力が結びつき、末期的な状態にあるこの地球を一大リセットする。
これが、今、裏側で行われていることだと言われています。

よって、
権力と金融が複雑に絡み、従来の思考の延長線上で考えるならば「もうWW3rd」になっている状態なのですが、ここで核戦争を含む武力行使による衝突は、ネガティブ要因が大きすぎるためにVirusが選ばれたのだ、という意見も間違いではないように思われます。



はじめに戻りますが、
今起きてきることについて、

・別に知っても知らなくても関係ないし...
・知ったところで自分の命に関わることではないし...

という部分。

そうでしょうか。

金融の仕組みをリセットすれば、すべての金融資産は一旦ゼロになるでしょう。
あるいは、
その直前に、悪の勢力(=現在はすでに政府そのもの)が最後のあがきで、国民の資産凍結・預金封鎖・激しい財産税の徴収などを行う可能性もあります。

財布が閉じないほどの札束でもトイレットペーパーにすらなり得ません。
電子マネーは、所轄官庁のEnterキーひとつで消え去ります。

これらは、生活と命に直結します。


ですので、
こんな世相なんだからさぁ、趣味で楽しくやろうよ...。
陰謀論なんぞにつきあってるヒマなんてねぇよ。バカかお前は...。

ってな人たちは、どうするのでしょうか。



当然、この恐怖を煽って終わりではなく、
ベーシックインカム制度が開始される、という話もありますし、アメリカのFRBも3月末には国の財務省傘下に取り戻された、といった報道もありました。
(これも日本では一切報道されません)

日本では、日本銀行が財務省の元で管理されるような話題がさらっと流れましたが、詳細はまだ確認できていません。




5パートに分けて、今、世の中で起きていることを綴りました。
あくまでも、個人的見解の戯言に過ぎません。
しかし、事実・真実も高確率で含まれているはずです。


これから展開する社会は、
「いままでの経済社会にV字回復」はしません。

その理由は今までお読みいただいた通りです。

New Normaiだとか、新たなVirusが出てくるから...
などという理由ではありません。


資本主義経済は、感染症によるロックダウンで破綻したのではなく、以前から意図的に、そして巧妙に仕組まれた数々の思惑により破壊されようとしています。
その意図的な仕組みは、発祥は悪の勢力のワクチンビジネスだったかもしれませんが、すでに「善」の勢力に逆手に取られてきたようです。

しかしながら、
悪の勢力は、いつまでも悪法を通し国民を苦しめるばかりであるこの現実をしっかりと見てください。


・そのうち世の中よくなるさ...。
・誰かがやってくれるさ...。
・毎月決まった日に給与が入ってくるし、楽しく暮らしていればそれでいいでしょ。何が悪いの...?

といった思考こそが、この国を破壊したのです。
この事実に早く気づくことです。
諸外国の国民は、もう目覚めています。



現在は、過去の成績表です。
未来は、現在の行動の結果が現れます。

そして、
何もしないこと、それこそが悪に加担していることになる点、この点を私はお伝えしたいと思いました。


いままでの資本主義経済は、
数がある、パワーがある、カネがある…。
そんな価値観に基づいて拡大してきました。
しかし、あと少しで消滅するだろうと感じています。


社会構造が大きく変わると、企業も変わることでしょう。
隠されていたフリーエネルギーが世に放たれる、とも言われています。

そうなりますと「利権」にしがみついていたエネルギー関連企業は立ち行かなくなります。
また、
失礼な意味は一切ありませんが、医療に関わる業種でも「利権」が優先された事実が存在しているわけ(ワクチン接種が良い例)で、これらのしがらみが消滅すると、一気に世の中が変わります。

金融に関わる仕組みも根本から入れ替わるとなると、金融機関も従来通りの形態では存在しえないはずです。
税に関わる業務・業態も変化があるでしょうし、多くの士業にも影響は小さくないはずです。

このように、すべての業種・業態で、激しく企業と生活様式が変わるものと考えられます。
New Normal だから社会がいままでとは違ってくる...のではないのです。
SDGsなどという、グローバリストたちが掲げる看板に踊らされている場合ではないのです。

ウチの会社は全然コロナの影響ないし...。
毎月決まった日に給与が振り込まれているから...。


こうした思考でいる限り、いずれ別の意味で壁に突き当たるのではないでしょうか。


「看板とバッジ」で商売する時代はもうとうの昔に終わっています。
これからは、
人として求められる価値観を追求する生き方が必要ではないかと思っています。


数を追い、数を誇り、数を信用の尺度にする。
そんな経済社会ではなく、
どれだけ役に立ち、どれだけ喜ばれ、どれだけ満足感を得られるか。


あくまでも「勘」でしかないのですが、今まで要所要所ではこの勘に従うことで最も良い結果を得られたのも事実です。
恐らく、今回もその方向で間違いないものと確信しています。



これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。
ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。
近いうちに、これが当たり前になるに違いありません。


続いて、【今、世の中で進行していること:6(追記)】へ続けます。

今、世の中で進行していること:4

【今、世の中で進行していること:1】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:2】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:3】[ Link ]

と続け、これで4パート目となります。
原稿では5パート目で完結の予定ですが、この調子では6パート目以降を追加するかもしれません。

まず初めに、
お決まりのお約束だけは確認させていただきたくお願いいたします。

この一連の投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。



今、この混乱下で何が行われているのか?
ここには、大きく3つの流れがあると考えています。

●1.Virus感染症を故意に発生させ、ワクチンビジネスと監視社会に向かう下地を作りたいグローバルエリートの悪事
●2.感染症による社会の混乱を利用し、悪法を成立させ改憲を実現させたい現日本政権(および他国)
●3.社会混乱のタイミングとVirus特性を利用し、1.2.のような社会悪を働く権力を粛正・排除するための動き

これらが複雑に絡み合い、それぞれの思惑の下にうごめいているのではないかと思われます。

3.については、
これに加え、既に末期的状況にある世界資本主義経済と世界通貨金融システムのリセットが計画されていることも知っておく必要があります。



今回の4パート目では、この●3. の項目について考察してみます。


5月末を迎え、ようやくこうした内容が書ける社会情勢になりました。
また、
ここ数週間のSNSに対する「言論統制」が激しくなったことにより、「え?何かおかしいよね?」と気づく人が一気に増えたことも幸いしています。

最も酷かった時期は、2月末から3月にかけて。

少しでもこうした「裏側と思われる事項」に触れますと、鼻で笑ってスルーするだけならまだしも、
・あなたは狂っている。
・仕事が忙しいから聞いている暇はない。
・私にできることは、そんなことじゃない。自分のやることをやるまでだ。
・君も陰謀論信者かね。バカなやつ。
・こんな世相なんだからさ、趣味で楽しくやろうよな。

と、派手に拒否反応を受けたものです。
(今、ここでお読みいただいている方も心当たりがあるのでは...。私は忘れません。)



今、明らかになってきた実態は、ここまでの3パートをお読みいただいた通りに、

「ワクチン利権と監視社会の実現を目論むBill Gates氏をはじめとするグローバリストたちにより、事前に計画されたVirus危機を意図的に作り出し、人口削減のためのあらたな戦争を開始した。」
ということかと思われます。

しかし、この悪事を事前に察知した勢力があった、と言われます。

それは、
アメリカ国家安全保障局(National Security Agency:NSA)を基幹とする[Qanon:Qアノン]であったようです。
(このQについても、情報が交錯し、意図的に混乱させる種々悪の勢力が煙幕を放っています。
詳細はじっくりとお調べください。)

これは、
Virus計画の悪事を逆手に取り、その混乱の中で長らく続けられてきたグローバリストの悪事を暴き、粛正・逮捕を実現させる動きです。


Qのトップは、他でもないトランプ大統領。
ここに来てトランプは、実はイイもの(ワルモノではない)だったことを初めて知ることになります。

マスメディアが悪の勢力と同じ側に存在しているため、
特に日本では、
トランプ大統領に対する「悪いイメージ」を故意に作り出し、その印象操作した姿しか伝えてきません。
しかし上記のように、悪の勢力を粛正する筆頭に立つ人物である(と思われる)ことを理解しなくてはなりません。


ここで再び考慮すべきは、
その姿も現実に会って話したわけでもなく、もしかするとこれも虚像かもしれない。
と疑う姿勢が必要だと思われます。
大切なことは、何ごともすぐに信用せず、自分の頭で考えることでしょう。

日本の歪曲した報道とは異なるこのような姿を知る人たちは、まさに救世主たる人物として語るケースが多いようですが、実際には、今般の混乱に乗じて世界の覇権を狙っているのかもしれません。
過去の歴史を振り返りますと、聖人君主のような人物が世界を掌握した和平が本当に現れたことはなかったはずであり、人の子である限り権力への欲望が皆無とは考えられない。
こうした思考も、必ずアタマの片隅には置いておく必要があるかと思われます。
(杞憂に過ぎない...ことを祈るばかりです。)


そして、さらに追加の説明が必要な事項として、

各国政府を司る政治家は、民意を代表し世をよくする代弁者であるべきにもかかわらず、世界統一思想と呼ばれる、いわゆる売国勢力であることを知っておかなくてはなりません。

今、日本政府がこの混乱に乗じて悪法の数々を矢継ぎ早に法案可決させているのはご存じでしょうか?
テレビを見ている限り、Virus感染者が増えた・減った...といった、それだけの事項しか見せません。

ですので、
「目くらまし」をさせられている間に、裏で気づかないよう悪法を次々と通しているわけです。


このように、
今まで散々に積み上げてきた悪事が、先ほどのQanonにより暴かれつつあると言われます。
そして、その中身は、
想像を絶する幼児誘拐・虐待や人肉食にまで及んでいるようです。


実際、アメリカでは、メキシコ国境地域や西海岸など多くの地域において、地下に巣食う悪組織に監禁された数万人を超える子供たちが救出された、と報道されています。
(日本のメディアでは一切触れません。)

また、そうした対象となる誘拐された子供たちは、実は日本でも年間1万人を超えている、という驚きの数字があります。
昨年、山中で行方不明になった少女が居ましたね...というレベルではないのです。

この時点で、マスメディアにしか情報ソースをゆだねていない方は、もう洗脳Maxという状態です。



誘拐された子供たちは、虐待され強姦され生きている状態のまま脳から抽する物質を搾り取られ、これがハリウッドセレブをはじめとする各国の芸能界にまでも、若返りの麻薬として流通している。
そして、最後はその人肉を食するという、恐るべき現実も明らかになってきたのです。

すでに昨年あたりから、ハリウッドスターの逮捕が続いています。
日本では報道されません。


トドメの一撃は、
こうした物質(個別名称は避けます。詳しくはお調べください。)は、ハリウッドセレブたちのみならず、各国の政治家や皇族・王族の間にも何年も前から広がっていた、ということです。
世界は、悪魔崇拝者たちによって牛耳られていた事実。
目をそらしてはなりません。


昨日(2020.05.29)の最新情報では、
こうした小児性愛・悪魔崇拝の巣窟であったと言われる英国バッキンガム宮殿は、ホンモノの国王に戻された。もうクイーンエリザベスは居ない。

という情報も入ってきています。
(日本のマスメディアに接する限り絶対にこれらの情報は得られません。これでもまだあなたテレビの洗脳を受け続けますか?)


ここから、日本の皇室にも言及したいところですが、
明治からニセモノに置き換わっていたのだ、という歴史の真実のみにとどめ、これから先、この国で起こるであろう進展具合にゆだねることにします。

皇居の地下にも、目を覆うような現実がある。と言います。
また、
WW2に絡む天皇の位置づけ、それにより得た莫大な資産。
また、
広島・長崎の原爆に関する事実など、この国に住む者として隠されてきた真実を知る義務があるはずです。

更には、
我が国における、1.17や3.11の真実も、アメリカの9.11に続き、間もなく白日に晒されることになるはずです。


学校の教科書、そして歴史の授業で、明治前後以降の内容は極めて薄い記憶しかない方が大半ではないでしょうか。
それは触れてはならない暗黒歴史だった、という証明に他なりません。



他、今般のVirusに関し、
特定の有名人やスターの感染率が激しく大きい事実についても考察が必要かと思われます。
が、今回はここで終えることにします。



では「今、世の中で進行していること:5」へ続けます。



これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
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ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。

今、世の中で進行していること:3

【今、世の中で進行していること:1】[ Link ]
【今、世の中で進行していること:2】[ Link ]

と続け、これで3パート目となります。
まず初めに、
お決まりのお約束だけは確認させていただきたくお願いいたします。

この一連の投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。



今、この混乱下で何が行われているのか?
ここには、大きく3つの流れがあると考えています。

●1.Virus感染症を故意に発生させ、ワクチンビジネスと監視社会に向かう下地を作りたいグローバルエリートの悪事
●2.感染症による社会の混乱を利用し、悪法を成立させ改憲を実現させたい現日本政権(および他国)
●3.社会混乱のタイミングとVirus特性を利用し、1.2.のような社会悪を働く権力を粛正・排除するための動き

これらが複雑に絡み合い、それぞれの思惑の下にうごめいているのではないかと思われます。

3.については、
これに加え、既に末期的状況にある世界資本主義経済と世界通貨金融システムのリセットが計画されていることも知っておく必要があります。



今回の3パート目、そして4パート目では、この●3. の項目について考察してみたいと思います。


ここで「陰謀論」という言葉について触れなくてはなりません。
漢字の持つ意味から、どことなく怪しいイメージしか思い浮かびません。
そうです、
何か怪しく信用できない思想...というイメージで使われることが多いように思います。


具体的には、このような使い方でしょうか。
(先の「今、世の中で進行していること:2」で書きました事項を引用してみます...)

---◇◇◇---◇◇◇---

Bill Gates氏に絡むワクチンビジネスは、感染症に対する治療という観点を超え、個人特定・監視のためのマイクロチップ混入を経て、更にはその情報により社会活動のすべて、購買・決済に関わる活動や基本的人権(生態レベルの心拍数・睡眠...)いずれは、思考や感情までも把握・コントロールするという目的があることを理解しなくてはなりません。

---◇◇◇---◇◇◇---

こうした文脈に対して、

・Bill Gates氏は全うなコロナ対策をしているだろう。
・全世界からVirusを撲滅するためには、全人口一人残らず接種するのが当たり前だ。
それは「陰謀論」というもので、あなたの意見は間違いだ。

というような論法で使われることが多いようです。


しかし、よく考えてください。
このように陰謀論だ・デマだ。と語る人ほど実はデマである、という現実をよく見てください。

真実は一つなのです。
自分が真実を語る限り、他者の意見がデマであると否定する必要はまったくありません。



このように、
偽善者が自らのウソを転嫁するために、自分以外の弁をデマだと決めつけ語る場合に「陰謀論」という言葉が使われています。

この論法から導き出される答は、
陰謀論とされる考えは、恐らく真実に違いない部分が限りなく多い可能性が高い。
ということです。
もちろん断定はできませんし、より詳しく自らの手で時間をかけて調べなくてはなりません。
しかし、学校教科書の時点から洗脳教育を受け、さらに一生かけてマスメディアに洗脳されてきた人にとってみると、陰謀論だ。と否定されていることは、その言葉通りに...、

「それ、ウソだよね。そんなバカなことはないだろ。」

と、脳内変換されてしまい、真実を見極める目を失ってしまいます。
実は真実である可能性の高いものほど、こうしてスルーしてしまうわけです。


まず、この段階を超えられない人が大多数です。
ですので、
【今、世の中で進行していること:1】で書きましたように、あなたは間違いだ、あなたの話は必要ない...と、目も耳もふさいでしまいます。

そしていつまでも、

コロナ第二波が怖くて...、
もっと自粛を続けなきゃダメだよ...、
マスクしないと感染するよ...。
近くに来るなよ、密を避けろよ...。

と、まさに悪の権力者の思うツボにハマります。


洗脳も、もうここまで来ますと一切正常な判断ができません。

密だ密だ...と騒ぐ割に、満員電車に連日揺られても一向に感染しない事実について「考える」行為すら拒否・破棄してしまう。
そんな思考回路が強固に完成、というわけです。


もう5月末になり、いままで書けなかったことがようやく書けるようになったのではないか、
と思っています。
それだけ気づいた人が増えてきた証だと感じています。



今回は、少し時間を割いてオードブルである、でも実は一番ハードルの高い部分について書きました。

続いて4パート目で、

●3.社会混乱のタイミングとVirus特性を利用し、1.2.のような社会悪を働く権力を粛正・排除するための動き、
そして、
既に末期的状況にある世界資本主義経済と世界通貨金融システムのリセット。

に関する事項を書いてみます。

ここで避けて通れない、世界規模の悪の粛正・悪魔崇拝に絡む事項、
そして、Qanonにも触れてみたいと思います。


では「今、世の中で進行していること:4」へ続けます。



これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
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このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。

今、世の中で進行していること:2

【今、世の中で進行していること:1】[ Link ]
にてイントロダクションとして触りの部分だけを書きました。
一気にアクセスが戻ってきた感覚です。

この一連の投稿はあくまでも一個人の考察に基づくものであり、その内容を強要することは一切ありません。また、事実確認や検証を行った確定事象を述べるものでもありません。
この点だけは、あらためてご理解のうえで以降をトレースしていただきたいと思います。

世間には、さまざまな意見・考察・論説があります。
ご自身が最も正しいと考えられるものだけを取捨選択し取り入れられるのがよいかと思います。
但し、「真実は一つ」しかありません。一つだけ、です。


今回のコロナウィルス感染症に関する現在の社会情勢をみますと、さまざまな思惑が交錯していることが判ります。

発生については、天然由来である...、あるいは人工的・作為的に生成されたものである...等々、多くの考察がなされ一億総専門家、いえ世界レベルで総人口専門家になっている状態です。
ですが、もはや人工的に手が加えられた点を否定できない証拠が溢れかえっており、何らかの「指紋」が残されていることを数多くの媒体を通して知ることができます。

特に、Bill Gates(Bill & Melinda Gates Foundation)氏に絡む情勢は、スルーすることができないレベルであり、調べれば調べるほど「ホコリ」が表出します。

a) 2018年(詳細はお調べください)今回の混乱よりも以前にVirusの特許を申請
b) Virusの脅威とワクチンビジネスの有用性をアピールする「Event201」会議を2019年に実施
(Event201はYoutubeにフルの映像があります)

これら見ますと、ワクチンビジネスによる莫大な利益を得るために、その原因となる感染症が必要とされたのだ。
との図式が見て取れます。

(Bill Gates氏が、いまだにMicrosoftの創業者...としてしか認識のない人たちが日本には圧倒的に多く唖然とします。
それに、このような悪事を画策していながら勲章を捧げる国にも驚きを隠せません。これについてはあらためまして。)


Bill Gates氏に絡むワクチンビジネスは、感染症に対する治療という観点を超え、個人特定・監視のためのマイクロチップ混入を経て、更にはその情報により社会活動のすべて、購買・決済に関わる活動や基本的人権(生態レベルの心拍数・睡眠...)いずれは、思考や感情までも把握・コントロールするという目的があることを理解しなくてはなりません。

これは、
「全人類一人残らず接種しなくては、Virusに打ち勝つことはできない。」
といったようなスローガンを掲げ、強制接種を強いるものです。
そのためには、いかに恐ろしい感染症であるか?を植え付けるために恐怖を煽る必要がある。
こうして、マスメディアまで巻き込んだ現在の展開があるものと合点が行きます。

実際には、例年繰り返されるインフルエンザ感染者数・死亡者数との比較でも、桁違いに「激しく少ない」にも関わらず。
ということです。


今、日本で大問題となっているスマートシティ構想法案の基本は、個人監視システムの構築。という点で共通しており、世界の一握りの人間が、その他大多数を家畜化・奴隷化するための仕組み。
だと知らなくてはなりません。

ここまでは、共通認識としてベースレイヤーにしておいてよいものと考えます。



今考察してみたいのは、この混乱下で何が行われているのか?
についてです。
ここには、大きく3つの流れがあると考えています。

●1.Virus感染症を故意に発生させ、ワクチンビジネスと監視社会に向かう下地を作りたいグローバルエリートの悪事
●2.感染症による社会の混乱を利用し、悪法を成立させ改憲を実現させたい現日本政権(および他国)
●3.社会混乱のタイミングとVirus特性を利用し、1.2.のような社会悪を働く権力を粛正・排除するための動き

これらが複雑に絡み合い、それぞれの思惑の下にうごめいているのではないかと思われます。

3.については、
これに加え、既に末期的状況にある世界資本主義経済と世界通貨金融システムのリセットが計画されていることも知っておく必要があります。


本日はここまでとし、消化不良をおこさないようにしたく思います。
検証と整合性確認を行う場ではなく、個人的見解とご存じない方への提起として投稿しています。

必要に応じて、ご自身で調べる。ということが大切な時代だと考えています。
自分で考えるアクションを起こさなくなった結果が、今の日本の状況を生んだのではないでしょうか。


これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。
ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。


では「今、世の中で進行していること:3」へ続けます。

今、世の中で進行していること:1

世の中、もう以前のような状態には戻らないように感じています。
なぜなら、資本主義経済の虚栄と限界をオールリセットするために仕組まれたのが現在の世界情勢であるから。
リセットするためには、一旦破壊しなくてはならない。
そうしてクリアされた白紙の状態から新たな世界を作り上げる必要がある。
そのために利用された567である。

これが現実だといいます。


ロスチャイルド一族によってもたらされた、世界各国の中央銀行による信用創造のシステムとともに進行する悪事の数々は、最終目標として世界の1パーセントのそのまた0.1パーセントのスーパーエリートと呼ばれる層が、残り99.9パーセントを家畜化し痛めつけ・搾取し、最終的には地球上の人口を削減することをミッションとする殺人計画であることを知らずに生きている人たちのなんと多いことでしょうか。

人口を削減する。
というゴール地点に辻褄を合わせるために意図的に地球温暖化説を唱え(実際には地球は氷河期に向かっている様子)、教育段階から思考停止するよう仕向けられ、マスメディアにより洗脳を強固にする。

食べ物には、体に毒となる添加物を入れるよう故意に制度化してみたり、作物の遺伝子組み換えを合法化してみたり。
さらには、ワクチン・予防接種によりまったく正反対に病にかかりやすくする。
不妊の原因物質さえも混入させ、人口削減に結び付ける...。


こうした悪事が政治と結びつき、世界レベルで破滅に向かっている現実にストップをかけ、再び望ましい世界を構築しなおそう、という勢力が巻き返しに出てきている、と言われています。



陰謀論だと鼻で笑って一笑に付してきた人たちも、もうすでに気づいているはずです。
新興宗教と同じだ。と軽蔑し、アタマが狂ったか、おかしな人に洗脳されたのだ。
と、私が話す内容をスルーし続け聞く耳を持たなかった方々も、もう気が付いているはずです。

はい、洗脳されているのは実際にはあなたのほうではないのですか?


映画Matrix(マトリクス)をご覧になった方は理解できると思います。
実はこの世は仮想現実の空間であり、実際にはプログラミングされた虚像を体験しているに過ぎない。
というストーリー。

恐怖を煽るだけのマスメディア。
捏造されたデータを、いかにも真実のように伝えることでプロパガンダの役目に徹するマスメディア。

Virusがないというのではありません。リスクは確かにあり感染の危険性を無視するものではありません。
ですが、
どう考えても辻褄の合わない事象に、火事場泥棒とさえ語られる国民を蔑ろにした矢継ぎ早に可決される悪法の数々...。
これら一切を報道せず、裏側に隠し続ける現在の日本。そして似たりよったりの諸外国の情勢。
(これが理解できない方は、洗脳度合いが激しく救いようがないレベルかと思います。)



よく考える必要があるのは、
なぜ世界レベルでこのような状況が「故意に作り出されている」のか?ということです。

この先には、いままでの経済社会にV字回復するロードマップは描かれていません。


悪事を極め、スーパーエリート層が大多数を殺人に導くプログラムがさらに進行するのか。
あるいは、
この混乱を逆手にとり、新たな世界を再定義するためにオールリセットするのか。
この二つに一つしかありません。
まさに、武力を使わないWW3が進行中ということなのです。




難しいことを意識せず、
日々成長する植物たち・生き物の姿を残してみたい...。

そんな気持ちが通じる世の中を実現したい。

これから後の世界に必要な価値観とは、
もう一度、自然に意識を合わせてゆくことで見えてくるのではないかと考えています。


これからも、どこかでどなたかに役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。
ともに、IDは「amco99」です。
このような形での自主/相互扶助の世の中に希望を託して...。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

では「今、世の中で進行していること:2」[Link]へ続けます。

32bitの検証用Windowsを64bitへ

PC_image

10年ほど前に組み上げたWindows機を、再度活用することにしました。
(とにかく古いので、懐かしい眺めです...。)
未経験のアプリケーションに対する使用感や競合検証のためだけに確保しておいた32bitマシン。
何日も電源すら入れることがなかったこの控え選手を再度雇用することにしたのは、時間がとれるタイミングだということ以外に(業務使用のための)音源再生のフローを変更し、オーディオ装置との連携を図る目的がありました。
また、
今の時代、32bitオンリーなソフトウエアが僅少となり32bit環境を用意しておく必要性が下がったこと。
64bit化による、32bitOSのメモリー容量4GB上限からの脱却という理由もあります。
他のWindows機はすべて64bit環境ですので、これで全マシン64bit化完了です。


Microsoftから32-->64bitアップグレードOSの販売がありますが、控え選手登用のための投資は増設メモリー以外へは抑えることにし、webで配布されている64bitISOイメージから手順を踏み仕上げました。

導入には事前の確認条件があり、

●1.ハード構成がx64ベースプロセッサ(x64アーキテクチャ)のシステムであること
●2.M/Bが64bit対応していること
●3.CPU自体が対応するRAM容量を把握しておく

これらを満たさない場合には32bitのままでしか稼働しません。


OSアップグレード導入手順途中での注意事項は、

◆1.今はシリアルナンバーがない。というチェクボックスに関する項目に注意すること。
◆2.OSインストールディスク(SSD/HDD)を初期化する必要がある=現在の32bit環境は維持できない。

という点かと思います。

昔と違い、正規ライセンスで稼働していたハード構成であるならばシリアルナンバーの入力も不要で、この点に関しては時代が変わったと感じます。
RAMの規格はDDR3なので現在も販売されていますが、ここはUsed品をチョイスしシリアル番号まで記載のある店・該当品を慎重に選び購入しました。

BIOSブート時点でエラーが出てしまい、これは相性か?と焦りました。
メモリースロットを順番に差し替える...等々、昔取った杵柄で数回の試行錯誤。

結果として回復ディスク(事前作成済みのUSB)から回復起動、クリーンインストールで綺麗さっぱり64bitOSが走りました。
回復ディスクは、そのマシンで必ず作成しておくことですね。USBメモリー16GBでサクッと...。これが心強い保険になります。
ちなみに、他のWindows機で作成した回復Diskを使うとライセンス認証が通りませんのでご注意ください。
USBメモリーも随分と価格が下がり入手しやすくなりました。機器ごとに作成しておくのが安心かと思います。


通常稼働のMacの後ろで、現役復帰のWindows10。
また新たな仲間とともに歩みます。

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目に見えて成長しますね

IMG_5429-2.jpg
このところ、定点観測のような感覚で紫陽花を記録しています。
また、同じ絵が出てきたぞ...ということで本日もどうぞ。
成長が目に見えるのはうれしいものです。

凝った構図ではありませんし、時間をかけて撮影したものでもありませんが、オリジナル(必要なレタッチは行っています)の画像データを併せてご提供するようなスタイルがあってもよいのかも。
と考えトライアルをスタートします。

ご自由にお使いください。お役に立てれば紫陽花も喜びます。
極端な加工は望みませんが...。

以下リンクより画像ファイルをどうぞ。
[Link]IMG_5429.jpg

webに無尽蔵に拡散するのを避ける意味で、簡易制限をかけます。
ID: image
pass: image
を入力後に開きます。

iPhone11 Pro ポートレートモード。


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DuckDuckGoが見直されてきたようです

duckduckgo.jpg

ここ数日、スーパーシティ法案に絡めて「DuckDuckGo」のワードを目にする機会が増えてきました。

ご存じない方のために...。
DuckDuckGoとは、検索エンジンの種類。と言えばわかるでしょうか。
PCでもスマホでも、GoogleやYahoo、Beingなどの検索サイトでキーワード(フレーズ)による検索を行うものと思います。
Androidスマホでは、Googleアイコンから検索することも多いかもしれません。

こうした検索エンジンでは、検索を行った人の場所や、その後どのサイトに入ったかなどを追跡しています。
えっ?場所まで...?という声が聞こえてきそうですが、大抵の検索エンジンではしっかりIPアドレスが収集されていますので、大まかな地図上の場所まで特定できてしまいます。

少し話題が逸れるため今回は深く触れませんが、WiFiがOnになっていますと、スマホが位置している近隣のWiFiスポットの情報まで「自動的に」送られています。
いわば、Androidスマホ一台一台が、地球上に存在する膨大な数のWiFiスポットに関する位置情報確認役まで行っている。ということなのです。
多くの場合、建物の外までWiFi電波が飛びますので、例えばAndroidスマホを持っている宅配の車が住宅地を通り過ぎるだけで、自宅のWiFi情報まですべてGoogleに把握されている...。
といったことがもう何年も前から行われてきているのです。

(Android利用者が最初に了解している場合に限りますが、多くの場合、巧妙な文言によってOnにするように誘導されています。)



検索サイトの話題に戻ります。
こうした、検索者の情報に関し「一切追跡しません」と宣言しているのがDuckDuckGoです。

以下、公式サイト(https://duckduckgo.com/)に記載のキャッチです。


【私たちはあなたの個人情報を保存しません。絶対に。】
私たちのプライバシーポリシーはシンプルです。ユーザーの情報収集は一切致しません。

【私たちはあなたを広告で追跡しません。】
私たちは、あなたの検索履歴を保存しません。したがって、インターネット経由であなたを追跡して、それを広告主に販売することはありません。

【私たちは、プライベートブラウジングモードでも、それ以外でも、あなたを追跡しません。】
他社の検索エンジンはあなたの検索をプライベートブラウジングでも追跡しています。私たちは追跡しません。

といった具合です。


以前は、以下のネガティブ要素により敬遠するユーザーもある程度あったようです。

a) レスポンスが悪く検索ワードを入れても結果が表示されるのが遅い
b) 検索結果がGoogleと異なる重みづけなので知りたい情報が上位に来ない


ですが、近年はレスポンスも体感上問題ないレベルになりました。
そして、
ここ数日注目されている理由は、実はb) のほうではないかと思われるのです。


新型コロナウィルス感染症関連の社会の混乱が続いています。
この混乱に乗じて...というのが正直なところだと思うのですが、いわゆるマスメディアや主要SNSなどで「言論統制」とでも言うべき特定の話題に関する事項が削除・非表示になる、といった現象が起きています。

具体的には、5Gに関する事項や、日本政府による特定法案に関する話題など。
こうした記事が軒並み削除される、ひどい場合にはアカウントが凍結されてしまう...ところまで来てしまいました。

結果として、検索エンジントップシェアであったGoogleでも「本当に欲しいこのような情報」が表示されない...。
Youtubeでも同じ。facebook、twitterも明確に削除する。と表明されいるような状況です。

もっと言いますと、
日本のIPアドレスから日本語でアクセスする限り表示されないものも多いようですが、これも今回は触れません。


かくして、
検索情報表示に関し、特定権力による意図的な操作が入らない。
プライバシーが保護されている。
(世の中聖域はありませんので、これも実際のところどうなのか不明ではありますが...。)

という理由で、DuckDuckGoが見直されてきたのだ、と思われます。


私の場合は、スマホの検索はGoogle、PCのブラウザはDuckDuckGoと使い分けていましたが、昨日より、すべてのブラウザをDuckDuckGoへと変更しました。

DuckDuckGoのさらなるファンが増え、世の真実が貫かれることを望みます。



これからも、役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。こういう方法は、みっともない...、恥ずかしいことだ...と感じていましたが、もうなりふり構っている状況ではありません。
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世界が新しいレイヤーへ移行しています

あじさい photo AKIRA MIYAMOTO
長らくのインターバール、そしてSNS記事の転載のみの投稿にてご無沙汰をしてしまい失礼いたしました。
とてもこの場に投稿をする状態ではない日々を過ごしていましたが、ここに来てようやく整理がつきました。

2月末から業務案件が続々とキャンセルになり、過去に経験したことのない売上・受注ゼロの状況が続きました。そして約3ヶ月が経過したこの5月後半、今もなおその状況が継続、スケジュールキャンセルが増えてゆくばかりの状態です。

はっきりしていることは、資金が枯渇した段階で事業継続は不可能となり、生活すら続けることができなくなります。
事業余命そして一個人としての余命も、一方的なカウントダウンが進むのみです。

新たな展開を模索せよ...だとか、いくらでも新たな仕事はできる...等の、コンサル的な意見が溢れかえりました。
当然、模索と実験を重ねています。
この場の再開も、過去のアーカイブ目的から方向転換してのひとつの実験の場と捉えることにしました。


また、今般の混乱より以前から、世の中の真実を追求するための時間をつくり、自分なりの正解と考えられる結果を導いてきました。
そこには、実際に思い描いている現実とは程遠い、虚栄と偽り、捏造・詐欺に満ちた真実が存在していることが炙り出されてきました。
そうした現実を伝えるべく、ご縁のあります方々にさまざまな方法でお伝えしようとしてきました。
これが自分の役目だと思ったからです。

残念ながら大半の方々は、
「自分には関係がない」
「自分に必要ない情報である」
「自分で調べてから返事する:その後音沙汰なし」
「自分でできることはあなたの意見とは異なるため不要」
「仕事が忙しいので:聞く耳持たず」
といったレスポンスで、現実・真実を知ろうとはなさいませんでした。


今後は、こうした分野の情報も含め蓄積できれば、と考えています。
なぜなら、
真実の追求をせず、スルーし続けてきた結果が現在の状況であるからです。

明日も明後日も、そして来月も半年後も、今と同じ生活が手に入る...、
と錯覚し、
そして大変失礼ながら、
日々、楽しいことだけにフォーカスし社会の問題など眼中になく、ましてや、政治に絡む事柄などタブーとして無意識に避けてしまう。
そのような生活態度こそ、戦後日本の教育結果であり、今、その膿が腐敗し溢れ出したのだ、ということまで明白になってきています。

ここを避けている限り良い方向へ転換することは絶対にない、と思うのです。
間違っても「自粛を頑張ったから結果が好転した...」などといった思考に陥らないことだ、と感じます。

今、目の前にある現実は、
世界規模で、そして地球・宇宙規模で目まぐるしく進展しています。
それなのに、
まだワイドショーを観続け、思考停止しているようではこの国に将来はありません。
そんなバカな!...という、その思考停止が日本を滅亡に引き込むのです。


この場は2005年に画像アーカイブからスタート、何度も中断・方向転換を重ねてきました。
今年、事業15年目の節目、再度仕切り直したく思います。
新しいことも併せて準備中です。


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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


紫陽花がそろそろ開きはじめました。
自然は、いつでも絶対にウソをつきません。

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