挨拶を大切に:挨拶次第で相手が変わる
行いは必ず返ってくる
こんな時だから...。
「急がば回れ」に込められた思い?
飯樋小学校を眺める

廃校の飯樋小学校。
センスのあるデザインに印象的な配色。
復興記録交流施設へと生まれ変わるとの報道。
福島県飯舘村 2020年1月。
清める

清める。
祈る。
願う。
福島県飯舘村 虎捕山山津見神社 2019年9月。
わからないなら調べて考える
みんなもうわかってる。
— 宮本 章光の視点 (@And_EM) 2020年3月8日
でも、どうしたら良いのか「わからない」んだと。
だから、
自分で調べ、自分で考える。
無知を認識し、考えるチカラさえもなくなっているなら、まずはそこから。
タイムラインを流していいねを押す。というアクションを止める。
喉元過ぎれば熱さを忘れ…ないことが大切。
これが本当の絆
今やるべきこと。
— 宮本 章光の視点 (@And_EM) 2020年3月7日
それは、
怖がることではないし、
踊ることでもない。
暗いから、と楽しいことでゴマかすことでもない。
知らない人に、知っている人が教えてあげること。
知らない人は、知っている人から真摯に受け取ること。
地に落ちた日本再生の糸口になるに違いない。
これが本当の「絆」だ。
敵はここに居る
「敵」は、
— 宮本 章光の視点 (@And_EM) 2020年3月6日
目に見えないVirusではなく、
連携が稚拙な縦割り行政でもなく、
はたまた、煽るだけのマスコミでもない。
あるいは、腐敗した生ゴミ状態なSNSでもない。
「敵」は、
明日も同じ生活ができると盲信し思考停止した、日本人自分自身であることに気づいていない、そのアタマと行動であろう。
気づかないという病
こんな時だからみんなで力を合わせて。
— 宮本 章光の視点 (@And_EM) 2020年3月5日
大切なこと。
でも、
こんな時だから「無料」。
これは違うと思う。
その思考が今の凋落国家を作ったことに気づかない人たち。
行政のヘッドが狂っている、という前に、
国民一人ひとりが狂っている、と気づかない病。
オールキャンセル
事業開始以来、前代未聞の受注案件オールキャンセル。
— 宮本 章光の視点 (@And_EM) 2020年3月2日
首を括っても事態は進展しないし(損害額は補填できる?)、命と共に事業も消滅するので、両手あげて過ごすことにしようと。
「どくいりきけん」なワードでお目汚しすることもありましょうが、緩くお付き合いくださいませ。 pic.twitter.com/VLN0N2mKOo