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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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welcome !

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いよいよスタート。

ここで記念写真を撮りましょう!

8月8日まで毎日
こんな夜景とともにお待ちしています。
私が撮影した画像を手に入れるチャンス!

after 4 days !

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29日まであと4日。
この舞台でお待ちしています!

congratulation

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あるギャラリーのオープン記念に届けられた御祝いグリーン。

たかがリボン
されどリボン。

decoy

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狩のおとりに使ったのが始まりというデコイ。
本来の目的なら、こんなに綺麗に色づけしていてはコストがかかって仕方ないのでしょうが。

white

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白い花は、デザイナーの手によって飾り付けられ、チャペルの通路を飾る。
やわらかい花びらが心に響く。

AJISAI  II

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標高900mの高山地帯に咲くアジサイ。
白から青に色が変わる。

なぜか雨上がりが似合う。

50mm/f1.4

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5月に85mm/f1.8 を載せたので今回は、50/f1.4を。

こちらは、私の環境では出動回数が最も多いレンズである。
ボケは少し汚い傾向が否めないが、デジタルでもほぼ満足の行く画像を提供してくれる。

フィルム時代に一度入院歴があるが、後遺症は無い。
「L」でなくとも完成度の高いものは良い。

ただ、赤いペーパーを引いてタングステンを当ててみると、少し趣が変わる。
優等生でも、ちょいワルの顔に見えないだろうか?

彼の顔は、17-40/f4L に収めてもらった。
これもまた素晴らしいポテンシャルを持つが、別の機会に登場してもらおう。

no adoption

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このカットは不採用...。

あるクライアントのパンフレット用撮影画像である。
営業撮影には色々な形態がある。
立会いによる現地撮影ではない場合、イメージのみを先に聞き撮影した素材を提供するケースがある。

事前イメージの刷り合わせにズレがあると、不採用のカットを大量生産することになる。
当然、再度の撮影を余儀なくされる。
基本的にそのようなスタイルは避けたいが、客を選ぶほど私に余裕がない点が悔しい。

ハードディスクの中で眠ることになる画像であったが、今日はwebに引き上げた。
皆さんの目というスポットライトを当ててやることにした。

your stage

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あなたの舞台はココ!

after 4 weeks

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あと一ヶ月を切った。

イベントの主役を待つ舞台。
金のベルを鳴らすのはあなた!

an inlet

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一昔前に比べ海面の汚れは少なく、青さが戻りつつある。

記憶は、磯の香りと共に...。

aqua

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何の変哲もない葉の上で、
小止みになった雨の雫が揺れ動く。

AJISAI

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手入れの行き届いた苗木には美しい花が開く。
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