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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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昭和の「皐月」が戻ってきました

昭和の皐月が戻った photo 宮本章光

---5月なのに肌寒いわ。
---おかしな天氣やねぇ。
そのように口にする人々。

そう語るからそのようになる。
そう口にするから、さらにその現実を強固にする。自分自身で。
それだけのこと。


昭和の時代にあった5月の感覚を覚えていらっしゃる方も多いはずです。
当時の5月は、まだ肌寒い日も多かったのです。
そして、6月の「衣替え」でさえ、まだ半袖では冷やっとする日がありました。

まさに「麻痺してしまった感覚」に氣がつくよう、貴重な機会を体験させていただいているのではないでしょうか。
5月の声を聞き連休になれば、すでに公共交通機関は冷房ガンガン。室内も冷房を効かせ、冷たい飲み物...。
この国にあった美しい「四季」は、いつの間にか消滅し、夏と冬の「二季」に成り下がっていたこと。

だから、5月は暑くなくてはならない、といったように自らの感覚をすり替えられてしまったのではありませんか。
そして、それを自分自身が更にもっと強固に具現化し続ける。そんな愚を重ねる。


昔に戻ったんだな、この感覚は懐かしいね。と。
こうした感覚こそ、ずばり「肌」感覚でしょう。忘れてはならないと感じます。

おかしな気候、想定外の異常気象。などと煽り続けるオールドメディアに触れるだけでその周波数に合致してしまう。とはこのことを言っています。だから離れる。それが唯一無二の選択。SNSも同じ。


なぜ昔に戻ったような状態になったのでしょう?
それは、これまでは、温暖化詐欺で「無理やりに熱く」する必要があったからでしょう。故意に熱する人為的な操作がもはや行われなくなった証明ではないかと。
それと、あとは地球の地下の状況に変化があったのだろうと容易に予想できます。まさに床暖房(よくない意味で)の根源が終了したのでしょう。

ここまで、瞬間的に理解できるはずです。
もう陰謀説だ陰謀論だ、などとくだらない論議で負のエネルギーを自分から生み出す馬鹿げた行動は卒業できましたでしょうか。
すべてはその裏側で「カネ」にまみれた利権の世でした。それを知れば陰謀だとか馬鹿な発言はできなくなります。
こうして仕組まれ、対立し、負のエネルギーを欲しがる支配者層の思うツボだったのです。
この先、異なる行き先の人たちはもう離れたのですから、触れる必要は一切ありません。


昭和に戻ったように感じるこの氣候。
昭和の「皐月」を日々実感、懐かしく感じます。この少し冷える感覚。
崩壊する旧い文明と、負のエネルギーにより支配されていた世の中が消滅してゆきます。
そして、
さらに加速して、この国の古いき良き縄文文化あたりまで心の内側を取り戻してゆきます。

そのためには、
沈みゆく泥舟に乗り続ける必要はありません。その船で船頭をやって英雄気取りで叫び踊る必要などまったくありません。
いつまでやりますか。恥ずかしい裸の王様。


取り組むべきは、
この先に望む「穏やかで心地よい」世を、同じ波動を共有できる人々、多くの生命存在とともに創り上げてゆくこと。
その方法は、靈界そのものである「心」から、望ましいエネルギーを生み出すことによって。
それは、
わたしたちの存在自体が波動エネルギーであり、靈界にあることを知ればこそ、心に思い描くだけで顕現化可能になる(タイムラグの制限はこの地に体を持っている限り逃れられませんが)ことを体現する時代に入った証明でもあります。





いまここに生きていることを楽しむ

いまここに生きている photo 宮本章光

裏側で行われてきた悪事、そして支配構造、隷属化の仕組み。
それらを知る必要はあるでしょう。
しかし、
こんなワルがいた、こんなに騙されていた...と、いつまでも騒ぎ続けても「そこに新しい未来」は作り出せません。

知る必要がない、というのではありません。
一旦知ったら、もうそれでいい。
それ以上叫び続けるのは、でゃ!俺はここまで知ってんだぜ!な、自己顕示欲でしかないように見えます。


これから先に必要な新しい未来。
それは、わたしたちひとり一人が、心から描き上げてゆかなればなりません。
崩壊のトリガーが引かれた旧い風景は、このまま崩れ去るのを待つのみです。
そこに同調して踊っていては、崩れる瓦礫に道連れにされるだけでしょう。
それを望んでいるのですね?


ここにいま、生きていることを楽しめばよいのではありませんか。

それがダメな行動だと誤って刷り込まれてきたのは、望ましい未来が創られては困る支配者層が仕組んだワナだったのですから、騙されてきたんだよ”それを知れ”...と、いつまでも踊っている者こそ、騙され続けている証です。

数かぎりなく多数の生命存在。
負のエネルギーに「自分からチューニング」して踊るのは人間だけではないでしょうか。
彼らの姿を眺めますと、そこに負の波動など微塵も存在していないことが判ります。

いま、ここに生きていることを楽しみませんか。
その波動が望ましい未来を創造してゆくのです。それが仕組みだからです。





穏やかな入力からは穏やかな出力へと

つつじの穏やかな表情に合わせる photo 宮本章光

心の波動は、インプットされた周波数に多大な影響を受けます。
結果として、アウトプットされる波長に影響が表出してゆくことを体感するが故、その入力ソースを熟考し厳選したいものだと感じます。

穏やかな視覚を入力すれば、
心の波動も、柔らかく静かな出力へと落ち着いてゆく様子を感じられるでしょう。





心に無いものは現れてこない

つつじにご挨拶 photo 宮本章光

タイトルそのまま。

目の前の風景は、わたしたち地球人が生み出した「心に描いた」エネルギーが時間差を経て現実となったもの。
みんなが騒げば災害が発生しない。などと馬鹿げた扇動をやっていること、そのものが罪だと言うのです。
まさに、善の仮面をかぶった悪。という輩。

もう負のエネルギーを心に描く必要は一切ありません。
描くからそのエネルギーが顕現化します。必ず。例外なく。
これは仕組みなのです。そして必ず時差があるのです。
生み出しておいて、あとは知らんフリ。まぁなんと勝手なことでしょうか。
その見えないところでブスブスと燃えていた火種がいずれ大きな炎になります。

それを阻止するのは、都市伝説でも何でもなく、そのエネルギーにフォーカス「しない」他の多くの人々の集合意識。
数多くの人々の「そんなもの眼中にない」といった意識の波動が、その火種を「なかったこと」として新しいエネルギーで「上書き」してくれていることを理解していますか。
ですから、もうこの国においては甚大な災害は起きないというのです。


今日も今日とて、都市伝説だなんだ、と自己顕示欲と自己承認欲求だけでwebに害を放出する人たち。
本当に望ましい世の中を作り上げたい、との心があるのなら、見てくれだけ・表向きだけ綺麗ごとで取り繕っておきながら、webには生ゴミや排泄物を撒き散らすような真似=害悪を生み出さないことです。


心とは・意識とは、靈界そのもの。
頭で考えるのはタダだと思っていたとしたら、それは大間違い。
タダどころか巨額の借金を自ら望んで背負うのと同じだと。
ここを理解できないからいつまでも踊り続ける。
体をお返ししこの地を去るときに、その返済不能で膨大な負の借金を目の当たりにし、腰を抜かすのはご自身です。
そして腰を抜かすだけでは済まず、来世も、そのまたはるか先までも償い続ける覚悟があるのでしょうか。

心に無いものは絶対にこの世には現れてきません。
絶対に。
それが仕組みだからです。

だから、何を想い何を抱き・何を描くのか。です。




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