美しくそして荘厳に

舞台が大きく転換しています。
旧来のタイムラインから新しいタイムラインへと。
それぞれに意味があり、必要な体験を重ねました。
学んだことを次の舞台で活かしてゆきます。
変わらないことは美徳ではなく、一つの究極の姿・完成したものとしての価値を語っているのであって、変化を否定している限りは進歩が望めないこと。
ここを誤って理解しないことが必要ではないでしょうか。
変化は、学びと体験という必要なプロセスとして存在し、
変化は、結果として美しくそして荘厳にエネルギーの顕現化をこの物理次元に実体として残してゆきます。
2025/05/11(Sun) 20:49:21 | photo blog