心に無いものは現れてこない

タイトルそのまま。
目の前の風景は、わたしたち地球人が生み出した「心に描いた」エネルギーが時間差を経て現実となったもの。
みんなが騒げば災害が発生しない。などと馬鹿げた扇動をやっていること、そのものが罪だと言うのです。
まさに、善の仮面をかぶった悪。という輩。
もう負のエネルギーを心に描く必要は一切ありません。
描くからそのエネルギーが顕現化します。必ず。例外なく。
これは仕組みなのです。そして必ず時差があるのです。
生み出しておいて、あとは知らんフリ。まぁなんと勝手なことでしょうか。
その見えないところでブスブスと燃えていた火種がいずれ大きな炎になります。
それを阻止するのは、都市伝説でも何でもなく、そのエネルギーにフォーカス「しない」他の多くの人々の集合意識。
数多くの人々の「そんなもの眼中にない」といった意識の波動が、その火種を「なかったこと」として新しいエネルギーで「上書き」してくれていることを理解していますか。
ですから、もうこの国においては甚大な災害は起きないというのです。
今日も今日とて、都市伝説だなんだ、と自己顕示欲と自己承認欲求だけでwebに害を放出する人たち。
本当に望ましい世の中を作り上げたい、との心があるのなら、見てくれだけ・表向きだけ綺麗ごとで取り繕っておきながら、webには生ゴミや排泄物を撒き散らすような真似=害悪を生み出さないことです。
心とは・意識とは、靈界そのもの。
頭で考えるのはタダだと思っていたとしたら、それは大間違い。
タダどころか巨額の借金を自ら望んで背負うのと同じだと。
ここを理解できないからいつまでも踊り続ける。
体をお返ししこの地を去るときに、その返済不能で膨大な負の借金を目の当たりにし、腰を抜かすのはご自身です。
そして腰を抜かすだけでは済まず、来世も、そのまたはるか先までも償い続ける覚悟があるのでしょうか。
心に無いものは絶対にこの世には現れてきません。
絶対に。
それが仕組みだからです。
だから、何を想い何を抱き・何を描くのか。です。
2025/04/29(Tue) 15:00:02 | photo blog