突き抜ける光を受け取るために

信じるもの・コトが顕現化する。
信じないもの・コトは実現しない。
突き抜ける光を捉えてみます。
これほど厚みのある葉に光が通り抜けるはずがない。と思えば、通り抜けるさまを観察することはできないでしょう。
しかし、目の前でその様子を見たならば、その認識がひっくり返るのです。
「視覚」だけ、「目に見えるもの」だけを信用するクセが、その様子を「見せる」という逆説的な演繹によって。
けれど、これは大いなる仕組みであったことを知る必要があります。
観るには、観て然るべき周波数に合致したからだと。
大原則・大法則。
フォーカスしたものに共振する。
フォーカスした先に共鳴する。
単純明快。
自分の目の前の風景は、自分が創り上げることを。
2025/04/15(Tue) 12:07:32 | photo blog