断捨離・手放し・浄化の次は「協力」

苦しい浄化を続けてきました。
この先に不要なものを捨て、手放し、身軽になろうと努力してきました。
口にするもの二つを徹底的に・劇的に改善しようとしてきました。
このプロセスで「脱落」してしまう者もあるでしょう。
ここに来て、そうした姿が顕著に見えるようになってきたようです。
それが、身霊相応。
これこそが、決して偽ることのできない「自分相応の周波数」。
上昇し続け、ここに来てさらに高く、より大きくレベルアップを果たそうとする地球のスピードについて行けない。
脱落組。さまざまな障害を越えられない。
体調不良は、その証だと判ります。特に「弱い部分」が真っ先に病みます。
けれど、これを乗り越えなければ、次のステージには上がれないことが理解できます。
あるいは、
過去に積み重ねた負の因果が、ここに来て最後の大きな課題として表出しているのかもしれません。
成長のための学びはこれからも続きます。この先も止まることはありません。
よく理解しています。
しかし、その「作業:アクション」は、これまでは自分に対してのみしか行って来なかったように思われます。
僅少ながらでも努力を続け、一定ゾーンまで上がることができたのなら、次は「他の存在」にもそのポジティブエネルギーフィールドを広げてゆきたいと思うのです。
断捨離・手放し・浄化。そして学び。
そこに終わりはありません。でも、併せて「この先にともに歩む人たち・生命・さまざまな存在」にも、望ましく暖かい波動を波及させてゆく必要があるのではないでしょうか。
それは、
自分を蔑ろにして人のために尽くせ、といった、滅私奉公な過去の洗脳を再トレースするのではなくて。
ポジティブな波動は「束ねればこそ」加速度的に拡大・飛躍するものだと語られている通りです。
これが「協力」という言葉の、本来の姿・本質だと感じます。
おてて繋いでみんなで一等賞... などという支配者の仕組んだワナにかかりませんよう。
2025/04/04(Fri) 21:33:36 | photo blog