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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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そのエネエルギーをそのように受け取る

エリゲロンから受け取る photo 宮本章光

塀の隙間に白と赤とピンクの小さい花。

「よく見つけたね。」

そのように伝えてきます。
普通に歩けば意識することのない道端の小花たち。
そのように感じるのは、
そのように発せられたエネルギーがそこにあるから。

これを単に「氣のせい」だとか「思い過ごし」、あるいは妄想だ。と、無きものとして扱ってきたこれまでの歴史。この地の誤った教育と隷属化のための洗脳でした。

変な思想に染まった少々頭のおかしい人の言うことでしょ。
大体、花が話すことなどあり得ないんだし、聞こえもしない声が聞こえるだなんて狂ってるでしょ。
その話し、聴いてあげたら、変な人からはさっさと離れなさい。
などと教育されてきたのでした。
いえ、現在は、さらにエスカレートしているはずです。そこに不審者あり、注意喚起などと通報される狂氣の時代。


この場でも何度も綴ってきました。
「氣のせい」とは、そこにある「氣というエネルギー」が発する信号を感じ取っている状況が語られていること。
決して思い過ごしではなかったのです。
目に見えないものは信用しない、そもそも存在しない。といった片側だけにしか意識を合わすことができない「半人前以前」な未熟な人間を大量生産してきました。
それが、支配のためには必要だったから。

本来備わっている能力の半分、と言わずその大半を「無いもの」として生きてきたわたしたち。
思い出す意志があるのなら、自分で取り戻すしかありません。
そのためには、何をどうすれば良いのか。
それは、
口にするもの二つ(言霊と食べ物)を劇的に変えなさい。と教えられてきました。
そして実践してきました。

結果として、そこにある何らかのエネルギーを「何かわからないけれど感じる」ところまでは到達したはず。
この先は、
妄想だとか思い過ごしだとか、心のゲートウエイ入り口で「勝手に否定する」フィルターを通さないこと。
これが極めて重要だと思われます。

そして、ここにプラスしてナレッジとして学んだものを重ね合わせてゆきます。
すべては既に存在しており、どれを選択するか。それだけのことだ、と。
すべては、同じ周波数だけが響き合うという大原則、大法則に則って、同じ波長だけがシンクロすることも。
だからこそ、思い過ごしなどではなく、
よく見つけてくれたね。と、その波長に合致したという事実があるわけで。


何もかも、すべてが正反対。
何もかも、すべてが誤った教育の結果として、いまの目の前の風景が具現化しているのです。

だからこそ、それを綺麗さっぱり洗い流して、且つ、本来わたしたち自身が備えていた能力を取り戻す必要があるはずです。
それは、自分でしかできないこと。
それは、自分自身が意志を持って行うこと。

やらないのは、それがご自身の意思表示と選択だ。ということ。
やらない人は、今後同じフィールドとタイムラインには存在できないのですから、もう触らないことです。
この先は、
棲み分けし、学びと成長とを追求しどこまでも意識拡大する意志のある者が、この地を繁栄させてゆくフェーズに入りました。
先駆者はいつでも孤独を楽しめる存在であるはずです。




2024/05/29(Wed) 12:00:51 | New Age

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