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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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自分が「創り出している」もの・コトをいま一度

流れが語るいま photo 宮本章光

自分の心・自分が思い描くものが、この世を創り出します。
聞き飽きた言葉かもしれません。

--想うことが現実になるんやろ!
--知ってるわい。そんなこと。
--もう聞き飽きたわ。

でも、果たして「その本質と自分が生み出している結果」を本当に理解できているでしょうか。

このテーマはかなり重い感覚に違いありません。
けれど至ってシンプル。
そして、現在のこの世の大転換機において、極めて重要だと。本質に辿り着いた方々にとっては膝を叩いて納得するはずです。


ここで二つの「心の持ちよう・変遷」に触れます。

A:
小林正観氏の「ありがとう習慣」だとか、斎藤一人氏の「ツイてる!」意識。
ご存じの方々ばかりでしょう。
しかしながら、
「語られていることは判るよ」「心の持ちようによって人生変わるよね」と、ここまでは同意されるのです。
ところが、
「しかし人生そんなに甘くない」「世の中そんなことでうまく行くわけがない」と、最後に否定してしまいます。

それは、
「人の目を氣にして」自分は、分別のある人間だ。と思われたい。
世の中の「大多数の意見」に迎合し、自分は突拍子もない狂った奴だ。と思われたくない。そんな心の現れ。
こうした意識が、心の奥底に潜んでいる証でもあります。
結果として、その否定のエネルギーが「すべてをストップ」させ「そんなにうまく行くわけがない」という現実を自分自身で「永遠に創り続け」てしまいます。
さらには、
同じ周波数のエネルギーを引き寄せ続けるために、これまた永遠にその現実から脱出することができません。
この地の大転換機・大建て直しの後に予定される「色」とは完全に異なるため、もはや存在することができない魂とされ、他星系転送組が確定、再度の学び直しを自ら選択している。ということになります。

他方。
B:
ありがとうを本当に数万回口にするなら、本当に実践するなら。
やってみよう。と人体実験をしてみる。そんな人たち。
あるいは、
心が現実を創り出すことは本心から納得できている。だから、自分の世界は自分が間違いなく創り出せる。
そして、
人目なんて一切氣にせず、そのことをもっと多くの人たちに広めたい。知って欲しい。
自分が体感してきたことを、ひとりでも大くの方々とともに共有し共感することで、本当に世の中を変えたい!

このように、心から純粋な波動を生み出せる人。

果たして、自分自身は「AとB」のどちらに属しているか考えてみたいのです。


いま、この宇宙規模での激しく重要な期間を生きているタイミングで、A:の意識を採るのなら、間違いなく「あなたは逆噴射」し「この世の進化の足を引っ張り」「この地の新天地創造を潰し続ける」ネガな存在になってしまっていること。
ここに氣がつかず、古いレイヤーに残った意識を選択し続けているということになるだろうことです。

そもそも、そんなに世の中甘くない。
と、これからの時代に必要とされる貴重なメソッドでもある「心のつかいこなし」を自ら否定する。
この姿勢から直すことが求められるはずなのです。

はい、わたし自身も、ここで同じことを書きたい意識が湧き出してきました。
しかし、文字に落とし込みませんし、心に浮かんだそのエネルギーをスワイプし消去しています。


望ましい近未来は、望ましい心から。
望ましい現実は、望ましい波動が生み出します。

そこに「どれほど純度の高い」エネルギーを創り出せるのか。
ここに、結果が左右されること。
いま一度、熟考し、そしてそれを体現する必要があるように感じます。

ここまで理解が到達し、自らの発言(行動)によって具現化する人たちのエネルギーが閾値(しきいち)を超えた瞬間に、新しい世の中が生み出されるはずです。
ご一緒しましょう。新しい世界を創り出すために。

流れが語るいま photo 宮本章光

わたしが感じた心、
「その一枚の中に込めた心」を受け止めていただける方々と、肩を張らず、ともに心から響き合える感動を共有してゆきたいと思っています。
それが、望ましい未来を創り上げる方法だと思うからです。

数を追い、人と比べる必要性。
それらを捨てたときに、初めて見えてくる風景を。

わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/09/07(Thu) 19:56:21 | New Age

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