「ありがとう」と感謝の心を贈り届ける

各地、本当に多くの場所で、樹木が切り倒されています。
ええ、もちろん理由はあるようです。
「周辺環境に悪影響があるから処分する」
と、お役所や公的機関の名で張り紙が掲出されていることが大半かと思われます。
それなら、その悪い影響を及ぼすとされる周辺に何があるのか?
それは、
結構な頻度で、近く(周辺)に「監視カメラ」の存在が確認できます。
もう多くを語る必要はないでしょう。
この国・この世界が向かう先は決まっています。
これ以上、この波長が持つエネルギーに触れる必要がありませんので、離れます。
旧いレイヤーには、わたし(たち)が望む近未来の姿は存在していません。
ここで「けしからん!」と叫んでも世の中は変わりません。
ここで「桜さん、辛かったろう、苦しかったろう。」と悲嘆に暮れても何ら状況が変わることはありません。
取り組むことは、ただひとつ。
「いままで毎年、素晴らしいお花を咲かせてくれてありがとう。」
「わたしの歳よりも長い期間、この地に美しい感動を披露してくれありがとう。」
「桜さん、またいつか・どこかでお会いしましょう。ありがとう。」
心から、その氣持ちを送り届ける。
心からの感謝と多くの感動をいただいた御礼の氣を贈る。
いま求められているのは、この心から送り届ける感謝のエネルギー。
わたしはそのように考えています。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/08/03(Thu) 19:20:32 | New Age