完全でも不完全でも

人それぞれ。
ある人は完全であって、また別の人は不完全であって。
これが人それぞれ。という意味。
自分自身が完全であると考えれば完全であって、不完全だと思えば不完全である。
他の人は、完全というかもしれず、また不完全というかもしれず。
何か一つの基準があって、そこに合わせる・合わせなければならない。
そんな教育という名の洗脳。支配者により仕組まれた世の中。
「人と同じことが最優先」される世の中。
「人と同じでなければ狂っている」と判断され決めつけられる世の中。
もう終わりましたね。さようなら。
もう終わりましたね、そんな思考の人たち、さようなら。
自らが意識しそのエネルギーを創り出せば、それが目の前の現実になる。
だからこそ、
これからは100人が100通りの現実を創り出す。そんな世界になるとずっとずっと伝えられてきました。
もうすでに現実になっています。
ある人の耳には救急車のサイレンばかりが鳴り響く。
ある人の耳には飛行機が常に飛び続ける音が空に響く。
確かに、同じ空間に存在し同じ空気を吸い、同じ時間を過ごしている。
それなのに、聞こえる音が異なる。
それが現実であり、それが真実であり、それが各自が創り出したエネルギー空間。
並行現実・パラレルワールドはどこか遠くにあるのではなく、このまま並行しているから並行なのだと。すぐ横にあるから並行なのだと。
これまでの世の中では、それは「空耳(そらみみ)」だとか「氣のせい(=思い過ごしと曲解された)」と言われて否定されてきました。
そして今もなお、
同じ場所に居れば同じ音が聞こえるに決まっている。そうでないのは狂っている。という古い思考のままそのレイヤーから抜け出せない人々。
そうした人たちは、もうあと少しで「淘汰される」のをご自身で望んでいるのですから、その通りに滅びます。
自ら宣言し契約した学びのプロセスを完遂・達成できず、借り物の肉体を滅ぼしてしまった大きな因果を背負って。
その時になって慌てても、もう絶対に間に合いません。
その時になって助けて!と叫んでも、もう決して道は変えられません。
さようなら。
最後の一厘は、こうした部分まですべて包容し認めるところに最後の試験が待ち受けているように感じます。
自分から自分自身で望ましい世界を創り出せる。
こんな素晴らしいことはありません。ご一緒しましょう、新しい世界のために心のエネルギーを束ねましょう。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/08/18(Thu) 20:04:05 | New Age