49階の空間に流れる贅沢

地上49階に設けられたライブラリー。
その最高に贅沢な空間に灯るアンバーな光。
一握りの成功者だけに許された空間。
そこに拡がる暖かい光。
読書にはもう少し光量が必要だが、その空間を愉しむために調整され設定された明るさなのであろう。
視線の先には、新規ビジネスのアイデアに繋がる一冊の書籍...。
そこには、一層ゆっくりと流れる時間があった。
2007/11/03(Sat) 11:54:04 | photo blog
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Re:49階の空間に流れる贅沢
hiroshiさん、コメント有難うございます。雑事の整理に時間ばかりが流れてしまいました。
私のイメージは阪急ですか?
それぞれの方に、決まったイメージを持っていただけるのは有難いことです。
40Dは、いきなり実践投入で酷使されていますが、今のところトラブルはありません。
コストパフォーマンスが高い機種だけに、ある意味、消耗品的な感覚は最も強い機材かもしれません。