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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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必要なものが必要なときに

定例の河床に意識を合わせる photo 宮本章光

すでに実体験を重ね肌感覚で理解できているものと思われます。
必要なもの・コトは、必要なタイミングで現れることを。


過去、それはトラブルや不具合を「装って」真逆の現象として出現する。
と語られてきました。
確かに間違いではなかったようにも感じますが、それは「そのように思い込んでいた」自分が作り出していただけだったかもしれません。

トラブルを迎えるのは、トラブルを招き入れる周波数を「抱き・生み出した」から。
不具合が発生するのは、不具合が起きて然るべき波長を「目に見えないフィールドに生み出した」からでしょう。

本来、必要とされるものは、必要とされる形と必要とされるタイミングで発生するはずだったのではないでしょうか。
もっと正確に言うのなら、必要とされるそのままの形態と現象によって。
それはトラブルや不具合を装って出現する必要はなかった、と理解が及びます。

そうした負の側のエネルギーを装って現れるのは、対極・両極を知り学びを深めるためだったように思われます。
それぞれをともに等しく受け止め・受け入れる。
この練習をさせていただいていたことを。
そして前述のようにその負の力を体験すべく、自らが生み出していたためだ、とも言えるように思います。


学び終えたのなら、もう正反対の事象・現象に「擬態」「装って」出現する必要がなくなります。
よって、必要なエネルギーを描き・抱く。
その大原則に則って、必要なエネルギーを生み出すだけだと。

必要なものは必要なときに、自らの意識によって顕現化させる。
それは特殊能力でもなければ超人でもないと理解できます。
隠され、騙され、隷属化のために洗脳され忘れ去っていた、元々各自それぞれが当たり前のように備えていた能力であることを。
必要なモノ・コトともに、必要な意識によって生み出せることを。


定例の川床にフォーカスを合わせます。
ここには、大きなエネルギーの流れがあることが伝わるはずです。
受け取ろうとすればこそ、この道この行程で出現します。
そういう時代に入りました。





2025/04/05(Sat) 11:59:34 | photo blog

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