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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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卒業したのなら次の段階へ

夕日を臨む photo 宮本章光

卒業されたのでしょう?
もう次の段階へ進む意思表示をなさっているのでしょう?
それなら、
いつまでも「旧式の思考の枠の中」にとどまり続け、その舞台で踊り続けるのは止めにしませんか。


昨2023年12月17日の記事でも少し触れました。
【五感以外のセンサーを磨く】[Link]

五感以外のセンサーを磨くヘッダー

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--神々しい!
--龍神さまが現れた!
こういった写真が撮れると、騒ぎ・踊る事例。極端に増えてきました。(2023/12/17記事)
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それは、何らかの力が作用したことには違いありません。
昨日の記事ではありませんが「科学」で検証し「科学」で証明できないものはすべてウソだと決めつけてきた歴史があったのですから、もうこれからは、それを(そのレベル自体を)超越してゆきましょうということなのです。

どちらの立場に立つ必要もありません。
どちらが正しいか正しくないかをガタガタ論じる必要がない世に向かうのです。
もう一度書きます。
それは科学的に証明されようとされまいと関係ありませんでしょう。
精神的世界オンリーで述べようと述べまいと一切その論点は必要ありません。


未確認飛行物体の目撃が急増している様子です。
世界規模では、こうした情報がここ数年で激しく増加しています。英語で(あるいはVPN経由で)検索してみれば明らかです。
極端に多いのです。変わってこの国では「極端に少ない」。
そして、
この国の人々は、いまだに「ホンモノか偽物か」という、くだらない論議を重ねるレベルにとどまり続けている現状。

日本というこの国では、明らかに情報操作(統制)されている(ここさえも理解できないのなら「さようなら」ということ)のですから、その「牢屋の中で飼われている存在」に甘んじている限り、地球規模の流れを肌で感じ・掴むのは困難でしょう。


明確に室内照明が映り込んでおり、間違いなく太陽の影響を受けた画像。
それは、わたし自身が撮影時点で認識しています。
よってこれは単なる写り込みの一枚にすぎません。
しかし仮にです。仮に本当に未知のものが記録されたとしても、それに対し鬼の首を取ったかのごとく騒ぐ必要などまったくないのです。

これは明らかにホンモノだ。絶対だ。
などと騒げば騒ぐほど、その人自身の品格も信用も堕ちてゆきます。
なぜなら、
その「正か誤か」「黒か白か」のレベルの討論は、もうとっくの昔に卒業しているはずだからです。

未知の生命体が存在するかしないか。
そんな論点も同様。もう卒業済みでしょう。
存在すると思えば、それがあなたの現実になりますし、しないと思えばその現実を「自分が創り出し」ます。


もうフェーズが変わっているのです。
わたしたちは、
「自分で心に描き出すことで現実を創り上げることができる」という次元の学びを履修すべき段階に来ています。
一人ひとりが異なる地球に住む時代(過去からそうだった)になったのです。
ですから、
そんな旧来の論議を繰り返している限り、その旧いレイヤー上で踊っているだけ。自ら進化・進歩を拒絶しているに等しいのだと。
それを自分の意思表示と選択。というのではありませんか。

そして、物理次元地球の歩き方を逸脱しない範囲において、どうすればそのタイムラグを短くし、より精度を高められるのか。どうすればさらに満足度を高められるのか。

こういった「科学と心」というわたしたちの存在が備える両輪のうち、片側で台無しにされてきた極めて重要な「精神性」を取り戻し磨き上げる。
これこそがいま必要な行動だと思うのです。

ホンモノか偽物か。
そんな論議は即刻終了し、自らの心の中から暖かく望ましく無限に広がり続ける力を描き出す。
これが喫緊の課題であると感じています。


知らないひとに知らせてあげる...、などと仰るのなら、それは単なる自己顕示欲の塊だと感じます。
知ろうとしないのはその人の意思表示であり選択です。この期に至ってその選択をされている時点で、これから先、同じこの地で共に生きる存在ではない人だ。とはっきり認識すべきところにまで達したのですから。
これからの世は、ごちゃ混ぜで悪平等を蔓延らせ、そこに生きるものがどのような進化をするか?といった実験場ではなくなるのです。

卒業したのなら、卒業生として次の段階に相応しい行動と思考を体現するのがその役目でしょう。
ご一緒いただけるみなさま、ともに創り上げましょう。ともに歩みましょう。

ありがとうございます。



2024/01/26(Fri) 12:18:14 | New Age

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