ゆったりゆっくり

暖かい日差しと、心地よい春風と。
寒暖の差が大きいのは、今に始まったことではなく、ずっと過去から経験済み。
もちろん、
そこには故意に操作されている現実があることは否めないまでも、そこにフォーカスしなければ「自分が創り出す」風景からは、いずれ消滅してゆきます。
いつまでも騒ぎ続けるから、その現実が自分の目の前を覆ったままなのでしょう。
いつまでも「学(がく)を漁り情報を求め続ける」頭でっかちのままだから、その無限ループが自分の目の前から離れないのでしょう。
それもこれも個々人の選択であり、自身が選択した道。
必要な学びは、いつまでも永遠に続くもの。
得たものを糧にしたならば、大切に心にしまって、一歩づつ階段を登り続けます。
ゆったり、ゆっくりと、そんな感覚を描き、そのイメージの中で過ごします。
webの徘徊で溺れ、学(がく)に意識を束縛され、他人の波動にフォーカス暇があるのなら、代わりに両手を広げて大きな懐を開いてくれる大自然に触れてゆきます。
そこには、負の無限ループを断ち切る答えが必ず存在し、必ず望ましい近未来を創り出すためのヒントを受け取ることができます。
このありがたい環境と、ありがたい心地よさと。
貴重な体験に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
「そう思えばそのようになる」
自分の現実は、自分の心に描くところから。
わたしたちは一人残らず、
みな恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/04/22(Sat) 21:11:46 | New Age