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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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もっともっと勘に委ねてみる

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もっともっと勘に委ねてみる。
何のこと?
といった感じですが、直感に響くものは、その内容もタイミングも意図せず降りてくるので、そこに任せてしまえば、答えが自動的に導かれます。
はい、わたしの人生、この連続です。

これに逆らえば、答えは出ないのでしょうか?
いや答えは出ます。必ず。
出るか・出ないか。ではなくて、望ましい結果になるか・ならないか。
この対(つい)だと思われます。

そして、これをもっともっと進めてみます。
進めるとは、さらに委ねるウエイトを高めるという感覚です。


「できる!と感じれば結果が出る。」
「できない!と感じたなら結果は望むものとは異なる。」
これだけです。

そうすれば、そのタイムラインが自分自身の意識によって創られてゆきます。
瞬間瞬間に描いている意識が、その結果を導いてゆきます。
一点の曇りもない、その心から願う意識が、その結果に書き換えて行きます。


もう多くの方々が経験しているはずです。
さっきまで腫れていた指先が、氣がつけば綺麗に治っている。
肩が上がらないほどひどい関節痛が、1日で消滅している。

これ、ご自身で体験・体感している人体実験ではないでしょうか。
その逆もあるでしょう。もう言葉には落とし込みませんが。


幼少の時期を思い出してみます。
その昔「痛いの痛いの飛んでいけ〜!」と、おばあちゃんに手を当ててもらった経験、ありませんか?きっとあるはずです。
手を当ててもらうとアラ不思議、その次の瞬間には「ホントに痛みが減少」したのではないでしょうか。
手を当てるから「手当てする」のですね。
この国の言葉と意識は綿密に結びついていること、あらためて素晴らしい国で生かせていただいていることに感謝するばかりです。

でも、痛みが飛んでいったはずなのに、その直後に「再び痛く」なりますよね。
「痛い痛い、怪我してる!」と、そこにフォーカスし続けるからでしょう。
ええ、実際にひどい怪我なら、その傷の度合いが、意識でレイヤーをひっくり返す力よりも激しいため、無理もありません。
もちろん、緊急を要する場合にはそんな悠長なことは言っていられませんので、それはそれで「物理次元の歩きかた」に基づいた処方は必要ですが。


委ねる。
結果が導かれる。
信用・信頼する。
さらに委ねる。
さらに任せる。

このループを無限に拡大し続けるなら、きっと本来備わっていた潜在能力を取り戻せるに違いありません。

弥生の月を迎え、花々は喜びに溢れる表情を創りはじめています。
わたしたち人間も、さらに望ましい近未来を創造してまいりましょう。

恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2023/03/01(Wed) 20:35:15 | New Age

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