「...やろう」からの卒業

〇〇やろう。
XXやろう。
わたしたちは、こうした言葉からの卒業に少々手間取っているように見えます。
具体的に文字を入れてみます。
「エエかっこしてやろう」
「知らない人に助言してやろう」
二つ目は、いかにも良いことのように聞こえます。
ですが、人のことに関しては、もう触らない。
それがこの地の学びからの卒業ではないかと。
世の中を変えるには知らないひとに知らせることだ。
世の中を変えるためには真実を知らしめることだ。
世の中を良くするには苦しまなければならない。
世の中を良くするには努力しなければならない。
いつまでもそうしたレイヤーにい続けたい方々もそれぞれの自由です。
しかし、
それらのレイヤーから周波数を「外した」方々との心の触れ合いを楽しめるようになりつつあります。
自分の心に描くものが目の前を創ることを知ったからです。
その結果、
自らの心に明るいエネルギーが灯りはじめ、望ましい周波数を見極められるようになります。
そして、そのエネルギーにシンクロしてゆきます。
すべてが好循環に変化し回り始めます。
こうして、自らが体感し自分自身が生み出したエネルギーが、現実という目の前の風景として具現化してゆきます。
ここまで実地に体験している方々が飛躍的に増加している事実。
これがメインストリームにならないはずがありません。
自ら心に描き、
自ら具現化させ、
自らその世界を堪能する。
その極めて明快で単純な仕組みに氣づいた方々が、これからの世界を創造してゆく。
繰り返します。
そんな嬉しく心地よいサイクルがメインストリームにならないわけがありません。
もう卒業したのです。
もう分岐する機会は、とっくに過ぎています。
振り返ることなく、望ましい世界を心の中から想像してまいりましょう。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/11/14(Mon) 20:47:12 | New Age