アンド・エム宮本陽/宮本章光ブログヘッダーイメージ

宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

Online Photo/Camera Class

Content

自分で創り自分で進む

飯舘村で出会う生き物たち photo 宮本章光

論理的に考え、大量の情報を精査する。
もはやそんな時代は過去になったとされています。
いえ、
そうした思考が不要だとは言いません。
ですが、それが正しいか正しくないかといった論点そのもの、それ自体がもう土俵が違うのではないでしょうか。

直感を信じ、感じるものを大切にする。
自分の意識が描くそのものがそのまま現実になる。
権力への従属を目的とし、その能力がスポイルされてきた歴史を知ったなら、自らの能力を信頼しこれからの世界を自分の手で創造したい、と切望するはずでしょう。
ところが、
いまもなお、それは誤りだ、正統派はこちらだ。いや、こうでなければならない...。
といったような論議が繰り返されている状況を見るにつけ、結局は檻の中に捕われ続ける世界から脱出していないことが明らかになってきます。
いえ、それを続けるのも個々人の自由なので、その意思を尊重し離れるだけです。

何にフォーカスしますか。
どこに意識を合わせて行きますか。

自分の道は自分で創造し、自らその道を歩みます。

この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/10/24(Mon) 20:09:35 | New Age

New Entries

Archives / Serch

1st.popular category

人気カテゴリーNo.1

【New Age】

>New Age

 

Categories