春分へ向け重要な時期を過ごす

春分に向けて再び意識を高める重要な時期を過ごしています。
昨年末の冬至も極めて重要な時期とされていました。同じく意識を高め心を落ち着けて過ごしてきました。
しかし、それから大きな変化が何もない。
このような印象の記事も散見されます。
「相似形」は2012年の冬至にもありました。
当時は現在ほど精神性が高まっていなかったこともあり、映画のような派手に目に見える現象が起きなかったことに非難轟々(ひなんごうごう)だったこと、webにはその残骸も残されています。
ですが、
精神性の高まりは「目に見える派手な変化」ではないからこそ、精神性意識なのです。
(某ポエム大臣の真似ではないのですが、何か不明な言い回しになってしまいました...。)
実際、こうした内側の進化・深化が着実に進み、今日に具現化しています。
学校における学期末試験のように、その区切り区切りとなるポイントで、その期間の成果としてどこまで自らを高められたのかを確認する意味もあるように思います。
学校教育に関しては、洗脳・刷り込みの意味合いがあり、それを引き合いに出すのは適切ではないながら、単なる例えとして引用しました。
これらの区切りのポイントで高い波動を維持できれば、その後もより望ましいタイムラインが実現すること。もう容易に理解できるものと思われます。
情報を探し求める旅をやめ、メディア・SNSから離れ、答えを自らの中に求める。
より正確性を高めるためには、その体を形作る食にも配慮をする。
春分のマーカーにおいて、さらに強いエネルギーを受取り、人類の集合意識をより高めるために、このポイントを難なく平穏に過ごしてください。
【直前記事】
◆今世で覚醒する人しない人
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◆春分に向けて姿勢を整える
2021/03/17(Wed) 20:58:24 | New Age