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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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地球とともに生きる

地球外生命体が存在する確率は極めて低い。
といったような論文が出ていたように思います。重要性を感じず流しましたのでもう不明ですが。


いつまで地球の人間は傲慢な態度と思考を続けるのでしょうか。
地球は、もはや悲鳴を上げて救援を求めている状態だと語られています。

自然に触れることで、氣の感覚が回復します。
そして、他の生き物に対する意識も戻ってきます。
まず、
足元の地球に対する意識さえも満足に持てずして、そりゃ地球外に意識は及ばないわな。
ということかと。


5D新地球で生き残りたい、との希望があるのなら、その傲慢な態度と思考を改める必要があるのではないでしょうか。
身の回りでできることは何でしょうか。
目先のことしか考えない日本人には無理な質問かもしれません。

鷺 SAGI  photo AKIRA MIYAMOTO
2020/09/27(Sun) 11:16:16 | TheCosmos

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