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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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決して戻ることができない分かれ道

一度決めたなら、あとからは決して戻ることができない「分かれ道」。

まもなくそんな分岐点に差し掛かる、といわれています。
自分の将来・自分の人生、それなのに自分で決めることができない人たち、それが今の日本人。

(写真の下へ本文続く)
IitateVillage photo AKIRA MIYAMOTO

難しく考える必要など、まったくないはずなのです。
分岐点の先にある道、それぞれの行き先を考えれば、自ずと答えは見えてきます。

ひとつめの道は、
このうえない自由を獲得し、すべての存在に心と魂が一体化する道。
労働を強いられることはなく、自分の存在意義を認識し役目を果たせる、生命本来の姿に到達する道。

もう一つの道は、
今のまま何も行動せず、現状よりもさらに何倍も苦しみ、搾取し続けられ、監視社会の到来とともに人権のみならず肉体までも滅ぼされる道...。

はじめの道に進むには、
高次元へ自らの氣を合わせ次元上昇を実現し、すべての雑念と拘りを捨てることが必要、とされています。
なぜなら、
魂の存在は、もともと何者にも制限されず大いなる存在と一であるものだから。といわれます。
そして、本来の自由を剥奪する権力者により、こうした「魂本来の姿」を忘れさせられていたことに気づく必要があります。


これらの話題については、精神世界論特有の危うさやスピリチュアル/ヒーリングの世界に見られるような、何かフワフワ浮ついた印象を持って、横目でしか見られない現状があります。

これは何かを強制するものなどではなく、宗教でもありません。
(そもそも宗教は権力者の道具として存在していたに過ぎず、そこに神は存在していません。これはまた別の機会に...。)
狂った教祖に魂を売ったわけでもなく、頭がおかしくなったわけでもありません。
もう何度も何度も書いてきましたように、
自ら調査分析し、自ら人体実験をし、最終的に直感に基づいて判断、ここに記載してきたこと、過去から何ら変わっていません。

わずか数ヶ月前にも同じことを言い放って離れていった人たち。
新型コロナはとにかく危険で怖いものだ...。
初期の時点で、すでに多くの真実を得ていたからこそ、その真実をお伝えしたかったにもかかわらず、「君はおかしい・狂っている...。」の一点張りでした。
今、時間が経過し、すべてが真実であったことが証明されてきました。


同じように、これから先の道が精神社会になることは、個人の好き嫌いで選べることではないはずなのです。
自分が選べるのは、初めに書きましたように、
ひとつめの道に進むか、それとも二つめの道に進むのか。
その判断と、自らの行動だけです。

結果が出てから、もう一度やり直すことは決して叶わない。といいます。
低次の地で再び転生を繰り返し、これから約26,000年経過した時に訪れるとされる次の機会まで苦しみ続ける、そんな二つ目の道に進みたい...?
その判断は、ご自身の自由意思には違いありません。

決して戻れない分かれ道。
その分岐点に差しかかったとき、本当の自分自身が試されます。
その分岐点は、まもなくやってくるようです。
ただし、誰かが看板や標識を掲げているのではなく、今すでに進行中の「日々の自分自身の思考と行動」によって自動的に進んでしまうものなのだ、といいます。
2020/07/28(Tue) 21:35:34 | New Age

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