首都圏スタッフより一枚の便り

首都圏スタッフよりさくら便りが届く。この一枚。
(iPhone7撮影+Photoshop)
他の人の作品に触れるメリットは、自分には無い構図、切り取り方を感じることができる点。
構図に始まり構図に終わる。とはよく言ったもの。
タイムラインを流して「いいね!」を集める...。
否定はしないし、人それぞれどのように生きるかは自由。
だが、その時間を「他人の作品に触れ、感じてみる」部分にも費やすと、もっとさくらは語り始めると思う。
年に一度、寒い冬を越えて花開くその期間は短い。
あと何年さくらの開花に会えるだろうか。
スマホ画面ではなくリアルにさくらと対話する時間を大切に。
2017/04/04(Tue) 17:16:20 | photo blog