
宇宙人だ?
そんなもの居るわけないだろ。
はい、もう聞き飽きました。
それに、各自が思う通りの現実が具現化する・それぞれ個々人の意識が目の前に創造されるのですから、居ないと思えば永遠に居ないタイムラインが実現し続けます。
自分が思う通りの世の中になるわけです。もう語り尽くされてきました。
ですので、その方にとっては居るわけない、ということで正解でしょう。
それならば、
---居るわけねぇだろ!そんな暇があるのなら1円でも売上あげてこい!
---居るわけないやろ!さっさと宿題やりなさい!
と、発言する方々がそれぞれの意識によって創り出す近未来はどうなるのでしょうか。
彼らの末路である「終末」のタイムラインはもうすでに存在し、それを回避するためにわたしたちは働いているのだ、と伝えられているのです。
ゼータレティクルのグレイが1960年代の地球に来て語ったこと、まさにそのものではないのか、ということです。
それについてもFakeだ、と仰るのも、これまた自由です。
誰も肯定も否定もしません。その意見はそれぞれ個々人の自由なので尊重します。
近未来、それは指折り数えられるほど、とも語られているのはもう何度も耳にし聞き飽きたことでしょう。
以下考察してみます。
あくまでもわたし個人のイメージに過ぎず、なんら検証を行ったものではありませんし、なんら強要するものもありません。この点は先にお断りしておきます。
ですが、終末のタイムラインはもう存在していること。数多くの情報が存在しています、その情報そのものが多数あること自体は事実ですから。
まず、
現在の世の中の混乱はさらに深刻度を深め、ついに権力者のNWO(NweWorldOrder)が現実となります。日本でいうのならムーンショット計画に向かってSDGsが一つづつ現実になるに違いありません。
いえ、もうそのステップは進んでいますし現実になっています。
ご自身の意思によりご自身の体に毒物に加え管理される識別素子を入れ、権力者にコントロールされることを望んだ人たちがもうこの国の半数を超えているのですから。
そして、
いつまでも数を追い数を拡大すること、金銭的に裕福になることが偉いとされた貨幣経済にしがみついたまま。お金の恐怖を手放すことさえもせずいつまでもそこに縛られたままです。
会社のため、会社の看板のため。という大義名分に自分の意識を束縛されたまま、そのこと自体にも氣がついていらっしゃらない。
何より、SDGsの虹色のバッジをスーツの胸に誇らしげに掲げている時点で、もう忠誠を誓う奴隷そのものです。
続いて、自らの肉体が内側から腐り始める人が(そろそろ)出てきます。
残念ながら?それとも幸いに?、生理食塩水に「当たった」人は生きながらえるかもしれませんが、それも長くは続きません。
「自分は何も反応は出ていないしね、それ効いてない説もあるけどさ。」だとかなんとか...。
この段階で九死に一生を得た「救い」を受けたにも関わらずその恩に感謝もせず、さらに愚かなネガな因果を積み重ねます。
添加物まみれの食べ物を口にし続け、それをSNSに流して遊んでいるうちはまだ序の口、いずれ体が音を上げます。
そして、今世で自らの肉体に対する最高管理責任者の任務を遂行できなかったという大きな因果を背負い、来世以降にその解消に苦しむことになります。
この次は、地球が怒りを爆発させてくるフェーズでしょうか。
初めのうちは、さほど大きな天変地異にはならないのかもしれませんが、ある日突然、ポールシフトが起きることになります。
2,000m級の大津波が全地球の地表を襲い、すべての生命は消滅する、といった状態になるのかもしれません。
過去からこうやって文明は滅び跡形もなく消え去った。と伝えられている通りでしょう。もちろん諸説ありますし、何を信用するかは個々人の自由です。
ですが、もしそうならなかったとしても、驚愕の結末が待っているはずです。
メディアだけを妄信する方々は、某国の「前大統領」はメディアによって作り上げられた通りに「悪者」だと思い込んでいるのですから、その集合意識の通りに、その悪者が最後に「核のボタン」を押してこの惑星は再起不能の破滅に至ります。
これは、いまの時点ではあくまでも妄想のレベルです。
ですがよく考えてください。
自分の意識が、自分の考えていることが、その通りに現実になるのです。
そして、
すでに数多く語られている通り、その「終末」はもうすぐそこに迫っている現実です。
このタイムラインの行き着く先にある、感情を捨て去った人類の末裔であるグレイがその「終末」の大津波が具現化する事実を語り、そして某大統領が核のボタンを押すことですべてが滅亡した、というタイムラインが存在していることを教えてくれているのです。
メディアに踊らされ、ネガティブ波動に常に晒されそれに翻弄されている限り、無限のネガティブスパイラルに永遠に飲まれ続けます。
上記のようなシナリオは、その波動を維持し続ける人たちが「具現化・現実化」させてしまう確率は極めて高いように感じます。
いえ繰り返しになりますが、
そのタイムラインはもう存在しており、そこには、時系列に沿って現実になるかならないか。といったレベルの物質次元の認識とは異なる世界があるのです。
それならば、何をどうすれば良いのか。
もう答えは一つだけでしょう。
「宇宙人なんて!」というその言葉、その発言が、人間の傲慢さを示していることに目を覚ましたいものです。
終末の世界を望まない人たち、わたしたちは...。
望ましい近未来を、わたしたち自身の意識によって創り上げてまいりましょう。「終末」を見ない世界を、です。
他星系生命たる宇宙の家族とともに発展してゆく世の中を。です。
これが、わたしたちの役目であり、いま求められている意識の使いこなしだと考えています。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。