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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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2013年大晦日

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2013年・大晦日
本年も数多くの皆様に多大なるご支援ご指導いただきありがとうございました。
迎える2014年が皆様にとって良き年となりますようお祈り申し上げます。

継続すること

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2013年から2014年へ。
繋ぎ、継続すること。
大切にしたい。

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楽しみは無限

Akira Miyamoto's Photo

白と黒。
黒と赤。
曲線と直線。
明と暗。
大きな面積と小さな面積。
iPhoneとPhotoshopで楽しみは無限に広がる。

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色々なアイテムに巡り会う

宮本陽撮影
色々なアイテムに巡り会えるのもカルチャーのクラスならでは。
「質感」を出すにはやはり「光」。蛍光灯でも良く考えてみる。
KCCさん教室での一枚。

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連写モードにすることが「連写」ではないと思う

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カルチャーのクラスでは、複数枚を撮影してみましょう、とお声がけすることがあるが、その時にほぼ間違いなくこういった質問が返る。「連写モードにするんですね?」と。

連写の言葉の定義を論議する場ではないしその必要もないと思うので、その点は軽く流していただきたいのだが、「多くの枚数が欲しい。」といった目的のために「何枚も撮影してください。」とお伝えする。だが「多くの枚数を撮影する=連写」と捉える方が多いのも確かなようだ。

連写モードにせずとも、シャッターボタンにかけた人差し指を何度もレリーズすればその回数だけ撮影できるはずだ。もちろん、一秒間に10枚...といった数が必要な場合には指が動かないので無理だろうとは思うが、そうした極短時間に多量のショットが必要なシーンでない限り、自分の指を動かせば良い。

何より、自分が「ここだ!」と感じた瞬間を何度かレリーズしたいわけで、低速の連写モード(秒間2、3コマ)だと、本当に欲しい瞬間は機械が撮影するその隙間だったりすることも多い。
複数枚撮影する意図は「本当に欲しい瞬間」を手に入れるためなのに、その隙間ばかりの不要なコマを量産するだけに終わってしまう。

なので、通常の一枚撮りで「タイミングを測る脳と指に仕事」をしてもらう。連写モードは指を押し続けるだけの作業に過ぎない。
繰り返すが、(超)高速連写は人間の限界を越えた世界を提供してくれるものであり目的が違う。

今日の一枚は、背景のステンドグラスオブジェクトが回転しちょうど良い位置に留まってくれないために、タイミングを狙って「複数枚数」の撮影を行った。複数枚を続けて撮影しているのだから連写には違いないだろうが、連写モードでの撮影ではない。

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タッキー816みのおエフエム様(FM放送)番組ブログご紹介

今まで、この場でのご紹介はさせていただいていなかったように思います。

昨年2012年10月から、月に一度【タッキー816みのおエフエム】様の番組「カメラとお散歩」に出演させていただいていおり、今月で既に15回目になりました。
今日の放送では「イルミネーションを奇麗に撮ろう」と題して、季節に合わせたお話しをさせていただきました。

原則として第一水曜日の午前11時オンエアの予定です。サイマル放送でもお聞きいただけます。(2014年の第一回は1月8日の予定)
番組ブログでは、各回ごとに内容をまとめていただいた過去全てのアーカイブもありますので是非ご覧ください。
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