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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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夜空にマトリックス崩壊を見る

IMG_4278.jpg
(写真はイメージです)

夜空を見上げるとマトリックスが崩壊しつつあることを感じます。
何?マトリックス?意味不明...。
と仰る方は、この場でのシンクロが起きないはずですのでこのまま続けます。


まず「今まで習ってきた地学・天文学の常識」といった範囲での考察です。

月の位置は、同じ時間に同じ場所に見えるのではなく、同じ時間というキーで括り観察すれば、日々「遅く」なって行きます。
例えば(実際のデータではなく例示です)、
1月1日の20時に真南に見えていたとすれば、1月2日に真南に来るのは20時よりも遅くなります。
あるいは、20時の時点というキーで括れば、まだ真南にまでは達していません。
(このあたりの詳しいデータやシミュレーションは、Stellariumなどwebブラウザで閲覧できるさまざまなサービスがありますのでご興味のある方はご自身で検索なさってください。)

このように、日々異なった見え方をすることは百も承知の上で、です。
毎日、これらの要素とは違う部分で「位置がおかしい(狂っている)」と感じることが激増しています。
特に、仰角(例えば正中時の高さ)が、日々激しく異なるのです。
仰角に関しては、
太陽の例が理解しやすいと思うのですが、夏場は「陽が高い」冬場は「陽が低い」という説明がわかりやすいでしょう。
高い仰角の位置にある太陽は暑い夏、低い仰角の位置にある太陽は寒い冬。
このイメージで良いかと思います。
(月は太陽とは逆の傾向になりますが、詳しいことはここで触れる必要がないと思われますので割愛します。)

月に関しても、同じように高さが季節ごとに異なります。
この仰角が、季節のような長いスパンではなく「日によってマチマチ」になっているのです。
初めのうちは自分の勘違いかと思っていましたが、明らかに頭上を通過する(仰角90度)日もあれば、いきなり低い日もある。
それも季節が変わるような長期間ではなく、数日のうちで激しく変化するのです。
まるで、冬の月の高さだったと思えば、2,3日後には、いきなり真夏の高さ、とでもいうようなイメージでしょうか。
そもそも、わたしの地域で仰角90度にはならなかった...。はず。
また、
季節によっては、上ってくる位置が徐々に変化し移動しますが、それが「数日」レベルで違ってきているようなのです。

ここまで、いわゆる「今まで習ってきた地学・天文学の常識」といった範囲での思考で考察したものです。
どう考えてみてもおかしい。それ以外に言葉が見当たりません。


ですが、
この目の前の現実がマトリックスである、という前提で考察してみますと何もかもがスムーズです。
もう2021年も3月となり、こうした話題を小馬鹿にする人たちは激減したものと思っています。

マトリックスたるホログラムを見せる支配者、権力者・勢力が、以前のようにベールを維持することが難しくなっているのでしょう。
それとともに、
今年に入ってからは、上空を飛行する航空機の音が「明らかに違って聞こえる」現象が続いています。イメージとしては響きが大きくなったような、広く響き渡るような印象に聞こえています。
これも、3次元地球の密度・波動が変化したことによる、と考えれば納得が行きます。
全てがウソで塗り固められていた現実・真実を知った覚醒者が増加し続けているのだ、と理解が進みます。


この期に及んでもMSM(メディア)洗脳が解けず、緊急事態宣言の延長が「何を意味しているのか・その裏に何があり何が為されているのか」といったことも理解できない人たちには、月の位置がどれだけ変化してみても興味がないのかもしれません。
「月なんて毎日違って見えるもんだよ。」
などと、テキトーにスルーしている人たち。
そして、今日もいまだに感染者...だとか口にする人たち。裸の王様が視界に入るのさえ恥ずかしい状態、見ていられません。

夜空の月が、毎日コロコロとあり得ない位置に変わって見えるのです。それも旧来の知識はしっかりと押さえた上で、過去に観察や写真撮影でも熟知した立場での考察で、です。
テキトーにスルーする、これらのレイヤーに居る人たちは、すでに別次元に別れてしまっていることが証明されたようです。


残念ながら、やはりここ(3次元地球)は、二極化を体験する場所だった。と、激しく頷く次第です。
その体験を十分に理解し積み重ねてきたのなら、魂の究極の目的を果たすために次元上昇への道筋を歩んでいただきたい。と。
そしてそのようにシンクロできる人が一人でも増えるよう願っています。

新地球創造に向け、ポジティブ意識を満たしその波動を維持できるように心がけたいものです。




【直前記事】
宇宙へのアレルギーを捨てよう
【前々記事】
否定から入らず肯定を貫く

宇宙へのアレルギーを捨てよう

Moon image

宇宙、あるいは宇宙人、という言葉にアレルギー反応を示す人たち。
その昔から比べると、随分と少なくなったように見えます。

かつて「星の写真を撮っていまして」と話そうものなら、鼻で笑って口では「なんと高尚なご趣味で」と返されたものです。
今は、このレベルの画像で良いのならスマホの手持ち撮影でいとも簡単に手に入りますので、その当時の苦労や楽しさ、奥深さ、赤道儀の自作などについて顔写真入りで新聞記事へ掲載されたこと、遠い昔の出来事になりました。(学生服姿で掲載された新聞...もうなくなってしまいました。)

手軽に撮影できるようになるとともに、宇宙に対する拒否感も減ってきたはずです。
また先日来、
火星に関する情報もメディアでの露出が増加しており、人々の潜在意識に「宇宙に関する事項」を刷り込もう・慣れさせようという力が働いているのだろう、と予想されます。

この場でも何度か綴りましたように、
わたしたち人類の歴史・進化は、これまで語られてきたものとは大きく異なる、といわれています。
端的に書くのならば、全てがウソであり、他星系生命体により遺伝子操作され作られたのがこの人間だ、と伝えられています。

このレベルになりますと、受け入れられない人たちも相当数に上るものと思われます。
ですが、いずれ近いうちに真実が公開されるはずなので、その時のショックを和らげる目的で、現時点では良い意味での刷り込みが必要なのでしょう。

そして併せて知っておきたいこと、それは、
この地球は、大規模なポールシフト・ソーラーフラッシュの影響などにより、激しく浄化される機会がそう遠くない未来(指折りしてもカウントできるレベルかも?:検証不可・こ自身で精査なさってください)にやってくる、とされていることです。
これは、過去から定期的に何度も同じように繰り返されてきた、と伝えられている現象です。
各地にその痕跡が認められる。といいます。
また、
滅亡したさまざまな過去文明があると伝えられていますが、その最後の文明は約13,000年前に滅亡し、次に現れたのが「現在のこの文明」だ、といいます。

今回は、全ての生命も構築物も、根こそぎ洗い流す必要があるほど腐敗してしまったため、一切の生命が生き残ることはできない、とさえいわれています。
直近では心配がないという記事も見られますが、なぜ過去文明は滅んだのか。
その理由をよく考え、再び同じ過ちを繰り返している現在の姿を直視・客観視しなければなりません。

そのために、
わたしたちは一人ひとりの精神性を高め、霊性を磨き、魂本来の目的を果たすように心から慈愛の精神を追求し、貨幣経済のピラミッド社会を卒業することが求められているのです。これこそが次元上昇といわれる道筋です。
そしてこの道は、宇宙のシナリオであり決まっていることだ、と伝えられているのです。

それなのに、
宇宙だ?何を浮わついてるんだ。だとか、宇宙人なんて存在するわけないだろ!
といったように、いつまでもこの物質社会3次元発想の枠組みの中に固執している限り、巨大津波で浄化される運命を「自分から選択している」ことになるわけです。
いえ、
それ以前、そのまたそれ以前のVirus詐欺に引っ掛かったまま脱出できない人が多数である現状、ここはやはり「宇宙・宇宙人」に対するアレルギーを取り除くといったきっかけにより、飛躍的な精神成熟を果たして欲しい、と思うのです。


星や宇宙に関する話題で夜通し語り合う、夜通し写真を撮る...。
そんな学生時代を体験したからこそ、その魅力をここで伝える役目があるのかもしれません。
併せてポジティブ意識にシンクロする、といった良い意味での副作用も享受できるはずです。ここで一人でも多くの方々が、一氣にハードルを超えていただきたいものです。



【直前記事】
否定から入らず肯定を貫く
【前々記事】
自分が変わる・変える意識

ETコンタクトが近いのでしょうか

宇宙人?
そんなもの居るわけないだろ!

頭ごなしに否定しかしない人。
昨日の記事に書きました「MSM(マスメディア)だけにしか真実はない・webはウソしか存在しない!」という思考の人たちと似ています。
ご自身が「思考停止しています」と顔にリトマス試験紙を貼り付けた「裸の王様」状態であることにさえ気づけないお恥ずかしい方々かもしれません。

全ての価値観と過去に蓄積した知識・体験まで、あらゆるものに対する判断基準が崩壊しつつあります。
何ごとも柔軟に受け止め咀嚼する姿勢は必要ではないかと感じます。


ETコンタクトが近いのかもしれない。そんな氣を感じた一文がありました。
一昨日1月7日のTrump声明にある「family」の文字に、深い意味が隠されているように見えます。

We will require all of us working together.
It will require a renewed emphasis on the civic values of Patriotism faith charity community and family.
一致団結して公民価値を再確立せねばなりません。
愛国主義、信仰と家族を含めて。と。

このfamilyとは、既存の家族の意味だけなのでしょうか。
英語堪能ではない立場ではこれ以上の読みができませんが、このワードが、勘にピンとくる波動を送ってきているように感じます。
同じように語っている方も見受けられましたので、この声明からは似たような波動を放っている可能性が高いのかもしれません。


新たな時代には、他星系存在との協調姿勢が不可欠であることはもう語る必要はないでしょう。
現在すでに、こうした存在の力を借りて地球解放へ向かっていること、理解できる人は理解しているはずです。
ところが、
現実には、いまだに感染症詐欺で踊り続ける人たちが大半。
宇宙のことを何も知らず、何も学ぼうとせず、そして頭ごなしに否定しかしない人たち...。

こうした人たちへの啓蒙活動(言葉が悪く失礼申します)が必要とされていること。そして、そのための指導者となるべき「教師」が求められるであろうこと。
日数をカウントできるほどに近い未来が迫っている、とされています。

同じく、
死生観...という狭い範囲の考え方ではなく、昨年後半から綴ってきましたような「魂の成熟」が個々人に必要とされており、それこそが宇宙の摂理であり、現世の(そして未来永遠に続く)最大のミッションであること。
このレベルまでは、まず基礎知識として会得しておく必要のある内容なのです。


2023年には地球人類の集合意識が確定し完全分岐する、と伝えられています。
「3次元奴隷生活を経験し足りない」人たちと、「ET存在と協調し新たな地球を創造する」人たち。です。

自分は後者を希望... と意志表示することが大前提にありますが、しかし、波動を高くキープし続けるスキルが至らなければその望みは叶いません。
なぜポジティブ意識を維持するのか、ここでも証明されている。ということになります。


宇宙人?
そんなもの居るわけないだろ!
そうでしょうか。
居ないと考えれば、あなたの目の前の現実には「居ない」レイヤーが確定し、そのまま永遠に継続します。
逆も然り。
昨2020年に何を学ばれましたか。

量子力学のほんの触りだけしか理解できない者でも、思考が現実として具現化する実体験を積んできました。
どちらを選択するのか。
それはご自身の自由意志。ということです。


この美しい夜空の向こう側に思いを馳せる。
そんな時間を大切にしたいものです。

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【直前記事】
新聞社在籍だった父が50年前に語った言葉
【前々記事】
マトリックスがまもなく崩壊

空と宇宙に意識を馳せる

空のイメージ photo AKIRA MIYAMOTO2020

空を見上げると、今まで見えなかったものが見えてくるかもしれません。
そこに謎の飛行体がある・無い、だとかの、そのようなレベルの意識ではなく。

十人の個々人の意識が、十色の現実を具現化させるのですから、人それぞれによって見えるものも違ってきて当然でしょう。
先週、冬至のマーカーにおいて、重い波動の世界を卒業してきた方々(=ここでシンクロできるみなさま)にとっては、もうアタマでの理解とともに実体感までも終えたことだと思われます。
これらの話題になりますと、
オカルトだ、宗教だ...と、正面から受け止めようとしない人たちは、もう別のタイムラインに分岐したので、彼らなりの3D Worldを、26,000年間もう一度初めから奴隷として苦しみ・やり直していただければ良いかと思います。
また、
もう卒業された方々は、「3D世界の母校」は見るだけにして教室には入らないことです。
そのうち見えなくなるようですから。
卒業生は、勝手に教室には入れなくなっています。


空に意識を馳せることで、
頭は上向きになり太陽の光を受け取る姿勢となることでポジティブベクトルの意識を維持しやすくなるメリットもあるのでは、と思います。

既に、地球上空には夥しい数のクラウドシップ(雲に擬態したスペースシップ)がスタンバイしている。
といわれます。
富士山にあまり一般的では無いつるし雲が何度も目撃されたり、今年は降雪が少ない、あるいは山の半面だけしか雪化粧しない...といったような現象も数多く報告があります。
MSM(マスメディア)には、如何にも科学的に分析したような報道しか出てきませんが、釈然としない説明であることも多く、「自分の頭で考えない」人たちは、もっともらしい言葉に言いくるめられて「へぇそうかぁ...。」
で終わってしまいます。

今のところ、まだまだ人類の集合意識が、高次存在の波動とはかけ離れすぎているために「目にする」ことが叶わない、と語られていますが、覚醒者が日に日に増加しているであろうことは、webが静かになってきていることを見ても感じ取れます。
また、高次存在とのコンタクトという宇宙のシナリオが前倒しになる可能性もあるかも...。といったような記事も目にすることができます。
更には、
近いとされるディスクロージャーの機には、わたしたち人間(地球人)のルーツも明かされる、とされており、他星系からの「種付け=DNA操作」によって人類が生まれたこと。人類の進化論はウソであったことも白日に晒される、といいます。

こうした精神的な衝撃を和らげるために、宇宙関連の情報を小出しに放出しているのだろうことも容易に想像できる現在の状況です。


今年2020年は、
日本列島に上陸した台風は「ゼロ」だったわけで、これにも高次存在の助けがあったのかもしれず、またわたしたちの災害から離れたいとする強い集合意識のパワーもあったのかもしれません。
台風の話題に触れますと、
「そういやそうやねぇ...。」「あ、忘れてた。」
といったような反応で、昨年までどれだけの被害が発生していたか。など眼中にない方々が大多数...。
結局この国の人たちは、自分の命が奪われる「その瞬間」まで毎日サンデーキリギリス生活を続け、その瞬間になって慌てて命乞いする...。
そんな思考しかお持ちではないことが伝わってきます。
少なくとも、
分岐したポジティブタイムラインに乗ったみなさまは、その階段を着実に登り続けていただきたいものです。

いずれにしましても、
全ての可能性はパラレルワールドとして、既に無限に「ある」わけで、その中から「どれを選択するか」だけに委ねられています。
より望ましいその選択は、どれだけ高い波動を維持できる人たちが多いか、によって決まるため、ポジティブな意識を持ち続けることが、どのような場面・事項においても大切であることがわかります。

穏やかな自然の風景を見上げ、深呼吸し、高次存在に意識を馳せてみます。
まさに、待ちに待った新しいタイムライン、新しいレイヤーに感謝する瞬間です。
そして、
いずれ近い将来に、コンタクトが実現することは間違いないものと確信する瞬間でもあります。



過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。
ご覧いただいていない記事がありましたらこれを機にお読みになってください。お役に立てるものがあるかもしれません。

【New Ageカテゴリー一覧】[Link]

【The Cosmosカテゴリー一覧】[Link]

【globalismカテゴリー一覧】[Link]
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