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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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入梅と季節感とタルタリア文明

2022年の青梅を photo 宮本章光

今年2022年の入梅は6月11日(本日)だそう。
日本には「四季」があり、その季節感こそが国民の財産、といったような認識が当たり前のように語られています。
青梅から梅干しや梅酒など、さまざまに料理し健康に役立てる。
そこに四季を感じられるのは素晴らしいことでしょう。

はい、まったく否定する部分はありません。
ですが、
その昔には四季はなく、年間を通して摂氏20度から25度程度の気温が維持される温暖な気候であった、との説があります。
しかも、それは遠い昔の話ではなく、僅か200年程度前まではそうだったと。

温暖な気候が破壊され、冬として生じる寒冷な気候は、核兵器やそれに準じるとされる大量破壊兵器が使われた結果だったと言われます。
核の冬、という言葉で語られる現象であり、それは核が使われたからこそ冬が発生したのだと。

ええ、否定するも、疑うも、アタマ大丈夫か!と叫ぶのも自由です。何ら強制も強要もいたしません。
webには大量に情報があります、ご自身の手と自分の時間によって調べ、納得の行く回答を入手いただければ良いかと思います。
---SNSに入り浸り、今日も今日とて、いいね!だとか押し続ける時間の使い方も人それぞれ。
---テレビやメディアに触れ続け、洗脳から目覚めるどころかさらに深く陥る道を選ぶのも人の自由。
時間は、どのようにも使うことができます。
仕事に追われてそんな余裕がない、のも理解できます。
朝5時まで仕事を続け、シャワー浴びて再び7時には出勤した人間が言うのです。
そんな生活が祟って病床に臥し、強制終了したからこそここで語っています。


信じられない・信じがたいようなことが行われてきた歴史、その歴史は捏造され改ざんされ、嘘にまみれた教育によって洗脳されてきたことは、もはや否定しようがないところにまで明白になり証明されてきています。
明治維新がなぜ起きたのか。
その年代の歴史はなぜ不明瞭なのか。
これらは、学校教育という洗脳装置の中で隠され、偽情報に置き換えられてきたこと、もうすっかりバレていますし、そこに思考が至らないのはもはや恥ずべきレベルと言っても過言ではないところまで明らかになっています。
知らぬは、その嘘を教える教師ばかりなり...といったところでしょう。


タルタリア(Tartaria)文明(帝国)やマッドフラッドに関することは、今日ここでは触れません。
ご自身で存分にお調べいただければと思います。
わたしが一つの観点として取り上げたいのは、
「素晴らしい四季」
「季節感こそ日本の宝物」
そして、
そこに結びつく食文化と健康、という財産の裏側には、捏造された歴史があったことも、少しだけ知っておく(思い出す)必要があるかもしれませんね。という部分です。
繰り返します、何ごとも強制も強要もいたしませんし、肯定も否定もありません。
都市伝説だと断定するのも自由。陰謀論だとかの言葉で斬って捨てるのも自由です。
自らの心が・直感が、そこに真実があれば、あるいはシンクロするのならば、引きつけられるはずです。
ここで、心と意識の使いこなしの練習をすることにこそ意味があります。

何でも、
「学校で先生が言ってるから・教えているから」
「テレビが言ってるから(言わないから)」
「偉い専門家がいうのだから」
「国が国民を嘲るはずがない、生命に関わるリスクを押し付けるわけがない。」
こうした言葉に、いまだに騙され続ける人は、それがその方の脚本だと理解しています。
他者の人生脚本は、他人には触れることはできませんし、OS(OperatingSystem)を逆コンパイルするのは許諾違反になるのと同じことかもしれませんね、と以前にも書きました。

他者を変えようとするのではなく、そこに力を使わずに、
わたしたち自身の心の中に、望ましい近未来の風景・青写真を明確に描くこと。ここに使いたいものです。
これが今必要とされる役目・役割だと考えています。ともに描き、歩みましょう。

この場でご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/06/11(Sat) 20:45:52 | New Age

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