
宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog
みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM
1st.popular category
>New Age
2nd.popular category
>photo blog
3rd.popular category
>globalism
4th.popular category
>Infomation
Photo-Primary/写真表現と作品販売サイト
宮本章光が提案する写真表現と作品販売サイト[Limk]
当Blog記事の画像もダウンロード提供を開始しています
Timeline
いまここに生きていることを楽しむ

裏側で行われてきた悪事、そして支配構造、隷属化の仕組み。
それらを知る必要はあるでしょう。
しかし、
こんなワルがいた、こんなに騙されていた...と、いつまでも騒ぎ続けても「そこに新しい未来」は作り出せません。
知る必要がない、というのではありません。
一旦知ったら、もうそれでいい。
それ以上叫び続けるのは、でゃ!俺はここまで知ってんだぜ!な、自己顕示欲でしかないように見えます。
これから先に必要な新しい未来。
それは、わたしたちひとり一人が、心から描き上げてゆかなればなりません。
崩壊のトリガーが引かれた旧い風景は、このまま崩れ去るのを待つのみです。
そこに同調して踊っていては、崩れる瓦礫に道連れにされるだけでしょう。
それを望んでいるのですね?
ここにいま、生きていることを楽しめばよいのではありませんか。
それがダメな行動だと誤って刷り込まれてきたのは、望ましい未来が創られては困る支配者層が仕組んだワナだったのですから、騙されてきたんだよ”それを知れ”...と、いつまでも踊っている者こそ、騙され続けている証です。
数かぎりなく多数の生命存在。
負のエネルギーに「自分からチューニング」して踊るのは人間だけではないでしょうか。
彼らの姿を眺めますと、そこに負の波動など微塵も存在していないことが判ります。
いま、ここに生きていることを楽しみませんか。
その波動が望ましい未来を創造してゆくのです。それが仕組みだからです。
穏やかな入力からは穏やかな出力へと

心の波動は、インプットされた周波数に多大な影響を受けます。
結果として、アウトプットされる波長に影響が表出してゆくことを体感するが故、その入力ソースを熟考し厳選したいものだと感じます。
穏やかな視覚を入力すれば、
心の波動も、柔らかく静かな出力へと落ち着いてゆく様子を感じられるでしょう。
心に無いものは現れてこない

タイトルそのまま。
目の前の風景は、わたしたち地球人が生み出した「心に描いた」エネルギーが時間差を経て現実となったもの。
みんなが騒げば災害が発生しない。などと馬鹿げた扇動をやっていること、そのものが罪だと言うのです。
まさに、善の仮面をかぶった悪。という輩。
もう負のエネルギーを心に描く必要は一切ありません。
描くからそのエネルギーが顕現化します。必ず。例外なく。
これは仕組みなのです。そして必ず時差があるのです。
生み出しておいて、あとは知らんフリ。まぁなんと勝手なことでしょうか。
その見えないところでブスブスと燃えていた火種がいずれ大きな炎になります。
それを阻止するのは、都市伝説でも何でもなく、そのエネルギーにフォーカス「しない」他の多くの人々の集合意識。
数多くの人々の「そんなもの眼中にない」といった意識の波動が、その火種を「なかったこと」として新しいエネルギーで「上書き」してくれていることを理解していますか。
ですから、もうこの国においては甚大な災害は起きないというのです。
今日も今日とて、都市伝説だなんだ、と自己顕示欲と自己承認欲求だけでwebに害を放出する人たち。
本当に望ましい世の中を作り上げたい、との心があるのなら、見てくれだけ・表向きだけ綺麗ごとで取り繕っておきながら、webには生ゴミや排泄物を撒き散らすような真似=害悪を生み出さないことです。
心とは・意識とは、靈界そのもの。
頭で考えるのはタダだと思っていたとしたら、それは大間違い。
タダどころか巨額の借金を自ら望んで背負うのと同じだと。
ここを理解できないからいつまでも踊り続ける。
体をお返ししこの地を去るときに、その返済不能で膨大な負の借金を目の当たりにし、腰を抜かすのはご自身です。
そして腰を抜かすだけでは済まず、来世も、そのまたはるか先までも償い続ける覚悟があるのでしょうか。
心に無いものは絶対にこの世には現れてきません。
絶対に。
それが仕組みだからです。
だから、何を想い何を抱き・何を描くのか。です。
◆【New 10 Entries Lists】
Archives / Serch
◆過去ログ(年・月別)
年・月ごとのアーカイブを表示します
◆Search(キーワード検索)
All Categories
免責事項
当Blogをご覧いただくにあたり、以下の事項につきご了解いただいたものといたします。